『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(二十四)
375: 2012/07/06(金) 23:37:30 ID:WkRp7u/Y
友「クソ……もう一回攻略ページを……いや、それはもう何度も……」Prrr
友「……? 幼か、何の用だ? ……もしもし?」プッ
幼「あっ……友……?」
友「あぁ。 どうしたんだ? 明日の事?」
幼「ぅ……うん……それとぉっ! どうしてる、かなって……っ!」
友「……? 別にどうもしてないよ。 幼の方は?」
友「可恶……再看一下攻略页面……不,那个已经看过无数次……」铃声响起
友「……? 青吗,什么事呢? ……喂喂?」嘟
青「啊……友……?」
友「啊啊。 怎么啦? 关于明天的事情?」
青「唔……嗯……然后! 想着你,在做什么呢……!」
友「……? 什么都没做哦。 青那边呢?」
幼「えへへ……なぁんにもひてないよぉ……? ぁん♪」
友「……どうした? なんか声が変だぞ?」
幼「風邪、引いたのかも……ん……ダメェ……」
友「ダメ? 具合、悪いのか……?」
幼「そう……かも……も、もぅ……だめぇぇぇぇっ!」プッ
友「幼? おい、幼どうした!」ツーツーツー
青「诶嘿嘿……什么都没做哦……? 啊嗯♪」
友「……怎么了? 声音有点奇怪哦?」
青「可能,是感冒了也说不定……恩……不行……」
友「不行? 身体不舒服吗?」
青「或许……是这样、已经……不行了嗯嗯嗯呃! 」嘟
友「青? 喂,怎么了!」
376: 2012/07/06(金) 23:38:33 ID:WkRp7u/Y
友「なんだよ、今の電話は……」
友「幼の奴、様子が変だった……あれじゃまるで……」
友「怎么回事啊,刚才的电话……」
友「青那家伙样子很奇怪……那样子简直就像……」
友(まるで? オレは今いったい何を考えた?)
友(简直就像? 我刚刚到底在想什么?)
友(まるで……あえぎ声のようだと考えたんじゃないのか?)
友(仿佛就像……听见了娇喘一样的声音我是这样想的吧?)
377: 2012/07/06(金) 23:40:08 ID:WkRp7u/Y
天使『お悩みのようだねー?」スゥ…
天使『似乎有烦恼的样子呢——?』小声…
友「っ! てめぇ、天使! 何しにきやがった!」
天使「んー? 混乱してるだろうと思ったから、ネタバレしに?」
友「ネタバレって……まさか、今の幼の事か!」
天使「アハハ、無理やり奪って今度は自分の物と勘違い?」
天使「何幼ちゃんが自分の物みたいな顔してんだよ、バーカ」
友「な!? 幼はオレのもんだろうが!」
友 「!! 你是,天使! 你来做什么!」
天使「嗯~? 因为觉得你现在肯定很混乱。所以稍微来剧透一下?」
友 「剧透……难道说,是指刚才青的事吗!」
天使「啊哈哈,明明是强硬抢夺过来的,却以为是自己的东西?」
天使「你那青酱是自己的东西的表情是要闹哪样啊,白痴」
友 「什!? 青就是我的东西吧!」
378: 2012/07/06(金) 23:41:05 ID:WkRp7u/Y
天使「……キミさ、とっくに負けてたことに気付いてないの?」
友「負けてた……?」
天使「今の電話。 なーんか変だったんじゃないのかなー?」
友「っ! どういう……意味だ……」
天使「本当はねー、今度届くDVDで気付くはずなんだけど、男からのお願いでね」
天使「その前に、キミに選ばせてあげようよって。 ま、気持ちは分からんでもない」
天使「……你啊,还没发觉自己早就输了吗?」
友 「输了……?」
天使「刚才的电话。 不觉得有点奇怪么——?」
友 「!! 这是什么……意思……」
天使「其实啊——,本来应该在下次送光盘来的时候你才会注意到的,不过毕竟被男拜托了呢」
天使「说是在那之前,想让你选择一下。 嘛,心情我也不是不能理解啦」
379: 2012/07/06(金) 23:42:53 ID:WkRp7u/Y
友「はぐらかすな! どういう意味だ!」
天使「幼ちゃんさ、どこで、何しながら電話してきたと思う?」
友「おい……まさか」
天使「二ヒヒ、正解。 答えは、男の腕の中で、えっちをしながらでしたー!」
友「な……」
天使「ったく、オレたちはえっちするからお前は友に説明してこい、だってさー」
天使「酷いよねー、私だってえっちしたいってのにさ!」プンスカ
友 「不要岔开话题! 那是什么意思!」
天使「你觉得青酱啊,是在哪里,边做着什么边给你打电话的?」
友 「喂……难道说」
天使「尼嘻嘻,猜对了哦。 答案就是,在男的怀里,边H边给你打的电话哦!」
友 「什……」
天使「真是的,说我们要H,你去向友说明情况,什么的~」
天使「太过分了不是嘛,明明我也想H的说!」哼
友「そ、そんな事は聞いてない! なんでそうなる、あのゲームにそんなルートは!」
天使「なーんにも気付いてないでやんの。 ぜーんぶ男の掌の上で弄ばれてたのに」
友「ふざけんな! オレは勝った! アイツに勝って幼を手に入れた!」
天使「んじゃ、肝心の幼ちゃんはどこにいるわけ? 答えてみ?」
友「ぐ……」ギリ…
天使「ま、納得いかないよねー。 それじゃ、ラストの回想スタートッ!」パチンッ!
