『中篇故事・2ch』讲一下隔壁搬来的女高中生的故事(三)
58: 2014/02/16(日) 16:40:50.65 ID:ekj73V7Z0
不意をつかれた俺は動揺する
やっぱり昨日の件・・・気まずかったな
因为这出其不意的一句话我产生了动摇
果然昨天那件事・・・有些尴尬呢
彼女は「先家に帰ってるからね」と言い駆け足で去っていってしまった
家までの道のりを一緒に帰るのもなんというか気まずいし
先に帰ってくれて丁度良かったんだけど
家に帰れば夕食の時に顔を合わせることになるのかと思うと
俺はどうにもこうにも平常心でいることが出来なかった
「我先回去了哦」她这么说着快步跑了回去
心想直到家里为止的道路一起回去也挺尴尬的
让她先回去也刚刚好
只是一想到回到家的话,在晚饭时间就要和她碰面
我就无论如何也没办法保持平常心了
60: 2014/02/16(日) 16:43:02.04 ID:ekj73V7Z0
その日の夕食、俺はもちろん参加した
家族を囲んでその女子高生がいる
那一天的晚饭,我当然是参加了
被家人包围着,那个女高中生也在
名前もまだ知らないけど両親達が「りーちゃん」と言っていたから
りから始まる名前なのだろう
虽然不知道名字,但父母是叫她「莉酱」
所以估计是莉字开头的名字吧
俺はクッキーのお礼も兼ねてAVを救出することにした
結構は今夜
家族が寝静まる11時頃だ
我决定于今晚实行饼干的回礼&AV的救出行动
是在家人静静睡下的11点钟
63: 2014/02/16(日) 16:45:45.11 ID:ekj73V7Z0
11時頃
俺は家族の目を盗んで離れに向かった
11点钟的时候
我趁家人不注意来到了独房
姉貴にどこ行くのと聞かれたがコンビニと言って適当にごまかした
スポーツバッグはサイズ的に無理なので黒いゴミ袋を持ち
忍び足で俺は離れへと急いだ
虽然被老姐问道你要去哪里,不过我用去便利店的理由随便地敷衍了下
运动包因为体积太大的缘故所以拿的都是黑色的垃圾袋
蹑手蹑脚地来到了独房
64: 2014/02/16(日) 16:49:39.34 ID:ekj73V7Z0
離れのクローゼットは2重になっている
その角に身をひそめているのが俺のAVたちだ
独房的壁橱是两重构造
隐藏在那个角落里的就是我的AV们
しかしこのとき
AVを救出できるかどうかとはまた違う緊張感が俺にはあった
この緊張感がなんなのかはいまいちよく分からないが
離れの扉を2,3回軽くノックした
只是这个时候
除了能不能救出AV外,我还有了一种不一样的紧张感
轻轻敲了2,3次独房的门
「はい」
「来了」
中から彼女が扉へと歩いてくる足音が聞こえる
ドクンと強く俺の心臓が脈を打った
能够听到里面的她走向门口的脚步声
怦怦,我的心跳猛然加速
65: 2014/02/16(日) 16:52:15.43 ID:ekj73V7Z0
扉を開けると彼女は驚いた表情で俺を見つめた
打开门后,她用吃惊的表情看着我
「鈴木くん・・・!」
「昼間はどうも」
「铃木君・・・!」
「白天的时候谢谢了」
たいした話もしてないのに昼間はどうもなんて意味の分からないセリフだが
彼女は一人で暇してたんだよー入ってく?なんて冗談交じりに
笑いかけてきたから俺はチャンスだ!と思い真顔で答えた
虽然明明没聊几句,我却说了什么白天的时候谢谢了这种莫名其妙的台词
但她也是,一个人好无聊呢,要进来吗?像这样半开玩笑地笑着向我问道
我则是机会来了!这么想着认真地回答道
「入る」
「・・・え?」
「え?」
「あ・・ううん、なんか散らかってるけど・・・」
「かまわないよ」
「そっか」
「进」
「・・・诶?」
「诶?」
