『短篇创作・2ch』男「青梅竹马粘着我不放」（完）
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144： 2012/03/20(火) 02:00:46.66 ID:9wfjEsGF0
男「さっきお前さ、俺に見てもらいたいって言ってたけど…」
男「刚才你啊，说想让我看着你……」
幼馴染「…そのままの意味だよ」
青梅竹马「……就是那个意思哦」
男「俺に見てもらいたくて、いつもより過剰にくっついてきたってこと？」
男「是因为想让我看着你，才表现的比平时更黏我？」
幼馴染「…うん」
青梅竹马「……恩」
男「…別に行動で示さなくても、言ってくれればいいのに」
男「……那也不用像这样付诸行动啊，直接告诉我不就行了」
幼馴染「…それじゃ効果はないと思うから」
青梅竹马「……因为觉得那样没效果」
男「効果…？」
男「效果……？」
幼馴染「行動で示さなくちゃ…男が私を意識してくれないから…」
青梅竹马「不用行动表示出来的话…男不会意识到我的……」
145： 2012/03/20(火) 02:02:23.78 ID:gG+83DdBO
わっふるわっふる
期待期待
146： 2012/03/20(火) 02:02:50.49 ID:9wfjEsGF0
男「意識って…それどういう…」
男「意识…那是怎么……」
幼馴染「男はさ…私をどう思ってるの？」
青梅竹马「男……你是怎么看待我的？」
男「俺は…」
男「我……」
幼馴染「私は、好きだよ。男のこと」
青梅竹马「我，喜欢男哦」
男「……は？」
男「……哈？」
幼馴染「覚えてる？昔のこと。もう10年近く前にした、約束」
青梅竹马「你还记得吗？以前的事。差不多10年前定下的…约定」
男「約束…」
男「约定…」
147： 2012/03/20(火) 02:03:38.17 ID:pfxoX0XW0
よくある展開やな
常有的展开呢
148： 2012/03/20(火) 02:04:25.96 ID:9wfjEsGF0
男「……約束」
男「……约定」
幼馴染「…覚えてない？」
青梅竹马「……不记得了？」
男「…ちょっと待って…今探してる……」
男「…等等……我现在想想……」
幼馴染「……」
青梅竹马「……」
男「…うーん」
男「……嗯~」
幼馴染「…けっこん」
青梅竹马「……结婚」
男「……！」
男「……！」
150： 2012/03/20(火) 02:07:07.53 ID:9wfjEsGF0
男「思い出した…」
男「想起来了」
幼馴染「……遅い」
青梅竹马「……太慢了」
男「あぁ！アレか！よく覚えてたなお前！すげぇ！」
男「啊啊！是那个么！真亏你还记得呢！好厉害！」
幼馴染「…あはは」
青梅竹马「……啊哈哈」
男「お前、まさかあの時から…？」
男「你，难道从那个时候起就……？」
幼馴染「…そう、あの時からずっと」
青梅竹马「……恩，从那个时候一直」
151： 2012/03/20(火) 02:10:03.50 ID:9wfjEsGF0
男「はは…そうか…随分長いもんだな……」
男「哈哈……是吗……真的是过了很久了呢……」
幼馴染「うん…長かったよ…」
青梅竹马「恩……过了很久了哦……」
男「そりゃな…だからお前はあんな大胆に…」
男「那是啊……所以你才那么大胆……」
幼馴染「そういうこと。いままでのままだと進展が全くなさそうだったんだもん」
青梅竹马「就是那样。和平时一样的话，和以往一样的话完全没有进展嘛」
男「ははは…ごめん」
男「哈哈哈……抱歉」
152： 2012/03/20(火) 02:11:58.69 ID:9wfjEsGF0
幼馴染「さーて、カミングアウトも終わったところで！」
青梅竹马「那么，既然也已经坦白了！」
男「え？」
男「诶？」
幼馴染「お風呂に行こう！」
青梅竹马「去洗澡吧！」
男「は？」
男「哈？」
幼馴染「昨日は男がのぼせちゃったからあんまり一緒に入れなかったからね！今日はとことん付き合ってもらうよ！」
青梅竹马「昨天男泡晕了所以没怎么一起洗呢！今天要陪我到底哦！」
男「いやいや待て待て！」
男「不不不等等等等！」
幼馴染「待たん！」
青梅竹马「不等！」
