『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(二十一)
301: 2012/07/04(水) 23:22:10 ID:WkRp7u/Y
~翌週~
~第二周~
「なぁ……聞いたか?」
「あぁ……友の奴、幼さんを男から略奪したってマジらしいな?」
「いや、オレは女友さんと付き合ってるって聞いたぞ?」
「いやいや、無口さんと書記さんも一緒に、5人で歩いてたってよ……」
「なんだよそれ、ハーレムじゃねぇかよ……クソ、羨ましいなアイツ……」
「呐……听说了吗?」
「啊啊……友那家伙,从男那里抢走了青好像是真的哦?」
「不,我听说他跟女友正在交往哦?」
「不不,我听说他跟无口和书记也一起,5个人在一起走哦……」
「什么啊那个,不是后宫吗……可恶,真羡慕那家伙啊……」
302: 2012/07/04(水) 23:25:45 ID:WkRp7u/Y
男友「……噂、広まっちまったな……」
男「……あぁ」
オタ「良いのでござるか?」
男「事実だからな。 今は……これでいい」
男友「なぁ……まだ、なのかよ?」
男「……多分、もう少しだ。 ……見てみろよ」
男友「……流言,传开了呢……」
男 「……啊啊」
宅 「这样好吗?」
男 「毕竟是事实呢。 现在……这样就好」
男友「呐……还不能,行动吗?」
男 「……大概,还差一点。 ……你给我等着啊」
幼「でね、今度遊園地に行きたいなーって!」
友「……あぁ、そうだな」イライラ
幼「……どうしたの? 何かあった?」
友「……何でもねぇよ」
青「然后呢,下次想去游乐园——呢!」
友「……啊啊,是啊」焦躁
青「……怎么了? 发生了什么吗?」
友「……没什么啊」
303: 2012/07/04(水) 23:26:28 ID:WkRp7u/Y
オタ「……? どうやらイライラしているようでござるな?」
男友「どうやったかは知らねぇけど、アイツ今幸せの絶頂じゃねぇか……」
男友「なんでアイツがイライラすんだよ?」
男「理由は分かってる。 ……言えなくて悪いんだけどな」
オタ「……もしかして、時を待てとはこれを待っていたのでござるか?」
男「あぁ……」
宅 「……? 怎么看上去有些焦躁的样子?」
男友「虽然我不知道他怎么做的, 那家伙现在不是都幸福得都快死了吗……」
男友「为什么那家伙会焦躁啊?」
男 「理由我知道。 ……只是不能说出来有些抱歉呢」
宅 「……难道,所谓的等待时机就是在等待这个吗?」
男 「啊啊……」
304: 2012/07/04(水) 23:27:50 ID:WkRp7u/Y
『男ー! 会いたかった!』
男——! 我好想你!
男『毎日会ってるじゃねぇか。 まぁ、姿は見てないけどな?』
男『不是每天都见面吗。 嘛,虽然看不到人影呢?』
『今日の定時報告なー? 男の予想通り、昨日もだったぜ!』
『关于今天的定时报告哦——? 跟男预测的一样哦,昨天也是哦!』
男『行動制限か…… アイツ、どんな顔してた?』
男『行动限制吗…… 那家伙,什么表情?』
『ハッ、笑っちゃうね! まるでおあずけかまされたワンコのよう!』
『哈,真好笑呢! 就像食物放在眼前却不能吃的狗一样!』
男『だろうな。 ……そろそろ、アイツも気づく頃か?』
男『我猜也是呢。 ……差不多,那家伙也该察觉到了吧?』
『多分ねー? もうすぐキミの所へ帰るから、股を濡らして待ってな!』
『应该吧——? 我马上就回你那,把股间弄湿等着我呢!』
男『濡らさねぇよ! 下ネタ言ってないで、しっかり張ってろよ?』
男『才不会弄湿啊! 别说黄段子了,给我好好盯着哦?』
『アイアイサー! んじゃ、また後でねー!』
『遵命遵命——! 那么,一会儿见哦——!』
男友「……どうした、男? さっきからボーっとして……」
男「いや……なんでもねぇよ」
男友「……怎么了啊,男? 从刚才起就在发呆……」
男 「不……没什么啦」
305: 2012/07/04(水) 23:29:27 ID:WkRp7u/Y
~翌日~
~第二天~
女友「友! 今日の放課後どうする?」
幼「私、駅前の店のパフェ食べたいなー!」
友「……」イラッ
女友「どしたん? 何か元気ないけど?」
幼「パフェ、嫌いだった? なら、別のお店でも……」
友「……うるせぇ! 少し静かにしてくれよ!」バン!
幼「ご、ごめん……」
女友「友! 今天放学后打算怎么度过?」
青 「我想吃车站附近的芭菲呢——!」
友 「……」烦躁
女友「怎么了啊? 总感觉你没什么精神呢?」
青 「讨厌…芭菲么? 那样的话,其他的店也……」
友 「……烦死了啊! 给我安静一点啊」砰!