「啊・・没事,只是有点乱・・・」
「没关系哦」
「是吗」
妙な空気が流れた
一种奇怪的氛围流淌着
66: 2014/02/16(日) 16:56:42.26 ID:ekj73V7Z0
「鈴木くんって高校1年生なんだよね?私高校2年生なんだよー
最初見た時同い年くらいかと思ったから年下って聞いてびっくりだった」
「そうすか」
「身長も高いよね?いくつなの?」
「178cmっす」
「へーすごいー!クラスでも高いほうでしょ?私は158cmだから・・・あ、ちょうど20cm差だね」
「铃木君是高一的吧?我是高二的哦~
最开始看到的时候还以为是同年龄,听说比我小我还吓了一跳呢」
「是吗」
「身高也很高吧?多高?」
「178cm」
「喔好厉害!这就算在班里也算高的吧?我是158cm所以・・・啊,刚好有20cm的差距呢」
「そうすね」
「・・・」
「・・・」
「鈴木くん何部だっけ?野球部?練習大変そうだね」
「そうすね」
「是呢」
「・・・」
「・・・」
「铃木君是什么社团来着?棒球社?练习感觉挺不容易呢」
「是呢」
俺は他愛もない会話など正直どうでもよかった
早くAVを救出したくて仕方なかったからだ
しかし彼女は沈黙を恐がるかのように会話を繰り広げてくる
这无关紧要的对话说实话我觉得怎样都好
因为实在是想要快点救出AV
只是她不知是害怕沉默还是怎样,一直不停地展开着话题
67: 2014/02/16(日) 17:03:24.55 ID:ekj73V7Z0
「今日は冷えるね・・・っていうか散らかってるねごめんね」
「大丈夫っす」
「鈴木君あの」
「あのすみません」
「!」ビクッ
「今天很冷呢・・・话说房间很乱呢,对不起哦」
「没事的」
「铃木君那个」
「那个不好意思」
「!」吓
俺が正座で彼女の目の前に座ると彼女は一瞬肩をすくませた
俺は真っ直ぐ彼女を見つめこぶしを両膝の上におく
我在正座着的她的面前坐下后,她有一瞬间缩了下肩膀
我直直地看着她,将握紧的拳头放在了两个膝盖上
「あのー・・・・・」
「那个~・・・・・」
クロゼット開けてもいいですかの一言がどうしてもいえなかった
彼女の性格上きっと何が入ってるの?としつこく聞いてくることが
目に見えていたからだ
だけどここまできて逃げるのは男がすたる
俺は勇気をふりしぼって再び彼女の目を真っ直ぐ見つめた
我可以打开壁橱吗,这句话无论如何也说不出来
很明显,从她的性格上考虑
她一定会「里面有什么吗?」这么穷追不舍地追问
只是都到这一步了还退缩不前的话,那也太不像男人了
我鼓起勇气,再次直直地看向她
「あの!・・・って、え」
「那个!・・・喂,诶」
俺は自分の目を疑った
そう彼女がポロポロと泣き始めたからだ
我怀疑自己是不是看错了
因为面前的她开始大颗大颗地流下眼泪
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怎么可以停在这里
2016年8月2日 23:26 -
わたし、気になります.jpg
2016年8月2日 09:25 -
这种断已经不是熟练的等级了吧…
2016年8月2日 06:26 -
男主腦內:
AV>>>神>>>不可跨越之壁>>>>>>>莉醬 ←NOW2016年8月2日 02:23 -
这样断,真的好吗?小lulu
2016年8月2日 01:05 -
扑通一声跪在善断的lu大面前
2016年8月1日 23:32 -
?!这胃口吊得怎么那么熟练啊
2016年8月1日 23:17 -
lu大你这个断得QAQ
2016年8月1日 23:17 -
怎!么!可!以!停!在!这!里!?
2016年8月1日 23:03
可以,这很lu大