『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(十三)
143: 2012/07/01(日) 01:06:04 ID:WkRp7u/Y
幼「……」スタスタ
青「……」踏踏踏
男『……? 何かおかしい』
男『……? 总感觉有什么不对』
『キミの頭が? っ! まさか、アレが起たなくなったとか!?』
『你的头? !! 难道说,那个硬不起来了么!?』
男『なんでそうなるんだよ! 違う、幼の様子がおかしい!』
男『为什么会变成那样啊! 不是啦,是说青的样子很奇怪!』
『……? 別にただ歩いてるだけじゃん? キミ、本気でおかしくなった?』
『……? 不是挺正常地在走着嘛? 你…真的傻了?』
男『そうじゃない! この道は遠回りだ、普通幼はこんな人気の無い道を通らない!』
男『不是那样! 这条路是绕远路,平时青不会走这条没有什么人的路的!』
144: 2012/07/01(日) 01:07:53 ID:WkRp7u/Y
『っ! つまり……ゲームに支配されてこの道を歩かされている?』
『!! 也就是说……特意从这条路回家是因为被游戏控制了?』
男『その可能性が高い……そして、こんな人気の無い道で起きるイベントといえば……』
男『可能性很高……然后,要说到在这个没什么人的道路上会发生的事件……』
『アッハハ! もう一つしかないね! 強姦、レイプ、強制妊娠!』
『啊哈哈! 只有一个了!强奸、rape、强迫怀孕!』
男『妊娠は関係ねーよ! てかこれ本当にギャルゲーなんだろうな、もしかすると……』
男『跟怀孕没关系啊! 话说这真的是galgame吧,该不会是……』
『エロゲーなら確実にえっちシーン突入だねぃ。 幼ちゃんの処女膜、さようなら!』
『黄油的话确实会突入h场面呢。 青酱的处女膜,永别了!』
男『不吉な事言ってる場合かよ! クソ、幼を止めないと……グ』ドクン!
男『这是说这种不吉利的事情的时候吗! 可恶、不阻止青的话……』咕!
『あー、ホントにイベントみたい。 制限かかったってことは……まずいね、こりゃ』
『啊——好像真的是事件的样子。 被限制了也就是说……很不妙呢,这个』
145: 2012/07/01(日) 01:10:31 ID:WkRp7u/Y
男『クソ、おい天使! 実体化して幼を止めてくれ!』
男『可恶,喂天使! 快去实体化阻止青!』
『おいおい、そんな事したら幼ちゃんの意識戻った上でレイプされかねないぜ?』
『喂喂,那样做的话很有可能会让青在清醒的状况下被强奸哦?』
男『なら、誰か呼んできて……って、人気ねーし! クソ、最悪じゃねーか!』
男『那么,喊人……话说、根本连人影都没有! 可恶,糟糕!』
『……? ちょいと、キミ、動けてるじゃん? イベント終わり?』
『……? 等等…你,不是在动吗? 事件结束了?』
男「……」スタスタ
男「……」踏踏
男『は……? オレ動いてなんて……待て、まただ! さっきのは行動制限じゃない!』
男『哈……? 我动了什么的……等等、还没有! 刚才的不是行动限制!』
『へ? じゃぁ、まさか……』
『恩? 那、难道说……』
男『さっきのは行動支配だ! 身体が勝手に動かされてる!』
男『刚才的是行动支配! 身体擅自的动起来了!』
『おおっとぉ? もしかしてキミが暴漢から幼ちゃんを救うイベントキター?』
『哎哟? 难道发生了你从暴徒手里救下了青酱的事件?』
男「……」スタスタ…
男「……」踏踏…
男『っ! そうか、それなら……!』
男『!! 是吗,那样的话……!』
『な訳ないじゃーん! キミ、主人公じゃないんだぜ? とすると、だ』
『怎么可能呀! 你可不是主人公呀? 这么说的话,嗯』』
『考えられる役割っつったら、一つしかないように思えるんだがねぇ……?』
『要说你扮演的角色啊,我只能想到一个呢……?』
146: 2012/07/01(日) 01:12:27 ID:WkRp7u/Y
男「……」スタ… ピタ
男「……」踏踏…
男『まさか……おい、天使! オレを止めろ、早く!』
男『难道……喂,天使! 阻止我,快点!』
天使『分かってる! ぐぬぬ……ちょ、ちょっと手加減して……!」スゥ… ググク
天使『我知道! 咕呶呶……稍、稍微下手轻一点啊……!」呼…
男『手加減も何も、何も出来ねぇんだよ! そ、そんなに力強いのか!?』
男『就算你说手下留情,我完全动不了啊! 力、力气居然这么大么!?』
天使「こ、これは無理……ゲームの強制力がここまで……キャァッ!」ドスンッ!
天使「这、这个办不到……游戏的强制力竟然这么……呀啊! 」咕!
