『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（五十九）

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432： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/03(月) 01:04:19.81 ID:7SVQsxwt0

綾「きっと今日もねれないから」

太「だから俺が寝せろと？」

綾「いつも早く起きたいから

　　寝れない日はどうしても

　　･･･その、オナニーを、するんだけど」

太「うん」

綾「因为今天肯定也睡不着」

太「所以要我哄你睡？」

綾「因为想早点起来

　　所以睡不着的时候总是会

　　･･･那个，自慰･･･」

 

綾「本当は嫌なの。気持ち良いけど嫌な気分になる」

太「そーなのか」

綾「だから、太郎が変わりに一緒に居て」

太「･･･判った」

綾「もちろんエッチな事したら駄目だから」

太「･････････判った」

綾「其实我不愿意的。虽然挺舒服，但会有种很不好的感觉」

太「是吗」

綾「所以，作为代替太郎陪我一起」

太「･･･知道了」

綾「当然H的事情禁止做哦」

太「･････････我知道了」

 

436： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/03(月) 01:04:58.18 ID:7SVQsxwt0

綾乃のベットにイン

钻入绫乃被窝

 

ちょっと狭い

太「これ、親とかに見つからないだろうな？」

綾「大丈夫、夜は私の部屋には入ってこないし、かぎ閉めてるから」

太「そうか。」

綾「キスして」

太「うん」

ディープなキスを１分くらい

稍微有点窄

太「这个，不会被父母发现吧？」

綾「没问题，他们晚上不会来我房间，我也会锁门」

太「是吗」

綾「来接吻」

太「嗯」

持续了1分钟左右的深吻

 

綾「そういえば、今朝はしてなかったね」

太「そうだな」

綾「もっかい」

太「あいよ」

また１分くらい

もうすでにおっきおっき！

綾「说来，今天早上没有做呢」

太「是呢」

綾「再来一次」

太「好嘞」

又是1分钟左右

我已经硬邦邦！

 

438： 太郎 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/03(月) 01:05:32.00 ID:7SVQsxwt0

綾「手、握って良い？」

太「すきにしろ」

綾「うん」

太「あのさ、」

綾「なに？」

綾「手，可以握吗？」

太「随你喜欢」

綾「嗯」

太「那个啊」

綾「什么？」

 

太「なんでお前って20までセックスしないって決めてるんだ？」

綾「あ、それは･･･」

太「なにか、言いにくい事なのか？」

綾「うん、でも、太郎になら話して良いと思う」

太「そうか」

太「为什么你说20岁之前都不能啪啪啪啊？」

綾「啊，那是因为･･･」

太「是什么难以说出口的事吗？」

綾「嗯，不过，对太郎的话说一下也行」

太「是吗」

 

444： 1 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/03(月) 01:06:53.39 ID:7SVQsxwt0

綾「ほら、里美っていたじゃん」

太「えっと中学のときのお前の親友だっけ？」

綾「うん」

太「そいつがどうした？」

綾「そのころの私達って、エッチな事に敏感だったりするわけ」

太「そうなのか？」

綾「喏，之前不是有个叫里美的么」

太「那个，记得是你初中时候好朋友？」

綾「嗯」

太「那家伙怎么了？」

綾「我们那个时候，对H的事情比较敏感」

太「是吗？」

 

綾「うん。でね、クラスの人がエッチしたとかで自慢してる子とかいたの」

太「知らなかったな」

綾「･･･で、私達もえっちしたいなぁとか思ってたの」

太「へぇ」

綾「そしてね、里美には彼氏ができてさ」

太「うん」

綾「嗯。然后，班上有人炫耀自己H过的事情」

太「还发生了这种事啊」

綾「･･･然后，那个时候想着我们也想H啊」

太「喔」

綾「然后，里美交上了男友」

太「嗯」

 

綾「里美もやっちゃんだよ」

太「うん」

綾「…だけど、ゴムが破けてたらしくて、その、里美はできちゃったの」

太「うそ」

綾「それで、彼氏と親友の私にまず相談してくれたんだけど」

太「･･･うん」

綾「里美也做了」

太「嗯」

綾「…但是，套套好像破了，那个，里美怀上了」

太「不会吧」

綾「然后，马上找了男友和身为好朋友的我」

太「･･･嗯」

 

