『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(六)
64: 2012/06/28(木) 00:02:22 ID:WkRp7u/Y
男「天使! てめぇ、さっき言った事忘れたのかよ!」
天使「うんにゃ? 『誰も見てないとこで静かに極自然に登場しやがれ』でしょ?」
天使「誰も見てない背後から静かに極自然に会話に混じりつつ登場しましたが、何か?」
男「く……微妙に人の言う事守りやがって……!」
男 「天使! 你这混蛋,忘了刚才我说过的话了么!」
天使「呜喵? 你不是说『你给我在谁也看不见的地方安静地极其自然地登场 』 没错吧?」
天使「从谁也看不见的背后一边安静地极其自然地融进对话一边登场了,有什么问题吗?」
男 「唔……微妙地遵守着别人说的话……!」
65: 2012/06/28(木) 00:03:25 ID:WkRp7u/Y
女友「……えっと、男くんの知り合い?」
友「オレも聞いたことないんだが。 どういうご関係で?」
男「あー、その、なんだ……」
女友「……那个,是男君认识的人?」
友 「我也没听说过哦。 是怎样的关系啊?」
男 「啊——,那个,怎么说呢……」
男『おい! なんとか誤魔化せ!』
男『喂! 快想办法糊弄过去!』
天使「私、男の母の弟の息子の嫁さんの友達の妹で、なんやかんやで男と住んでます!」
男「そ、そう! オレの母さんの弟の息子の嫁の友達の妹で……って他人じゃねぇか!」
女友「突っ込みどころが違う! 男くんと住んでるって……なんやかんやって何!?」
天使「なんやかんやは……なんやかんやです!」
友「そっか、なんやかんやか……苦労したんだな……」
男「そこ! なんやかんやで納得してんじゃねぇ!」
天使「我是,男的妈妈的弟弟的儿子的老婆的朋友的妹妹,因为这样那样的原因和男正住在一起!」
男 「是,没错! 原来是妈妈的弟弟的儿子的老婆的朋友的妹妹…… 这不是一点关系都没有么!!」
女友「吐槽的地方不对吧! 你说你和男一起住……这样那样的原因是什么!?」
天使「这样那样的原因就是……这样那样的原因!!」
友 「是吗,就是这样那样的原因么……真是辛苦了呢……」
男 「我说那里! 别这么轻易地就接受了啊!」
66: 2012/06/28(木) 00:05:39 ID:WkRp7u/Y
男「……とまぁ、そういう訳で数日ほど預かることになっただけだ」
女友「……いくら旅行だからって、遠縁のアンタに1人娘を預けるって?」
友「しかも、お前1人暮らしじゃねぇか。 それ、ホントか……?」
天使「マジマジ! それに、こんなヘタレに私襲う勇気ないから!」
友「まぁ、確かに……」
男 「……嘛,就是这样只是在我家住几天」
女友「……即便说是旅行,就这样把唯一的女儿交给远房亲戚的你?」
友 「而且,你不是这一个人住吗。 你说的是真的吗……?」
天使「真的真的! 而且,这个胆小鬼没有袭击我的勇气的!」
友 「嘛,这倒是真的……」
67: 2012/06/28(木) 00:06:35 ID:WkRp7u/Y
女友「でも、やっぱり年頃の女の子と二人で住むなんて……何かあったら……」
天使「だいじょぶ! 風呂場で裸見られたくらいのラッキースケベしかない!」
男「あれはてめぇが勝手に脱ぎ始めたんだろうが! ……あ」
女友「……変態。 もしかして、そんなんだから幼に振られたんじゃないの……?」
友「彼女がいながらこんな子家に連れ込んでたらな、そりゃ別れたくもなるか……」
男「ち、違う! こいつが家に来たのは幼に振られた後で……」
女友「振られた後すぐ連れ込んだの!? うっわ、さいてー!」
男「そうじゃなくて! だからそれは……うがぁぁぁぁぁぁ!」
天使「やーい、墓穴掘ってやんの! バーカバーカ!」
男「全部、てめぇのせいだろぉがぁぁぁぁぁぁぁ!」
女友「但是,果然和年轻的女孩子两个人一起住什么的……如果发生什么的话……」
天使「没关系! 他只是在浴室看到裸体这种程度的的幸运色狼而已!」
男 「那是你自己擅自开始脱的吧! ……啊」
女友「……变态。 难不成,就是这个原因才被青甩了吗……?」
友 「明明有女朋友还把这种女孩子带回家什么的,那当然会想要分手了……」
男 「不,不是的! 这家伙来到家里是在被青甩了之后……」
女友「被甩了之后马上就带回家了吗!? 呜哇,好差劲——!」
男 「不是那样的! 所以说那个是……啊啊啊啊啊!」
天使「耶,自掘坟墓! 笨蛋笨蛋!」
男 「全部都是你的错吧ーーーーーーーー!」
71: 2012/06/28(木) 22:29:25 ID:WkRp7u/Y
男「くそ、なんとか誤解は解いたが……マジで疲れた……」