男『お、おい! 天使、大丈夫か!』
男『喂、喂! 天使、没事吧!』
天使「ご、ごめ……もやしっ子な私にはちょっと荷が重かった……バタンキュー」ガクッ
天使「对、对不起……这对身子瘦弱的我来说负担稍微有些重了………呃」倒
男『天使! しっかりしてくれ! 頼む、もうお前しか……!』
男『天使! 振作点! 拜托了、能帮我的只有你了……!』
147: 2012/07/01(日) 01:14:31 ID:WkRp7u/Y
幼「……?」スタ… ピタ
男「……」ソーッ
青「……?」踏… 停
男「……」
男『お、おい……やめろ……お前、オレの身体だろうが……!』
男『喂、喂……快停下……你不是我的身体吗……!』
男「……っ!」ダッ! ガバッ!
幼「っ! だ、誰ですか!? キャッ!」ドサッ!
男「……! 」嗒! 嘎哈!
青「!! 是,是谁!? 呀啊!」
男『天使! 起きろ! クソ、身体動けよ! なんで、なんでだよ!』
男『天使! 快起来! 可恶,身体给我动起来啊! 为什么、为什么啊!』
男「ハァハァ……幼……! 幼!」グググ
幼「えっ!? 男……! や、ヤダ! 止めてよ!」ジタバタ
男「哈啊哈啊……青……!青!」呜咕咕
青「诶!?男……! 不、不要! 快停下呀!」挣扎
男『頼む! 動け動け動け! 動けよ、オレ! 動けっつってんだろぉが!』
男『拜托了! 动动动动!给我动起来啊,我! 快给我动起来啊!!!』
148: 2012/07/01(日) 01:16:48 ID:WkRp7u/Y
男「幼、幼! お前が……お前が悪いんだ! オレ、ずっとお前の事好きだったのに!」
男「あんな、イケメンなんかにお前を渡すくらいなら……オレは!」
幼「止めて! 怖いよ! こんなの……こんなの男じゃない!」
男「青、青! 是你……是你的错啊! 我、明明那么喜欢你的!」
男「与其把你交给那种帅哥的话……不如我来!」
青「快停下! 好可怕! 这样的……这样的才不是男!」
男『そうだよ! オレじゃねぇんだよ! だから、止めてくれよ!』
男『是啊! 那不是我啊! 所以、快停下来啊!』
男「クソ……オレが……オレのもんに……えぇい、服が邪魔だっ!」ビリビリィッ!
幼「っ! ヤダヤダ! お願い、許してよ! 私、好きな人が……!」
男「うるせぇ! どうせイケメンなんだろ! あんな奴にヤられる前にオレが!」ゴソゴソ
男「可恶……竟然……对我的东西……哎、衣服真碍事!」撕扯!
青「!! 不要不要! 拜托了、原谅我啊! 我…已经有喜欢的人……!」
男「烦死了啊! 反正就是那个帅哥吧! 在被那种家伙干之前让我先! 」摸索
男『クソ、マジで止めろ! こんな形で幼を穢したくねぇよ! おい!』
男『可恶,真的快给我停下! 我不想以这种形式玷污青啊! 喂!』
149: 2012/07/01(日) 01:18:05 ID:WkRp7u/Y
男「ハァハァ……幼、オレ、お前の事好きだ……だから……!」ブチィッ
幼「イヤ……イヤァ……誰か、助けて……」ポロポロ
男「哈啊哈啊……青、我、喜欢你……所以……!」
青「不要……不要……谁来,救救我……」流泪
男『やめろやめろやめろやめろぉぉぉぉ! 誰でもいいから、助けてくれよぉぉぉ!』
男『快停下停下停下停下快停下啊啊啊! 谁都好,来帮帮我啊!!!』
男「幼……大丈夫、怖くない、怖くないから……」ペロ…
幼「止めて……止めてよぉ……」ポロポロ
男「青……没关系,不怕、不怕的…… 」舔……
青「快停下……快停下啊…… 」流泪
男『うがあぁぁぁぁぁぁあっ!』
男『呜嘎啊啊啊啊啊啊啊!』
150: 2012/07/01(日) 01:19:35 ID:WkRp7u/Y
「てめぇ! 何してやがるっ!」バキッ!
「混蛋! 你在干什么! 」啪叽!
151: 2012/07/01(日) 01:20:46 ID:WkRp7u/Y
男「ガァッ! ゲフッ……!」ドスン!
幼「え……あ……」ポロポロ
「ふざけんな! てめぇ、幼に何しやがる! 死ね! 死んでしまえ!」バキッ! ガスッ!
男「グハッ! ガッ、ゲフォ! オエェェ……」ボタボタ
「この! この! 変態が! お前! 殺してやる!」ガッ! ガッ! ガッ!
幼「や、やめてぇ! それ以上やったら、男が死んじゃう!」
男「嘎! 呕……!」
青「诶……啊……」流泪
「别开玩笑了! 混蛋,你在对青做什么! 去死!给我去死!」揍! 揍!
