3Nov

『长篇故事・2ch』我就是童男一枚,有问题吗!(十)

时间: 2014-11-3 分类: 我就是童男一枚,有问题吗! 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://vipsister23.com/archives/4242568.html


 

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80:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:54:45.15 ID:evCbY/gxo

「実はそれ、プレゼントなんです」

「へえ。誰への?」

「入院してる親戚がいるんです。そいつ、思春期なのにろくにエロ本も読んだことなくて……思わず憐れに思って、読ませてやろうと。今日の帰り病院に寄る予定だったんです」

適当なことを言った。

「其实那个,是礼物来的」

「喔哦,是给谁的?」

「有个住院中的亲戚。那家伙,明明是思春期却没怎么读过小黄本……

不禁觉得他实在是太可怜了,于是准备给他读读看,今天放学是准备到医院一趟的」

 

「そりゃいいことだな」

ちびっ子先生が感心している。茶髪がニヤニヤしていた。幼馴染が何かに気付いたみたいにさっと視線を下ろした。

「那真是件好事啊」

小不点老师佩服的说道,茶发则是在一旁淫笑,青梅竹马好像意识到什么一下子移开了视线

 

「でも、おまえが持っていいもんじゃないから」

煙草には寛容なちびっ子先生は、エロには寛容ではなかった。

「不过,那不是你可以持有的东西」

对烟草很宽容的小不点老师,在H方面一点也不宽容

 

「あとで職員室に取りに来い。な? 今なら父ちゃんのエロ本を間違えて持ってきたことにしといてやろう」

「すみません。それ父ちゃんのエロ本でした」

俺は父を売った。

茶髪とサラマンダーがこらえきれず笑い始めていた。

「等会来办公室取,OK?现在的话可以当作是你不小心把你爸的小黄本拿过来的」

「抱歉,那个是老爸的小黄本」

我把老爸卖了

茶发和火蜥蜴已经忍不住开始笑出声

 

「おまえの父ちゃん……こんなの読むのか」

先生が心底同情するように言った。三者面談は母に来てもらおう。

「你的父亲……竟然在读这种么」

老师好像打心里同情一样地看了过来,看来三者面谈将会把老妈叫来了

 

81:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:55:22.18 ID:evCbY/gxo

ちびっ子は俺の席を離れて次々と他の人間の持ち物を確認していった。

やがて彼女はひとりの男子の席で足を止めた。

「……なんでライター?」

「ゲーセンの景品で取ったんです」

小不点离开我的座位,开始继续一个个的检查别的同学的随身物品

然后她在一名男生的座位前停下了

「……为什么你有打火机?」

「是游戏厅的奖品」

 

キンピラくんだった。

茶髪ピアスの痩身イケメンで、微妙に不良っぽい雰囲気がある。

彼のあだ名の由来はサラマンダーだった。

是Kinpira君

茶色头发戴耳环的瘦身帅哥,微妙的有些不良少年那样的氛围

他的绰号来源跟火蜥蜴有关

 

初めて彼と接したとき、

「うぜえ、近寄んじゃねえよ」

と冷たくあしらわれて、その態度の悪さからサラマンダーが、

「ああいうのなんていうんだっけ? キンピラ?」

と言い間違えたのが由来となった。

第一次和他接触的时候

「好烦,接近我干屌啊!」

被这么对待,看到这种态度火蜥蜴说

「这种应该怎么称呼来着?Kinpira?」

 

多分チンピラと言い間違えたのだと思うが、さらに正確にはヤンキーと言いたかったに違いない。ありがちだ。

大概是想说Chinpira吧,更正确的说应该是想说Yankee吧,很常有的事

(lu:反正都是指不良少年、混混那一类怎样都好了,为了方便以后直接译作小金)

 

キンピラくんはさして居心地悪そうでもなく、ライターを持ってることを悪いとは思っていないみたいだった。

というか、ライター持ってるくらい別に悪くない気もする。

小金一副没什么大不了的态度,看上去好像不觉得带着打火机有什么问题

话说回来,只是带着打火机这种程度好像确实也不算啥

 

82:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:55:53.41 ID:evCbY/gxo

「煙草吸うの?」

「吸わねえっす」

キンピラくんは基本的に正直者だ。

「抽烟么?」

「不抽」

小金基本上是个率直的人

 

「ホントに? なんでライター持ってんの?」

彼は小さく舌打ちをした。

「真的?那为啥要带打火机啊?」

他小小的啧了一声

 

