『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(三)
32: 2012/06/26(火) 22:35:23 ID:WkRp7u/Y
天使「ところでキミ、ご家族は?」
男「二人とも死んだよ。 今はおじさんに仕送りしてもらいながら1人暮らし」
天使「そっか……ご愁傷さまだね……」
男「……まぁ、昔の話だから。 気にするなよ?」
天使「気にするわけねーじゃん! 私天使だよ? むしろもっと死んで天界来い、みたいな?」
男「……お前に殊勝さを期待したオレが馬鹿だった」
天使「顺带一提,你的家人呢?」
男 「两个人都死了啊。 现在正靠着爷爷的资助一个人生活」
天使「是吗……请节哀顺变呢……」
男 「……嘛,都是以前的事了。 你别在意啊?」
天使「当然不会在意了! 我可是天使哦? 不如说多死一点来天界,的感觉?」
男 「……期待你会有个正经样的我真是个笨蛋」
33: 2012/06/26(火) 22:35:53 ID:WkRp7u/Y
天使「ところで、晩御飯はまだでしょうか? 私、下界のご飯が楽しみで……」
男「おま、飯までたかるつもりかよ!」
天使「勘違いしないで貰おう! ご飯だけじゃなくて寝床もたかるつもりだ!」ドヤァ
男「帰れよ! さっさと天界に帰ってくれ!」
天使「だが断る」キリッ
男「うぜぇ……さっさとゲーム機取り戻さないとこっちの精神が持たねぇ……」
天使「那个,晚饭你还没吃吧? 我…非常期待下界的食物呢……」
男 「喂,你连晚饭都想敲诈我啊!」
天使「请你别搞错了! 不只是晚饭,连睡的地方也准备拜托你!」得意脸
男 「回去啊! 快回你的天界去!」
天使「然而我拒绝!」毅然
男 「好烦……再不快点把游戏机拿回来的话我的精神可要坚持不住了……」
34: 2012/06/26(火) 22:37:40 ID:WkRp7u/Y
天使「まーだー? はーやーくー!」チンチン
男「うるせぇ! 大人しく待ってやがれ!」
天使「しょうがないなぁ、パンでも食べて待ってるから早くねー?」モグモグ
男「まて、そのパンはどこから出した?」
天使「パンだけにパンt」
男「言わせねーよ!」
天使「还ー没ー好~? 快一点——!」
男 「烦死了! 给我老实等着!」
天使「真没办法啊,我先吃个面包等你,你要快点哦——? 」嚼嚼
男 「等等,那个面包你从哪里拿出来的?」
天使「因为是面包所以是从胖c里」
男 「不会让你说出的啊!」
※日语里面包的发音是胖,而内裤是胖次
35: 2012/06/26(火) 22:38:45 ID:WkRp7u/Y
男「……ほれ。 さっさと食らってさっさと寝ろ」
天使「ほほぅ、なかなか旨そうではないか……久しぶりの馳走、喜んで頂こう」
男「ただの野菜炒めだぞ? お前、普段何食ってんだよ……」
天使「え? フォアグラとか……」
男「ふざけんな! てめぇ、オレだって食ってみてぇよそれ!」
天使「いやぁ、天界って皆ゴロゴロ食っちゃ寝で、鳥がフォアグラになるんだよねー」
男「クソ、このブルジョアが……」
男 「……给。 快吃,然后吃完快给我睡」
天使「哦哦,看起来还挺好吃的嘛……久违的大餐,我就高兴地享用吧」
男 「只是普通的炒蔬菜哦? 你平时都在吃些什么啊……」
天使「诶? 酱鹅肝之类的……」
男 「别开玩笑了啊! 你这混蛋,我也好想吃那个啊!」
天使「哎呀,在天界大家都每天吃完就睡,鸟都变成酱鹅肝了呢——」
男 「可恶,你这个资产阶级……」
36: 2012/06/26(火) 22:39:29 ID:WkRp7u/Y
天使「では頂きます! ガツガツムシャムシャ……」
男「擬音を口に出すな……で、ご感想は?」
天使「旨い! 女将をよべぃ!」
男「そんなのいねーし。 てか、天使も普通に飯食うんだな……」
天使「いや、別に食べなくても生きていけるけど? ほら、これは嗜好品?」
男「じゃぁ食うなよ! こっちは生活費ギリギリなんだぞ!」
天使「ちなみに、排泄するかどうかはナイショ。 アイドルみたいなものよん」キャピ
男「クソ……飯食ってるときに下品な奴だな、お前……」
天使「プ……フフ、と、トイレの話してる時にクソだって……ギャハハハハ」バンバンッ!
