6Oct

『长篇故事・2ch』那个在游戏厅遇到的不可思议的女孩(五)

时间: 2014-10-6 分类: 那个在游戏厅遇到的不可思议的女孩 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

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118: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 15:46:49.14 ID:WuLtuWlB0

何も分からなかった。

俺は完全に彼女にすべてを持っていかれてしまった。

 

しばらくメシもろくに食えなくなって、もらったマルチライナーで

落書きとかしてた。

 

寝ても覚めても完全に彼女のことしか思い浮かばなくなっていた。

でも連絡先すら知らなかった。

 

もはやゲーセンに行くということだけが、

彼女と俺を繋ぎとめる唯一の方法だった。

 

已经什么都搞不懂了

感觉自己的一切都被她夺走一般

 

暂时连饭也吃不进去,只是一个劲地用从她那拿到的的针管笔

乱涂乱画

 

不管是在梦中也好,醒来的时候也好,脑子里想着的只有她

但我连她的联络方式都不知道

 

已经只有在游戏厅碰面这一种方法了

这也是我与她之间唯一的联系了

 

121: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 15:55:57.08 ID:WuLtuWlB0

俺は悶々としながらゲーセンに通い続けた。

あの調子じゃ、次会っても何を話したらいいか分からない。

 

俺がいつものように学校帰りにゲーセンに行くと、彼女はいた。

LOVの筐体に座っている。

肩を叩いて、会釈する。

彼女「あ、きた~!ねえねえローカル対戦しよーよ!」

彼女は会うなりゲームに誘ってきた。

 

ゲーセンありがたい。ゲームを介せば彼女の機嫌も良いみたいだった。

 

我抱着愁闷心情继续前往游戏厅

按照上次那个样子,真不到下次见面时该说什么好

 

放学以后和往常一样我来到了游戏厅,她在那里

坐在LOV的游戏机前

我拍了拍她的肩膀,打了招呼

她「啊,来了吗~!呐呐,来进行局域网对战吧」

她一遇见我就邀请我一起打游戏

 

说实话有游戏厅真是帮了大忙,因为有了游戏她的心情好像特别好

 

122: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 15:59:03.02 ID:WuLtuWlB0

ゲーセンというものが、俺らの仲をつなぎ止めてくれている。

そんな風に感じた。

 

ひと通りゲームをして、

喫煙所OR自販機に行って格ゲー談義して、楽しかった。

楽しくて気が合うからこそ、俺は彼女のことを知りたかった。

 

ゲーセンにいるうちなら、何か話してくれるかもしれない。

俺はそう思っていた。

初対面に会った時も、ゲーセンだからあれだけ意気投合できた。

 

多亏了有游戏厅,我们之间的关系才能维系下去

有着这样一种感觉

 

每当一局游戏过后

我们就会到吸烟区或者是自动贩卖机那边,互相讨论一下格斗游戏,过得非常开心

正因为是那么地开心,那么地合得来,所以我才想要去了解她

 

如果是在游戏厅里面的话,或许会跟我说些什么吧

我是那么认为的

初次碰面的那时候也是,正是因为是在这个游戏厅,我们才能如此合得来

 

124: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 16:02:06.69 ID:WuLtuWlB0

ひととおりゲームをして、また自販前に来た。

ゲームが心地よく鳴り響いている。

 

俺「あの…吹石さんはどうして絵を描き始めたんですか?」

彼女「わたし?んー…お兄の影響かなぁ」

彼女はポロッとこぼした。

ここで俺は初めて彼女にとってのお兄さんの存在を知った。

 

和往常一样在一局游戏结束后,我们又来到了自动贩售机前

整个大厅到处充满游戏的声音,很喜欢这种感觉

 

我「那个……吹石小姐为什么会开始画画呢?」

她「我吗?嗯…大概是因为哥哥的影响吧」

她毫无所觉地喃喃道

这个时候,我第一次知道她还有一个哥哥在

 

125: 名も無き被検体774号+: 2012/01/15(日) 16:03:29.98 ID:9rmCJsO90

ものっそい嫌な予感…!

