『中篇创作・2ch』妹妹「从早上撸到晚上,你是猴子么?」哥哥「你再说一遍试试」(九)
927:申し訳ないです(抱歉): 2012/05/31 17:04:06.20 ID:jAfs8XmU0
兄「妹ーまだ?」
妹「! お、お兄ちゃん!」
兄「俺はもう決まったぞ」
妹「あ、うん、ちょっと待ってて……」
妹「……よし、もうこれとこれでオッケー!」
妹「おまたせ」
妹「……!?」
兄「おう、じゃあ行こうか」
哥「妹妹——还没好吗?」
妹「! 哥、哥哥!」
哥「我可是已经选好了哦」
妹「啊、嗯,稍微等我下……」
妹「……好,就这个和这个ok!」
妹「让你久等了」
妹「……!?」
哥「噢,那么出发吧」
妹(が、ガ○ダムのTシャツ……!?)
妹(高、高达的T恤……!?)
928: 2012/05/31 17:06:44.00 ID:A3ZbYZFQ0
来たのか
来了吗
929: 2012/05/31 17:07:04.11 ID:/+liv5ih0
待ってました!
等很久了!
930: 2012/05/31 17:07:50.64 ID:ihqsenrKO
きたあああああああああああ
来了啊啊啊啊啊啊啊
931: 2012/05/31 17:08:31.99 ID:dn6YGfaE0
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932: 2012/05/31 17:09:51.91 ID:jAfs8XmU0
妹「お、お兄ちゃんなによその服!」
兄「え? 最高に決まってるだろ?」
妹「ダサい!」
兄「これは1000枚限定の超プレミアムなやつなんだぞ!」
妹「凄いけどなんで今日それを着るのよ!」
兄「特別な日だからだ」
妹「うっ……そ、そう言われると素直に嬉しいけど」
妹「哥、哥哥你那衣服搞什么啊!」
哥「诶? 不是最棒了么?」
妹「好土!」
哥「这可是限定1000件的超稀有货哦!」
妹「虽然是很厉害啦但为什么要今天穿啊!」
哥「因为是特别的日子」
妹「呜……被、被那么说的话虽然是很高兴啦」
936: 2012/05/31 17:13:44.49 ID:jAfs8XmU0
妹「それでももっとかっこいいのにして!」
兄「かっこいいだろうが!」
妹「百式のTシャツなんていやよ!」
兄「よく知ってるな」
妹「そ、それはお兄ちゃんが教えてくれたからよ!」
兄「うん、それでも嬉しいぞ」
妹「いいから着替えてきてー!」
妹「即使那样你也要穿个更加帅一点的!」
哥「明明很帅啊!」
妹「百式的T恤什么的才不要!」
哥「你很懂呢」
妹「那、那是因为哥哥告诉过我啊!」
哥「嗯,就算这样我也很开心哦」
妹「好了啦快给我去换一件——!」
937: 2012/05/31 17:19:34.32 ID:jAfs8XmU0
兄「へいへい」
妹「そういう系のだったらダメだからね!」
兄「わかったよ」
兄「ああ、そうだ妹」
妹「もう、なに?」
兄「それ、めちゃくちゃ似合ってるぞ」
妹「! さ、さっさといけ〜!」
哥「好好」
妹「还是那种的可不行哦!」
哥「我知道啦」
哥「啊啊,对了妹妹」
妹「真是的,怎么了?」
哥「那个,超级适合你哦」
妹「! 快、快给我去〜!」
943: 2012/05/31 17:27:16.16 ID:jAfs8XmU0
妹「もう、出鼻をくじかれるとはこのことね」
妹「お兄ちゃんめ、やっぱり一筋縄ではいかない!」
妹「……って、私お兄ちゃん落とすつもりなの?」
妹「なにが『一筋縄ではいかない』よ……自分で言ってて恥ずかしい……」
兄「おまたせ」
妹「ひひゃあ!? いきなり後ろから現れるのやめてよ!」
兄「気配を消したのだ」
妹「お、恐ろしい……」
妹「真是的,所谓挫败就是这种感觉吧」
妹「哥哥,果然用普通的办法不行!」
妹「……啊、我是打算攻略哥哥么?」
妹「什么『果然用普通的办法不行』啊……明明是从自己口中说出来好害羞……」
哥「久等了」
妹「啊啊啊!? 别突然从后面出来啊!」
哥「我消除了气息」
妹「好、好可怕……」
947: 2012/05/31 17:29:38.55 ID:jAfs8XmU0
兄「んじゃあ、どこに行きましょうか」
妹「決めてないの?」
兄「シメはホテルと決まってるんだが」
妹「さいてい!」
兄「ひらがなで言うと可愛い。漢字でも可愛いけど」
妹「はぁ……私服見に行きたいな」
兄「今の服でも十分可愛いのにか?」
妹「う……りゅ、流行を見ときたいの」
哥「嗯,那没、要去哪里呢」
妹「你没想好么?」
哥「决定要去宾馆到是已经决定了」
妹「蓝够了!」
哥「用平假名说好可爱。虽然汉字也很可爱」
妹「哈啊……我想去看衣服呢」
哥「明明现在的衣服已经很可爱了?」
妹「呜……想、想去看看当下流行的」
953: 2012/05/31 17:35:22.36 ID:jAfs8XmU0