男「咕哈! 嘎、呃 ! 呕呃……」挣扎
「你这! 你这! 变态! 你! 我要杀了你!」
青「不、不要啊! 再打下去的话,男会死的!」
152: 2012/07/01(日) 01:21:58 ID:WkRp7u/Y
幼「やめてよ! ……友!」
青「别这样啊! ……友!」
男『……え?』
男『……诶?』
.
.
153: 2012/07/01(日) 01:22:54 ID:WkRp7u/Y
── 友ガ幼ヲタスケタ ──
── ナラシュジンコウハ…… ──
── 友……? ──
── 友救了青 ──
── 那么主人公是…… ──
── 友……? ──
.
.
154: 2012/07/01(日) 01:23:58 ID:WkRp7u/Y
友「幼! 大丈夫か!」
幼「わ、私は……大丈夫。 服は破けたけど、友が助けてくれたから……」
友「っ! わ、悪ぃ。 後ろ向いてるから、これ羽織ってくれ……」スッ
幼「……ありがと……」
友「男の奴……一体なんで……?」
幼「私の事好きだったって……私がイケメンくんと付き合うって誤解して、それで……」
友「だからって襲って良いってことにはならねぇよ。 こんな屑だったとはな……」
幼「……」
友「青! 没事吧!」
青「我、我……没事。 虽然衣服破了,但多亏友救了我……」
友「!! 对、对不起。 我会转过身的,用这个遮一下吧……」
青「……谢谢……」
友「男那家伙……到底为什么……?」
青「说喜欢我……误解我和帅哥交往所以才……」
友「就算这样也不能袭击你啊。 没想到他是这样的人渣呢……」
青「……」
155: 2012/07/01(日) 01:27:12 ID:WkRp7u/Y
友「でも良かった、間に合って……オレ、ずっとお前の事探してたんだ」
幼「私の事を……?」
友「ごめん。 さっきの告白、オレも見てた。 それで気付いたんだ」
友「……幼馴染だから気付かない振りしてた。 でも……」
友「オレ、お前の事が好きだ。 それを伝えたくて……」
幼「友……」ポロポロ
幼「私も……私も友の事が……好き! 好きなの!」
友「幼……ありがとう。 オレと……付き合ってくれるか?」
友「但是太好了,能够赶上……我,一直在找你」
青「找我……?」
友「抱歉。 刚才的表白,我也看见了。 然后我发现了」
友「……一直以来因为是青梅竹马所以才装作没有察觉。 但是……」
友「我喜欢你。 我想向你传达那个……」
青「友……」泪流满面
青「我也……喜欢……友! 喜欢! 喜欢啊!」
友「青……谢谢。 可以……和我交往吗?」
157: 2012/07/01(日) 01:27:43 ID:WkRp7u/Y
幼「……うん! 友、大好き!」チュッ
青「……恩! 友、最喜欢你了! 」亲
友「オレも……大好きだよ、幼!」ギュー
友「我也……最喜欢你了哦,青! 」抱
.
.
158: 2012/07/01(日) 01:29:00 ID:WkRp7u/Y
幼「……ねぇ、男……大丈夫かな?」
友「こんな奴どうでもいい。 どうせ死にはしねぇよ……」
友「それよりお前の方が心配だ。 明るい所で怪我してないか確認しないと……」
幼「……うん」
友「送っていくよ。 後ろ向くから、上着きちんと着てくれるか?」
幼「……友は、紳士なんだね……」カァ
友「バーカ、そんなんじゃねぇよ! ほら、さっさと着てくれ」
幼「……うん」ゴソゴソ
青「……呐,男……没事吧?」
友「这种家伙怎样都好。 反正也死不了……」
友「比起那个我更担心你。 到明亮的地方去确认一下伤到没有……」
青「……嗯」
友「我送你回家吧。 我转过去,你能把上衣穿好么?」
青「……友,真绅士呢……」
友「笨~蛋,不是那样啊! 喏,快点穿上吧」
青「……嗯」
159: 2012/07/01(日) 01:30:01 ID:WkRp7u/Y
友「……聞こえるか、男? 幼はオレが貰うぜ……そこでゆっくり寝てろ、バーカ」ボソッ
友「……听得见么,男? 青我就接收了哦……你就在那里好好的睡吧,白~痴」小声
.
.
170: 2012/07/02(月) 00:24:49 ID:WkRp7u/Y
男『……』
男『……』
天使「男、生きてるー……?」
天使「男,还活着吗——……?」
男『オレは……どうなった?』
男『我……怎么样了?』
天使「大丈夫、まだ天界には行けないみたい。 意識は失ってたみたいだけど……」
天使「没关系,好像还去不了天界。 虽然好像失去了意识……」
男『……まだゲームの支配下にあるみたいだな。 痛みを感じないのは助かる』
男『……看来还在游戏的控制下呢。 感觉不到疼痛真是帮大忙了』
天使「今のうちに心構えしときなー? 支配がとけたら、感覚が一気に戻るし」
天使「趁现在先做好准备呢——? 控制解除的话,身体的感觉会一起回来的」
男『ハッ、痛みが一気に襲ってくるわけか。 クソ、あいつ好き放題蹴りやがって……』
男『哈,疼痛会一次涌过来么。 可恶,那家伙踢得真狠……』
男『っと。 支配が解けそうだ……感覚が戻ってくる……』
男『啊。 控制好像解除了……感觉回来了……』
男「……ぅ? ……ぁ……ぁあぁあぐおぉぉぉぉ! 痛えぇぇぇぇぇぇぇっ!」ビクン!
