27Sep

『短篇创作・2ch』男「我喜欢你,跟我结婚吧」青梅竹马「等我们长大以后吧」(完)

时间: 2016-9-27 分类: 奇葩事迹 作者: 鹳

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1960766.html


 

男「好きだ、結婚してくれ」幼馴染「大人になったらね」

男「我喜欢你,跟我结婚吧」青梅竹马「等我们长大以后吧」

 

『短篇创作・2ch』男「我喜欢你,跟我结婚吧」青梅竹马「等我们长大以后吧」(完)

 

1: 2016/07/23(土) 10:47:50.55 ID:lWK565EZ0

男「・・・・・・」

男「幼馴染、好きだ」

幼馴染「知ってるよ」マイニチイワレテル

男「・・・・・・好きだ」

幼馴染「言い直さなくても」

男「あいらぶゆー」

幼馴染「・・・・・・」

男「・・・・・・」

男「青梅竹马,我喜欢你」

青「我知道哦」每天都被这么说

男「・・・・・・喜欢」

青「没必要重新说一遍」

男「I LOVE YOU——」

青「・・・・・・」

 

2: 2016/07/23(土) 10:49:25.54 ID:lWK565EZ0

男「子どもは一ダース欲しい、親子でサッカーしよう」

幼馴染「嫌だよ」コソダテハオカネカカルヨ

男「こんなに好きなのにどうして俺の愛を受け取ってくれないんだ!」

幼馴染「そんなこと言われても」

男「!! まさか他に好きな男がいるのか!?」

幼馴染「いないけど」

男「だったら俺と付き合おう、そして結婚しよう!」

幼馴染「・・・・・・男はそうやって自分の気持ちは押し付けるけど、私の気持ちは無視してるよね」

男「!?」

男「小孩想要12人,和一家人一起玩足球」

青「才不要啊」养孩子要花钱的哦

男「我这么喜欢你为什么你不能接受我的爱!」

青「就算你这么说」

男「!!难道你有了其他喜欢的男人了吗!?」

青「没有哦」

男「那就跟我交往吧,然后我们结婚!」

青「・・・・・・男总像这样把自己的心意强加于我,而无视我的心情呢」

男「!?」

 

3: 2016/07/23(土) 10:50:34.07 ID:lWK565EZ0

幼馴染「それってわたしの意見なんてどうでもいいってことだよね」

男「ちが・・・・・・」

幼馴染「わたしの外見だけ好きってことだよね」

男「・・・・・・」チガウヨ

男「・・・・・・俺、俺は・・・・・・」マジメニイウ

幼馴染「・・・・・・うん」マジメニキク

男「幼馴染が全部・・・・・・可愛い!」

男「だから結婚しよう!」

幼馴染「・・・・・・・・・・・・」

青「也就是我的意见怎么都好呢」

男「不是的・・・・・・」

青「也就是说你只喜欢我的外表呢」

男「・・・・・・」不是的哦

男「・・・・・・我,我・・・・・・」认真的说

青「・・・・・・嗯」认真地听

男「青梅竹马的全部・・・・・・都很可爱!」

男「所以结婚吧!」

青「・・・・・・・・・・・・」

 

4: 2016/07/23(土) 10:53:09.68 ID:lWK565EZ0

男「・・・・・・幼馴染に怒られた」トボトボ

男「幼馴染にはいつも大人になったらで誤魔化される」

男「・・・・・・」

男「・・・・・・口で好きって言って相手が自動で好きになってくれるんなら、町中カップルで溢れてるよな」

男「・・・・・・青梅竹马生气了」没精打采

男「青梅竹马总用等长大了以后来搪塞我」

男「・・・・・・」

男「・・・・・・如果嘴上说喜欢对方对方就会自动的喜欢上自己的话,镇里早就到处都是情侣了呢」

 

 

本屋

书店

 

 

男「好きな女の子に好かれる方法」グッ

男「なになに」

男「プレゼントを贈りましょう」ハッ

男「ただし贈りすぎると相手が慣れてしまうので要注意」オサナナジミハソンナヤツジャナイヨ

男「もうすぐ幼馴染の誕生日だ」

男「俺は自分の誕生日には幼馴染からプレゼントを貰っていたのに」

男「俺は幼馴染に誕生日プレゼントを贈ったことがない」ガクゼン

男「被喜欢的女孩子喜欢的方法」

男「我看看」

男「送给她礼物吧」哈

男「但是送太多的话对方会习以为常,所以这点要多加注意」青梅竹马不是那种人哦

男「马上就到青梅竹马的生日了」

男「我过生日时明明一直有收到青梅竹马的礼物」

男「但青梅竹马过生日时我却没送给过她」愕然

 

5: 2016/07/23(土) 10:55:41.67 ID:lWK565EZ0

男「・・・・・・なんたること」

男「これでは相手にされないのも当たり前だ」ハンセイ

男「よし」

男「・・・・・・这是多么大的失误」

男「这样她不答应也是正常的」反省

男「好」

 

 

花屋

花店

 

 

