『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（七十五）
806： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/11(火) 02:34:48.23 ID:Oel38gIT0
おはよう
早上好
808： 2006/07/11(火) 02:35:14.65 ID:M0hJHBEqO
太郎おはよー
太郎早上好
811： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/11(火) 02:37:17.03 ID:Oel38gIT0
起きてすぐまとめた。
結果は悪くないと思う。
９日はひどかったけど･･･
起来后马上整理了下
结果上说应该不算坏
虽然9号那天比较糟･･･
９日の病院から落としていく
我从9号的医院那时开始说起吧
815： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/11(火) 02:39:02.92 ID:Oel38gIT0
7/9病院
太「おっす」
綾「あ、太郎」
里美「え？あ、太郎君？」
太「･･･藤原さん」
綾乃の親友の彼女だ
7/9医院
太 「哟」
綾 「啊，太郎」
里美「诶？ 啊，太郎君？」
太 「･･･藤原桑」
就是之前说的那个绫乃的好朋友
太「･････････」
正直あの話を思い出して何もいえなかった
里「あ、わたしもう昼だからかえるね」
綾「えーもう帰っちゃうの？」
太「あ、俺、また来るから良いよ、藤原さん」
里「え、でも、いいの？」
太「･････････」
说实话又想起了那件事，一时间什么都说不出来了
里「啊，已经中午了我先回去咯」
綾「诶，这么快就要回去了吗？」
太「啊，我还会再来的不用在意我哦，藤原桑」
里「诶，但是，可以吗？」
太「親友だし、学校違うからあんまり来れないだろ？
俺は、ほら、幼馴染だからいつでも来れるし」
綾「そうそう、こいついつも来やがるんだぜーｗ」
里「こんな、仲良かったっけ？幼馴染って」
太「そんなもんだよ」
太「毕竟是好朋友，学校也不一样所以没什么机会来吧？
我的话，就是那个啦，毕竟是青梅竹马所以随时能来」
綾「没错没错，这家伙随时都在的哦ｗ」
里「关系原来是这么好的吗？青梅竹马」
太「都是这样的啦」
綾「ちがう、絶対違う！太郎が変なだけ！」
里「じー・・・」
太「･･･変な目で見んなよ」
里「うふふ」
太「･･･？とりあえずフルーツ持ってきたから置いとく
後でまた来るから」
綾「不对，绝对不对！只是太郎不对劲而已！」
里「盯・・・」
太「･･･别用奇怪的眼神看我啊」
里「唔呼呼」
太「･･･？总之我带水果来了，就放这了
晚点我还会来的」
綾「また来んのかよ」
里「私も３０分くらいで帰るからｗ」
太「じゃあそれくらいに」
綾「だからもう太郎は良いってｗ」
太「･･･じゃ、ごゆっくり･･･」
綾「你还来么」
里「我也再过30分钟左右就回去了ｗ」
太「那就大概那个时候再来」
綾「所以说太郎你不用来啦ｗ」
太「･･･那么，你们慢慢聊･･･」
816： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/11(火) 02:39:32.50 ID:Oel38gIT0
休憩場で缶コーヒー飲みながら待ってた。
綾乃の医者先生がいたんで話し聞いたら
明後日精密検査の結果が出るそうな
在休息区边喝着罐装咖啡边等了一阵子
负责绫乃的医生刚好在所以问了一下情况
好像说后天精密检查的结果就能出来
817： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/11(火) 02:40:49.65 ID:Oel38gIT0
３０分後
30分钟
もう藤原里美は居なかった
太「ただいま」
綾「また来やがった」
太「藤原さんも、辛い目にあってるのに、
そんな風には見えないな」
綾「え？」
藤原里美已经不在了
太「我回来了」
綾「你又来了啊」
太「藤原桑也是，明明遇到了那种事
已经完全看不出来了呢」
綾「诶？」
太「たしか、彼女だったよな？降ろしたのって」
綾「なんで？」
太「え？違ったっけ？」
綾「何で太郎が知ってるの？」
太「お前が話したんだよ」
綾「はぁ？ちょっと何で!?」
太「俺には話して良いかもってお前が話してくれたぞ？」
太「记得说的确实是她吧？打了胎」
綾「为什么？」
太「诶？我搞错了吗？」
綾「为什么太郎会知道这件事？」
太「是你说的哦」
綾「哈啊？等等，到底为什么！？」
太「你之前说过是我的话，告诉我也没问题哦？」
綾「なんで？なんでなんで？
どうしてこんな事太郎に言うの？
絶対誰にも言わないって里美と約束したのに！
なんで私が太郎に話すの？
ちょっ･･･信じられない！
わけわかんない!?