天使「男! しっかりしろー! 死ぬな! せめて私とえっちしてから死ね!」
男「ひいぃぃぃ! く……うがぁぁぁぁぁ!」ビク! ガクガク…
天使「男……! うっわ、これやっべー! 死ぬなー、マジで死ぬなー!」ギュー
男 「……呜?……啊……啊啊啊啊咕哦哦哦哦哦! 好痛啊啊啊啊啊啊! 」颤!
天使「男! 振作点——! 别死啊! 至少跟我h过之后再死!」
男 「噫呀ーー!……哇啊啊啊! 昏过去」颤抖…
天使「男……! 哇啊,糟糕——! 别死啊——,真的别死啊——! 」抱住
171: 2012/07/02(月) 00:26:41 ID:WkRp7u/Y
男「ゲホッ! ハァハァ……く……天使……もう、大丈夫だ……」
天使「男、無理すんな! まだ動ける状態じゃないって!」
男「ハッ、お前が心配するとは……かなり酷いみたいだな……」
天使「馬鹿! 今は喋らない! とにかく、家まで運ぶから……」
男「……もやしっ子のお前には無理だ……もう少し休めば、動けるから……」
天使「……分かったよぅ。 このまま、少し横になってて……」
男「……抱きしめてくれてたんだな……すまん……」
天使「私、天使だからー。 目の前で傷ついた人がいりゃ助けるに決まってるじゃん?」
男「ハッ、ペ天使の癖に……」
男 「!哈啊哈啊……咕……天使……已经,没事了……」
天使「男,别勉强自己! 你现在还不能动!」
男 「哈,你居然会担心我……看来伤得相当严重啊……」
天使「笨蛋! 现在不要说话! 总之、我先把你搬回家……」
男 「……你身体那么瘦弱搬不动我的……我在休息一会儿,就能动了……」
天使「……我知道了。 你先这样躺一会儿……」
男 「……你一直这样抱着我呢……抱歉……」
天使「我,可是天使哦——。 眼前有受伤的人那当然会去帮助的吧?」
男 「哈,明明是迷糊天使……」
172: 2012/07/02(月) 00:28:23 ID:WkRp7u/Y
天使「ところで男……さっきの、覚えてるよね? 主人公役が……」
男「悪い、今は……その話は、帰ってからだ。 でないと……動けなくなりそうだ」
天使「ん……で、どう? そろそろアソコだけでも動かせるんじゃないかい?」
男「アソコだけ動いてどうするんだよ……っと、そろそろ大丈夫」ググ…
天使「あれだけ殴る蹴るされて、もう動けるとか……連邦のMSは化け物か!」
天使「话说男……刚才的,你还记得吧? 主人公角色……」
男 「抱歉,现在……那个话题,等回去再说。 不然的话……我真的会动不了的」
天使「嗯……那,怎么样? 差不多就算只有那里也应该能动起来了吧?」
男 「只动那里要怎样啊……差不多没事了」咕咕
天使「被踢了那么多下,居然这么快就能动了……联邦的ms都是怪物吗!」
男「だれがガンダムだよ……っと」ヨロ…
天使「ほれ、肩貸しちゃる。 でも女に肩借りるとかだっさ!」
男「あぁ、マジでダサいな……人に逢わない事を祈る……」
天使「ちゃんと体重かけてる? よーし、それじゃしゅっぱーつ!」タッタッタ
男「アホか! この状態で走れるか! おい、歩けよ、歩いて下さいよ!」ズルズル
男 「谁是高达啊……」
天使「喏,我把肩借给你哦。 话说向女人借肩膀什么的好逊!」
男 「啊,真的逊爆了啊……祈祷不会和人见面……」
天使「体重有好好靠上来吗? 好咧,那么出发吧!」踏踏踏
男 「蠢货! 这种状态怎么跑得动啦! 喂,走啊,给我用走的啊!」
(MS=Mobile Suit,其中Suit就是Space Utility Instruments Tactical
意思是人形战术泛用宇宙机动机械。这是一种高18米左右的人形兵器,可以在宇宙,空中,地上和水下运作,除了本身内置的机关炮,激光等武器外,还可以使用外部的激光剑,光束步枪,电磁斧和机关炮的武器。
173: 2012/07/02(月) 00:30:18 ID:WkRp7u/Y
男「痛っ! もっと優しくしてくれよ……」
天使「ゃん! その代わり、私の処女奪うときは優しくしてね……」モジモジ
男「……自分でやります。 ちょ! 消毒液鼻に入れようとすんな!」
天使「……でさ。 さっきの事なんだけど……」
男「……間違いないよな。 主人公役は、友だ……」
天使「うん。 まさかヒロインをモブが助ける訳ないしね……」
男 「好痛! 再稍微温柔的对待我啊……」
天使「呀嗯! 作为代替,夺取我的处女时你要温柔一点哦……」扭捏
男 「……我自己来。 等! 别把消毒液倒入我的鼻子里!」
天使「……那么。 关于刚才的事啊……」
男 「……没错呢。 主人公…是友……」
天使「嗯。 拯救女主角的不可能是个路人呢……」
