『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（二十五）

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192： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:01:13.54 ID:lz7J6JDO0

ただいま

我回来了

 

僕は下僕です

犬です

わんわん

我是仆人

是狗

汪汪

 

193： 2006/06/27(火) 23:01:33.49 ID:UIhPTX3T0

>>192

生きてて良かったｗｗｗｗｗ

>>192

太好了你还活着ｗｗｗｗｗ

 

201： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:02:43.22 ID:lz7J6JDO0

思考できないけど

思い出して書いていく・・・

虽然有些思考停滞

不过我会慢慢回忆慢慢写的・・・

 

207： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:04:11.14 ID:lz7J6JDO0

部屋の窓を開ける

太「どうしたのかな？綾乃さん」

綾「…」

無言で部屋に上がる

怖くなって一歩引いた

やっぱスタンガンがくるのかなと思ったけど

そうじゃなかった

打开房间窗户

太「怎么啦？绫乃」

綾「…」

沉默地进到了房间里来

因为害怕我退后了一步

虽然想着果然会来一记电棍吗

不过并没有

 

212： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:05:39.64 ID:lz7J6JDO0

思いっきり腹殴られた

太「うぇ…」

綾「うそつき！」

太「ごめ……」

声が出ない

肚子被狠狠打了一拳

太「呃…」

綾「骗子！」

太「抱q……」

声音发不出来

 

綾「どうして？」

太「…冗談…だから」

綾「わかってるっつーの！」

脚けられたこれも思いっきり。

綾「为什么？」

太「…开玩笑…的」

綾「我知道啊！」

被用脚踹了

 

221： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:07:20.97 ID:lz7J6JDO0

綾「許せない」

太「ゴメン」

綾「許せない。許せない」

太「ごめんなさい、ほんとごめんないさい！」

綾「許せない許せない許せない許せない許せない

　　許せない許せない許せない許せない許せない

　　許せない許せない許せない許せない許せない!!!!」

崩れた俺をボカボカ両腕で殴る。

力が入ってなかったようであんま痛くなかったが

それでも何度も叩かれたらやっぱり痛くなってきた

綾「不原谅」

太「对不起」

綾「不原谅。不原谅」

太「对不起，真的对不起」

綾「不原谅不原谅不原谅不原谅

　　不原谅不原谅不原谅不原谅

　　不原谅不原谅不原谅不原谅!!!!」

用双手垂着坐倒在地的我

虽说好像并没有用力，所以并不怎么痛

但被打了那么多次果然还是痛了起来

 

225： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:08:06.96 ID:lz7J6JDO0

太「ごめん、ごめん、ごめん、」

綾「絶対許さない!!」

ぽろぽろ泣いてた

軽い気持ちで安価を実行したことを後悔した

太「对不起，对不起，对不起」

綾「绝对不原谅!!」

说完她眼泪大颗大颗流了下来

对抱着这么轻率的心情实行安价这件事感到后悔

 

235： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:10:05.42 ID:lz7J6JDO0

太「どうしたら…許してくれる？」

綾「許さない!」

太「なあ、もう絶対こんな事しないって誓うから」

綾「信用できないの！」

太「何でもするから」

綾「うう、ほんとに？」

太「ああ」

太「要怎样…才能原谅我？」

綾「不原谅！」

太「呐，我发誓再也不做这种事情了」

綾「无法相信！」

太「我什么都会做的」

綾「呜，真的？」

太「嗯」

 

綾「じゃあ何でもゆうこときいて」

太「え？」

綾「今から２４時間私のゆうこときいて！」

太「え…」

綾「何でもするんでしょ」

太「…ああ」

綾「じゃあ２４時間太郎は私の奴隷」

太「う…」

綾「那么，答应我的任何请求」

太「诶？」

綾「接下来24小时内答应我的任何请求！」

太「诶…」

綾「你不是说什么都会做嘛」

太「…嗯」

綾「那么24小时内太郎是我的奴隶」

太「唔…」

 

246： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:12:42.76 ID:lz7J6JDO0

綾「じゃあ最初の命令」

太「…はい」

綾「ワン！って言って！」

太「え？」

綾「言って!」

太「…わん」

綾「那么第一个命令」

太「…嗯」

綾「说一句 汪！」

太「诶？」

綾「说！」

太「…汪」

 

綾「うん、じゃあ次」

太「はい」

綾「キスして」

太「はい」

綾「目、閉じてよ」

太「うん」

綾「那么下一个」

太「嗯」

綾「来接吻」

太「好」

綾「闭上眼睛啊」

太「嗯」

 

252： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:15:22.81 ID:lz7J6JDO0

綾乃の唇が俺の口に触れて

まもなく舌が入る

綾「…んん…」

太「はあっ」

綾「だめ、まだ！」

太「う…」

綾乃が俺の鼻をつまむ

めっちゃ苦しい

绫乃的嘴唇触碰了我的嘴

没多久舌头伸了进来

綾「…嗯…」

太「哈啊」

綾「还不行！」

太「呜…」

绫乃捏住我的鼻子

超难受的

 

綾「ん…ふぅ…」

綾乃の鼻息が熱かった

俺は気持ちよかったり苦しかったりで頭が回らなくなってきた

綾「嗯…呼…」

绫乃的鼻息好烫

我既感觉舒服又感觉很难受，脑子转不过弯来

 

259： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:16:20.67 ID:lz7J6JDO0

そのうち綾乃は俺の唇を噛んだりしてきた

太「いて、」

綾「ん、我慢…しろ…よ…っん…」

然后不知什么时候绫乃咬住我的嘴唇

太「痛」

綾「嗯，给我忍住…啊…嗯…」

 

265： １ ◆F8rmrUcZic： 2006/06/27(火) 23:17:26.53 ID:lz7J6JDO0

多分１０分くらいそうしてた

綾「ん・・ぷあ…」

太「はぁはぁはぁ」

大概过了10分钟左右吧

綾「嗯・・呼啊…」

太「哈啊哈啊哈啊」

 

綾「また、明日」

太「………」

返事する気力はそのときなかった

綾「明天…见」

太「………」

那时我已经没有力气回复了

 

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