155： 2012/03/20(火) 02:14:05.85 ID:9wfjEsGF0
幼馴染「さぁ服を脱いで！」
青梅竹马「快点把衣服脱掉！」
男「や、やだよ！恥ずかしい！」
男「不，不要啊，好害羞」
幼馴染「女々しいぞ、このこの！」
青梅竹马「真不像个男人啊，你这你这！」
男「ちょっおい！どうした！テンションがおかしいぞ！？」
男「啊！你怎么了！你的情绪很不对劲哦！？」
幼馴染「これが私ですー！」
青梅竹马「这就是我——！」
男「あぁそうだなこんちくしょう！」
男「啊啊是呢这个混蛋！」
156： 2012/03/20(火) 02:16:27.35 ID:9wfjEsGF0
幼馴染「わーい！お湯だ！」
青梅竹马「哇咦！是热汤！」
男「まずは体を流せ」
男「先把身子冲干净」
幼馴染「えー？んふふ！わかった！」
青梅竹马「诶——？恩呼呼！我知道了！」
男「じゃあいくぞ」ｼｬﾜｰ
男「那要冲了哦！」开启喷头
幼馴染「…つべた！うわ！冷たいよ！」
青梅竹马「…好冷！呜哇！好冷啊！」
男「…水だよ。お前少し頭冷やせ」
男「……是水哦。你给我稍微冷静一下」
幼馴染「……」
青梅竹马「……」
157： 2012/03/20(火) 02:16:58.84 ID:Ykt7X29w0
なんだこいつ…
什么啊这家伙……
158： 2012/03/20(火) 02:19:12.70 ID:9wfjEsGF0
男「俺に告白して恥ずかしいのはわかる。無駄にテンション上げてはしゃぎたい気持ちもよーくわかる」
男「向我告白很害羞这个我懂。因为情绪异常高扬想胡闹一番的心情也明白」
幼馴染「…はい」
青梅竹马「……是」
男「だがな、お前、大事なことを忘れちゃいないか」
男「但是啊，你啊，是不是忘记了一件重要的事」
幼馴染「……？」
青梅竹马「……？」
男「俺の返事、聞いたか？」
男「你听到，我的回答了吗？」
幼馴染「……？」
青梅竹马「……？」
男「……」
男「……」
幼馴染「…あっ」
青梅竹马「……啊」
男「一番肝心なこと忘れてただろ」
男「你忘记了最重要的事吧」
160： 2012/03/20(火) 02:21:19.06 ID:9wfjEsGF0
幼馴染「…聞いてもいいかな？」
……我可以问吗？
男「どうぞ」
男「请问」
幼馴染「私は…あなたが好きです…あなたは…？」
青梅竹马「我…喜欢你……你呢……？」
男「……俺は」
男「……我啊」
162： 2012/03/20(火) 02:25:54.77 ID:pfxoX0XW0
④
支援
163： 2012/03/20(火) 02:26:01.74 ID:9wfjEsGF0
友「……で、その後は？」
友「……所以，在那之后怎样了？」
男「その後か？俺は…
男「那之后吗？我……
幼馴染「男ー」ﾀｯﾀｯ
青梅竹马「男——」哒哒哒
男「ん？」
男「嗯？」
幼馴染「失礼します」ﾁｮｺﾝ
青梅竹马「失礼了」压
男「……」
男「……」
友「……」
友「……」
幼馴染「んー、やっぱり男の膝の上は落ち着くー」
青梅竹马「嗯——，果然男的膝枕很让人安心——」
男「大体わかるだろ？」
男「你差不多也知道了吧？」
友「そうだな……」
友「是呢……」
幼馴染「男ー！いい加減私の目を見ろー！」
青梅竹马「男——！你倒是看我眼睛啊——！」
おわり
完
164： 2012/03/20(火) 02:26:40.76 ID:sMolraC20
テンプレ乙
套路辛苦了
165： 2012/03/20(火) 02:26:54.77 ID:MP5OXuJu0
乙。やっと寝られる
辛苦了。终于可以睡了
168： 2012/03/20(火) 02:27:32.13 ID:/wHabNec0
乙
辛苦了
169： 2012/03/20(火) 02:27:37.26 ID:gG+83DdBO
乙！
辛苦了！
170： 2012/03/20(火) 02:28:25.16 ID:au8ZHkYt0
乙
幼馴染はやっぱよいな
辛苦了
青梅竹马果然很棒呢
提示：整个故事已经完结了噢>_<
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本文作者: 鹳
我稍微去死一次好了