男「うるせぇ! 黙って食いやがれ!」
天使「那我开动了! 嚼嚼咽咽吞吞……」
男 「别把拟声词从嘴巴里说出来……那么,感想?」
天使「很美味! 把老板娘叫来!」
男 「哪来的老板娘。 话说回来,天使原来也和普通人一样要吃东西啊……」
天使「不,虽然不吃也能生存? 怎么说呢,这属于嗜好品?」
男 「那就别吃啊! 我这边的生活费可是已经很紧张了啊!」
天使「顺带一提,排泄之类是秘密。 我可是像偶像一样的哦 」打嗝
男 「shit……你吃饭的时候真是个粗鄙的家伙啊,你……」
天使「噗……哈哈,真是的,聊排泄的时候竟然说shit……啊哈哈哈哈」拍桌
男 「烦死了! 给我闭上嘴吃饭!(好像哪里不对)」
37: 2012/06/26(火) 22:42:11 ID:WkRp7u/Y
天使「いやー、満腹満腹。 まぁ、そもそも空腹にならないけど」
男「飯食った気がしねぇ……おい、オレ風呂入ってくるから、部屋弄るなよ?」
天使「その代わりオレの息子を弄ってくれ、とか! キャー、キャー!」
男「……ようやく分かった。 コイツの答えは期待しちゃいけないんだ……」
天使「じゃ、案内して下さい」
男「……どこへ?」
天使「やだなぁ、今の話の流れでわからないなんて……ホントにキミはバカだなぁ」
男「なぁ、オレがバカなのか? 本当の本当にそうなのか?」
天使「哎呀——吃饱了吃饱了。 嘛,虽然肚子本来也不会饿?」
男 「这肚子没感觉像是吃了饭……喂,我去洗澡了,房间的东西别乱动哦?」
天使「作为代替来乱动我的儿子吧,什么的! Kya、kya!」
男 「……我终于明白了。 对这家伙的回答不应该抱有期待……」
天使「那么,给我带路啊」
男 「……去哪?」
天使「真讨厌啊,现在这样的气氛居然还不懂……你真是个笨蛋呢」
男 「呐,我是个笨蛋么? 真的真的是这样么?」
38: 2012/06/26(火) 22:44:03 ID:WkRp7u/Y
天使「下らないことで頭悩ませてないで、ほらお風呂場はこっちだよ!」グイグイ
男「知ってるんじゃねぇかよ! どいうかなんで知ってるんだよ!」
天使「いや、話しかける前にお宅拝見してたから。 ほら、こうやって……』スゥ…
男「おわっ! き、消えた?」
天使「别因为无聊的事情烦恼了,快点浴室在这边哦!」拉扯
男 「你这不是知道吗! 不如说你为什么会知道啊!」
天使「啊……找你谈话之前已经参观过你家屋子了。 你瞧,像这样……」呼…
男 「哦哇! 消、消失了?」
『元々天使って実体ないからねー、見えるように実体化してただけだよ?』
『原本天使就是没有实体的呢—— 只是为了让你看见才实体化的哦?』
男「頭の中に直接声が聞こえてくる……なんか気持ち悪ぃ」
男「声音直接传到了脑中……感觉好恶心」
『以心伝心って奴? そっちも喋らなくても伝わるから、エロい事を考えるといい!』
『就是所谓的心意相通? 你那边即使不说话声音也能传过来,考虑工口的事情就好!』
男『断る。 というか、面倒だから元に戻れ……』
男『我拒绝。 不如说,感觉好麻烦赶紧变回来啊……』
天使『正直、実体化すると疲れるんだよねぇ……」スゥ…
天使『说实话,一实体化就会很累呢……』呼…
39: 2012/06/26(火) 22:44:34 ID:WkRp7u/Y
天使「まぁ、実体化しないとお風呂入れないもんな! よし、行くぜ!」スポポーン!
男「て、てめぇいきなり脱ぐな! しかもオレ男だぞ!」
天使「私天使だぞ!」
男「聞いてねぇよ! 恥じらいとか持てよ!」
天使「フッ……なぁ、男よ。 キミは蟻の前で服を脱いで恥ずかしいと思うかね?」
男「てめぇ……人を蟻ん子扱いかよ……」
天使「私は恥ずかしいぞ!」フンス!