男「でも、お前友は支配されてないって……あの時、確認したよな?」
天使「……ごめん、そこは私も勘違いしてた」
天使「言ったじゃん? 意思に反して操られてる場合、捻じ曲がった運命が見えるって」
天使「友くん……友は、意思に反してなかったんだよ。 だから、見えなかった」
男「意思に反してない……つまり、意図的に操られてるってことか?」
天使「意図的というか……ゲームの進行が、自分の思惑通りってことだろうね」
男 「但是上次你说友没被控制……那个时候,你确认过了吧?」
天使「……抱歉,那个时候我也搞错了」
天使「说过吧? 违反意志被操控的时候,能够看到扭曲的命运」
天使「友君……友,也就是说没有违反其意志啊。 所以,没能看到」
男 「没有违反意志……也就是说是被有意的操纵么?」
天使「与其说是有意……不如说游戏正按照自己所希望的进行吧」
174: 2012/07/02(月) 00:32:01 ID:WkRp7u/Y
男「な、なぁ……それってよ、つまり……」
天使「キミから、幼ちゃんを奪うことが、友の思惑通りって事さね……」
男「嘘だろ……オレとアイツは親友でよ……ずっと一緒だったんだぜ……?」
男「幼と付き合うって報告した時も、凄く喜んでくれてよ……それが……」
天使「……言い辛いけどさ。 裏では、キミを妬み裏切ろうと画策してたって訳だ」
男「黙れ! 友は、友はそんな奴じゃねぇ!」
天使「事実から目を背けんな! キミも聞いただろ、アイツの捨て台詞を!」
男 「什、什么……那也就是,也就是说……」
天使「从你手中夺走青正是友心中所期盼的呢……」
男 「骗人的吧……我和那家伙可是兄弟啊……可是从小一起长大的啊……?」
男 「向他报告和青交往的事情的时候他也,很替我感到高兴啊……那都是……」
天使「……虽然很难开口。 背地里嫉妒着你一直在盘算着背叛的计划」
男 「闭嘴! 友、友不是那样的人!」
天使「别逃避现实! 你也听见了吧,他临走时丢下的那句话!」
『……聞こえるか、男? 幼はオレが貰うぜ……そこでゆっくり寝てろ、バーカ』
『……听得见么,男? 青我就接收了哦……你就在那里好好的睡吧,白~痴』
男「でも……それでも……」
天使「ハッ! 別に事実を認められないならいいけどさ、幼ちゃんはどうなる?」
天使「このまま友の上辺だけ信じて、幼ちゃんを奪われたまま何もしないのか!?」
男「く……」
男 「但是……就算那样……」
天使「哈! 你不承认事实的话也好啊,但青酱会怎么样?」
天使「就这样相信着友,让青被夺走什么都不做吗!?」
男 「……」
175: 2012/07/02(月) 00:34:29 ID:WkRp7u/Y
天使「しっかりしなって。 私にあんだけ弄られても平然としてたキミはどこ行った?」
天使「前にも言ったじゃん? キミのメンタルの強さは世界一だって!」
男「そんな事一言も聞いたことねーよ……」
天使「アハハ、その調子その調子! ま、今だけは泣くがいいさ。 少しだけな?」
天使「泣くだけ泣いてから、逆転する方法を考えようぜ! ほれ、こっち来てみ?」グイ
天使「振作一点啊,被我那样玩弄也平静如常的你到哪去了?」
天使「之前我也说过了吧? 你的心理承受能力是世界第一的!」
男 「那种事我才没听你说过啊……」
天使「啊哈哈,就是这样就是这样! 嘛,就现在哭吧。 只能一点啊?」
天使「尽情痛哭之后,再好好考虑怎么逆转局势吧! 喏,来这边?」拉扯
男「うわっ!」ポスッ
天使「ちっぱいで良ければ、貸してやんよ。 今日は私を女と思って、甘えてみな?」
男「……悪い。 絶対顔見んなよ……?」
天使「おうよ。 壁の染みでも数えてるから、その間に泣くなり犯すなりお好きに!」
男「……く、うぅ……うわあぁぁぁぁぁぁぁ……!」ポロポロ
天使「主よ、迷える子羊に光を……」ナデナデ
男 「哇啊!」
天使「我这样的贫乳可以的话,可以借你靠靠哦。 今天就把我当做女人,好好的撒娇吧?」
男 「……谢谢。 绝对不要看我的脸哦……?」
天使「知道了。 我会数墙上的裂缝的,在那期间哭还是侵犯我都随便你!」
男 「……库,呜呜……哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊……!」落泪
天使「主啊,请给予这迷途的羊羔光明……」摸摸
176: 2012/07/02(月) 00:36:09 ID:WkRp7u/Y
天使「……もう落ち着いた? そろそろ、ちっぱいが涙で濡れて冷たいんだけど」
男「……あぁ、落ち着いた。 というか泣いてねーし。 ちっぱいどころかまな板だし」
