『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友(一百零三)
916: 2015/11/06(金)15:56:01 ID:Mzu
僕「ワオ……アメイジング……でかい……というか、広いケーキだね」
ビ「そう思うでしょ?よく見て」
僕「う、なにこれ……大量のエクレアが敷き詰めてある……だと」
ビ「スーパーで特注したのよ」
ア「シュウがエクレア好きだってきいたから……」
僕「ははっはあっはあははははあh」
ア「シュウ?」
僕「これはwwww最高のサプライズだよ!ありがとう、みんな!!」
我「哇哦……amazing……好大……不如说是好宽的蛋糕啊」
碧「你也这么觉得吧?仔细看」
我「唔,这是什么?铺了好多巧克力棒糕……」
碧「在超市加了特别注明哦。」
亚「因为听说修很喜欢巧克力棒糕……」
我「哈哈哈哈哈哈哈哈」
亚「修?」
我「这真是www最棒的惊喜哦!谢谢大家!」
918: 2015/11/06(金)15:59:28 ID:fIO
※画像はイメージです
※图像是我的想象
919: 2015/11/06(金)16:01:02 ID:Mzu
隙間なく並べられたエクレアに上からチョコクリームをならしてありましたwww
毫无空隙地铺满了巧克力棒糕然后抹上一层奶油的话倒是有www
922: 2015/11/06(金)16:02:36 ID:fIO
じゃあこんな感じか
那么是这种感觉吗?
923: 2015/11/06(金)16:03:04 ID:Mzu
>>922
中身がエクレアならそんな感じです
>>922
如果里面是巧克力棒糕的话就是这种感觉。
935: 2015/11/06(金)16:09:50 ID:Mzu
ボブの仲間「ハロー、君がシュウだね」
僕「はい、そうです」
仲「私はボブの仕事仲間だよ。今日はお招きありがとう」
僕(招いた覚えは無いけど……)「なんてことありませんよ」
仲「未来の仲間がこんなに慕われる人間で安心したよ。今後ともよろしく!」
鲍勃的伙伴「哈罗,你就是修吧」
我「嗯,是的。」
伙「我们是鲍勃的同事。今天感谢你的邀请」
我(虽然不记得有邀请过)「没什么大不了的哦」
伙「未来的伙伴是如此被仰慕的人的话我也放心了。今后请多关照!」
僕(そうか……僕はこの人たちの中で働いていくのか……)
我(是吗……我就要跟这些人一起工作了吗……)
937: 2015/11/06(金)16:13:49 ID:Mzu
センター長「おめでとうシュウ」ギュウ
僕「ありがとうございます」ギュ
セ「将来どうするか悩んでたシュウが1番に就職を決めたわね」
僕「あなたのアドバイスのおかげです」
セ「あら?私何か言ったかしら?」
僕「学生の時間は悩むためにある。そういってくれたでしょう?」
セ「あら、私そんなカッコいいこと言ったかしらwww」
中心长「恭喜你,修」
我「谢谢」抱
中「对将来有烦恼的修居然是第一个决定就职的呢。」
我「多亏了您的建议哦」
中「阿拉?我说了什么?」
我「学生时代就是为了烦恼而存在的。你是这样跟我说的吧?」
中「啊啦,我居然说了这么帅气的话吗www」
941: 2015/11/06(金)16:18:16 ID:Mzu
セ「ところでシュウ、あなたの後任はもう見つけているの?」
僕「(しまった忘れてた!)えっと……」
セ「はぁ……突然だったから仕方ないわね」
僕「も、もちろん見つけてありますよ!」
セ「あら本当?誰かしら?」
僕「こいつです!」
フ「あ、センター長だ?。ワッツア?ップ?ヒック」
中「说起来修,你已经找到接替你的人了吗?」
我「(糟了我忘了!)那个……」
中「哈啊……毕竟事发突然也是没办法的呢」
我「当,当然有找到!」
中「啊啦真的吗?是谁?」
我「这家伙哦!」
弗「啊,中心长?what’s up?嗝」
944: 2015/11/06(金)16:18:48 ID:neC
フランツwwwww
弗兰兹wwwww
952: 2015/11/06(金)16:24:11 ID:Mzu
