『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(八)
89: 2012/06/28(木) 22:57:22 ID:WkRp7u/Y
『ただいまー!』
『我回来了~!』
男『速かったな。 ……で、何かわかったのか?』
男『真快啊。 ……然后、知道了些什么?』
『うん、幼ちゃん意外と着痩せするタイプ。 寝乱れた姿がエロすぎ。 抜きかけた』
『嗯……青酱出乎意料地是那种穿上衣服会显瘦的类型。 睡觉的姿势太工口。 差点撸了』
男『そんなことを調べに行ったわけじゃねぇよ! ……って、寝乱れた?』
男『才没要你去调查那种事情啊! ……喂,你说睡着了?』
『うむ。 寝てた。 ぐっすりと。 完璧に。 真っ裸で』
『恩。 睡着了。 睡的很香甜。 完美的。 全裸的』
男『いや、最後のは嘘だろ。 ……クソ、無駄足だったか』
男『不,最后的是骗人的吧。 ……可恶、白跑一趟么』
『あと、もう一つ悪い話がある。 けどまぁ、家に帰ってからの方がいいかなー』
『另外,还有一个坏消息。 不过,嘛,还是回到家再说比较好吧~』
男『このまま幼の家を張ってたりはしないのか?』
男『不能就这样守在青家吗?』
『……説明するから、一度家に帰るよ。 ほら、おさわりまん来るし』
『……因为要说明,先回趟家。 你看,摸摸男会来的』
男『だから、おまわりさんだって……』
男『所以说,那个是叫警察不叫……』
90: 2012/06/28(木) 22:58:32 ID:WkRp7u/Y
「あー、キミキミ。 こんな夜更けに、何をしているんだい?」
男「へ?」
「ここ、キミの家じゃないだろ? ……怪しいな、ちょっとそこの交番まで……」
「啊——你你。 这么晚了,在干什么呢?」
男「诶?」
「这里,不是你的家吧? ……真可疑啊,跟我到那边的派出所去一下吧……」
『あーあ、だから来るって言ったのに……』
『啊——啊,所以都说要来了……』
男「それならそうとちゃんと言えよ!」
「だからキミが怪しいとちゃんと言っている。 交番まで来て……待ちなさい!」
男「クッソ! なんでこんな目に逢うんだよチクショー!」ダダダダ
男「是那样的话就好好说明啊!」
「都说了你很可疑.。 来派出所一下……别跑!」
男「可恶! 为什么我非得遇到这种事情啊混蛋——! 」踏踏踏踏
『自作自演って奴じゃね?』
『这就是所谓自导自演吧?』
男「それを言うなら自業自得だぁ! しかも意味合ってねぇよ!」ダダダダ
「待ちなさい! 自業自得とは、罪を認めたということか! 待て!」
男「くっそぉぉぉぉぉぉ!」
男「那叫自作自受! 而且意思根本对不上啊!」踏踏踏
「给我等一下! 你说自作自受,也就是说你认罪了么! 别跑!」
男「可恶啊啊啊啊啊啊!」
91: 2012/06/28(木) 23:00:30 ID:WkRp7u/Y
男「……で、悪い話ってなんだよ」
天使「おおぅ、町内1週フルマラソンした割に元気でびっくり」
男「いいから。 さっさとしてくれ……疲れてもう寝たいんだよ……」
天使「んじゃ、結論。 幼ちゃんに張り付くの無理」
男「っ! なんでだよ!」
天使「説明はし辛いんだけどさ。 なんとなく感じた訳ですよ、これが」
男「……だから、何を」
天使「キミと接触したときの感じ。 見え方が変わるっていうか」
天使「多分、長時間あの子の傍にいると、接触した事になっちゃう」
男「つまり……アイツの記憶と意識が戻ってしまう……?」
天使「そ。 それはマズイっしょ?」
男 「……所以说,坏消息是什么啊」
天使「哦哦,围着町内跑了一周的马拉松还这么精神真是让我吃惊」
男 「好了好了。 快说啊……我累了已经想睡了啊……」
天使「嗯,那,结论就是。 不能守在青酱旁边」
男 「!!为什么啊!」
天使「不太好说明呢。 虽然也是一种朦胧的感觉啦,就是说」
男 「……所以说,是什么原因啊」
天使「就是和你接触的时候的感觉。 该说是观念会发生改变还是怎么说呢」
天使「大概,长时间待在那个孩子身边的话,就会等同于和她接触过」
男 「也就是说……她会恢复记忆和意识……?」
天使「没错。 那样很糟吧?」
92: 2012/06/28(木) 23:01:39 ID:WkRp7u/Y
男「でも、最悪アイツの意識が戻れば主人公役を聞けるんじゃ……」
天使「……逆。 意識が戻るって事は、操られてる時の意識はなくなる、でしょ?」
男「あ……そうか。 自分が誰を好きになってたかすら分からなくなる、のか?」
天使「その可能性が高いねー。 しかも誰を好きかわからないまま身体は行動しちゃう」
天使「それなら、幼ちゃんの口から誰を好きか聞きだせる可能性のある今のままがマシ」
男「クソ……これ無理ゲーだろ……」
男 「但是,最坏的情况那家伙恢复意识的话不久能问出主人公角色是谁了嘛……」
天使「……正相反哦。 意识恢复了也就是说,被控制的时候的意识会消失,吧?」
男 「啊……是吗。 会变得自己喜欢上谁都不知道了吗?」
天使「可能性很高呢——。 而且明明什么都不知道身体也会擅自行动」
天使「与其那样,还是保持现状为好,至少有可能从青酱嘴里得知她喜欢谁」
男 「可恶……这么难的游戏要给谁玩啊……」
93: 2012/06/28(木) 23:02:59 ID:WkRp7u/Y
天使「……とにかく、今日はもう休んで頭休めようぜ。 ほれほれ、添い寝してやんよ」