店員「らっしゃいませー」ヒガンセールヤッテルヨ

男「・・・・・・(幼馴染に似合う花は)」キョロキョロ

男「(これだ!)」グッ

男「これください!!」ユビサシ

店員「白い菊でいいんですね」タシカメル

男「ハイッ」ウナヅキ

店員「わかりました(・・・・・・葬式行くのになんでこんなに元気なんだろう)」

店员「欢迎光临——」在举行丧事折扣哦

男 「・・・・・・(适合青梅竹马的花是)」东张西望

男 「(就是这个! )」

男 「请给我这个!! 」指向那个

店员「是这个白菊花吧」确认

男 「嗯」点头

店员「我知道了(・・・・・・明明是去葬礼为什么这么有精神呢)」

 

6: 2016/07/23(土) 11:00:57.67 ID:lWK565EZ0

男「幼馴染、ちょっと早いが誕生日の花束だ!!」

幼馴染「えっ」ドキッ

男「青梅竹马,虽然早了点,这是给你生日的花束!!」

青「诶」心跳加速

 

 

 

つ白い菊の花束

白色菊花的花束

 

 

 

幼馴染「」

幼馴染「・・・・・・」チラッ

男「(これで幼馴染のハートは俺のもの)」グッ

幼馴染「・・・・・・」

青「」

青「・・・・・・」偷瞄

男「(这样青梅竹马的心就是我的了)」

青「・・・・・・」

 

7: 2016/07/23(土) 11:04:25.62 ID:lWK565EZ0

幼馴染「・・・・・・気持ちだけ、うけとっておくよ」モッテカエッタラオトコニイジメラレテルッテオモワレル

男「気持ちを受け取ったキター」

男「・・・・・・進歩だ、確実に俺達の仲は進歩している!」グッ

青「・・・・・・你的心意,我收到了」拿回去一看觉得被男欺负

男「接受我的心意了——」

男「・・・・・・进步了,我们的关系正在进展!」

 

 

男の家

男家

 

 

男母「お帰り」

男「おふくろ聞いてくれ! 幼馴染との未来に一歩近付いた!」

男母「やったじゃないか」クワシクキカセナ

男母「你回来了」

男 「老妈你听我说! 我向着与青梅竹马两个人的未来迈出了一步」

男母「这不是太好了吗」询问详细

 

 

 

説明中

说明中

 

 

 

男母「この馬鹿息子!!!!」バキィッ!!

男母「你这笨蛋儿子!!!」pia!!

 

 

   ∧∧.∩      ∩_ ・∵’、 
  (    )/ ⊂/"´ ノ ) 
 ⊂ 母 ノ   / 男 /vV 
  (   ノ   し'`∪ 
   (ノ 

 

8: 2016/07/23(土) 11:07:33.02 ID:lWK565EZ0

次の日

第二天

 

 

通学路

上学路上

 

 

男「俺の母さんって殴ってくるから」コワイヨー

男「それに比べて幼馴染は可愛くて優しくて」カワイイ

男「母さんが将来幼馴染をいびらないか今から心配だよ」

男友「それはないんじゃないかなー」アノヒトセイカクオマエソックリダロ

男友「ところであっちに幼馴染が歩いてるぞ」コエカケテキタラドウダ

男「!!」

男 「我妈妈打我了」好可怕阿

男 「跟妈妈比起来青梅竹马又可爱又温柔」好可爱

男 「我现在就在担心妈妈将来会不会虐待青梅竹马」

男友「肯定不会的吧——」那个人性格跟你一模一样吧

男友「话说回来青梅竹马在那边走着哦」去跟她说说话怎么样

男 「!!」

 

 

 

 

 

9: 2016/07/23(土) 11:09:14.57 ID:lWK565EZ0

幼馴染「まだ眠い」テクテク

男「おはよう」キラッ

幼馴染「おはよう男」

幼馴染「・・・・・・眠い」テクテク

男「おはよう幼馴染」キラッ

幼馴染「・・・・・・おはよ」テクテク

幼馴染「・・・・・・?」テクテク

男「おはよう幼馴染」キラッ

幼馴染「・・・・・・」ピタッ

青「还有点困」慢慢地走

男「早上好」亮闪闪

青「早上好男」

青「・・・・・・好困」慢慢地走

男「・・・・・・早上好青梅竹马」kira

青「・・・・・・早上好 」慢慢地走

青「・・・・・・?」

男「早上好青梅竹马」kira

青「・・・・・・」

 

 

男「・・・・・・」ダッシュ

男「・・・・・・」ダッシュ

男「・・・・・・」テクテク

男「おはよう幼馴染」キラッ

男「・・・・・・」冲刺

男「・・・・・・」冲刺

男「・・・・・・慢慢地走」

男「早上好青梅竹马」kira

 

 

幼馴染「どうして何度も前からやってくるかな」

青「你干嘛总是从前面跑回来啊」

 

10: 2016/07/23(土) 11:13:07.07 ID:lWK565EZ0

三人で登校

三个人一起上学

 

 