フ「え?俺が?なんで?」
僕「前に留学生支援センターで働きたいって言ったのはお前だろ?」
フ「え?そんなこと言ってないよ!」
僕「カワイイ日本人をサポートする仕事だよ」ボソ
フ「ああ、あれね!もちろんやるよ!超楽しみ」
セ「……まあいいでしょう。普段のフランツなら問題ない……と思う」
弗「诶?我吗?为什么?」
我「之前你不是说过想在留学生服务中心工作的吗?」
弗「诶?我可没说过啊!」
我「是可以支援可爱日本人的工作哦!」小声
弗「啊啊,那个啊!当然要做!超期待的」
中「……嘛也行吧。如果是平日的弗兰兹是应该问题的……我想」
※フランツはこのあとフランス語圏の留学生担当になるのだが、それは別のお話www
※然而弗兰兹在那之后负责的是法语圈的留学生,这又是后话了www
957: 2015/11/06(金)16:30:01 ID:Mzu
キ「シュウ、今日はこんなパーティーを開いてくれてありがとう」
僕「いえいえ、僕もむしろ祝われる側でしたから」
ボ「さてこれでもう学生生活とはお別れだ。存分に楽しめたか?」
僕「はい」
ボ「これから忙しくなる。しっかりついてこいよ!」
凯「修,今天为我们举办了这样的party真是谢谢你。」
我「哪里哪里,倒不如说我也是被庆贺的一方。」
鲍「那么接下来就和学生生活告别了,有尽情享受过了吗?」
我「嗯。」
鲍「接下来就要忙起来了哦。要紧紧跟住我的步伐哦!」
961: 2015/11/06(金)16:34:09 ID:Mzu
僕「とりあえず……まずは日本に帰って就労ビザの申請をしないといけませんね」
ボ「何を言ってるんだ?お前は明日から俺の専属ドライバーになってもらうぞ」
僕「え!?ビザはどうするんですか?」
ボ「そんなもの移民弁護士に任せればいい。お前には早急に仕事を覚えていってもらうぞ!」
我「总而言之……我得先回日本申请工作签证才行呢」
鲍「你在说什么啊?你从明天开始就是我的专属司机了!」
我「诶!?签证的事怎么办?」
鲍「这种事就交给移民律师就好了。你要尽快上手工作才行!」
964: 2015/11/06(金)16:38:01 ID:Mzu
僕「しかし学生ビザで働いたとなると……ビザをとるのに悪影響が……」
ボ「そんなものなんとでもなる!会社に遊びに来てるだけとでも言っておけばいいんだ」
僕「ということは最初は無給ですよね……」
ボ「それくらいの覚悟はしていただろう?」
僕「もちろんです」
ボ「アパート代や生活費はこっちで持ってやる
だからビザが出るまでは少し我慢してくれ」
我「可是用学生签证工作的话……对之后申请签证会有不好的影响吧……」
鲍「这种事情办法多的是!就说是来公司玩儿就行了」
我「也就是说最开始是没有工资的呢……」
鲍「这种觉悟的话你是有的吧?」
我「当然」
鲍「公寓租金还有生活费我都给你出
所以拿到签证前稍微忍耐一下哦」
僕「わかりました」
我「我明白了」
967: 2015/11/06(金)16:47:03 ID:Mzu
ア「シュウは明日から仕事で」
僕「アレックスは新学期が始まるね」
ア「そばにはいれないけど……」
僕「お前のためならどこでだろうとやっていけるよ」
ア「でも働きすぎて死んじゃうなんてやめてよね」
亚「修明天开始就工作了啊。」
我「亚历克斯也开始新学期了呢。」
亚「但是不能待在你身边了……」
我「如果是为了你的话,我在哪里都可以哦」
亚「但是不可以工作过度死掉哟。」
僕「オッケー気をつけるよ」
ア「ほんとに?日本人は過労死するって……」
僕「大丈夫だよwww僕はなまけものだから」
ボ「ほう?」
僕「に、日本人としては、ってことですよ!もちろん仕事は全力でやります!」
我「好啦我会注意的。」
亚「真的吗?日本人很多过劳死的……」
我「没关系的啦wwww我很懒的」
鲍「喔?」
我「对,对于日本人来说哦!当然工作上我会全力以赴的!」
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修很喜欢棒状物品(察觉)