天使「よーし、良い感じじゃん? それじゃ、状況を整理しようぜ」
男「あぁ。 オレたちを支配してるゲームはエロゲーかギャルゲーってとこはいいな?」
天使「……冷静下来了? 我的贫乳被眼泪濡湿觉得有些冷诶」
男 「……啊啊,冷静下来了。 话说根本没哭。 别说贫乳了就像案板一样」
天使「好~,感觉不错嘛? 那么、来整理下情况吧」
男 「啊啊。 控制我们的游戏不是黄油就是galgame没错吧?」
天使「いや、ギャルゲーで確定だね」
男「……なんでそういい切れるんだ?」
天使「エロゲーなら、さっきのイベントはもっとねっとりエロエロになってるはず!」
男「く……ある意味、ギャルゲーでマジ助かったって所か……」
天使「不,应该确定是galgame了呢」
男 「……为什么能说的那么确定啊?」
天使「黄油的话,刚才的事件应该会变得更加黏糊工口的!」
男 「……某种意义上来说,是galgame真是帮大忙了吗……」
178: 2012/07/02(月) 00:38:36 ID:WkRp7u/Y
男「で、だ。 配役は、主人公が友、ヒロインは幼、かませがオレとイケメンだな」
天使「女友ちゃんはわからないままだねー、まぁ、ヒロイン候補かな?」
男「それで、友は……オレから幼を奪う為、お前のゲーム機を起動した……」
天使「拾ったのは偶然だろうけどね。 まぁ、最初は半信半疑だったんじゃね?」
男「……どっちにしろ、結果が問題だ。 今、奴は幼と付き合うことになった」
天使「だね。 ゲームにもよるけど、ヒロイン攻略したんだからエンディングは近い」
男 「然后,啊 。 角色分配是,主人公是友,女主角是青,垫脚石是我和帅哥吧」
天使「女友酱的定位依然是个谜呢——。嘛,是女主角替补么?」
男 「所以,友……为了从我手中抢走青,启动了你的游戏机……」
天使「虽然捡到是完全是偶然呢。 嘛,最初也是半信半疑吧?」
男 「……不管怎么说,结果最重要。 现在,那家伙和青交往了」
天使「是呢。 虽然也要看是什么游戏,但毕竟已经攻略了女主,所以结局也快了」
男「エンディングになっても、その後が描かれてれば支配は続くんだよな?」
天使「説明書の通りならね。 つまり、なーんにも状況変わってないっつーの!」
男「いや、充分変わってるっての。 さっきは気が動転してたけどさ、これで解決だろ?」
天使「なんでさ?」
男「お前、最初言ってたじゃん。 ゲーム機を取り戻せば、幼も取り戻せるって」
天使「あ……」
男 「就算到了结局,在那之后的事情如果有提到的话,还是会被继续支配下去的吧?」
天使「如果和说明书说的一样的话。 也就是说,情况一点儿都没改变!」
男 「不,已经发生了很大变化了。 虽然刚才惊慌失措了一会儿,但这样已经解决了吧?」
天使「为什么啊?」
男 「你,最开始不是说过了嘛。 拿回游戏的话,青也会回来」
天使「啊……」
179: 2012/07/02(月) 00:39:48 ID:WkRp7u/Y
男「持ち主が分かったんだしさ、アイツいないときにお前がゲーム機取り返せば……」
天使「……男、ごめん。 私、男に謝らなきゃいけない」
男「……なんだよ。 そんな神妙な顔して……」
天使「私、嘘……ついてた。 ゲーム機を取り戻しても……幼ちゃんは、帰ってこない」
男「っ! どういう……ことだ?」
男 「既然知道了持有人,只要趁那家伙不在的时候取回来的话……」
天使「……男,对不起。 我…必须向男道歉」
男 「……怎么了啊。 露出这么温顺的表情……」
天使「我撒谎……了。 就算拿回游戏机……青酱,也不会回来」
男 「!! 怎么……回事啊?」
180: 2012/07/02(月) 00:42:08 ID:WkRp7u/Y
天使「……これ、見てくれる?」ゴソゴソ
男「説明書? ってか、こんなシリアスな場面でもパンツから出すんだな……」
天使「この前読んだとこの3項目……」
男「『一度ゲームを始めると、始めた本人以外に止めることは出来ません』……」
天使「……多分ね、このゲーム、私にも止める事出来ないと思う……」
男「……じゃぁ、ゲーム機を取り戻しても、ゲームは続いたままってことか……?」
天使「……你能,看下这个么?」
男 「说明书? 话说,在这么严肃的场面下你也能从内裤里拿出来呢……」
天使「这之前读的地方的这个第三项……」
男 「『游戏一旦开始,除了开始游戏的本人外谁也无法停止该游戏』……」
天使「……我想啊,这个游戏,大概连我都无法停止……」
男 「……那,也就是就算拿回游戏机,游戏也还会继续的意思么……?」
181: 2012/07/02(月) 00:42:49 ID:WkRp7u/Y