幼馴染「ここペットショップできたんだね」

幼馴染「ハムスター可愛い」

男「・・・・・・」ドウブツカウモチアワセガナイ

男「・・・・・・」ダッ

男友「まてまて、下水道は駄目だ!」ヤメロ

男「とめるな男友」ジャマスルナ

男「ネズミが」

男「幼馴染がネズミを欲しているんだ!」

男友「ハムスターと野良鼠を一緒にすんな!!」

幼馴染「こっちの子ネコも可愛い」カワイイモノスキ

青 「这里开了宠物商店呢」

青 「仓鼠好可爱」

男 「・・・・・・」动物没钱买

男 「・・・・・・」

男友「等下等下,下水道不行!」快停手

男 「别拦着我男友」别碍事

男 「老鼠」

男 「青梅竹马想要老鼠!」

男友「别把仓鼠和野生老鼠混为一谈!」

青 「这边的小猫也好可爱」喜欢可爱的东西

 

11: 2016/07/23(土) 11:18:48.56 ID:lWK565EZ0

ワーワーギャーギャー

吵吵嚷嚷

 

女友「おはよう幼馴染」テクテク

幼馴染「おはよう女友」

女友「また男くん騒いでるね」ウルサイ

幼馴染「男は元気だから」ゲンキガイチバンダヨ

女友「・・・・・・」オサナナジミニメイワクカケルオトコキライ

女友「聞くけどさ、幼馴染って男にプレゼント貰ったことある?」

女友「早上好青梅竹马」

青 「早上好女友」

女友「男君又在闹呢」好烦

青 「因为男很有精神」有精神最好了

女友「・・・・・・ 」讨厌给青梅竹马添麻烦的男人

女友「问一下你哦,青梅竹马收到过男的礼物吗?」

 

幼馴染「昔バッタをくれたよ」コンチュウキライ

女友「・・・・・・幼馴染って実は男に嫌われてるんじゃない?」スキナヒトニオクルモノジャナイヨ

幼馴染「・・・・・・悪気はなかったと思う」ウン

女友「・・・・・・」

女友「なんでそんなに幼馴染のことが好きなのかな」アイツホントニオサナナジミノコトスキナノ?

幼馴染「さあ?」

青 「以前给过我蚂蚱哦」讨厌昆虫

女友「・・・・・・青梅竹马其实是被男讨厌了吧?」这可不是送给喜欢的人的东西哦

青 「・・・・・・倒是觉得他没有恶意」嗯

女友「・・・・・・」

女友「为什么他那么喜欢青梅抓马呢」那家伙真的喜欢青梅竹马么?

青 「谁知道呢?」

 

 

 

男友「ペット禁止かもしれないのに貰っても迷惑だろ!?」ヒッシ

男「じゃあ俺が幼馴染のペットになる!」

男友「而且可能家里不许养宠物送给她也很困扰吧!?」拼命劝说

男 「那我来当青梅竹马的宠物!」

 

12: 2016/07/23(土) 11:23:26.43 ID:lWK565EZ0

放課後

放学后

 

 

 

幼馴染「ただいま」イインカイデオソクナッチャッタ

青「我回来了」因为值日回来晚了

 

 

家の前に大きなダンボール

家门口有一个大纸箱子

 

 

 

幼馴染「?」

幼馴染「(なんだろ?)」アケル

青「?」

青「(是什么啊?)」打开

 

 

ダンボールの中に男

纸箱子里面出现了男

 

 

幼馴染「」

男「zzz」←マチツカレテネテル

幼馴染「」

青「」

男「z z z」←等累了睡着了

青「」

 

13: 2016/07/23(土) 11:26:19.67 ID:lWK565EZ0

幼馴染「このままにはしておけないよね」

幼馴染「・・・・・・おもいよ」

男「zzz」スヤァ

青「不能这样放着他不管呢」

青「・・・・・・好重啊」

男「zzz」呼呼大睡

 

 

 

 

男の家

男家

 

 

ピンポーン

叮咚

 

 

男母「いつもありがとうね」オトコカイシュウ

幼馴染「」フラフラ

男母「さ、お茶でも、さ、くつろいで」

幼馴染「おかまいなく」デモオチャハホシイカモ

男母「さ、これにサインを」つ婚姻届

幼馴染「帰ります」スタスタ

男「・・・・・・あれ、幼馴染は?」

男母「起きるのが遅いっ」

男母「一直以来谢谢你了」回收男

青 「」转悠

男母「撒,进来喝杯茶吧,快进来,别客气」

青 「您太客气了」但是好像有点想喝茶

男母「那么,请在这上面签字」婚姻申请书

青 「我回去了」

男 「・・・・・・啊咧,青梅竹马呢?」

男母「你醒的太晚了」

 

14: 2016/07/23(土) 11:30:31.03 ID:lWK565EZ0

次の日

第二天

 

 

通学路

上学路上

 

 