おかしいし！絶対私おかしいって!?」
太「綾乃、落ち着け」
綾「为什么？为什么为什么？
为什么我会对太郎说这种事？
明明跟里美约好了对谁都不会说的！
为什么我会对太郎说？
真是･･･难以置信
搞不懂！？
太奇怪了！我绝对不对劲吧！？」
819： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/11(火) 02:41:39.75 ID:Oel38gIT0
綾「どうして、どうして太郎がそこまで知ってるの!?
私は太郎とどうなったの？
普通の幼馴染がそこまで私の事を知ってるのって
おかしいじゃん！
しかも、オタクで、こんな、太郎が･･･」
太「だから落ち着けって」
綾「为什么，为什么太郎会知道那么多！？
我和太郎究竟变成怎么样了？
普通的青梅竹马，知道我那么多事情
这太奇怪了吧！
而且还是宅，这样的，太郎･･･」
太「所以说冷静一下」
綾「落ち着けないっつーの!!何?
私と太郎は最近のうちに何があったの？」
太「頭に負担がかかるんじゃないか？」
綾「ずっと痛てーよ！
太郎が来てからずっと頭の奥がカリカリ痒くて、
今はすごく痛い、、、
、、、なんで、、、怖い、、、
太郎も怖いし、
私も怖い、、、」
綾「都说冷静不了了！！到底怎么了？
我和太郎最近发生了什么？」
太「会对脑袋造成负担的吧？」
綾「超痛的啦！
太郎来了以后，脑袋深处一直痒痒的，
现在也很痛、、、
、、、为什么、、、好可怕、、、
太郎也好可怕、
我自己也好可怕、、、」
太「綾乃･･･」
綾「失った記憶が怖い･･･
こんな自分が怖い･･･
ごめん、里美･･･」
太「･･･」
太「绫乃･･･」
綾「失去的记忆好可怕･･･
这样的自己也好害怕･･･
对不起，里美･･･」
太「･･･」
821： 2006/07/11(火) 02:42:41.69 ID:KX5MQMGO0
太郎、思いっきり口滑らせてるな・・・
太郎，嘴滑了啊・・・
822：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/11(火) 02:42:48.02 ID:Oel38gIT0
かなり綾乃は錯乱してた。
無駄とは思ったがこの痛い空気をどうにかしたかった
绫乃错乱的很厉害
虽然可能没用，但还是想缓解一下这个氛围
太「今は、まったく最近の記憶がなくて
怖いと思う。
確かにそれだけの変化があったんだ
だから、今は何も考えずに、
思い出すのをまってくれ。綾乃。」
綾「たろう？」
太「就算现在没有最近的记忆
可能会很害怕。
但确实是发生了那么大的变化
所以现在就什么都不要想
慢慢等着记忆的恢复吧，绫乃。」
綾「太郎？」
太「辛いだろうケドがんばってくれ、綾乃！」
綾「･･････」
太「綾乃、よしよし」
綾「おまえ、キャベツと何してんの？」
太「･･･ぅあー！綾乃と思ったらキャベツだったし！」
綾「最っ低！」
太「ごめん、ジョークだから･･･」
太「虽然可能会很难受，但是加油吧，绫乃！」
綾「･･････」
太「绫乃，乖乖」
綾「你･･･在对卷心菜做什么？」
太「･･･呜哇！以为是绫乃结果是卷心菜！」
綾「烂透了！」
太「抱歉，开玩笑的･･･」
綾「･･･なんで私ばっかり苦しまなきゃいけねーんだよ！」
太「･･･ごめん」
綾「頭痛い･･･」
太「ごめん･･･」
綾「頭痛いっていってんの」
太「･･････」
綾「帰れ」
太「･･･ごめん」
綾「･･･为什么只有我要这么痛苦啊！」
太「･･･对不起」
綾「头好痛･･･」
太「对不起･･･」
綾「我说我头好痛啦」
太「･･････」
綾「给我回去」
太「･･･对不起」
泣いた。１００回泣いた
キャベツってなんだよちきしょう
哭了。哭了100次
谁提的卷心菜的主意啊可恶
823： 2006/07/11(火) 02:42:59.67 ID:1LMdZwuH0
おつかれ太郎。おかえり太郎
せっかく太郎きたのに仕事が…
いてくる。ほしゅよろ。
辛苦了太郎，欢迎回来太郎
难得太郎来了我却要･･･
去工作了。顶贴就拜托了。
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本文作者: lu
。。卷心菜把气氛都毁了啊！