男「いらねー。 今日はベッド貰うからな? もぅ、こっちは限界なんだよ……」
天使「いいよ、私今日はベッドで寝るから。 それじゃ、おやす……」
男「待て、オレがベッドで寝るんだぞ?」
天使「うん。 私も、ベッドで寝るんだよ?」
男「……もう、いい。 頭が回らん……おやすみ……」
天使「おやすみ! 良い夢見なよ!」
天使「……总之,今天就先休息一下吧。 来来,我给你陪睡哦」
男 「不需要——。 今天我睡床哦? 我这边已经到极限了啊……」
天使「可以哦,我今天会睡床的。 那么晚……」
男 「等下,是我要睡床哦?」
天使「嗯。 我也在床上睡哦?」
男 「……算了。 脑袋已经没法正常运转了……晚安……」
天使「晚安! 做个好梦哦!」
94: 2012/06/28(木) 23:04:27 ID:WkRp7u/Y
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『ね、男? 私たち、付き合ってるんだよね?』
『呐、男? 我们,应该在交往吧?』
『えへへ……ううん、夢みたいだったから……』
『诶嘿嘿……不,因为感觉像做梦一样……』
『今度さ、デート行こう? ほら、行きたいって言ってた遊園地とか!』
『下次,去约会吧? 你看,去你说过想去的游乐园之类的!』
『アハハ、そうだね! でもさ、これまでと違って今度はさ……』
『啊哈哈、是呢! 但是啊,和以往不一样了……』
『幼馴染としてじゃなくて、恋人としてだから……ね?』
『并不是作为青梅竹马,而是作为恋人……哦?』
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100: 2012/06/29(金) 23:22:33 ID:WkRp7u/Y
~翌日~
~第二天~
男「……」ズーン
天使「何朝からへこんでるのさ?」
男「幼以外の女と一緒に寝ちまった……」
天使「ほっほぅ! 私を女と認めてくれると申すか! 嬉しいのぅ、嬉しいのぅ!」
男「そうだ! コイツ女じゃねぇからノーカンだ!」グッ
天使「うっわ、一晩共に過ごした女の前でめっちゃ失礼な事言ってやがる……」
男「お前男だし! 一緒に寝ただけで手出してないし!」
天使「……ふーん? 寝ただけで手出してない、ねぇ……」
男「な、なんだよ……」
天使「久しぶりの回想スタートゥ!」
男 「……」垂头
天使「怎么一大早就这么消沉?」
男 「和青以外的的女人一起睡了……」
天使「喔!! 你认同我是女人了吗! 我真开心,真开心啊!」
男 「对喔! 这家伙不是女人所以不算!」振作
天使「哇啊,在共度一晚的女人面前说那么失礼的话……」
男 「你是男的! 而且只是睡在一起又没有干别的!」
天使「……呼——嗯? 只是睡在一起没有干别的……呐……」
男 「有、有什么问题啊……」
天使「久违的场景回放start!」
101: 2012/06/29(金) 23:23:43 ID:WkRp7u/Y
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男「ん……」ゴロン
天使「ゃん、男の寝顔かっわいー!」キャピキャピ
男「……ムニャ……」フニ
天使「ぁん……男のえっち、私のおっぱいに顔擦り付けちゃって……」カァ
男「……んん……」ゴロ…
天使「ふぁ……やぁ、男の太腿が私の大事な所に……ダメ、気持ち良くなっちゃう……」
男「……ん……」ギュ
天使「だ、抱きしめられた……あ、ダメ……おかしくなっちゃうぅぅぅ!」ビクビク
男 「恩…… 」 ⊂( ⊂ _ω_ )⊃
天使「呀,男的睡相好可爱——!」 (っ>ω<c)
男 「……呜喵……」蹭
天使「嗯啊……男你个色狼,用脸按摩蹭我的胸部……」
男 「……嗯嗯…… 」 ⊂( ⊂ _ω_ )⊃
天使「ヾ´。・o・。`ノ……呀啊,男的大腿正在我重要的地方……不行,会变得舒服的……」
男 「……恩…… 」(´。>ω(•ω•。`)抱紧ー
天使「被、被抱住了……啊,不行……要变得奇怪了啊啊啊! 」痉挛
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102: 2012/06/29(金) 23:24:49 ID:WkRp7u/Y
天使「以上、30分前よりお送り致しました!」
男「ちょっと待てや! 盛ってるのお前の方じゃねぇかよ!」
天使「でも、胸揉んだり、アソコに足擦り付けたり、抱きしめたのはキミだよねー?」
男「ぐ……そ、それは……その、幼の夢見てたからで……」
天使「そう、なんだ……幼ちゃんだと思った? 残念、可愛い天使ちゃんでした!」
男「ちくしょぉぉぉぉぉ!」
天使「……そんなに残念がらなくてもいいじゃん……」ボソッ
天使「以上,为您播放了30分钟之前的影像!」
男 「稍微等下呀! 发情的是那边才对吧!」
天使「但是,揉胸脯,用腿摩擦那里,抱上来的都是你吧——?」
男 「咕……那、那个……那是因为、因为梦见了青……」
天使「是、这样么……你以为是青了? 真遗憾、是可爱的天使酱哦!」
男 「可恶啊啊啊!」
天使「……不用那么遗憾也可以的吧…… 」小声
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我接受不了扶他,这糖里有毒