男「恥ずかしいならやるなよ!」
天使「嘛,不实体化的话就不能洗澡了呢! 好,要上了哦! 」脱!
男 「你、你这家伙别突然脱啊! 而且我是男人啊!」
天使「我可是天使哦!」
男 「才没问你啊! 你给我有点羞耻心啊!」
天使「呼……呐,男。 你在蚂蚁面前脱衣服会感到害羞么?」
男 「你这家伙……把人类当蚂蚁看啊……」
天使「我可是很害羞哦!」哼哼!
男 「害羞的话就别脱啊!」
40: 2012/06/26(火) 22:46:10 ID:WkRp7u/Y
天使「まぁ、ほら。 私両性具有だから、男みたいなもんだし?」
男「両性具有?」
天使「フタナリって言えばわかる? ほら、ぞうさんついてるさー」プラプラ
男「……ホントだ。 なんだ、男だったのか」
天使「まぁ、ぞうさんをめくるとおまんこもあるんですが」ペローン
男「ブッ! か、隠せ!」
天使「ゃん! 見ちゃだめぇっ!」ササッ
男「そっちじゃねぇ、なんで息子の方隠すんだよ!」
天使「ちなみに、フタナリだからって『らめぇぇぇぇ! おちんぽミルクでちゃうぅぅぅぅ!』とか言いませんので」
男「言ってるじゃねぇか!」
天使「……ふーん? なるほどなるほど……へぇ、はーん?」
男「み、見るなよ!」
天使「何を? もしかして、私の膣穴を見ておっ起ててしまったその貧相なモノを?」
男「も、もういい! 勝手に1人で入ってろ! グスッ……」タタタタ
天使「あーあ、泣いちゃった。 からかいすぎたかな? 可愛いな、もぅ……」クスクス
天使「嘛,你看。 我是两性具有的,所以也可以看做是类似男性?」
男 「两性具有?」
天使「我说扶她的话你听得懂吗? 你看,象先生也是有的哦」甩啊甩
男 「……真的诶。 什么啊,原来是男人吗」
天使「嘛,虽然把象先生掀起来的话还有鲍鲍」翻
男 「噗! 遮、遮起来!」
天使「呀啊! 不能看!」沙沙
男 「不是那边啊,为什么要把儿子那边藏起来啊!」
天使「顺带一提,因为是两性人所以『不行ーー! 小丁丁要喷出牛奶了!』这样的话我是不会说的哦」」
男 「你不是正在说么!」
天使「……哼?原来如此原来如此……喔,哼哼~?」
男 「别、别看啊!」
天使「看什么? 你难道是指看了我的腔穴挺立起来的那个可怜的物体么?」
男 「够、够了! 你一个人自己洗吧! 抽泣……」跑掉
天使「啊~啊,搞哭了啊。 玩笑开得过分了么? 真可爱啊,真是的……」呼呼
41: 2012/06/26(火) 22:49:07 ID:WkRp7u/Y
天使「おーい、男くーん? あーそーびーまーしょー!」
男「……」プイッ
天使「うふーん? ほーら、お姉さんの身体、食べてみたくなぁい?」チラッ
男「……」
天使「……ごめんよぅ! ちょっとやりすぎた! 反省してるから無視しないで!」
男「……本当に反省してるのか?」
天使「ホント! 本気と書いてマジって読むくらい! 何だったら身体でお詫びする!」
男「いらねぇ……初めては幼とって決めてる」
天使「まぁ、その幼ちゃんは今頃主人公役の男と一晩を共に……ごめんうそ泣かないで」
天使「喂——、 男 君?来——玩——吧——!」
男 「……」呸(`^ ´)
天使「嗯哼~?快——来、姐姐的身体,想吃吃看吗?」偷瞄
男 「……」
天使「……抱歉了! 稍微有些做过头了! 我有在反省了不要无视我!」
男 「……真的有在反省了吗?」
天使「真的! 已经是要写作真心的等级! 还不行的话我用身体来赔罪咯!」
男 「才不需要啊……第一次已经决定要留给青了」
天使「嘛,那个青酱现在正和主人公共度良宵……对不起这是假的你不要哭」
42: 2012/06/26(火) 22:49:51 ID:WkRp7u/Y
男「とにかく、そのテンションを少し下げてくれ。 この調子だと犯人探し所じゃない」
天使「……ごめんなさい」ボソッ
男「いきなり雰囲気変わったな、おい」
天使「……ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