男「ダンボールの中で寝て起きたら幼馴染じゃなくて母親がいた」コワカッタヨー

男友「よかったじゃねーか警察署の中じゃなくて」ツウホウサレナカッタダケマシダトオモエ

男「母さんはあんな性格だから父さんに逃げられたんだよ」トウサンガニゲタキモチワカル

男友「お前も将来嫁さんに逃げられないようにしないとな」オマエハハオヤトセイカクソックリダ

男「俺はあんな性格じゃないから大丈夫だ」ゼンゼンニテナイ

男友「・・・・・・自覚ないんだな」マジデソックリダカラ

男友「ところで、なんでお前そんなに幼馴染好きなん?」

男友「そりゃ可愛いけど他にも女はいるじゃん」

男「好きだからだ」リクツナンテフヨウ

男 「在纸箱子里睡醒了看见的不是青梅竹马而是老妈」吓死我了啊——

男友「没在警察署不是挺好的吗」人家没报警你就庆幸吧

男 「妈妈就是那样爸爸才跑了」爸爸的心情我能懂

男友「你要努力将来别让媳妇跑了啊」你和你妈性格一模一样

男 「我跟他们不一样所以没事」完全不像

男友「・・・・・・一点自觉都没有呢」真的完全一样

男友「话说回来,为什么你那么喜欢青梅竹马?」

男友「可爱的话别的女孩不是也可以吗」

男 「因为喜欢」没有理由哦

 

15: 2016/07/23(土) 11:34:01.52 ID:lWK565EZ0

很久以前

 

 

男「父ちゃんいないからってまた嫌がらせされた」ウワバキガナイ

幼馴染「はい、男の上履き落ちてたから拾ったよ」ウケトッテ

男「あ、お前がドロボーだったんだな」

男「このドロボー!」ゼッタイユルサナイカラナ

幼馴染「違うもん!」ワタシヤッテナイ

男「ドロボードロボー!!」コノウソツキメ

幼馴染「わたしやってない!」チガウマチガイ!

男「俺の持ち物に嫌がらせしたのもお前だな!」ユルサナイゾ

幼馴染「・・・・・・」

幼馴染「・・・・・・もういいよ」フィッ

男「因为没有爸爸又被别人欺负了」没室内鞋了

青「给,男的室内鞋掉了我捡到了哦」

男「啊,原来小偷是你啊」

男「你这个小偷!」绝对不会饶了你啊

青「才不是呢!」我才没偷

男「小偷——小偷——!」你这个说谎话的骗子

青「我才没偷!」不是我你弄错了!

男「弄坏我的东西的人也是你吧!」不会饶了你哦

青「・・・・・・」

青「・・・・・・算了」呼

 

17: 2016/07/23(土) 11:39:33.62 ID:lWK565EZ0

早上

 

 

男「絶対犯人(幼馴染)をつかまえてやる」ゲンバヲトリオサエルンダ

男「ここに隠れてと」ロッカー

男「・・・・・・」

男「绝对要抓到犯人(青梅竹马)」要现场抓住他

男「藏在这里吧」衣柜

男「・・・・・・」

 

 

ガヤガヤ

吵吵嚷嚷

 

 

男「!!」ダレカキタ

クラスメイトA「今日も誰もいないな」キョロキョロ

クラスメイトB「いっちばーんってか」オレタチハヤオキ

クラスメイトA「今日は男の教科書隠してみようぜ」ウワバキハスグミツカッタシ

クラスメイトB「お前悪いやつだよな」トカイイツツテツダウ

男「!?」

男  「!!」有谁来了

同学A「今天谁也不在呢」东张西望

同学B「我们是第一个进来的么」我们早起了

同学A「今天把男的教科书藏起来吧」室内鞋他马上就找到了

同学B「你可真够坏的呢」一边说着一边帮忙

男  「!?」

 

 

ガヤガヤワイワイ

吵吵嚷嚷

 

 

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」

 

18: 2016/07/23(土) 11:42:30.49 ID:lWK565EZ0

男「・・・・・・」ショックデデレナイ

幼馴染「おはよー」

幼馴染「わたし一番乗り?」ヤッター

幼馴染「?」オトコノツクエガオカシイ

幼馴染「男の机の位置がすっごくズレてる」

幼馴染「どうしたんだろう」ノゾキ

男「・・・・・・」受到打击出不来了

青「早上好——」

青「我第一个来的?」太好了——

青「? 」男的桌子很奇怪

青「男的桌子歪了」

青「发生了什么呢」看向里面

 

幼馴染「机の中ぐちゃぐちゃ・・・・・・」アアミエテオトコハセイリセイトントクイ

幼馴染「教科書だって置いてかえるはずなのに」ナイヨー

幼馴染「教科書、ない」

幼馴染「まるで誰かが荒らしたような」ハッ

幼馴染「・・・・・・」ツクエノナカカタヅケ

幼馴染「わたしの教科書をかわりにいれて」ゴソゴソ

男「・・・・・・」

青「桌子里面乱七八糟的・・・・・・」别看男那个样子,但整理东西整理的很好

青「教科书应该也是放在这里的说」没有了——

青「教科书,不见了」

青「就像被谁破坏了一样」

青「・・・・・・」整理书桌里面

青「把我的教科书放进去吧」摸索

男「・・・・・・」

 

19: 2016/07/23(土) 11:44:28.85 ID:lWK565EZ0

授業中

上课时

 

 

クラスメイトA「・・・・・・」ニヤニヤ

クラスメイトB「・・・・・・」ニヤニヤ

幼馴染「わすれました」キョウカショナイヨー

男「・・・・・・」キョウカショヒライテル

同学A「・・・・・・」坏笑

同学B「・・・・・・」坏笑

青  「我忘记带了」没有教科书了

男  「・・・・・・」拿着教科书

 

クラスメイトA「」ツクエマチガエタ?

