『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(十)
112: 2012/06/29(金) 23:41:55 ID:WkRp7u/Y
女友「あ、幼が動き出したよ! ほら男くん、ボーっとしてないで追うよ!」
男「あ、あぁ!」
女友「啊、青开始行动了! 男快点,别发呆了赶紧追啊!」
男 「啊、啊啊!」
『幼ちゃんを追うの? ねね、また実体化していい?』
『要去追青么? 呐呐,实体化可以么?』
男『ダメだ! 昨日あれだけ大変だったんだからな、勘弁してくれ……』
男『不行! 昨天难道还不够受的吗,你就饶了我吧……』
113: 2012/06/29(金) 23:43:15 ID:WkRp7u/Y
女友「……今日もまた昨日と同じだね。 本屋に寄って立ち読みしてるだけ」
男「そうだな……クソ、やっぱりさっきのイケメンを追っていれば……」
女友「え? やっぱり幼の相手ってイケメンくんなの?」
男「い、いや……可能性がある、って話だけどな……」
女友「……やっぱりさ、アンタ直接幼と話した方がいいんじゃない?」
女友「この二日、誰かと付き合ってるような素振りは見せないしさ……」
女友「……今天也跟昨天一样呢。 只是去书店看书」
男 「是啊……可恶。果然如果追上刚才的帅哥的话……」
女友「诶? 果然青的对象是帅哥君么?」
男 「啊、不是……只是说有可能呢」
女友「……我说啊……果然你直接跟青说不是更好么?」
女友「这两天,也没发现她有和谁在交往的举止啊……」
男「そうしたいのは山々なんだけどな……」
女友「振られて腹が立つの分かるけどさ、素直にならないと取り返しつかなくなるよ?」
男「分かってるんだよ! でも、出来ないんだよ! クソ……」
女友「……何子供みたいな事言ってるわけ? そんな場合じゃ……」
男「うるさい! 何も知らない癖に、勝手なこと言うな!」
女友「っ! な……なによ! 勝手に拗ねて、人に八つ当たりして!」
女友「もう……知らない! 勝手にすれば? 1人で!」タッタッタッタ
男「あ……」
男 「我也很想这么做啦……」
女友「被甩了你心里不舒服我倒是理解啦,但不坦率一点的话可就无法挽回青了哦?」
男 「我知道的啊! 但是,我做不到啊! 可恶……」
女友「……你在耍什么小孩子脾气啊? 现在不是那种时候吧……」
男 「烦死了! 明明什么都不知道,别说随便的话啊!」
女友「!! 什……什么啊! 擅自闹别扭,向别人乱发脾气!」
女友「真是的……不管你了! 随便你怎么弄咯? 就你1个人!」踏踏踏
男 「啊……」
114: 2012/06/29(金) 23:44:46 ID:WkRp7u/Y
天使「あーあ、やっちまったねぇ! ま、女の子に手を上げなかっただけマシだけど?」
男「……出てくんなよ」
天使「……今のキミ、1人にしておけないさー。 泣いてる子は見逃せないんでね!」
男「……泣いてねぇよ……」
天使「……男。 役に立たない私だけどさ、こんな時胸を貸すくらいはできるよ?」
男「……そういうのは、男の仕事だろ……」
天使「私、半分男なんだからいいじゃん。 ほれほれ、私の胸に飛び込んで来てみ?」
男「……」ポスッ
天使「お? まさか本当に来るとは……男がデレおった!」
天使「啊—啊…搞砸了呢! 嘛,没举起拳头打女孩子都已经算好的了?」
男 「……别出来啊」
天使「……不能放着现在的你一个人不管呢,像是这种时候把胸借你一用也是可以的哦?」
男 「……那种的…是男人的工作吧……」
天使「我有一半是男人没关系的啊。 快来快来、扑进我的怀里试试?」
男 「……」噗
天使「哦? 没想到会真的扑过来呢……男娇了!」
115: 2012/06/29(金) 23:46:15 ID:WkRp7u/Y
男「……慰めてくれて、ありがとな?」
天使「……んもぅ、調子狂うなぁ……元気出しなよ? キミは悪くないから……」ナデナデ
男「……あぁ、悪いのはお前だもんな?」