天使「お疲れ! 大変だったね、ジュースでも飲む? ほら、注いで来てくれる?」
男「お前が飲みたいだけじゃねーか!」
天使「べ、別にキミの白いジュースでもいいんだけど……それとも、私のを飲む?」ポッ
男「黙れ、もう下ネタはいいっつーの……」
天使「ほら、苦いカルピスと甘ーいラブシロップ、どっちがいい? 両方?」クチュクチュ
天使「ん……はぁ……もう、すぐ用意するから……んぁっ!」クチュクチュ
男「人の部屋で何やってやがる、てめぇ!」
天使「お口クチュクチュモンダミン」クチュクチュ ペッ
男「……ならいい。 って良くねぇよ! 床に吐き出すな!」
男 「可恶,虽说总算解开了误会……不过真是累扁了……」
天使「辛苦了呢! 真是很不容易呢,要喝果汁吗? 能帮我倒一下么?」
男 「只是你想喝而已吧!」
天使「其、其实如果是你的白色果汁也可以……还是说、要喝我的?」恍惚
男 「闭嘴,下流段子已经受够了……」
天使「来,苦苦的可尔必思和甜甜的爱之蜜,你喜欢那边?还是都要?」
天使「嗯……哈啊……真是的,马上就为你准备哦……嗯啊!」
男 「混蛋,你在别人房间搞什么!」
天使「在漱口」咕嘟咕嘟 呸
男 「……那就好。 才怪好个鬼啊! 别吐在地板上啊!」
72: 2012/06/28(木) 22:30:45 ID:WkRp7u/Y
天使「もぅ、話が進まないじゃん! いい加減にしてよね、反省して!」プンプン
男「そもそも話始まってないし反省するのはお前だ……で、どうだったんだよ?」
天使「んー、意外と衆目の視線を集めるのって気持ちいい。 濡れた」
男「何の話してんだよ! ゲームの支配状況の話だ!」
天使「んー、友くんには見えなかったけど、女友ちゃんには見えたねー」
男「……つまり、女友はゲーム機の支配下にあるってことか」
天使「うん、あれは間違いないね。 私のカンがそう言ってる!」
男「カンかよ! ……冗談、だよな?」
天使「アハハ、イッツアアメリカンジョーク! 大丈夫、ちゃんと見えたから」
天使「真是的,话题完全没有进展不是嘛! 你适可而止给我反省一下!」(`ヘ´)
男 「从一开始就没开始话题,该反省的也是你……然后,怎么样?」
天使「嗯——大家的视线聚集到我身上出乎意料的舒服。 湿了」
男 「你在说什么啊! 我问的是游戏的支配状况!」
天使「嗯——友君倒是看不到,不过女友酱的倒是看到了呢——」
男 「……也就是说,女友也在游戏机的控制下么」
天使「嗯,没有错呢。 我的直觉这么告诉我!」
男 「居然是直觉么! ……你在开玩笑吧?」
天使「啊哈哈,It’s american joke! 没关系,有好好在看哦」
73: 2012/06/28(木) 22:32:05 ID:WkRp7u/Y
男「実際の所、何が見えてるんだ? なんかのマークとか?」
天使「んー、説明しがたいんだけど、こう、オーラみたいなのがモヤモヤっと……」
天使「人間ってさ、悪魔とかに意志に反して操られると、そういうのが出てくるの」
天使「濃い、薄いはあるんだけどねー。 幼ちゃんのはものすっごく濃い。 濃厚」
男「なるほどな……今のところ、幼と女友、それにあのイケメンか……」
天使「キミに会う前にもあと数人の女の子に見えてたけどねー」
男「攻略対象のヒロイン候補って奴か……?」
天使「多分ね。 ま、ヒロイン限定ルートか、ハーレムルートかは知らんけど」
男 「那么实际上,你看到了什么? 记号什么的么?」
天使「恩—— 虽然有些不好说明,就是那种,像能量一样朦朦胧胧的……」
天使「人类啊,如果被恶魔之类的控制做出违背意志的行为,就会有那种东西」
天使「虽然有粘稠的和稀薄之分呢——。 青酱身上的那个超级粘稠。 浓厚」
男 「原来如此呢……目前来说,青和女友,以及那个帅哥么……」
天使「虽然和你见面之前已经在几个女孩子身上看见过了呢——」
男 「所谓的攻略对象的女主角候补吗……?」
天使「大概吧。 嘛,至于是女主角限定路线,还是后宫路线现在尚未可知」
74: 2012/06/28(木) 22:33:36 ID:WkRp7u/Y
天使「どうせなら炎多留とかプレイしてくれてたら幼ちゃんは無事だったのに!」
男「炎多留? どんなゲームだ?」
天使「ガチホモとちゅっちゅらぶらぶするゲームだよ! ほら、幼ちゃんは無事だ!」
男「そん代わりオレの身が危ねぇじゃねぇかよ!」
天使「いいじゃん! なんだったらゲーム関係なく私とパンツレスリングしようぜ!」
男「だから、何でそうなる!」
天使「……だって……キミの事、一目見たときから、好きに……なっちゃったんだもん」
男「……え……?」
天使「んな訳ねーだろ! 『……え……?』だってお!」バンバン!
