『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（一百零六）
95：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/24(月) 04:12:13.55 ID:GTo+y7wO0
7/21
7/21
早朝
早上
綾「おはよう」
太「うお！」
めっちゃ近い！
綾「早上好」
太「唔喔！」
距离超级近！
綾「なかなか起きないから疲れた…」
太「なにした？」
綾「ふふｗ」
太「ん、ん、ｎ」
顔をなめられる
綾「因为一直不起来可是让我累坏了…」
太「你做了什么？」
綾「呼呼ｗ」
太「嗯、嗯、n」
脸被舔了
太「なんか顔に違和感あると思ったら
お前ドンだけ舐めてんだよ」
綾「１０分くらい」
太「……」
綾「さあランニングだ」
太「おう」
いったん家に戻って着替えて外へ
太「就奇怪脸怎么感觉怪怪的
你究竟舔了多久啊」
綾「10分钟左右」
太「……」
綾「撒，到跑步时间咯」
太「喔」
先回了家一趟换好了衣服再到外面
96： 2006/07/24(月) 04:12:42.50 ID:xfGH4IPE0
ハルヒ見るのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
看了凉宫春日么ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
97： 2006/07/24(月) 04:12:54.61 ID:4IhM6zYL0
綾乃かわぃぃよぅあやのぅ
绫乃好可爱啊绫乃
98：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/24(月) 04:12:58.26 ID:GTo+y7wO0
太「綾乃はどうする？」
綾「自転車でついていこうかと思う」
太「大丈夫か？」
綾「うん、ほらっ…うあ！」
太「あらあらあら」
自転車にまたがったあと自転車を倒す
太「绫乃打算怎么办？」
綾「打算骑自行车跟着去吧」
太「没问题吗？」
綾「嗯，那个…呜哇！」
太「哇啊哇啊哇啊」
骑上自行车后自行车倒了
綾「あれぇ？」
太「昨日から思ってたけどお前
こけやすくなってない？」
綾「うん、実はちょっと動くと
躓くんだよね」
綾「啊咧？」
太「从昨天开始就在想啊
你是不是变得容易摔倒了？」
綾「嗯，其实动一阵子
就会绊一下」
太「鈍ったから？それとも、例の麻痺？」
綾「たぶん、麻痺のほう」
太「じゃあ無理して動かさないほうが
いいと思うぞ」
綾「でもー」
太「帰ってきたら冷たいお茶と保冷財とかほしいから
用意してまっててよ」
綾「えー」
太「是因为身体变迟钝了？还是之前说的麻痹的问题？」
綾「应该是麻痹的原因」
太「那还是不要勉强自己活动
比较好哦」
綾「但是」
太「我回去后想喝冷的茶和冰袋
准备好等着我啊」
綾「诶~」
99：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/24(月) 04:13:13.67 ID:GTo+y7wO0
太「綾乃が待ってるほうががんばれるからｗ」
綾「・・・じゃあ２５分で走らないとびりびり～♪」
太「ちょｗ進化した俺の走り見せてやるｗ」
綾「おｗできるの？」
太「余裕ｗ」
綾「じゃあ２０分ｗ」
太「绫乃等着我的话我才能更努力ｗ」
綾「・・・那25分钟内跑不完的话哔哩哔哩哦~♪」
太「喂ｗ让你瞧瞧进化后的我的跑姿ｗ」
綾「喔ｗ能做得到？」
太「轻松啦ｗ」
綾「那就20分钟ｗ」
太「それは不可能だろ」
綾「じゃあ５時まで」
太「あと２３分ｗ」
綾「ＧＯ！」
太「ラジャーｗ」
太「那个不可能吧」
綾「那就到5点为止」
太「还有23分钟ｗ」
綾「GO！」
太「了解ｗ」
無理でした
びりびりでした。
没能做到
吃哔哩哔哩了
103：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/24(月) 04:13:29.17 ID:GTo+y7wO0
朝
早晨
２度寝して
朝ごはん食べて
綾乃の家に行った
睡了回笼觉
吃过早饭
去了绫乃家里
綾「行きますかｗ」
太「おう」
というわけで町に電車でＧＯ！
綾「那就出发吧ｗ」
太「喔」
就是这样，坐电车前往市区！
105：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/24(月) 04:13:45.20 ID:GTo+y7wO0
町
市区
ショッピングモールを歩いて
綾乃がいろいろ服やら小物やら物色して
俺の意見はほとんど却下で
そのあとパフェ食って
映画見た
逛了下商业街
绫乃挑了各种各样的衣服啊小东西啊之类的
我的意见基本都被否决了
在那之后吃了芭菲
看了电影
デスノート前編は面白そうだから
という理由らしい。
俺は原作持ってるから進めたけど
映画見てから読むそうで結局読んでない。
後編は帰ったらＤＶＤで。
これも帰ってくるための思い出のひとつだな
今思ったけどｗ
看死亡笔记的理由好像是感觉前篇比较有趣
因为我自己有原作所以也推荐了这个
打算看完电影后再去看原作，但结果并没看
后篇打算美国回来后再看DVD
这个也是为了回归而创造的回忆之一呢
虽然现在才想到ｗ
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本文作者: lu
1怕是想被哔哩哔哩所以故意跑慢的，不要掩饰了！你这个抖M！