クラスメイトB「」ドウミテモマチガエテルダロ

クラスメイトA「・・・・・・流石に女の教科書と間違えたのはまずい」バレタラタイヘン

クラスメイトB「・・・・・・やばくね、泣いたらどーするよ」コソコソ

クラスメイトA「・・・・・・ばれたらやばいから誰もいない時に返しとこう」コソコソ

クラスメイトB「・・・・・・教科書に悪戯してなくて助かったな」コソコソ

男「・・・・・・」

同学A「」弄错桌子了?

同学B「」怎么看都是弄错了吧

同学A「・・・・・・弄错了女的教科书很糟糕」被发现了就坏了

同学B「・・・・・・坏了,她哭了怎么办」小声

同学A「・・・・・・被发现了就糟糕了在没人的时候还回去吧」小声

同学B「・・・・・・辛亏没在教科书上恶作剧呢」小声

男  「・・・・・・」

 

20: 2016/07/23(土) 11:47:03.52 ID:lWK565EZ0

放課後

放学后

 

 

窓|ω・`)コソ ←男

窗|ω・`) 偷瞄 ←男

 

 

幼馴染母「なんで教科書をなくすの」オコル

幼馴染「ごめんなさい」

幼馴染母「罰として今日は夕ご飯抜き」コレデハンセイスレバイインダケド

幼馴染「・・・・・・はい」ショボーン

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」ダッ

幼馴染「塾に行ってきます」

幼馴染母「いってらっしゃい」ヨリミチセズニカエッテクルノヨ

幼馴染母「为什么把教科书弄丢了」生气

青   「对不起」

幼馴染母「罚你今天不许吃饭」希望你能因此反省

青   「・・・・・・知道了」无精打采

男   「・・・・・・」

男   「・・・・・・」

青   「我去上补习班」

幼馴染母「慢走」回来的时候别去别的地方啊

 

男「・・・・・・」ポテトチップス

幼馴染「・・・・・・おなかすいた」トボトボ

男「・・・・・・」ポテトチップス

幼馴染「・・・・・・」トボトボ

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」ナニモイエナカッタ

男「・・・・・・」トボトボ

男「・・・・・・」薯片

青「・・・・・・肚子饿了」有气无力

男「・・・・・・」薯片

青「・・・・・・」有气无力

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」什么都没能说出口

男「・・・・・・」有气无力

 

22: 2016/07/23(土) 11:50:25.00 ID:lWK565EZ0

早上

 

 

幼馴染「学校行ってきます」

幼馴染母「いってらっしゃい」キョウモハヤイノネ

男「・・・・・・」

青    「我去学校」

青梅竹马妈「慢走」今天也这么早呢

男    「・・・・・・」

 

 

 

学校

学校

 

 

男の机落書きでグチャグチャー

男的桌子上被写得乱七八糟

 

 

 

幼馴染「・・・・・・」コレハアキラカニイジメ

幼馴染「・・・・・・」センセーヨンデコヨウ

青「・・・・・・」这明显是欺负人

青「・・・・・・」去给老师看看吧

 

 

男「・・・・・・」クロマジック

男「・・・・・・」黑魔术笔

 

 

 

幼馴染「男が傷つくといけないから」コノコトハナイショニ

先生「・・・・・・!!」ナンジャコリャ

幼馴染「落書きされてる机が増えてるーっ!!」ドウイウコト

青 「不能伤害到男」这件事情要保密

老师「・・・・・・!!」

青 「被涂鸦的桌子变多了!!」这是怎么回事

 

 

 

 

つ文字の書かれた教室の机ズラー

被写上字的教室的桌子

 

 

 

クラスメイト「おはよー」トウコウシテキタヨ

クラスメイト「おはよう」オサナナジミチャンハヤイネ

男「おはよう」ソシラヌフリ

幼馴染「!?」ビクッ

先生「!?」ビクッ

同学「早上好——」来上学了哦

同学「早上好」青梅竹马酱来得好早啊

男 「早上好」装作不知道的样子

青 「!?」吓

老师「!?」吓

 

24: 2016/07/23(土) 12:00:27.92 ID:lWK565EZ0

机に落書き

给桌子上涂鸦

 

 

クラスメイト「AとBの机にだけドロボーって書いてるぞ」

クラスメイト「○日に男君の上履盗んだって書いてるけどホントかな」

クラスメイト「そうじゃない、あの日男君困ってたよ」イマカンガエルト

クラスメイトA「違う、俺はやってない、男だ!」アイツガヤッタ

クラスメイトB「そうだこれは男だ、男がやったんだ」マチガイナイ

クラスメイト「自分でこんなこと書くか?」フツウヤンネエダロ

クラスメイト「しかもここまで細かくかよ」オマエラナンデソンナニアワテテルンダ?