有种很糟糕的预感!

 

126: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 16:07:19.96 ID:WuLtuWlB0

ゲーセンという、お互いに好きな場所だから、

ついつい気を許して口をついて出たんだろう。

 

彼女はハッとした顔だった。

俺「お兄さん…ですか?」

彼女はかぶっていたキャスケット帽を深々とかぶり直した。

 

俺「なんですかソレ…」

彼女は苦笑う。

 

彼女「わたしには兄がいるんだよ…。小中学生の時はよく一緒にゲーセンに来たよ。」

彼女「だからわたしはゲーセンが好きになったんだけどね。」

 

俺「お兄さんもゲーセン好きだったんですね?」

彼女「うんw好きなんてもんじゃなかったよ。」

 

游戏厅是我们相互都很喜欢的地方

所以才会不自觉失去警戒心,把原本不会说的话说出来的吧

 

她好像为自己说出的话感到吃惊一般

我「哥哥……吗?」

她把戴在头上上的鸭舌帽使劲重新摆直

 

我「那到底是…」

她做出了苦笑

 

她「我有一个哥哥噢……在中小学生时代经常和我一起来游戏厅玩」

她「正因为这样我才喜欢上游戏厅的噢」

 

我「哥哥也很喜欢游戏厅吧?」

她「嗯,已经不是喜欢这词能够形容的程度了」

 

127: 名も無き被検体774号+: 2012/01/15(日) 16:08:02.53 ID:vEZCC0gL0

淡いかんじですきだ

这种清淡的风格很喜欢

 

132: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 16:13:59.38 ID:WuLtuWlB0

彼女「お兄は絵が大好きだったから、

みんなにやってもらえるアーケードゲームを作りたいって、いつも言ってた。」

俺「それはすごいですね…」

彼女「でもね。」

彼女「ウチは厳しいから…お兄は美大に行きたかったんだけど、親に

旧帝大以上の大学じゃないとダメだ、って言われて…」

彼女「東大に行ったの」

俺「え、すごいじゃないですか!」

 

她「哥哥她啊最喜欢画画了、

  想做出那种能和大家一起玩的街机游戏什么的,一直在说这种话」

我「那还真是厉害啊…」

她「但是啊」

她「我的家庭很严厉……哥哥本来是想去美大的,但被父母

   “不考上旧帝大那种等级以上的大学不行”,这么要求了」

她「最后去了东大」

我「诶,那不是非常厉害吗!」

 

133: 名も無き被検体774号+: 2012/01/15(日) 16:16:22.08 ID:RtZ4bQJy0

その子のスペックをもう少しでよいので希望です!

身長とか、服装とか…スカート?

关于那个女孩的规格,只是一点点也好透露一下吧!

身高之类的,服装之类的……是短裙吗?

 

135: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 16:21:47.40 ID:WuLtuWlB0

>>133

キャスケット帽被ってました。服装は…ちょっとタイトなジャケットに

ホットパンツでタイツ…だったような…ちょっと変わった服装だったけど

女の子らしかったと思います

戴着的是鸭舌帽,服装的话……穿着稍微有些紧身的夹克

好像是超短紧身裤……那种感觉……总之是有点怪怪的服装

不过很有女人味

 

140: 名も無き被検体774号+: 2012/01/15(日) 16:27:08.84 ID:Znema7ww0

>>135

イイ!

这个好!