青 「对、对不起……」
オタ「……今日は一段と荒れているでござるな……」
宅「……今天的粗暴程度更上一层楼呢……」
男友「ったく、二人はべらせておいて何が不満なんだよ、アイツ……」
男友「真是的,让两个人都侍奉着,有什么不满的啊,那家伙……」
306: 2012/07/04(水) 23:31:07 ID:WkRp7u/Y
『男ー! 聞っこえってるー?』
男——! 听得见吗——?
男『聞こえてるよ。 定時連絡か?』
男『听得见哦。 定时联络吗?』
『うんにゃ。 アイツ、昨日見たぜ?』
『恩喵。 那家伙,昨天去看了哦?』
男『……そうか。 とすると、気づいたな、アイツ!』
男『……是吗。 这样就是说,察觉到了呢,那家伙!』
『多分ねー! 案外早かったじゃん? まだイベント半分残ってるし』
『大概呢——! 出乎意料地快嘛? 事件还剩下一半呢』
男『ま、それだけ我慢出来なかったんだろうよ』
男『嘛,也就是说这对他来说就是有这么难忍呢』
『へっへー、私頑張ったっしょ? ほめてほめて!』
『嘿嘿——,我努力了吧? 夸夸我夸夸我!』
男「よくやったぞ、天使!」
男友「あ……? 天使……?」
男「あ……いや、なんでもない……」
男 「干得不错哦,天使!」
男友「啊……? 天使……?」
男 「啊……不,没什么……」
307: 2012/07/04(水) 23:32:23 ID:WkRp7u/Y
オタ「そういや、男は最近ゲームしているでござるか?」
男「うんにゃ。 そんな気分でもなくてな……」
男友「ま、そりゃそうだ。 つっても、この前クソゲーやってたけどな?」
男「やりたくてやってた訳じゃねぇっての……」
オタ「もう少しマシなゲームやったらどうでござるか?」
オタ「なんだったら、紹介するでござるよ? ほら、最近発売したエロゲで……」
男友「あぁ、あれだろ? 『幼な妻キュンキュン!』 っての」
男友「うちの店でも売り上げ一番みたいだしな。 どうなんだよ、あれ?」
オタ「すごいらしいですぞ? 純愛ラブラブの上、エロエロだそうでござる!」
宅 「说起来,男最近在玩游戏吗?」
男 「嗯。 没那种心情呢……」
男友「嘛,也是啊。 话说回来,这之前你玩了粪作吧?」
男 「又不是我想玩才玩的……」
宅 「稍微玩一些好一点的游戏怎么样?」
宅 「不如我介绍给你哦? 你看,最近发售的黄油……」
男友「啊,就是那个吧? 『幼妻的心蹦蹦跳!』吧?」
男友「在我们店里卖得也是最多。 怎么样啊,那个?」
宅 「好像很厉害哦? 在纯爱lovelove的基础上,还十分工口呢!」
308: 2012/07/04(水) 23:33:28 ID:WkRp7u/Y
男「お前らな、学校でエロゲの話すんなよ……女子が聞いたら引くぞ?」
オタ「フヒヒ、拙者ら、彼女いない同盟に怖いものなど!」
男友「男もやるか? 本当なら高校生は駄目だけど、売ってやるぞ?」
オタ「男友! 今の男にそのゲームは……」
男友「あ……悪ぃ。 お前の気持ち、考えてなかったな……」
男「……気にすんな。 気使われる方が余計気にするっての」
男 「你们啊,别在学校谈论黄油啊……女生听到的话可是会雷到的哦?」
宅 「呼嘿嘿,在下们,无女友联盟怎么可能有畏惧的东西!」
男友「男也玩嘛? 虽然话高中生不能买,但我可以卖给你哦?」
宅 「男友! 对现在的男来说那个游戏……」
男友「啊……抱歉。 我没能考虑到你的心情呢……」
男 「……别在意。 太过顾虑的话我反而会在意的」
309: 2012/07/04(水) 23:34:28 ID:WkRp7u/Y
『駄目だぜ? そんなので抜くくらいなら私で抜けよ!』
『不行哦? 与其用那种撸的话还不如用我撸啊!』
男『うるせー! そもそも抜かねぇよ!』
男『烦死了啊——! 再说根本不会撸啊!』
『へぇ? ふーん? ほほぅ? ホントに?』
『诶? 呼恩? 吼吼? 真的?』
男『な、なんだよ……?』
男『什,什么啊……?』
『私の天使ノーズが青臭ーい栗の花のかほりを嗅いでるんだけど?』
『我的天使鼻子可是问到了青涩栗之花的香味哦?』
男『……てめぇ、実体化して無い癖に分かるわけねーだろ!』
男『……你,没实体化怎么可能知道!』
『アハ、バレた?』
『啊哈,露馅了?』
男『ほれ、いいから友を張ってろ! 目、離すなよ?』
男『快点给我好好盯着友! 眼睛别从他身上离开哦?』
幼「友くん、どうしたの?」
友「いや……なんでもない」
友「……幼な妻キュンキュン! ね……」ボソッ
青「友君,怎么了啊?」
友「不,没什么」
友「……幼妻的心蹦蹦跳! 吗……」小声
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