14Feb

『长篇故事・2ch』青梅竹马春天就要去大阪读大学了(九十四)

时间: 2019-2-14 分类: 青梅竹马春天就要去大阪读大学了 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

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348:一夜 ◆Ifzsr.6s6Q : 2007/03/05(月) 14:16:28.77 ID:qj7f9Agd0

「高校生活、楽しかった?」

「…………」

詰まった。当たり前だ。言えるか?

「ええ、彼女どころか、友達すら危ういハイルクールライフでした」なんて。

言えるわきゃねーだろ!物憂いモードの幼なじみには……

「高中生活,过的开心吗?」

「…………」

卡壳了。当然了,这能说吗?

「嗯,别说是女友了,连朋友都差点没交上的超级酷生活」什么的

肯定不能说吧!对正处于忧伤模式的青梅竹马……

 

「まあ、それなりに………な」

はい、何言ってんだ俺。

部活も廃部、ライブ禁止の文化祭、何もなかっただろ。

屋上でみんなと弁当を広げたり、運動場に奇怪な落書きもしなかっただろ。

言えよ。つまらなかったって。後悔はしている、って。

「嘛,还算过的去………吧」

打住,我在说什么啊

社团废社,禁止演唱会的文化祭,什么都没有吧

大家在天台吃便当,在运动会上画奇怪的涂鸦,这些都没有吧

老实说出来啊。说无聊死了。说你后悔了

 

「そうなんだ……」

「ああ…………」

「うちは、楽しかった」

「…………」

「部活も、学校行事も……」

「…………」

「クラスのみんなも……男の子も女の子もいい子ばっかで……」

「是吗……」

「嗯…………」

「我,过的很开心哦」

「…………」

「不管是社团活动也好,学校活动也好……」

「…………」

「班上的同学……不管是男生还是女生都是很好的人……」

 

俺は今上がってきた滑り台を、シュッと下まで下りた。

地面を踏みしめ、街灯の下まで歩いて行く。

ああ、そうか。

幼なじみは、青春できたんだな。

俺が楽しめなかった高校生活を謳歌できたんだろう。

我从刚刚走上去的滑梯,嗖地滑了下来

踩着地面,一直走到街灯底下

啊,是这样啊

青梅竹马,度过了青春呢

讴歌了我没能享受的高中生活啊

 

350:愛のVIP戦士 : 2007/03/05(月) 14:25:32.38 ID:NscmLfF50

学園祭ライブがあれば今頃一夜はモテモテだったに違いない。

如果有学园祭演唱会的话,现在一夜肯定也超受欢迎

 

352:一夜 ◆Ifzsr.6s6Q : 2007/03/05(月) 14:30:59.99 ID:qj7f9Agd0

誰だったか「青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方をいう」と言ってたな。

けどそれは、既に若さを無くしての言葉だと思うんだ。

もう過ぎ去ったら二度と取り戻せはしないんだよ。

不知是谁曾说过「所谓青春,指的不是人生的某个期间,而是一种心境」

然而,我觉得这已经是失去了年轻活力才会说出的话

已经过去了,就再也不回来了

 

いつか若さを無くしても、心は消して変わらない絆で結ばれてる。

だけど、流れた月日は、戻らないし、戻れないんだ。

その時にその心というやつを置いていた瞬間こそが、青春なんだろう。

就算某一天不再年轻,心也已经缔结了不会变的羁绊

然而,已经逝去的岁月,不会回来,也回不来了

在那个时候,把那个称之为心的东西放下来的瞬间,才是青春吧

 

俺「(とか語ったら………キモいかな)ドキドキ」

幼「…………」

俺はベンチに近付いてゆく。

幼なじみは相変わらず、何もない空間を見つめている。

いや、そこには何かが「ある」んだけど、俺には見え「ない」のかもしれない。

我「(如果这么说的话………会写的很恶心吗)忐忑」

青「…………」

我慢慢靠近长椅

青梅竹马还是老样子,望着空无一处的空间

不,或许那里有着「什么」东西,只是我看「不」见而已

 

「……楽しかったんだろ?」

「…………」

無言で頷く幼なじみ

幼なじみが、頑なにこちらを向かなかった理由。

じっと前を見据えたまま、動かなかった理由。

こうして手の届く所に来たところで、ようやく気付いた。

「……也就是说过得很开心吧?」

「…………」

青梅竹马沉默地点了点头

青梅竹马,顽固不肯看向我这边的理由

一直盯着前方,一动不动的理由

直到我接近到这触手能即的地方,才终于被我发觉

 

「だったらよかったじゃないか」

俺は幼なじみの頭に手を当てて、髪の毛をくしゃくしゃにしてやった。

「泣くな」

「所以不是挺好的嘛」

我把手放在青梅竹马头上,挠了挠她的头发

「别哭啊」

 

353:愛のVIP戦士 : 2007/03/05(月) 14:34:44.24 ID:6WS8GJ7rO

夜の公園で頭クチャクチャすんのはかなりのフラグだよな?

在夜里的公园挠挠头算是很强的flag了吧?

 

358:一夜 ◆Ifzsr.6s6Q : 2007/03/05(月) 14:42:17.77 ID:qj7f9Agd0

幼なじみはついに顔を手で覆った。

聞こえてくるのは、小さな嗚咽。遠くを走る車の音。

もしかしたら学校では泣かずにずっと我慢していたのかもしれない。

それが、今になってこうして思いと共に溢れたのかもしれない。

いや、ただ単なる俺の妄想なんだけど。

青梅竹马终于用双手捂住了脸

能够听到的是,小小的呜咽声,以及渐渐远去的车的声音

或许在学校里一直忍着没哭也说不定

然后,到了现在终于和回忆一起释放出来了也说不定

不,虽然也可能单单只是我的妄想

 

「後悔してるのか?」

「…………」

「やり直したい、と思う?」

「………ううん」

「なら良かったんじゃないか」

「后悔了吗?」

「…………」

「想要重新来过,会这样想吗?」

「………不」

「那不就行了嘛」

 

何故俺は会話文になるとこうもヘタレになってしまうのか。

キーボードを打ちながらじゃないと言葉が思い浮かばないのか。

だったら持ち歩くようにしようか………ないない

为什么我一到对话就变得那么废柴呢

不是边敲着键盘边打就想不出台词吗?

