『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（一百一十五）
19：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/08/31(木) 11:09:32.96 ID:aR93w8Wi0
8/1
8/1
今日も早朝ランニングしてシャワー浴びて
綾乃は最後の病院の日だからついていきたかったけど
お母さんと一緒に行くそうで
俺は綾乃が帰ってくるまでずっと寝てた
今早也跑了步淋了浴
因为今天是绫乃去医院的最后一天，所以本来是想跟着她一起去的
但是好像她母亲要跟她一起去所以就算了
所以我直到绫乃回来为止一直在睡
なんだかんだで綾乃とずっと一緒にいたから
無意識に疲れてたのかもしれない
単に夏バテなだけかもしれない･･･
可能是一直跟绫乃在一起
所以无意识中累了也说不定
当然也有可能单纯只是中暑･･･
午後3時に綾乃から電話があって起きた
下午三点的时候绫乃打来了电话于是起来了
太「もしもし」
綾「今病院から帰ってきたよｗ」
太「お疲れ。どうだった？」
綾「うん、変化なしｗ」
太「そっか。よかった」
綾「というわけで早くこい」
太「喂喂？」
綾「刚刚从医院回来了哦ｗ」
太「辛苦了。怎么样？」
綾「嗯，没有变化ｗ」
太「是吗。太好了」
綾「就是这样，快点过来」
太「屋根から？」
綾「屋根から」
太「うん、わかった」
綾「早くね」
太「はいはい」
太「从屋顶？」
綾「从屋顶」
太「嗯，好」
綾「快点哦」
太「好啦好啦知道了」
20：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/08/31(木) 11:10:04.56 ID:aR93w8Wi0
綾乃の部屋
绫乃房间
綾「太郎！」
太「ちょｗｗイキナリ抱きつくな！」
綾「えへ。太郎がいなくてさみしかったからｗ」
太「なんか最近綾乃の行動は直接的だな」
綾「我慢は良くないって病院の先生がいってたから♪」
太「･･･そっか」
綾「太郎！」
太「喂ｗｗ不要突然间抱上来啊！」
綾「诶嘿。因为太郎不在好寂寞嘛ｗ」
太「感觉最近绫乃的行动很直接呢」
綾「因为医院的医生说忍耐不好嘛♪」
太「･･･是吗」
綾「ていうか太郎がいないと駄目かも」
太「･･･おれも綾乃がいないと駄目になるみたい」
綾「あははｗ」
太「･･･だから逆に綾乃があっちに行ったらもう駄目駄目になりそうで怖い」
綾「话说离开太郎的话我可能会不行了」
太「･･･我好像也是绫乃不在的话会变得不行」
綾「啊哈哈ｗ」
太「･･･所以好害怕绫乃去了那边整个人会废掉」
綾「･･･それは、うん。ホント怖い」
太「･･････」
綾「だから、今は一緒にいて！今はまだ考えたくない」
太「うん･･･」
夕食時に家に帰ってご飯食べてるとき
なんか中毒みたいだなーなんて考えてた
綾「･･･那个，嗯。真的是好怕」
太「･･････」
綾「所以，现在就在一起吧！现在还不想去想这些」
太「嗯･･･」
晚饭时间回到家吃饭的时候
心想这简直就像毒瘾一样呢~
夜は突然寝ながら泣かれたりするから困る
超心配だけど一緒にいることしか出来ないから辛い
到了夜里，睡觉的时候绫乃突然哭了出来，不知如何是好
虽然超担心的，但我能做的事也只是陪在她身边而已了，难受
21：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/08/31(木) 11:10:42.90 ID:aR93w8Wi0
8/2
今日は新婚ごっこをしてみた
8/2
今天试了下模拟婚礼
といっても特別なことはしてないけど
一緒に料理作ってみたり(役立たなかったorz）
一緒に食べて一緒にテレビ見て
意味も無い話して
不过其实也没有做什么很特别的事情
就是一起做料理（没能帮上忙orz）
一起吃饭一起看电视
聊些没有意义的话
たまにキスしたり舐めたり
ちょっと過剰になったらスタンガン食らったり
出来る限りずっといた
今日の綾乃はずっと笑顔だったと思う
偶尔kiss一下舔一下
有点超过的话吃一下电棍
尽可能地一直在一起
感觉今天的绫乃一直都带着笑容
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本文作者: lu
通宵到现在跑来跨越时空的追更！