男「……やべぇ、いくら温厚なオレでもいい加減マジで切れそうだ……」ピキピキ
天使「无论如何都要玩的话给我去玩玩炎多留之类的游戏的话,明明青酱可以没事的!」
男 「炎多留? 是怎么样的游戏?」
天使「和真正的基佬(^ε^)-☆!!lovelove的游戏! 你看,青酱没事了哦!」
男 「作为代替我不是有危险了吗!」
天使「那不是很好么! 不然要不要和我来玩胖次♂摔跤!」
男 「所以说,什么会变成那样啊!」
天使「……因为……从我看你第一眼的时候,就喜欢……上你了嘛」
男 「……诶……?」
天使「怎么可能啦! 你的反应居然是『……诶……?』」o(*≧▽≦)ツ┏━┓拍桌狂笑
男 「……糟糕,就算是一贯温和的我也差不多快要突破忍耐的极限了……」(#^ω^)
(炎多留是由日本T&M 公司推出的18禁ADV
该游戏的内容基本为男同性恋的恋爱故事,区别于BL,该游戏的主要面向人群是男同性恋,也就是我们所说的GAY。
值得一提的,是该公司在推出该游戏后便倒闭。)
75: 2012/06/28(木) 22:34:45 ID:WkRp7u/Y
男「話が進まねぇ……いい加減、少しは真面目に答えてくれ」
天使「へいへい。 まー、こうして飯食わせて貰ってますしねー。 ほれ、話してみ?」
男「なんでそんな偉そうなんだよ……とにかく、女友は支配されてたんだな?」
天使「うむ、ガツガツそれクチャクチャはまちがゴクゴクいないよムシャムシャ」
男「食いながら喋るな! 食うか喋るか、どっちかにしやがれ!」
天使「ガツガツムシャムシャクチャクチャ」
男「喋れよ! 頼むから食べるの止めて喋って下さいよ!」ジワ
男 「话题都进行不下去……你给我适可而止一点,稍微认真点回答啊」
天使「好好。 嘛——,毕竟像这样接受着你的供奉呢——。 那么,有什么问题说说看?」
男 「为什么一副了不起的样子啊……总之,女友正处于控制下吧?」
天使「恩,嘎吱嘎吱那个咕唧咕唧没咕嘟咕嘟错啊大口大口的吃」
男 「不要边吃饭边说话! 吃东西和说话,给我选一个!」
天使「嘎吱嘎吱大口大口的吃 咕唧咕唧」
男 「给我说啊! 求你了先别吃了快说啊!」
76: 2012/06/28(木) 22:36:21 ID:WkRp7u/Y
天使「ゴックン。 間違いなく、女友ちゃんは支配されてるよ。 で、それが?」
男「オレ、アイツに幼の事話せたよな? しかも、尾行にまで付き合わせた……」
天使「……なるほど、何で制限がかからなかったのか、って事?」
男「そう。 女友もゲームの支配化にあるなら、制限かからないとおかしくないか?」
天使「ほほぅ、そこに気付きましたか……流石ですね、男さん」
男「いい加減キャラが安定しないよな、お前……で、どう思うよ?」
天使「私が知る訳ねーじゃん!」
男「お前に聞いたオレがバカだった……」
天使「咕咚。 女友处于游戏的控制下没有错哦。 所以,那又怎么了?」
男 「我,跟那家伙说过青的事情了吧? 而且,连跟踪青都让她一起去了……」
天使「……原来如此,你的意思是为什么她没被限制吗?」
男 「恩。 女友也在游戏的控制下的话,不被限制的话不是很奇怪么?」
天使「喔喔,居然察觉到那点了么……真不愧是你呢,男」
男 「你的角色定位究竟是哪样稍微给我稳定一下啊……那么,你怎么想?」
天使「我怎么可能知道~嘛!」
男 「问你的我真是个笨蛋……」
77: 2012/06/28(木) 22:38:05 ID:WkRp7u/Y
天使「ま、推測は出来るけど。 多分、それがフラグだったんじゃない?」
男「……は?」
天使「つまりさ、キミが彼女に相談すること、一緒に尾行すること……」
天使「それが、ゲームの流れ通りだったら? それがイベントの発生条件なら?」
男「なるほど……」
天使「キミが気付かないだけで、キミもゲームの支配下にあるの忘れちゃダメだね」
天使「もしキミが彼女らに相談しない事を選んでたら、無理やり相談させられてたかも」
男「……クソ、ますますもって最悪だな、あのゲーム機は……」