「今舌打ちしたね?」

「してねえっす」

「しただろ」

「してねえって」

「したって言えよ」

「しました」

キンピラくんは基本的に正直者だ。

「刚才啧了一下吧?」

「没有啊」

「有吧」

「都说没有了」

「说你啧过啊」

「说了」

小金基本上是个率直的人

 

83:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:56:32.08 ID:evCbY/gxo

「で、煙草吸うの?」

「吸わないっす」

「吸ったんだろ? 正直に言えよ。私も隠れて吸ってたよ。授業サボって屋上で吸ってたよ」

学生時代から今のままの性格をしていたらしかった。

「然后,抽烟吗?」

「不抽」

「抽的吧? 你就老实说吧,我也经常偷偷抽,翘掉课程到天台偷偷抽过噢」

据说从学生时代开始到现在都是这个性格

 

「吸ってねえんだって」

「嘘つけよ。じゃあ何でライター持ってるんだよ」

「……」

「何とか言えよ」

先生の言葉には困ったような響きが篭っていた。

「都说不抽了」

「别骗人了,那你为什么带着打火机啊」

「……」

「说些什么啊」

从老师的话语里感受到了有些困扰的语气

 

「……ぶっちゃけ」

キンピラくんは静かに話し始めた。

「金属性のオイルライターってなんかいいかな、って思って……」

「……实话说」

小金静静地说道

「觉得金属制的燃油打火机有些帅气,所以……」

 

クラス中が静寂に包まれた。

「……煙草は吸わないのね?」

「はい。吸わないです」

整个教室被沉浸在一种安静的氛围里

「……不抽烟是吗?」

「是的,不抽」

 

彼は基本的に正直者だ。

そんなふうに持ち物検査は終わった。

他基本上是个率直的人

就这样随身物品的检查就这样结束了

 

84:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:57:05.81 ID:evCbY/gxo

昼休みに屋上に行く。

あたりまえのような顔をして屋上さんがコーヒー牛乳を啜っていた。

午休的时候来到了天台

做着一副理所当然表情的屋上同学正在喝着她的咖啡牛奶

 

場所を変えようかと思ったが、どうせいるかも知れないことを承知できたのだ。こちらが変えてやる理由もない。

俺は彼女が苦手だが、彼女と話すのは嫌いではなかった。

虽然有想过是不是要换个地方,但早就有预料过她会在了,我也没有理由要自己主动换地方

我虽然不擅长应付她,不过并不讨厌跟她说话

 

「また来たんだ」

屋上さんは困ったような顔をして俺を迎えた。強く拒絶されることはない。

最初の頃は来るだけでも冷たい視線を向けられたが、今となっては彼女の方もだいぶ慣れたらしかった。

「你又来了啊」

屋上同学以一副很困扰的表情迎接着我,并没有被强烈地拒绝

最开始仅仅是过来都会遭到寒冷的视线,到了现在她好像也已经习惯了

 

屋上さんに近付く。

「人、多いね」

普段はろくに人がいないのに、今日は屋上で食事を摂る人間が多いようだった。

靠近屋上同学

「人,挺多的呢」

明明平时都没什么人,今天在天台吃饭的人好像特别多

 

「たまにある。こういうことも」

屋上さんは周囲を気にするでもなく言う。人ごみの中にあっても、彼女が孤高であるということは揺るがない。

彼女がひとりでいることと、周囲に人間がいることは無関係なのだ。

「偶尔也会有的。这种时候」

屋上同学毫不在意周围,这么说道。就算挤在人群之中,她的孤高也不会发生丝毫动摇

不管周围有没有人,她都是这样一直是一个人

 

85:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:57:36.82 ID:evCbY/gxo

「このくらい騒がしい方、逆に落ち着くでしょ」

そうだろうか。俺は人が多すぎると落ち着かない。

「有这种程度的热闹的话,反而更能让人平静下来」

是这样吗,我觉得人太多的话平静不下来

 

「で、なんで私の隣に座るわけ?」

「一緒にお昼食べようと思って」

「……まぁ、いいけどさ」

最初の頃と比べれば格段の進歩と言える。

とはいえ彼女が不躾なほど威圧的な視線を見せることはまだある。

「然后呢,为什么要坐我旁边?」

「想一起吃午饭」

「……嘛,倒是没什么关系」

和最开始的时候相比可以说已经是有很大的进步了

不过有时还是能感受到她那毫不礼貌充满威压的视线

 