クラスメイト「それになんで男が書いたと即効決めつけるんだよ。普通は落書きされたことに驚かね?」ラクガキサレテルジブンノツクエミタホカノヤツミタイニ

クラスメイト「まず男に確認しにいくよな」ウン

同学 「A和B的桌子上写着小偷哦」

同学 「上面写着○日偷了男君的室内鞋,这是真的吗」

同学 「是吧,那天男君很困扰呢」回想起来

同学A「不,我没偷,是男!」他干的

同学B「是啊这是男,这是男干的」绝对没错

同学 「自己会写这种东西吗?」一般不会的吧

同学 「而且还写得这么详细」你们为什么那么慌张?

同学 「还有为什么马上就认定是男写的啊。一般不都会先对桌子上的字吃惊么? 」就像看到自己的桌子写了字的其他人一样

同学 「应该都会先去问问男吧」嗯

 

クラスメイト「それをせず男がやったと決め付けて男のせいにするってあやしくね」

クラスメイト「・・・・・・AとBって身に覚えがあったりしてな」ジツハオマエラガハンニンダッタリシテナ

クラスメイト「相手を否定することで自分の潔白を示そうとしてるのか」コレッテハンザイシャノシンリジャネ

クラスメイト「だよな」エンザイナスリツケノナ

クラスメイト「○日には幼馴染の教科書も盗んだって書いてある、サイテー」

クラスメイトA「・・・・・・」

クラスメイトB「・・・・・・」オマエノセイダゾ

同学 「问都不问就认定是男干的很奇怪吧」

同学 「・・・・・・可能A和B心里有鬼呢」其实你们才是犯人吧

同学 「指责对方来证明自己的清白么」这就是犯罪者的心理吧

同学 「对啊 这是为了掩盖你们的罪行吧」

同学 「还写着○日偷了青梅竹马的教科书,好过分——」

同学A「・・・・・・」

同学B「・・・・・・」都是你的错

 

25: 2016/07/23(土) 12:03:50.99 ID:lWK565EZ0

放課後

放学后

 

 

男「・・・・・・」バット←ヤキュウブカラカリテキタ

男「・・・・・・」球棍←从棒球部借来的

 

クラスメイトA「・・・・・・」センセイニオコラレタ

クラスメイトB「・・・・・・」オマエノセイダ

同学A「・・・・・・」被老师骂了

同学B「・・・・・・」都是你的错

 

 

クラスメイトAB「ん?」

同学AB「嗯?」

 

 

男「・・・・・・」コレイジョウオサナナジミニメイワクヲカケルワケニハイカン

男「・・・・・・」不能再给青梅竹马添麻烦了

 

 

男「ウォオオオオ!!!!!!」ゲンキョウノアイツラヲタタキツブス!!

哦噢噢噢噢噢噢噢噢哦!!!!!我要击溃那些元凶!!

 

 

クラスメイトA「」

クラスメイトB「」

同学A「」

同学B「」

 

 

 

ギャアアアア ゴメンナサイイイイ

呀啊啊啊啊啊 对不起!!!!!

 

 

ワーワーギャーギャー

哇—哇—啊——啊——

 

 

モウシナイヨ ダレカタスケテ

我们再也不敢了 谁来救救我们

 

 

ワーワーギャーギャー

哇—哇—啊——啊——

 

27: 2016/07/23(土) 12:08:57.29 ID:lWK565EZ0

帰宅中

回家路上

 

 

男「・・・・・・」カッタケドセンセイニオコラレタ

男「あっ、幼馴染だ」

幼馴染「机ふくの手伝ってくれてありがとう」コマッテタンダヨ

クラスメイト「同じクラスなんだから気にすんなよ」オサナナジミチャンカワイイ

男「・・・・・・」

男 「・・・・・・」虽然赢了但被老师骂了

男 「啊,是青梅竹马」

青 「谢谢你们帮我擦桌子」帮大忙了

同学「我们是一个班的不要客气哦」青梅竹马酱好可爱

男 「・・・・・・」

 

 

 

男の家

男家

 

 

 

男「俺だって幼馴染の手伝いぐらいできる」ツクエピカー

男「・・・・・・」ハキソウジモデキル

男「幼馴染が他のやつと一緒にいる」

男「・・・・・・なんかすっごく嫌だ」

男「俺の幼馴染なのに・・・・・・」

男「・・・・・・このままだととられちゃうんじゃ」ハッ

男「・・・・・・」

男「幼馴染が他のやつにとられるのは嫌だ」アセリ

男「絶対とられない方法はないものか」ナヤム

男「我也能帮到青梅竹马」桌子闪亮亮

男「・・・・・・」还会扫地

男「青梅竹马和其他家伙在一起」

男「・・・・・・总感觉超级不爽」

男「明明是我的青梅竹马的说・・・・・・」

男「・・・・・・这样下去会被别人抢走的」

男「・・・・・・」

男「我不要青梅竹马被别人抢走」焦急

男「有没有一定不会被抢走的方法」烦恼

 

 

 

 

 

テレビ「ケッコンハエイエンノアイヲチカウ―」ケッコンシキジョウノCMダヨー

电视「结婚约定永远的爱情——」是结婚典礼的广告哦——

 

 

男「これだ!!」ケッコンスレバズットイッショ!!