兄「流行は自分で作るもんだ!」
妹「お兄ちゃんは追いかけてもいないし追いついてもいないし追い越してもない!」
兄「み、見づらい!」
妹「もう、とりあえず外出よっ」
兄「! 手を繋ぐとは……」
妹「……もうっ!」
兄「もう絶対に離さん」
妹「つ、強く握らないでっ!」
哥「流行这东西是自己创造的!」
妹「哥哥追不了也追不上更无法超过!」
哥「好、好难看!(是指原文的句子好难读)」
妹「真是的、总之先出去吧」
哥「! 竟然牵着我的手……」
妹「……真是的!」
哥「我绝对不会放手的」
妹「别、别抓的那么紧!」
964: 2012/05/31 17:42:19.47 ID:jAfs8XmU0
兄「妹の手やわらけー」
妹「えっち!」
兄「スケベです」
妹「余計変態度増した気がするんだけど……」
兄「まあまあ、とりあえず、ショッピングモールにでも行くか」
妹「う、うん」
兄「よし、行こう」
哥「妹妹的手好软——」
妹「H!」
哥「我是色狼!」
妹「感觉变态度反而更高了诶……」
哥「嘛嘛、总之、先去下购物中心吧」
妹「嗯、嗯」
哥「好,出发吧」
妹(なんだかなぁ……もうお兄ちゃんのペースに持ってかれちゃった)
妹(总感觉……好像变成被哥哥牵着走了)
965: 2012/05/31 17:44:23.84 ID:lvwgj6j1O
頑張って>>1
>>1加油
966: 2012/05/31 17:44:50.47 ID:jAfs8XmU0
兄「妹って服買うの好きだよな」
妹「う、うん……なんで知ってるの?」
兄「毎日見てるからわかるさ」
妹「ま、毎日……ね」
兄「舐めるように上から下までな!」
妹「そんな言い方しなければいいのに」
兄「む、なんで笑う」
妹「なんでもない」
兄「でも、服を変えるとやっぱり雰囲気変わるな」
妹「そうかな?」
兄「大人っぽい」
妹「あう……そ、そうかな」
哥「妹妹喜欢买衣服呢」
妹「恩、恩……你怎么知道?」
哥「每天都看着你所以知道啊」
妹「每、每天……呢」
哥「像舔一样从上看到下哦!」
妹「不用这种说法明明也可以的说」
哥「姆,为什么笑」
妹「没什么」
哥「不过,换了衣服的话果然氛围会变呢」
妹「是吗?」
哥「有大人的感觉」
妹「啊呜……是、是吗」
967: 2012/05/31 17:45:55.34 ID:lvwgj6j1O
ふむ
唔姆
969: 2012/05/31 17:46:59.28 ID:lvwgj6j1O
そろそろエンディングか?
差不多要结束了吗?
971:埋めてるよね、完全に: 2012/05/31 17:50:56.46 ID:jAfs8XmU0
兄「あとは胸が成長すれば大人っぽいだが」
妹「無茶言わないでよ!」
兄「揉めば大きくなるというぞ」
妹「お兄ちゃんには絶対に触らせないんだから」
兄「残念……というか揉めるほどないじゃん」
妹「それをよく女の子に言えるね」
兄「俺はどんな胸でも愛するからな」
哥「之后胸部也成长的话就相当像大人了」
妹「别乱说啊!」
哥「我是在说揉揉就大了哦」
妹「绝对不会让哥哥碰的」
哥「真可惜……话说回来也不是能揉起来的程度呢」
妹「这话真亏你能对女孩子说出来呢」
哥「我无论是什么样的胸部都会爱的哦」
972: 2012/05/31 17:54:21.47 ID:jAfs8XmU0
妹「変態」
兄「変態だから揉んでいい?」
妹「絶対にイヤ!」
妹「变态」
哥「我就是变态,可以揉么?」
妹「绝对不行!」
兄(おお、強く握り返してきた)
哥(噢噢、紧紧地握回来了)
妹「もう、外に出てもこんなんじゃ困っちゃうよ」
兄「面目ない」
妹「ニヤケながら言われても説得力ないし」
妹「真是的,都到外面了也是这幅样子很困扰啊」
哥「真是丢脸」
妹「就算笑眯眯地说着也没有说服力」
974: 2012/05/31 17:56:44.93 ID:jAfs8XmU0
兄「お前の部屋にそんなに服入るのか?」
妹「うん、しまい方がちゃんとしてるからね」
兄「俺のクローゼットとは大違いなんだろうな」
妹「お兄ちゃんのクローゼット整理して上げようか?」
兄「マジで? 妹が俺の服触るの? やべえ」
妹「いちいちやばいやばい言わないでよ」
兄「じゃあ頼む。それで、今日も買うのか?」
妹「うーん、今日はお兄ちゃんの服買おうかな」
兄「え、俺のはいいよ。ガ○ダムで間に合ってる」
妹「私が心配なの!」
哥「你的房间能装下那么多衣服吗?」
妹「嗯,因为有好好在整理呢」
哥「肯定和我的壁橱完全不一样吧」
妹「我帮哥哥整理一下壁橱吧?」
哥「真的?妹妹要摸我的衣服吗? 不妙」
妹「别没事就说不妙不妙啊」
哥「那么拜托了。那,今天也要买么?」
妹「嗯,今天来买一下哥哥的衣服吧」
哥「诶,我的不用了啊。用高达的就足够了」
妹「我很担心啊!」
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