既然那样的话就只能带在身上………带个鬼啊

 

「今は寂しいだろうけどさ、」

「…………」

「楽しかったんなら」

「…………」

「良かったんじゃない」

「虽然现在很寂寞」

「…………」

「但过得开心了」

「…………」

「不是很好嘛」

 

何が良いんだこの野郎。主語を入れろ。だから国語の成績悪いんだよ。

何だあれ?現代文「3」て。国語の評価だけに酷評ってか。

好什么好啊你这家伙。给我加上主语啊。所以你的国语成绩那么糟糕啊

那啥?现代文「3」。只有国语的评价相当恶劣

 

359:愛のVIP戦士 : 2007/03/05(月) 14:43:31.94 ID:TATMJX6bO

 

361:一夜 ◆Ifzsr.6s6Q : 2007/03/05(月) 14:50:25.17 ID:qj7f9Agd0

一体どれくらいどうしていただろう。

俺は幼なじみの小さな頭に手を置いていて。

幼なじみは、涙は止まったけど、時折しゃくり上げて。

電車がやって来て、人間を何人か吐き出しては、また去って。

街灯の頼りげな光が、二人のこの先を暗示しているような気がした。

到底过去了多久呢

我把手放在青梅竹马小小的脑袋上

青梅竹马,虽然已经不哭了,但时不时还会擤一下鼻子

电车经过,吐出几个人后,又继续开走

街灯那感觉不太靠得住的光,感觉像是在暗示着两人的未来那样

 

俺にとって、高校生活なんてものは人生のある期間に過ぎなかった。

卒業式だって始まる前から泣かない気がしていた。その通りだった。

みんな、泣いていた。女子はもちろん、男子も。

どれだけ思い出を共有したかが表されている気がして、俺は嫌になった。

对我来说,高中生活单纯只是人生某个阶段而已

毕业典礼开始前,我就有预感自己不会哭

正如我所料

大家都哭了。女生自然不用提,男生也哭了

这仿佛在展示着大家保有了多少的回忆那样,给我一种讨厌的感觉

 

そして今、目の前で泣いた幼なじみに対し、俺はどう思ったのか。

俺は安心しているんだ。そう、心から安堵している。

それは何故か。俺は一体何にこうも心を落ち着かせているのだろう。

幼なじみが楽しい高校生活を、悔いのない高校生活を送れたことをだ。

然后,对着眼前正在哭泣的青梅竹马,我内心是怎么想的呢

我感到很安心。没错,发自内心的放心

这到底是为什么呢。我为什么会这么沉着呢

那是因为青梅竹马享受了愉快的高中生活,度过了没有遗憾的高中生活啊

 

363:一夜 ◆Ifzsr.6s6Q : 2007/03/05(月) 14:58:13.03 ID:qj7f9Agd0

中学の卒業式、やはり俺は泣いていなかったと思う。

何故ならその数日前に、俺にとって衝撃的なことがあったからだ。

当日俺はそれどころじゃなかったし、幼なじみもそうだったと思う。

初中的毕业典礼,我果然也没有哭

要问为什么的话,那是因为在那几天,就发生了对我来说冲击很大的事情

当日的我根本没有那种心情,青梅竹马应该也和我一样吧

 

名も聞いたことのない所へ、俺の知らない場所へ幼なじみは離れていってしまう。

そして今も、大阪に行こうとしている。

俺は卒業式にはロクな縁がないようだ。

あの時俺が引き止めていれば、違った今があったかもしれない。

青梅竹马要跑到我听都没听过的地方,去到我所不知道的地方

然后现在也是,要去大阪

我和毕业典礼好像真的没什么缘分

那个时候如果我挽留的话,现在结果会变得不同吗?

 

沈黙を破ったのは、やはり幼なじみだった。

「……いこっか」

「感傷はもういいのか?」

「うん、もうたくさん」

「そりゃそうだw」

「ありがとね」

「いえいえ」

「いつもごめんね」

「気にスンナw」

打破沉默的,果然还是青梅竹马

「……走吧」

「不继续感伤了?」

「嗯,已经够了」

「也是呢w」

「谢谢了」

「不会」

「一直都给你添麻烦了」

「别在意w」

 

「あ」

「お」

「言い忘れてた」

改めて、といった感じで幼なじみはこちらに向き直った

「啊」

「哦」

「忘记说了」

请让我重新说一遍,仿佛带着这样的感觉,青梅竹马转向了我

 

「卒業おめでとう」

「おめでとさん」

それから幼なじみを家にまで送って帰った。

「恭喜毕业」

「恭喜」

在那之后,我将青梅竹马送到家后,自己也回去了

 

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lu

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Comments
已有 5 条评论
  1. 匿名

    新年快乐呀~~虽然有些迟了

    2月26日 19:11 回复
  2. 777

    新年快乐

    2月19日 09:26 回复
  3. 烤火鸡

    lu大新年快乐!

    2月18日 01:46来自移动端1 回复
  4. 来惹~新年快乐!

    2月15日 02:38来自移动端 回复
  5. kurikuri

    LU大新年快乐~~~

    2月15日 00:371 回复
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