男「就是这个!!」结婚的话就能永远在一起了!!

 

28: 2016/07/23(土) 12:11:03.78 ID:lWK565EZ0

男「幼馴染、俺と結婚してくれ」ソシタラズットイッショニイラレル

幼馴染「いいよ、でも大人になったらね」

男「やったー!!」コレデオサナナジミトズットイッショダ

男「青梅竹马,跟我结婚吧」那样就能永远在一起了

青「好哦,但是要等我长大了以后哦」

男「太好了——!!」这样就可以永远和青梅竹马在一起了

 

 

 

男の家

男家

 

 

 

男母「ぷふぅっ!! それお断りの決まり文句じゃない」ダマサレテル

男「!?」

男母「噗噗!!那个不就是拒绝的借口吗」你被骗了

男 「!?」

 

 

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」

 

29: 2016/07/23(土) 12:13:27.89 ID:lWK565EZ0

現在

如今

 

男「土日バイトしてきた」グンシキン

男友「おー、よくやる」

男「幼馴染にハムスターをプレゼントする」コレデオサナナジミノハートハオレノモノ

男友「ハムスターはやめとけ」シラベタンダガハムスターハハラガヘルトトモグイスルラシイゾ

男「ハムスターって結構安いんだな」ナンビキモカエル

男友「ゲージのぞいて頭マルかじってたはトラウマになるから」マジヤメトケ

男「すいません、ここにあるハムスターを」ゼンブクレ

男友「だからやめろっつってんだろ!!!」コノバカガ

男 「周六去打工了」军需金

男友「哦——,干得不错」

男 「我要送青梅竹马仓鼠」这样青梅竹马的心就是我的了

男友「仓鼠还是算了吧」我查了一下,仓鼠饿了好像会自相残杀的哦

男 「仓鼠还挺便宜的呢」买了好几只

男友「会整个把脑袋吃掉给她留下心理阴影的」真的别买

男 「对不起,请把这里的仓鼠——」全部给我

男友「所以我都说了别买了吧!!!」你这个笨蛋

 

30: 2016/07/23(土) 12:18:13.40 ID:lWK565EZ0

男「・・・・・・結局買えなかった」

男友「・・・・・・」ツカレタ

男友「幼馴染に贈るのならぬいぐるみにでもしとけ」ソコニウッテルダロ

・・・・・・结果没买

男 「・・・・・・」好累

男友「非要送给她的话就送个玩偶吧」那里不是有卖嘛

 

 

 

 

ヌイグルミショップ

玩偶商店

 

 

 

男「ハムスターのぬいぐるみ」ハッ

男「一番でかい奴をください!」

店員「プレゼントでしたらお包みいたしますが」トシノハナレタイモウトサンヨウカナ

男「是非にお願いします」

男「中に入れるカード書くんでちょっと待ってください」

店員「わかりました」イモウトサンジャナイノ?

男 「仓鼠的玩偶」哈

男 「请给我最大的!」

店员「您要送人礼物的话要包起来吗」是送给年纪小的妹妹吧

男 「拜托您了」

男 「我来写放在里面的卡片请稍微等一下」

店员「我明白了」不是妹妹吗?

 

男「幼馴染好きだ結婚しよう」カキカキ

店員「」

店員「・・・・・・(これがロリコン)」ツウホウシナキャ

男友「また余計なことしてなきゃいいけどよ」ミセノマエデマッテル

男 「青梅竹马我喜欢你我们结婚吧」写写

店员「」

店员「・・・・・・(这是个萝莉控)」要赶快报警

男友「你可别干些多余的事就行哦」在店门口等着

 

 

幼馴染「男友だ」コンナトコデナニシテルノ

男友「男待ってるんだよ」

青 「是男友」在这种地方干什么

男友「我在等男」

 

31: 2016/07/23(土) 12:20:28.39 ID:lWK565EZ0

店の外

店外

 

 

男友「・・・・・・」

幼馴染「?」

男友「お前って男好きだよな。なんでOKしないん?」カクニン

幼馴染「わたしちゃんと言ってるよ、大人になったらねって」

男友「あぁ」コトワリモンクジャナカッタノカ

幼馴染「それにわたしよりずーっと素敵な人が現われて男がそっちに行っちゃうことだってあるでしょ」ワタシフラレル

男友「それはどうか」ソレハナイ

男友「・・・・・・」

青 「?」

男友「你喜欢男的吧。为什么不答应他呢?」确认

青 「我都答应他了啊,说等我们长大了」

男友「啊啊」原来这不是拒绝的意思么

青 「再说也有可能出现比我优秀好多的人,男也有可能会去那边的吧」我被甩

男友「这谁知道呢」绝对不可能

 