天使「酷い事言うなぁ……事実だけど。 さ、そろそろ立ち直っておくれよ?」
天使「ボケは突っ込みがいないと輝けないんだからさ……」
男「……そう、だな……」
男 「……谢谢你安慰我啊?」
天使「……恩真是的,让人不知怎么应对呢……打起精神来哦? 你没有错的…… 」摸摸
男 「……啊啊,错的是你呢?」
天使「你说的真过分啊……虽然是事实。 撒,差不多该给我重新振作起来了吧?」
天使「耍笨的人如果没有人吐槽的话是不会发光的呢……」
男 「……是…呢……」
天使「それにさ……ほら、いい年した男子が、派手なゴスロリ少女に抱かれてるわけだ」
天使「めっちゃ注目浴びてるっちゅーの! うっわ、恥ずかし! もう町歩けねー!」
男「ハッ……! てめぇ、クソ、ふざけんな!」
天使「おっしゃ、調子戻ってきたじゃん! ほーら、捕まえてごらんー♪」
男「待ちやがれ! 確信犯だな、てめぇ! 待てっつってんだろうが!」
天使「やだぷー! ほら、ここまでおいでー! アッハハハハ!」
天使「还有啊……你看,老大不小的男人了。还被花哨的哥特萝莉少女抱着呢」
天使「相当引人注目呢~! 哇啊,好羞耻! 不敢再露面了啊——!」
男 「哈……! 你这家伙 ,可恶,别开玩笑了啊!」
天使「好了,状态不是回来了么! 来——啊,来抓我啊看看——♪」
男 「你给我等等! 你是故意的吧,混蛋! 都叫你给我站住了!」
天使「才不要——! 快点,我在这里! 啊哈哈哈哈!」
116: 2012/06/29(金) 23:47:59 ID:WkRp7u/Y
天使「ガツガツムシャムシャゴックン。 ……で、明日からはどうすんべ?」
男「……女友は、このまま放置する。 ……別に、謝るのが怖いとかじゃないぞ?」
天使「これで女友ちゃんがどう動くか見るって? 考え方が悪魔染みてきたじゃん?」
男「綺麗事だけじゃこのゲーム攻略できなさそうだからな……」
天使「今更かよ。 ま、いわばゲームのバグを探すようなもんだからなぁ……」
天使「それで? キミはどうすんの? また尾行する?」
男「……今のところはそれしか思いつかん。 お前はなんかアイデアあるか?」
天使「嗯嗯好吃好吃。 ……那,从明天开始要怎么办?」
男 「……女友,就先这样放着不管。 ……先说好我可不是害怕道歉哦?」
天使「先看看这样的话女友酱会怎么行动? 你的考虑方式也开始像恶魔一样了嘛?」
男 「毕竟光是说漂亮话感觉无法攻略这游戏呢……」
天使「你现在才知道啊。 嘛,就像寻找游戏的bug一样呢……」
天使「那么? 你要怎么做? 还要跟踪吗?」
男 「……现在除了那个暂时也想不到别的方法。 你有什么主意吗?」
天使「幼ちゃんのことはすっぱり諦めて私とちゅっちゅらぶらぶするとか?」
男「却下」
天使「ぶーぶー! 私処女だし、尽くす女だよ?」
男「正確には食い尽くすオカマな。 主にうちの炊飯器を」
天使「プッ! 炊飯器だけにお釜ってか? しかもふたなりとオカマもかけてやがる!」
男「フッ……」ドヤァ
天使「ウザッ! その上手い事言ってやったぜ、的なドヤ顔ちょーウザッ!」
天使「彻底放弃青和我亲亲lovelove什么的?」
男 「驳回」
天使「(-ε-)! 我是处女,可是奉献型的女人哦?」
男 「正确的来说是无底洞一样的锅呢。 主要是吃我家的电饭锅」
天使「噗! 电饭煲就是锅吗? 而且还要加上扶她和人妖!」(人妖和锅读音相同)
男 「哼……」得意脸
天使「好烦! 你那副我说得真好呢,得意洋洋的样子超级烦!」
117: 2012/06/29(金) 23:50:26 ID:WkRp7u/Y
男「……って! じゃれてないでアイデア出せよ!」
天使「振ったのそっちなのに……んじゃさ、イケメンくんに話聞いてみたら?」
男「アイツにか? でも、また制限かかるんじゃねぇか?」
天使「女友ちゃんの事忘れた? 今日は制限かかったけど、明日はわからないって」
男「そっか……今日フラグ立ててたら、大丈夫かもしれないな」
天使「それで、話聞けたら今日何してたか、とか幼ちゃんとの関係聞いてみる、と」
