『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（九十五）
776：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/17(月) 22:38:12.81 ID:VTPD0TIu0
太「あ、そうそう」
綾「ん？」
太「こんにゃくゼリー買ったから食おうぜ？」
綾「ｗいいよ」
太「啊，对了对了」
綾「嗯？」
太「我买了魔芋果冻，一起来吃吧？」
綾「ｗ好啊」
太「口移しでな」
綾「･･･いいよｗ」
太「･･･そうか･･･」
綾「頂きますｗ」
太「嘴对嘴的哦」
綾「･･･好啊ｗ」
太「･･･是吗･･･」
綾「我开动了ｗ」
太「あ」
綾「ん、ふぁい･･ぼーほ」
太「･･･」
綾「はひゃくこひ」
太「うｎ」
太「啊」
綾「嗯，呼啊･･･啵吼」
太「･･･」
綾「咕咔口嘻」
太「嗯n」
綾「んーあ」
太「ん･･･うん」
綾「どう？」
太「うん。いいでふ」
綾「あ、まだ噛んじゃ駄目！わたしもｗ」
綾「嗯~啊」
太「嗯･･･唔嗯」
綾「怎么样？」
太「嗯。很糊错」
綾「啊，还不能咬哦！我也是ｗ」
太「おなじやつかおｗ」
綾「ん」
太「んあ」
綾「んー」
太「又是这个吗ｗ」
綾「嗯」
太「嗯啊」
綾「嗯——」
太「はう」
綾「もむもむ」
太「･･･」
綾「これは恥ずかしいねｗ」
太「･･･めちゃくちゃ恥ずかしいよ」
太「哈唔」
綾「膜姆膜姆」
太「･･･」
綾「这个很难为情呢ｗ」
太「･･･超难为情的哦」
なんか綾乃大胆で怖い
感觉绫乃好大胆有点怕
779：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/17(月) 22:38:30.23 ID:VTPD0TIu0
太「くんかくんか」
綾「な、なんだよ!?」
太「あんまりにおわない･･･」
綾「当たり前だろ！」
殴られた イタァ
太「闻闻」
綾「干、干嘛啦！？」
太「身上并不怎么臭呢･･･」
綾「那不是当然的嘛！」
被揍了 好痛
太「でもあんまり風呂入られないんじゃない？」
綾「そうでもないよ」
太「体拭いてあげようか？」
綾「･･･イイデス」
太「くんかくんか･･･く、くさぁ」
綾「･･･んﾞ」
びちち！
太「不过没怎么洗澡吧？」
綾「也不是哦」
太「我来帮你擦身子？」
綾「･･･不用了」
太「闻闻闻･･･好、好臭」
綾「･･･n」
哔哩哩！
太「あいてて・・」
綾「臭いとか言うなボケ」
太「･･･綾乃ちゃんの体拭きたいなぁ･･･」
綾「汗かいてないし･･･」
太「く、文明の利器め･･･」
綾「残念♪」
太「好痛啊・・」
綾「别说什么臭啊呆子」
太「･･･想帮绫乃擦身子呢･･･」
綾「我又没流汗･･･」
太「可恶，这文明的利器･･･」
綾「真可惜♪」
781：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/17(月) 22:39:03.44 ID:VTPD0TIu0
太「綾乃はケータイ壊れただろ？」
綾「うん」
太「じゃあ俺と同じ機種買わない？」
綾「それデカイヨ」
太「妹も持ってるぞ？」
綾「うーんでもかわいくないしなぁ」
太「绫乃手机坏了吧？」
綾「嗯」
太「那要不要买跟我同样的机种？」
綾「那个有点大啦」
太「我妹也有哦？」
綾「嗯，但是感觉不怎么可爱呢」
太「4GのHDD搭載で音楽聞きまくり」
綾「知ってるけど」
太「落としたらすぐ壊れるしw」
綾「だめじゃんｗ」
太「一緒のケータイじゃ嫌かな？」
綾「太郎が携帯を変えればいいんだｗ」
太「搭载了4G的HDD，音乐什么可以听个爽」
綾「这个我也知道啦」
太「摔下来的话瞬间就会坏掉ｗ」
綾「那不是不行么ｗ」
太「不想跟我用同款手机？」
綾「太郎换个手机不就好了ｗ」
太「これまだ新しい方なんだけどな」
綾「かわいいのにしよう」
太「話し聞けよ」
綾「太郎は私と同じ携帯じゃいや？」
太「何で俺が逆の立場になってるの？」
綾「ｗｗｗ」
太「别看这个已经算是比较新的了诶」
綾「换个可爱的吧」
太「听人说话啊」
綾「太郎不愿意用跟我同款手机？」
太「为什么我变成了相反的立场？」
綾「ｗｗｗ」
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本文作者: lu
总觉得安价已经被发现了，然后想好了对策
或者就是自己抢到的