友 「那,那种事我没听过! 为什么会变成那样,那个游戏可没有那种路线!」
天使「看来你真是什么都没发现啊。 明明至始至终都在男的手掌心上」
友 「别开玩笑了! 我赢了!战胜了那家伙得到了青!」
天使「嗯那么,最重要的青酱在哪里呢? 你回答看看?」
友 「咕……」咬牙…
天使「嘛,不承认呢——。 那么,最后的回想开始!」按下按钮!
380: 2012/07/06(金) 23:44:35 ID:WkRp7u/Y
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天使「ゲームを、すりかえる?」
男「あぁ。 万が一、ゲーム機を取り戻せなかった場合に備えてだ」
男「最悪の場合、せめてこっちに都合の良いゲームを起動させる」
天使「そんなの、出来るわけ? だいたい、いつすりかえるのさ?」
男「男友の先輩の話を聞いて思いついた。 アイツがゲームを買う時、だよ」
天使「将游戏,偷偷换掉?」
男 「啊啊。 为了应对万一没能夺回游戏机这种情况」
男 「最坏的情况,至少要让他启动对这边有利的游戏」
天使「那种事情,能做到吗? 再说,要什么时候换啊?」
男 「这是听到男友前辈的事情我突然想到的。 下手时机就是在那家伙买游戏的时候,哦」
381: 2012/07/06(金) 23:45:38 ID:WkRp7u/Y
男「お前たちに頼みたい事は当日までは次の二つだ」
男「オタ、お前にはオレが合図したらこのゲームの話をして欲しい」
オタ「ふむ、『幼な妻キュンキュン!』でござるか。 良いエロゲでござる」
オタ「しかし、それに何の意味が? それに合図とは……?」
男「理由は言えない。 合図は『天使』、オレがそう口に出したら話題を振ってくれ」
オタ「……わかったでござる」
男「想拜托你们的事情,到当天为止是下面两个」
男「宅,我希望你一听到我的暗号就说一下这个游戏的事情」
宅「唔姆,『幼妻的心蹦蹦跳吗!』吗。 是个不错的黄油呢」
宅「但是,那有什么意义? 还有暗号是……?」
男「理由我不能说。 暗号是『天使』,我只要一说出那个词你就向我挑起那个话题」
宅「……在下知道了」
383: 2012/07/06(金) 23:47:02 ID:WkRp7u/Y
男「男友。 お前がキーパーソンだって言ったよな? このゲームを渡しておく」
男友「あー? それをどうしろってんだ?」
男「お前のバイトしてる店、お前と先輩の二人しか店番しないだろ?」
男友「あぁ、店長はレジしねぇけど……それがどうした?」
男「先輩にも頼んで、友がこれを買いにきたら、こいつを売ってやってくれ」
男友「……新品を買いにきたら?」
男「在庫がないとでも言って、中古を薦めろ。 必ずこのゲームを渡すんだ」
男友「……何の意味があるんだ? だって、別に店の在庫でも……」
男「……こいつの中身な。 レーベルをコピーした別物なんだよ」
オタ「ほほぅ、してその中身とは?」
男 「男友。 我说过你是关键人物吧? 先把这个游戏交给你」
男友「啊——? 你的意思是让我怎么做啊?」
男 「你打工的那家店,只有你和前辈两个人在看店吧?」
男友「啊啊,店长不管收银出纳的事情……那又怎么了?」
男 「也请你拜托前辈,友去买这个的话,把这个卖给他」
男友「……要是说来买新品的话?」
男 「就说没有存货了,给他推荐二手的。 一定要把这个游戏交给他」
男友「……这有什么意义? 因为,实际上店里的存货也够啊……」
男 「……关键是里面的内容。 复制了其他的东西进去哦」
宅 「吼吼,那么里面的内容是?」
384: 2012/07/06(金) 23:47:35 ID:WkRp7u/Y
男「『寝取られ幼馴染~嫌いなアイツにあの子は穢される~』だ」
男「『被夺走的青梅竹马~那孩子被讨厌的那家伙玷污了~』哦」
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反NTR呢……对待人渣就要用人渣的方式么……不过也是没办法的事情,都被逼到这种地步了[t滑稽]