男 「……喂! 别闹了快出主意啊!」
天使「明明是你先提起的……那么,去找帅哥君问下?」
男 「去问那家伙吗? 但是,不是还在被限制么?」
天使「你忘了女友酱的事了? 今天虽然被限制了,但明天可不一定哦」
男 「是么……今天立了flag的话,可能就没问题了呢」
天使「那么,如果能问他的话,就问问他今天干了什么、和青酱是什么关系之类的」
男「制限かかればイベントの内容が絞り込めるし、上手くいけば関係も分かるか……」
男「お前にしちゃ、良い考えだ。 ……普段からこれくらい真面目ならなぁ……」
天使「失礼な! ボケも真面目も全力投球だっての! むしろボケで肩壊すくらい!」
男「全力でデッドボール投げつけてくる上に肩まで壊すのかよ……」
天使「たった数日で友人関係ぶっ壊しまくったキミに言われたくないし!」
天使「あ、いや、そのそんな泣きそうな顔で見ないで? ごめんうそわるかった」
男 「如果有限制的话也能缩小事件内容的范围,如果顺利的话关系也能搞清楚吗……」
男 「就你来说,是不错的想法呢。 ……平常如果也有这么认真的话……」
天使「真失礼啊! 我无论是卖蠢还是认真的时候都是全力投球的! 不如说因为木瓜(卖蠢)肩都要坏了!」
男 「全力投死亡球就算了,连肩都搞坏了吗……」
天使「才不想被几天之内就把朋友关系弄得一团糟的你说!」
天使「啊,不,别用那种要哭的脸看着我? 对不起我不是认真的,我错了」
118: 2012/06/29(金) 23:51:50 ID:WkRp7u/Y
天使「いやぁ、風呂はいいねぇ! 裸の付き合いって奴さいこー!」
男「うるせぇ、また勝手に入ってきやがって……」
天使「とか言いながらもはや止めようともしないキミ好きだよ。 裸の突き合いする?」
男「ふざけんな! しかもそれオレも突かれるって意味かよ!」
天使「案外後ろって病みつきになるらしいよ? 昔男娼だったトムさんが言ってた」
男「なんだよその交友関係は!」
天使「呀啊,洗澡真好啊! 光着身子的交情最棒了——!」
男 「好烦啊,又擅自的进来……」
天使「我喜欢一边说着这种话却完全不阻止的你哦。 来光着身子互插么?」
男 「别开玩笑了啊! 而且那个是我也会被插的意思吗!」
天使「后面意外的很容易上瘾哦? 以前是牛郎的汤姆君这么说过」
男 「你那交友关系是怎么回事啦!」
119: 2012/06/29(金) 23:52:56 ID:WkRp7u/Y
天使「あ……キミとの事想像したら起っちゃった……」ビンビン
男「てめぇ! 危険な気がするから出てけ!」
天使「ま、待って待って! 今落ち着かせるから!」シュッ シュッ
男「おい! オレが裸見ないよう後ろ向いてるからって何してやがる!」
天使「シャドーボクシング」シュッ シュッ
男「……あっそ」
天使「だ、だから……性欲はちゃんと……しょ、昇華させるからね……ウッ」シュッ ドピュ
男「待てや! 今絶対違うだろ! 最後のドピュッって何だ、最後のは!」
天使「かかと落としの当たったシャンプーボトルが中の液体を噴出しました」
男「既にボクシングじゃねぇ! てか、何してくれてんの!?」
天使「啊……一想到你我就硬起来了……」硬邦邦
男 「你正在散发着危险的气息啊快给我出去!」
天使「等、等下等下! 我现在就让它冷静下来! 」咻 咻
男 「喂! 我为了不看到裸体所以朝着后面,然而你在给我干些什么!」
天使「假想拳击练习」
男 「……哦是吗」
天使「所、所以说……性欲已经好好的……让、让它升华了呢…… 」咻 biu~
男 「等等呀! 刚才的绝对不对吧! 最后的biu是什么啦,最后的biu!」
天使「掉在脚后跟的洗发液瓶子喷出了里面的液体」
男 「已经不是拳击了吧! 话说,你给我做了些什么!?」
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233最后的biu是什么啦。不过话说现在看天使和男也有疑点啊,有没有可能其实是天使是担任galgame里的男主。