天使「生きててごめんなさい天使でごめんなさいナイスバディでごめんなさい……」
男「待て、関係ないの入ってたぞコラ」
天使「そっか、生きてるからダメなんだ、死ねばいいんだそうだ死のうすぐ死のう!」
天使「えへへ、手首切れば死ねるかな? ダメなら美味しいもの沢山食って老衰で……」
男「なんで後半大往生狙いなんだよ! ……というか、お前わざとだろ、わざとだな?」
天使「分かった? 最近流行りのヤンデレ風味にしてみましたー!」
男 「总之,你那个high过头的情绪给我稍微冷却一下 这个样子的话根本找不了犯人」
天使「……对不起」小声
男 「气氛突然就变了啊,喂」
天使「……对不起、对不起对不起对不起对不起……」
天使「活着真是对不起是身为天使真的对不起了身材好真的对不起了……」
男 「等下,都混入了些什么啊混蛋」
天使「是吗,因为活着所以不行啊,去死就好了吧,对了现在就死吧!」
天使「诶嘿嘿,切下脑袋和手臂的话会死吗? 不行的话吃大量好吃的衰老而死……」
男 「为什么后半部分变成了寿终正寝了啊! ……话说,你是故意的吧,是故意的吧?」
天使「看得出来吗? 尝试了下最近流行的病娇风味——!」
43: 2012/06/26(火) 22:51:33 ID:WkRp7u/Y
男「ハァ……もういい。 頭痛くなってきたから寝る」
天使「ん。 さ、おいでボウヤ……」ポンポン
男「……いつの間にオレのベッドに潜り込んだ? というか、お前は床だ」
天使「ひっどーい! 女の子に、床で寝ろって言うの!?」
男「さっきぞうさん見せ付けてきた癖に何を言う」
天使「頼むよー、一度でいいからふかふかのベッドで寝てみたいんだよぅ!」
男「……あー、わかったわかった。 オレが床で寝るから……」
天使「よっしゃ! それじゃ、おやすみー!」ポフッ
男「あぁ……おやすみ……」
男 「啊……够了。 头开始痛起来了我去睡了。」
天使「恩。 来,乖宝宝……」拍拍床
男 「……你什么时候钻到我床上来了? 话说,你给我睡地板」
天使「好过——分! 你是要让女孩子睡地板吗!?」
男 「明明刚才让我看了象先生还好意思说」
天使「拜托了啊—— 只要一次就好,人家想在软绵绵的床上睡一下看看嘛!」
男 「……啊——,知道了知道了。 我在地板上睡行了吧……」
天使「好哦! 那么,晚安——!」
男 「啊啊……晚安……」
『……お兄ちゃん、襲わないでね……?』ウルウル
『……欧尼酱,可不要侵犯我哦……?』泪眼汪汪
男「いいから、もう寝てくれ……って、ちょっと待て」
男「好了,快给我睡吧…… 喂,你给我等等」
『ふぇ? どうかした?』
『呼诶?怎么了啊?』
男「お前、姿消してすり抜けてるじゃねぇか! ベッドの意味ないじゃん、それ!」
男「你,隐形的话会穿过去的不是嘛! 睡床根本没有意义吧!」
『だって、実体化って疲れるじゃん?』
『因为,实体化不是会累嘛?』
男「……もういい。 こっちの方が疲れる……」
男「……够了。 我这边更累……」
44: 2012/06/26(火) 22:53:09 ID:WkRp7u/Y
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『あの、ね……? 今日は、男に大事な話があるんだ……』
『那个…呢……? 今天啊,有重要的事想对男君说哦……』
『その……あぁん、もぅ! は、恥ずかしくって顔見れない……』
『那个……啊啊、真是的! 太、太难为情了都不敢看脸……』
『……え? 男、今なんて……』
『……诶? 男君,刚才你说什么……』
『っ! バカ! 私から言おうって思ってたのに……!』
『!! 笨蛋! 那明明是我正打算说的……!』
『……うん。 私も……私も、ずっと……男の事……』
『……恩。 我也……我也、一直……对男君……』
『嬉しい……! 大好きだよ……男……!』
『好高兴……! 最喜欢你了哦……男君……!』
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