32: 2016/07/23(土) 12:22:00.17 ID:lWK565EZ0

幼馴染「振る方も振られる方も辛いし、家近所だから顔あわせる度に気まずくなる」

幼馴染「そういうの考えたらお互い大人になるまで待った方がいいと思うの」ツキアッテナイカラオタガイキズハアサイ

男友「よく考えてるんだな」オトコトハマギャクダナ

幼馴染「それに男って子ども一ダース欲しいとか言ってるんだよ」コソダテハオカネカカル

男友「サッカーチーム作りたいとか言ってたなアイツ」アタマノナカダケニシトケヨ

幼馴染「男母だって婚姻届常備してるし」キガハヤスギル

幼馴染「大学まで卒業したい」セツジツ

男友「その辺詳しく説明したらどうだ」

幼馴染「説明しようとしても男がこっちの話聞かないんだよね」ナヤム

男友「それはわかる」アイツオレノハナシモキイテナイカラ

青 「甩的人和被甩的人都会很痛苦,家住的这么近见面时会尴尬的吧」

青 「我考虑到这些所以决定等到大家都成为大人之后比较好」因为没在交往所以对双方的伤害都比较小

男友「你想的真周全呢」和男正好相反呢

青 「还有男说想要好多孩子啊」养孩子也要花钱

男友「那家伙说想生一个足球队呢」你给我想想就完了

青 「男妈也是婚姻申请书常备」性子太急了

青 「怎么也得等到大学毕业后」切实

男友「那你跟他说清楚怎么样」

青 「我想要说清楚男也不听我说」烦恼

男友「那个我懂」因为那家伙完全不听我说话

 

33: 2016/07/23(土) 12:24:46.65 ID:lWK565EZ0

店員「ありがとうございましたー」ロリコンハツウホウダ

男「そこにいるは幼馴染!」ウンメイノデアイ

店員「(あれロリコンじゃない?)」コウコウセイノオンナノコガイルヨ

男「幼馴染、誕生日プレゼントだ! そして結婚しよう!」つプレゼントつコンイントドケ

店員「(うわぁ)」ドンビキ

幼馴染「・・・・・・後ムードもへったくれもない」アリガト、デモコッチハカエス

男「Oh」ガーン

男友「・・・・・・せめてデートでもしてその時に渡せよ」トドケノホウハイラン

店员「谢谢惠顾——」要报警把这个萝莉控抓起来

男 「在那里的是青梅竹马!」命运的邂逅

店员「(啊咧不是萝莉控?)」是个高中生女孩呢

男 「青梅竹马,给你的生日礼物! 跟我结婚吧!」礼物和婚姻申请书

店员「(哇啊啊)」雷到

青 「・・・・・・完全没有一点情调」谢谢,但这个还给你

男 「o h」

男友「・・・・・・你至少约个会等到那时再给她啊」

 

34: 2016/07/23(土) 12:28:23.36 ID:lWK565EZ0

次の日

第二天

 

早上

 

男「昨日は失敗したが今日こそは!」シンキイッテン

幼馴染「おはよう男」キョウモハヤイネ

男「昨天虽然失败了但今天一定!」心思一转

青「早上好男」今天也真早呢

 

 

 

男「好きだ、結婚してくれ」ゼッタイシアワセニスル

幼馴染「大人になったらね」キョウノトコロハイッショニガッコウイコウヨ

男「我喜欢你,跟我结婚吧」我绝对会让你幸福的

青「等我们长大了呢」今天一起去学校吧

 

 

 

35: 2016/07/23(土) 12:33:45.97 ID:lWK565EZ0

キリがいいのでここで完結です

読んで頂きありがとうございました

这个位置刚好,我就在这里完结了吧

感谢大家的阅读

 

36: 2016/07/23(土) 12:35:36.65 ID:Nrps6dK2o

オツ

辛苦了

 

39: 2016/07/23(土) 13:24:33.91 ID:RPv287oU0

オツオツ

辛苦了辛苦了


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鹳

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Comments
已有 4 条评论 新浪微博
  1. 最近这些短篇创作啥的 还有一些新帖子都好无聊啊。。。 好想看姐姐那篇 洗衣男也没更 ,多更更长篇吧

    2016年9月28日 08:16来自新浪微博1 回复
    • 人各有喜好呢,我反而是比較喜好這類短篇故事,不少長篇一追就是三個月,年紀大了追不動了orz

      2016年9月28日 19:20来自移动端3 回复
  2. WD233

    真好啊_(:з」∠)_

    2016年9月27日 23:39来自移动端 回复
  3. mbus

    超现实的笨蛋啊

    2016年9月27日 21:53来自iPad 回复
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