天使「私ね、最初男を利用するだけの道具と思ってたんだ……」
天使「ゲーム機さえ取り戻しちゃえば、誰も使わないからゲーム中でもバレないし」
天使「だから、それでゲーム機持って天界帰っちゃえば解決! ってね……」
男「天使……」
天使「今は違うよ! 元はと言えば私の不始末だし、幼ちゃんもこのままじゃ……」
天使「我啊,最开始只把男当做可以利用的道具……」
天使「只要拿回游戏机的话,毕竟谁也没有用所以就算游戏正在进行也不会暴露」
天使「所以,接下来只要把游戏机拿回天界的话就解决了! 呢……」
男 「天使……」
天使「但现在不一样了哦! 要说的话原本就是我的疏忽。 青酱这样下去的话……」
天使「でも、そんな汚い事考えてたのは本当。 だから、ごめんね……?」
男「……いいさ。 正直に言ってくれたしな」
天使「でも! 男の事、裏切って切り捨てようと……!」
男「今はそう思ってないんだろ? 思ってるなら、こんな話する必要ないんだから」
天使「男……」
天使「但是,那些肮脏的事情我确实想了。 所以,对不起……?」
男 「……算了。 毕竟你也如实的告诉我了呢」
天使「但! 我曾想背叛男然后丢弃……!」
男 「但现在不是那么想了吧? 如果还在想的话,你就没有说这些话的必要了」
天使「男……」
182: 2012/07/02(月) 00:44:44 ID:WkRp7u/Y
男「話を戻すぞ。 今の話からすると、アイツにゲームを止めさせなければいけない」
天使「……そーいうこと。 脅してでも、懐柔してでもいいけど、アイツでないとダメ」
男「……なぁ。 これ、これまで以上に無理ゲーな気がするのはオレだけか?」
天使「ハッ、たけしの挑戦状ノーヒント並だね」
男「脅す、懐柔する、か……懐柔なんて聞く耳持たないだろうしな」
天使「キミが脅すと行動制限入りそうだし、私は人間に干渉したらクビになりそう」
男 「回到正题。 从现在来看的话,必须让那家伙停止游戏才行」
天使「……就是那样。 就算是威胁也好,怀柔也罢,必须得由那家伙自己停止」
男 「……是呢。 只是,感觉难度比之前更高了的只有我吗?」
天使「哈,跟没提示玩北野武的挑战状差不多呢」
男 「威胁,或怀柔么……就算怀柔估计也不会听我的吧」
天使「你去威胁的话感觉会被限制行动,我对人类干涉的话感觉会被炒鱿鱼」
男「……とにかく、一度アイツと話をしてみるか」
天使「……いいの? 多分メチャクチャ傷抉ってくるぜ? 私には敵わねーけど」
男「ハハッ、それこそてめぇで慣れてんだよ、こっちは!」
男「で、それは置いといて。 オレがアイツと話してる間に、確認して欲しい事がある」
天使「おっけー! 任せとけ! それじゃ、行ってくる!」シュタッ
男「まだ何にも言ってねーよ! ダメだコイツ!」
男 「……总之,先试试跟那家伙说一次话看看吧」
天使「……可以吗? 大概会被使劲揭伤疤哦? 虽然敌不过我」
男 「哈哈,所以通过你我早就习惯了啊,这方面的!」
男 「那么、这个先放在一边。 在我跟那家伙说话的时候,我想让你确认一下事情」
天使「ok——! 交给我吧! 那么,我先走了!」咻
男 「我还什么都没说啊! 不行了这家伙!」
183: 2012/07/02(月) 00:46:47 ID:WkRp7u/Y
~翌日~
~第二天~
男「……ぐ……」チュン チュン
天使「はよん。 身体の具合はどうだい?」
男「……昨日よりゃマシだけどな。 すっげー痛い」ズキズキ
天使「あー、こりゃひどい。 全身青アザだらけじゃん?」ペラ
男「骨は折れてなさそうだけどな……」
天使「大丈夫? 学校行けそう?」サスサス
男「……無理してでも行くさ。 アイツと話しないとな」
男 「……唔……」
天使「早上好。身体的情况怎么样了?」
男 「……比昨天稍微好了一点呢。 超级痛的」
天使「啊,这真是过分。 这不全身都是青斑嘛?」舔
男 「骨头好像没折呢……」
天使「没事吧? 能去学校么?」
男 「……就算勉强也要去啊。 必须要跟那家伙谈谈呢」
184: 2012/07/02(月) 00:48:04 ID:WkRp7u/Y
天使「学校までは着いて行くから。 流石に一人では行かせらんないよ」サスサス
男「……悪いな。 撫でてくれて、その、ありがとう」
天使「気にすんな! 朝飯出来てるからさ、無理なら食べなくてもいいけど……」サスサス
男「せっかく作ってくれたんだ、食べるさ」
天使「……そっか。 よし、ならば食らうがいい!」サスサス
男「……おい」
天使「なんぞ?」サスサス
男「さっきからなんでオレの股間を撫でさすっている?」
天使「いやぁ、もしかしてここも蹴られたりしてないかなーって」