 

134: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 16:18:19.04 ID:WuLtuWlB0

彼女「お兄は長男だったから…父さんたちも必死だったんだろうな…」

俺はなんだかこの話をこのまま聞いていていいのか、いたたまれなくなった。

 

彼女「お兄は大学に行ったら好きなように創作活動できると思ってたんだろうね…」

彼女「大学に入ったら、今度は親に官僚か弁護士に

なるように勉強しろとこっぴどく言われて…」

 

俺「弁護士…司法試験ですか…」奇しくも俺も法学部だったので反応した。

 

她「因为哥哥是家里最大的…所以爸爸他们也是拼足了劲吧…」

我不知道这件事情再这样听下去好不好,稍微有些坐立不安

 

她「哥哥也是一位进了大学以后就能尽自己喜好进行创作活动了,可是…」

她「进了大学以后,这次却被父母要求往当官或者律师

  这个方向发展…真是太过分了」

 

我「律师啊……司法考试吗…」

 

141: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 16:28:28.06 ID:WuLtuWlB0

彼女「お兄ね…司法試験全然ダメだった。」

彼女「時々、絵が描きたいって本音を漏らすこともあった。

私だけが女で下の子だから、好きなように美大に行かせてもらえたんだよ。」

 

俺は何も言えずにいた。

というか、普段まったく自分のことを話さない彼女が、

こんなに話してくれているのに、半ば驚いた。

 

彼女「司法試験に落ち続けるうちに…お兄はまいっちゃったんだよね。

心を病んじゃって、今入院してるんだ…もう絵を描くどころじゃない。」

 

なんて言ったらいいか分からなかった。いや、なんて言えば良かったの?w

彼女はそんな重大なことをあっさり笑って言うもんだから、俺は動揺した。

 

她「哥哥啊……对司法考试什么的完全不在行」

她「而且经常会泄漏出“好想画画”这样的真实想法

  只有我因为是女孩而且是妹妹,所以能随着自己喜好上美大」

 

我已经说不出话来了

话说回来,在平时嘴巴闭的那么严关于自己的事情半句也不透露的她

竟然肯告诉我这么多,真的感到非常吃惊

 

她「在司法考试不停落榜的期间……哥哥整个人都垮掉了

  心理上得了病,现在已经住院了…已经不是能画画的状态了」

 

真的不知道该说什么好了。不,这种情况应该要说些什么才好吧?

她对于这种重大的事情竟然会这么轻易地笑着告诉我,我为此非常动摇

 

142: 名も無き被検体774号+: 2012/01/15(日) 16:29:43.70 ID:+t3I5efm0

これは何も言えないな

这确实是不知该说什么好了呢

 

152: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 : 2012/01/15(日) 16:43:46.85 ID:nhA7ui6A0

いろいろ複雑だね

事情真的是很复杂啊

 

153: 1 ◆WiJOfOqXmc : 2012/01/15(日) 16:44:34.59 ID:WuLtuWlB0

彼女「だから、わたしは…ゲーム会社に入ってゲームを作りたかったんだ。

私は好きなことをやって、自由にさせてもらった。だから絶対、夢を叶えようって…

でも、ダメだったよ。思い出にすがってるようじゃ、ダメなんだね。」

 

俺「ダメだったんですか…」

俺「でも、まだまだチャンスはありますよ…!」

 

彼女は、そうだねとは言わなかった。

だた、笑うだけだった。

その笑いが、何を意味するのか、まだ俺には分からなかった。

 

她「所以我啊……曾经想进到游戏公司里做游戏啊

  因为我能够自由地做自己喜欢的事。所以想着绝对要实现梦想……

  但是,不行啊。只是像这样紧紧地抓住回忆,这样是不行的呢」

 

我「没能成功吗…」

我「但是,机会绝对还有很多噢…!」

 

她并没有说出像是「说的也是啊」这样的话

只是静静的站在那里,微笑

那个笑容,究竟蕴含着什么样的意义,那个时候的我还未能了解

 

 

 

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lu

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Comments
  1. 三森愛

    配合BGM saya’s song~

    2017年2月17日 10:591 回复
  2. 工笔新造

    俺已经成了追更团伙之一了

    2014年10月7日 13:44来自QQ 回复
  3. 特仑苏

    趁热

    2014年10月6日 20:54来自移动端 回复
  4. 星野瑠羽

    沙发!

    2014年10月6日 20:34 回复
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