『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(十九)
269: 2012/07/04(水) 00:54:43 ID:WkRp7u/Y
無口「……」ペラ
男友「なぁ、無口さんが本読んでるだけじゃねぇか?」ヒソヒソ
男「もうすぐだ……何があっても、声出すんじゃねぇぞ?」ヒソヒソ
オタ「了解でござる。 永遠にこの口閉ざして見せるでござる」ヒソヒソ
男「いや、そんな苦行まではしなくていいんだが……」ヒソヒソ
无口「……」翻
男友「呐,无口桑只是在看书而已不是嘛?」小声
男 「马上要开始了……不过就算发生什么,都不可以出声哦?」小声
宅 「了解了。 就让我永远把这张嘴闭起来给你看」小声
男 「不,不用做到这种程度的苦行也可以的啦……」小声
「ごめん、遅くなった……待った?」
無口「ぁ……ぃぇ」パタン
無口「大丈夫だょ……友くん……」ニコ
男友「っ! なんで友が……何か関係あんのか!?」ヒソヒソ
オタ「男友、黙るでござる。 ……拙者、何となく想像がついたでござるよ」ヒソヒソ
男「心構えしとけ。 これからだ……」ヒソヒソ
「抱歉,我来晚了……等很久了吗?」
无口「啊……没」合上
无口「没关系的啊……友君……」笑
男友「!! 为什么友在……这有什么关联吗!?」小声
宅 「男友,快闭上嘴。 ……在下,好像稍微能想象到了」小声
男 「做好心理准备。 这之后才是重头戏……」小声
270: 2012/07/04(水) 00:55:34 ID:WkRp7u/Y
友「隣……座っていいかな?」
無口「……ぅん」
友「よっと。 無口さん、何読んでたの?」
無口「恋愛小説……」
友 「可以……坐在你旁边吗?」
无口「……嗯」
友 「呼。 无口桑,你在读什么?」
无口「恋爱小说……」
友「そっか……ね、小説より、実際に体験してみたいと思わない?」
無口「……ぅん」カァ
友「それじゃ……」クイ
無口「……ん」チュ
友 「是吗……呐,比起小说,想不想实际体验一下真实的恋爱?」
无口「……嗯」
友 「那么……」扯
无口「……嗯」啾
271: 2012/07/04(水) 00:56:52 ID:WkRp7u/Y
男「……二人は出て行ったな。 もう喋っていいぞ?」
男友「な、なんだよあれ! だって、友は幼さんと付き合ってるんじゃ……!」
オタ「なるほど……二股でござるか」
男「あぁ……正確には、二股じゃねぇけどな」
男友「おかしいだろ! だって、無口さんには他校の彼氏が……!」
男 「……两个人都出去了。 已经可以说话了哦?」
男友「什、什么啊那是! 因为,友不是正在和青桑交往……!」
宅 「原来如此……脚踏两条船吗」
男 「啊……正确来说,应该不止两条」
男友「这也太奇怪了吧! 因为,无口桑可是有其他学校的男友……!」
男「……多分、別れたんだろ」
男友「ありえねぇ! だって、これじゃまるで……」
男「まるで、オレと幼みたい、か?」
男友「お前、明日先輩の事が分かるって言ってたよな? まさか……」
男「……オレの口からは何も言えない」
男 「……我想大概,是分手了吧」
男友「不可能! 因为,这样的话不就像……」
男 「就像,我和青一样,对吗?」
男友「你…说过到了明天就会明白前辈的事吧? 难道……」
男 「……从我嘴里什么都不能说」
272: 2012/07/04(水) 00:58:05 ID:WkRp7u/Y
オタ「ふむ……なぜ男どのが明日の事まで分かるのか、と当然の疑問は置いておいて」
オタ「とにかく、ここ最近の不可思議な状況には全て友どのが絡んでいる」
オタ「……どうやら、そのあたりに男どのが縁を切った理由もありそうでござるな?」
男「……」
男友「……男。 お前は何も言わない。 いや、言えないんだな?」
宅 「唔姆……为什么男殿连明天的事都能知道,先把这个理所当然的疑问放在一边」
宅 「总之,这最近发生的不可思议的状况全部和友有关」
宅 「……看来,男殿跟其绝交,似乎也是有理由的吧?」
男 「……」
男友「……男。 你什么也不说。 不,是不能说吧?」
男「……あぁ」
男友「……分かった。 次は明日だな? 放課後か?」
男「……あぁ」
男友「よし。 オタ、帰るぞ。 帰り、付き合え」
オタ「……了解でござる。 では男どの、また明日でござる」
男 「……啊啊」
男友「……我懂了。 下一次是明天吧? 放学后吗?」
男 「……啊啊」
男友「好。 宅,回去了哦。 陪我回去」
宅 「……了解了。 那么男殿,明天见」
273: 2012/07/04(水) 00:59:29 ID:WkRp7u/Y
『……変わった二人だけど、意外と頭も回るし仲間思いだねぇ!』
『……虽然是很奇怪的两个人,不过脑子转得出乎意料的快,也很为伙伴着想呢!』
男『あぁ。 普通、女を襲った上に何も言おうとしない男なんて信用しないだろうに』
男『啊啊。 正常来说,袭击了女人却完全不解释这样的男人应该不会去相信的呢』
『だね。 怪しい、めっちゃ怪しい。 もはや見かけたら110番レベル』
『是呢。 可疑、超可疑。 不如说看到的话就要拨110的程度』