天使「ま、あるいは単にゲームに影響無い行動だったから、かも知れないけどね?」
天使「ほら、女友ちゃんに見えたモヤモヤは薄めだったし。 攻略対象外の扱いかも」
男「つまり、攻略対象外だから何してもゲームの進行に影響せず、制限されなかった?」
天使「女友ちゃんをゲームから退場させるとか、そういうのは制限されそうだけどね?」
天使「嘛,推测倒是有啦。 那个大概是flag吧?」
男 「……哈?」
天使「也就是说啊,你和她商量,还有一起跟踪……」
天使「那个如果本来就是游戏的走向的话? 如果本来就是事件的发生条件的话?」
男 「原来如此……」
天使「只是你没有察觉而已,可不能忘记自己也正处于游戏的控制下哦」
天使「如果你没选择去找他们商量的话,可能会强行来让你找他们商量」
男 「……可恶,情况越来越不妙了呢,那个破游戏机……」
天使「嘛,或者也可能只是因为这个行动对游戏没有影响呢?」
天使「你看,在女友身上看到的朦胧也很稀薄。 可能不属于攻略对象内」
男 「也就是说,因为在攻略对象外,干什么也不会影响到游戏的进行,所以没被限制?」
天使「让女友酱从游戏里退场之类的,这种倒是可能被限制呢?」
78: 2012/06/28(木) 22:41:31 ID:WkRp7u/Y
男「クソ、その辺りはっきりしないのは、イヤらしいな……」
天使「ゃん、イヤらしいだなんて……そりゃ、私淫乱だけど、処女なんだよ……?」
男「オレはお前のそういうとこが嫌らしいぞ?」
天使「上手い事言ったつもりか! チクショー、面白いぞこのヤロー!」ボフッ
男「座布団投げてくんな! ていうか、どこから持ってきたその座布団!」
天使「天使友達の山田くんが持ってきてくれました」
男「それ、友達じゃなくてパシリだろ! クソ、さっきまでの真面目なお前はどこへ!」
天使「あー、アイツは神様とファックしてるよ。 でも、私はキミ一筋だからね……?」
男「どっちもお前だろうが! あー、もぅ! 飯が冷めちまった!」
男 「可恶,这一块不清不楚的,还真是讨厌啊……」
天使「呀啊,说淫乱什么的……。那个,我虽然是淫乱啦,但还是处女哦……?」(日语中淫乱和讨厌用的是同个词)
男 「我讨厌你的那种地方哦?」
天使「你觉得你说这话时很帅么吗! 混账东西——,你小子很滑稽哦——!」
男 「别把坐垫扔过来! 话说,你从哪里拿来的那个坐垫!」
天使「天使朋友的山田君帮我拿来的」
男 「那个,不是朋友而是让人家跑腿吧。 可恶,到刚才还挺认真的你去哪里了!」
天使「啊——,那家伙正在跟神fuck哦。 但是,我对你可是一心一意的哦……?」
男 「哪边都是你吧! 啊——,真是的! 饭都凉了!」
79: 2012/06/28(木) 22:42:01 ID:WkRp7u/Y
天使「しょうがないなぁ……ほら、もっかい作り直してこいよ、食べてやるから」
男「……」プチッ
天使「ん、何の音? ……やだなぁ、そんな怖い顔して醜い顔がもっと醜く……ヒッ!」
男「てめぇ……人が怒らないからって好き放題言ってくれるよなぁ……」ピキピキ
天使「や、やだなぁ……場を和ませるための……って、なんでテーブルに手をかけ……」
男「……てめぇに、食わせる、タンメンは……ねぇ!」ガラガラガッシャーン!
天使「ヒィッ! 冷めたタンメンが宙を舞って襲い掛かってくるぅ! ひぎぃっ!」
天使「真是没办法啊……好啦,再给我去做一遍啊,我会大发慈悲的吃掉的」
男 「……」“(╬゚◥益◤゚)
天使「恩,这是什么声音? ……讨厌啦,做出那么可怕的表情本来就很丑的脸变得更加……噫!」
男 「你这混蛋……老虎不发威你当我是病猫啊……」イヤらしい
天使「讨、讨厌啦……我是为了缓和空气才……啊,为什么把手搭在桌子上……」
男 「……留给你吃的,汤面……才没有!」 噼里啪啦boom!!
天使「噫! 冷的汤面飞翔着向我袭来! 吓!」
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好烦……