俺が何か言わなくていいことを言ったときとか、何か気に入らないことがあったときとか、あるいは理由なんて想像もできないこともある。

いずれにせよ屋上さんは俺に対してなんら執着を持つことがないようだった。

いたらいたでいいし、いないならいないでいい。どちらでもかまわない。不快になってもまあ仕方ない、という考えでいるようだった。

在我说了些不必说的话时,发生了什么不高兴的事情时

或者说根本想不出是什么理由的时候也有

不管怎么说屋上同学对于我好像并没有任何的执着

在的话也好,不在的话也好,反正不管哪边都无所谓。

就算觉得不愉快也是嘛没办法呢,感觉好像在想着这种事情

 

「今日はおべんとあるんだ」

屋上さんが静かに言う。甘ったるそうな菓子パンをかじりながら、彼女はフェンスの向こうを眺めていた。サンドウィッチじゃないんだ。

「今天有带便当呢」

屋上同学静静地说道,她边啃着她那看起来很甜的面包

边望向围栏的另一面,看来今天不是三明治

 

「忘れてこなかったから」

包みを開けて食事をはじめる。屋上さんはそれに目もくれず一心にフェンスの向こうを睨んでいた。

「因为今天没忘带」

把包解开开始吃午饭,屋上同学看也不看一眼一心一意地望向围栏的另一面

 

86:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:58:10.62 ID:evCbY/gxo

「何かあるの?」

「何が?」

「フェンスの向こう」

「ツバメが飛んでる」

「ツバメ」

正直、空を飛んでいる鳥なんて鴉もツバメも同じに見える。

「有什么东西呢?」

「你是指?」

「围栏的另一面」

「有燕子在飞翔」

「燕子」

说实话,只要是在飞的鸟不管是乌鸦也好燕子也好我看着都觉得差不多

 

「ツバメは空を飛べていいなぁ」

屋上さんがぼんやり言う。

何かを言おうとしてから、何をどういうべきかを考えたけれど、今のタイミングで絶対に言わなければならない言葉なんてないように思えた。

とりあえず適当なことを言ってみた。

「燕子能在空中飞真是好啊」

屋上同学恍惚地说道

虽然在别人说了什么之后,应该想一下该怎么回答

不过实在是找不到这个时机必须要回答的话

总之很随意的说了句

 

「人間だって飛べるでしょう」

「飛行機で?」

「ヘリコプターとかね」

屋上さんがくすくす笑う。何がおかしかったのかはまるで分からない。

彼女の笑い声に呼応するみたいに、少し強い風が屋上を吹きぬけた。髪がなびく。

「人类也能飞吧」

「通过飞机?」

「直升机什么的」

屋上同学哧哧地笑了笑,完全不知道有什么地方好笑

好像在呼应她的笑声那般,天台上的风稍稍变得猛烈了一些,头发随风飘动

 

87:名無しさん: 2011/07/25(月) 12:58:50.21 ID:evCbY/gxo

「屋上さん」

「なに?」

「立ってるとパンツ見えそう」

「見えないから大丈夫」

「ねえ。スカートの下にハーフパンツとか履けば見えないよね。実は見て欲しいとか?」

「いっぺん死ね」

「屋上同学」

「怎么了?」

「你站起来的话感觉能看见底裤」

「看不到的所以没关系」

「呐,短裙底下的如果穿上短裤不就看不到了吧。实际上是想被人看到吗?」

「你去死上一遍吧」

 

「屋上さん、俺のこと嫌い?」

なおとに言われたことを実践してみた。口に出してから、少し卑怯だったかもしれないと思う。

「屋上同学,讨厌我吗?」

把被直人说过的话实践了一下试试。说出口以后,感觉这好像有些卑鄙

 

屋上さんは少し困ったような顔をしてから、ためらいがちに口を開いた。

「別に嫌いじゃないけど、セクハラはうざい」

屋上同学做出稍微有些困扰的表情以后,有些犹豫地开口道

「也不是讨厌啦,只不过性骚扰太烦人了」

 

案外、悪印象はなかったようだ。

今後セクハラしないように気をつけよう、と思った。

意外的是,给她的印象好像并没有我想象中的那么坏

以后注意尽量不要性骚扰好了

 

「あ、今パンツ見えた」

「いっぺん死ね」

本能はいつだって俺の身体を支配してしまう。

屋上さんと和やかな昼を過ごした。

「啊,现在看到底裤了」

「再去死上一遍吧」

本能无论何时都支配着我

和屋上同学一起度过了平和的中午

 

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lu

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Comments
  1. hentai

    啊,真是让人喜欢的男主

    2015年2月22日 04:45 回复
  2. 鱼香肉松

    跑到原帖去看了前篇,总感觉后篇要神展开了啊……还是我想太多

    2014年11月4日 15:21 回复
    • lu

      嗯,这个到后面很好看

      2014年11月4日 16:23 回复
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