綾「その里美の彼氏は逃げちゃったんだよ」

太「･･････」

綾「里美はおなかの子供を生みたかったけど、親に相談したら即反対されて」

太「まあそうだろうな」

綾「その里美の親が言うには子供を作るのは良いけど、

　　その子供を養えないなら作るな、　って言ったらしい」

太「･･･なるほど、そのとおりだな」

綾「里美的那个男友逃掉了」

太「･･････」

綾「里美虽然想把小孩生下来，但跟父母商量后马上就遭到反对」

太「嘛，很正常呢」

綾「按里美父母的话说就是，想生也可以

　　但如果养不起的话就不要生　　好像是这么说的」

太「･･･原来如此，是这个道理呢」

 

447： 1 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/03(月) 01:07:37.92 ID:7SVQsxwt0

綾「私も、里美の中絶に病院についていったけど、

　　すごく、辛そうだった。」

太「………」

綾「だから、私は誓ったわけ。セックスは、ちゃんと養えるように

　　なってから、責任を持てるようになってから、って。」

太「･･････」

綾「我也是，里美去医院做了人流

　　看上去很难受」

太「………」

綾「所以，我发誓了。在自己有能力抚养之前，绝对不做

　　要做，就要能够承担责任以后才做」

太「･･････」

 

綾「里美がどれだけ悲しんだか知ってるから、私はセックスとか

　　できないんだよ。」

太「･････････」

綾「正因为知道里美当时多么难受，我才没法

　　这么轻易的做哦」

太「･････････」

 

綾乃は泣いていた

绫乃哭了

 

449： 1 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/03(月) 01:08:19.07 ID:7SVQsxwt0

太「ごめん、辛い事思い出させて」

綾「･･････」

太「そばで見てたお前も辛かったんだよな」

綾「うん」

太「俺が、無責任だった。」

綾「･･･」

太「抱歉，让你回忆起难受的事情了」

綾「･･････」

太「旁观了这一切的你也很难受呢」

綾「嗯」

太「我太没责任心了」

綾「･･･」

 

太「ゆるしてくれ」

綾「太郎なら、判ってくれるとおもった」

太「もう、何も言うな、寝ろ」

綾「うん」

俺は綾乃をしっかり抱きしめてあげた

太「原谅我」

綾「我就觉得，如果是太郎的话一定能理解我的」

太「别说话了，睡吧」

綾「嗯」

我紧紧抱住了绫乃

 

450： 2006/07/03(月) 01:08:20.11 ID:2eMHKpXo0

やはり重いの北か。受け止めろよ太郎！

果然有沉重的内情吗，要好好扶持住啊太郎！

 

454： 2006/07/03(月) 01:08:59.60 ID:2X1puHZj0

>>447

もうセクロスセクロス言うなよ

綾野とずっと一緒にいてるんだぞ？

>>477

别再说什么啪啪啪了

要和绫乃一直在一起哦？

 

455： 1 ◆F8rmrUcZic： 2006/07/03(月) 01:09:00.82 ID:7SVQsxwt0

綾乃はすぐ寝たっぽかったけど

ずっと泣いていたような気がしたんで

そのままでいた。

虽然绫乃马上就睡了

但却有一种她一直在哭的感觉

于是一直在旁边陪着她

 

今までの綾乃とは全然違う弱弱しい涙を流した綾乃を見ると

セクロスをする気は起こらなくなってた。

看到了这和平时完全不一样流着泪的脆弱的绫乃

已经不再有想跟她啪啪啪的念头了

 

けど、体は全然反応していて、

それが嫌でしばらくして、綾乃が落ち着いたら

家に帰る事にした。

但是，身体不自觉的做出反应

因为讨厌这样子，所以打算在绫乃沉静下来后

我就回家

 

そのうちに報告して

もうしばらく抱きしめていたら

涙も震えも完全に止まって落ち着いたようだったので

ゆっくりベットを出て

窓から家に帰った。

在那期间报告了一下

然后又拥抱了她一会儿后

感觉眼泪和颤抖完全停止，安静下来了

于是轻轻爬出被窝

通过窗户回到了家里

 

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