男『……本当に良い奴らだよな。 良い友達を持って良かったよ』
男『……真的都是很好的人啊。 我有这么好的朋友真是太好了』
『どっちかというとホモだちを疑うレベルだけどね?』
『非要说的话是要怀疑你们是基佬的等级呢?』
男『お前と違ってオレはノーマルだ……』
男『和你不同我的性取向是正常的……』
『し、失敬な! 私だってノーマルだ! 尻の穴は使った事ないし!』
『真,真没礼貌啊! 就算我是我也是正常的啦! 屁股的洞没用过!』
男『尻の穴「は」? ……別の穴は使ったことあんのかよ?』
男『屁股的「洞」? ……别的洞用过吗?』
『あー、処女だけど天使友達の佐藤ちゃんに突っ込んだことはある』
『啊——,虽然是处女但是曾经插过天使朋友的佐藤酱』
男『クソ、てめぇ童貞じゃなかったのかよ……!』
男『可恶,你不是处男吗……!』
『でも処女だよ!』
『但我是处女哦!』
男『処女は関係ねぇ! 非童貞だったのがなんか負けた気がする!』
男『跟处女没关系! 不是处男总感觉有输了的感觉!』
274: 2012/07/04(水) 01:01:14 ID:WkRp7u/Y
天使「明日は書記さんのイベントだねぇ。 最後のヒロイン候補かぁ」
男「そうだな。 ……その後は、アイツとの勝負だ」
天使「この前話した奴だね。 ま、私もアレしか手はない気もするけど……」
天使「実際の所さ、勝算はどれくらいと見てる?」
男「……どうだろうな。 この後オレの想像通りの流れになるのは間違いないと思う」
男「問題は、アイツがゲームを止める時だ。 その時点で奪い返せるかどうか……」
天使「そうだね。 しかも、わざわざ私たちの前でゲームを止めてくれるわけがないし」
男「あぁ……だから天使、お前に頼みがある」
天使「明天是书记的事件呢。 最后的女主角候补吗」
男 「是啊。 ……那之后就要,和那家伙决一胜负了呢」
天使「是之前说过的那招吧。 嘛,虽然我也觉得除了那个外没有其他方法了……」
天使「实际来说的话,你觉得胜算有多少?」
男 「……谁知道呢。 我是觉得这之后应该会变成我所想象的那种情形」
男 「问题是,在那家伙停止游戏的时候。 那个瞬间能不能抢回来……」
天使「是呢。 而且,总不可能特意在我们面前停止游戏」
男 「啊啊……所以天使,我想拜托你一件事」
275: 2012/07/04(水) 01:02:30 ID:6eK4GJ4I
何卒、幼ハッピーに…
请务必要来个青的HappyEnd…
276: 2012/07/04(水) 01:03:10 ID:WkRp7u/Y
天使「わかってるよ。 アイツに張り付いていろ、ってことでしょ?」
男「……そうだ。 頼めるか?」
天使「もろちん! ここら辺で良い所見せとかないとねっ!」
天使「……でも、キミとしばらく離れ離れになるのは、少し寂しいかな……」
男「……悪いな。 でも、これからはアイツから目を離せなくなるから……」
天使「わかってる! 明日のイベントの後から、アイツに張り付いてるよ」
天使「絶対見逃さないから!」
天使「我知道的啊。 盯着那家伙,的意思吧?」
男 「……对。能拜托你吗?」
天使「当然! 在这种时候必须要让你看到我的长处呢! 不让你看到我最好的一面可不行呢」
天使「……但是,和你暂时分离有些寂寞呢……」
男 「……抱歉啊。 但是,接下来不能让他离开视线呢……」
天使「我知道的! 明天的事件以后,我就缠着他呢」
天使「绝对不会让他逃掉的!」
男「あぁ。 アイツがゲームを止める前には、絶対にこの前説明した行動を取る」
男「始まったら、オレに連絡してくれ。 ……オレも張り付くから」
天使「うん……待ってる。 ね、明日からしばらく離れ離れだからさ……」
天使「……少しだけ、甘えてもいーい?」
男「……なんだよ、気持ち悪ぃな。 ……別にいいけど」
男 「啊啊。 在他停止游戏之前,绝对要按照这之前说好的行动」
男 「开始了后,就向我联系。 ……我也会守着的」
天使「嗯……我等着。 呐,明天暂时要分开了……」
天使「……稍微,让我撒娇一下可以吗?」
男 「……什么啊,有点恶心诶。 ……可以是可以啦」
277: 2012/07/04(水) 01:04:36 ID:WkRp7u/Y
天使「よっしゃぁ! うぉぉぉ! み な ぎ っ て き た!」バッサバッサ!
男「ちょ! 部屋の中で飛び回るな! それに、エロいのは禁止だからな!」
天使「わーかってるって! ……ちょっと、充電するだけだよ」バサッ ポフッ
男「お、おい……?」
天使「……ごめんね。 本当なら、幼ちゃんとこうしてるはずなのにね……」ギュー
男「……お前も悪気があってやったことじゃねぇだろ?」ポンポン
天使「好哦! 喔哦哦哦! 能 量 涌 上 来 了!!」啪撒啪撒!
男 「等! 别在房间里乱飞! 还有,工口的可是禁止的啊!」
天使「我知道的啦! ……只是,稍微充下电而已哦」
男 「喂,喂……?」
天使「……对不起呢。 本来你应该是和青这样做的说……」抱
男 「……但你也不是故意的吧?」拍拍
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還好天使只插過別人,沒有被別人插過(大誤