天使「ほら、大事な所だし? いや、硬くなるみたいだし、正常でよかった」サスサス
男「確認出来たならやめろ、この馬鹿!」
天使「我跟你到学校。 总不能让你一个人去呢」摸摸
男 「……抱歉啊。 那个……谢谢你安慰我」
天使「别在意啊! 早饭做好了啊,觉得勉强的话不吃也可以……」摸摸
男 「好不容易做出来了,我会吃辣」
天使「……是吗。 好,那么就吃吧」摸摸
男 「……喂」
天使「什么事?」摸摸
男 「为什么从刚才开始就不停的抚摸我的股间?」
天使「啊,我在想难道这里是不是也被踢了啊」
天使「你看,又是非常重要的部位? 不,好像变硬了,正常真好」摸摸
男 「确认好了就给我停下来啊,你个蠢货!」
185: 2012/07/02(月) 00:51:31 ID:WkRp7u/Y
『いやぁ、足引きずったりして、ホント満身創痍だねぇ!』
『真是的,脚还瘸着,真的是遍体鳞伤呢』
男『……マジキツいんだ、ちゃかさないでくれ』
男『……真的很难受的,别捣乱了』
『はいはい。 っと、マズいよ……幼ちゃんが来る!』
『好好。 不妙哦……青酱来了!』
男『え……? しまった、鉢合わせか!』
男『诶……? 坏了,意料之外的碰面么!』
幼「……ぁ」ビクッ
男「……」
幼「……ィャ、来ないで……」ジリジリ
男「ま、待てオレは……」
「幼、お待たせ!」
幼「ぁ……友!」ダッ ギュー
青「……啊」吓
男「……」
青「……不要,别过来……」焦急
男「等、等下,我……」
「青,让你久等了!」
青「啊……友! 」紧抱
男「ぁ……」
友「おはよう、幼」チュッ
友「……で、てめぇは何してやがる、男」ギロッ
友「昨日あんな事しといて! 幼に近づくな!」
男「……」
友「返事くらいしろよ……またぶん殴られてぇのか!」
男「啊……」
友「早上好,青 」亲
友「……所以,你在干什么,男」瞪视
友「昨天干了那样的事! 别靠近青!」
男「……」
友「回复都不会了吗……还想被痛揍一顿吗!」
186: 2012/07/02(月) 00:53:01 ID:WkRp7u/Y
幼「やめて!」
友「でもよ……」
幼「……男『くん』。 私昨日の事誰にも言わないから」
幼「……だから、もう二度と近づかないで。 私にも、友にも……」
男「……」
幼「……友、行こ?」ギュ
青「不要!」
友「但是啊……」
青「……男『君』。 昨天的事情我不会对任何人说的」
青「……所以,别再靠近我们了。 不管是我,还是友……」
男「……」
青「……友,走吧? 」握紧
友「あぁ……」
男「……待て、友。 放課後話がしたい」
友「こっちには話することなんかねぇよ。 二度と近づくなって言われたろ?」
男「放課後、体育館裏で待ってるからな……」
友「知るか! さ、行こう、幼」ナデナデ
幼「……ん」カァ
友「啊啊……」
男「……等等,友,放学后我有话想跟你说」
友「然而我可没话想跟你说啊。 青都说了不要在靠近了吧?」
男「放学后,我会在体育馆背面等你的……」
友「管你啊! 走吧,青」摸摸
青「……嗯」
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啊啊,果然是友啊,之前青在等人的时候就发现他不对劲了
2016年6月29日 12:06 -
还以为连翻三章就能直接过了这波高潮的…
2016年6月29日 10:37 -
嗯?真的是友啊Σ(゚Д゚)
2016年6月29日 04:37 -
這個NTR我給0分
順便我猜男會和女2行動(?2016年6月28日 23:45 -
只要拿到遊戲機的話就可以開始遊戲,失去遊戲機也不會中斷……
那麼搶了友的遊戲機,再開始新的遊戲就可以了,把青搶回來,再把友掉到東京灣吧www2016年6月28日 23:16 -
这个剧情看得我…啊啊啊我就不该看的:(
2016年6月28日 23:05 -
所以这个游戏机就只是个启动器?。。。
2016年6月28日 22:46 -
这种友人不应该拉去浸猪笼吗?
2016年6月28日 21:30-
變成人彘吧!(驚
2016年6月28日 23:17
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看得好难受
2016年6月28日 20:08 -
已经不再有人,值得去爱了
2016年6月28日 18:43-
打死不谢
2016年6月28日 22:44
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好可怕的NTR ==
2016年6月28日 16:57
果然是友没错啊