『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友（一百零二）
827： 2015/11/06(金)13:50:46 ID:Mzu
ボ「それで、心は決まったか？」
僕「その前にもう一人電話したい人がいるんですが……」
ボ「かまわない」
鲍「然后，下决心了吗？」
我「在那之前还想再给一个人打电话……」
鲍「没关系。」
プルルル……
嘟噜噜噜……
バ「はい、もしもし」
僕「もしもし、バーチャン？僕だよ」
バ「おや、今度は僕ぼく詐欺ですか？」
奶「喂，你好」
我「喂，奶奶？是我啊」
奶「啊呀，这次是“是我是我”诈骗吗？」
837： 2015/11/06(金)14:06:05 ID:Mzu
僕「ちがうよ、シュウだよ！」
バ「冗談だよ。携帯の画面見れば誰からかかって来たかなんてすぐわかるからね」
僕「オレオレ詐欺にでもあった？」
バ「ああ。シュウちゃんを名乗ってオレオレ言って来たからハローハワユー？って言ってやったよ」
僕「ハハハ、相手はなんて？」
バ「グッバイだってさ。律儀な詐欺師だねぇ」
僕「wwwww」
我「不是啦，是我啊修啊！」
奶「我开玩笑的。看手机画面就立刻能知道是谁打来电话了呢」
我「您接到过“是我是我”诈骗电话？」
奶「啊啊，因为那个说到“是我是我”的人自称是修，所以我就回答说“hello, how are you？”」
我「哈哈哈，然后对方怎么说呢？」
奶「说了Goodbye哦。真是讲规矩的诈骗犯呐。」
我「wwwww」
842： 2015/11/06(金)14:13:11 ID:Mzu
バ「それで、何の話だったかねぇ？」
僕「ああ……バーチャン、僕ボブの会社に就職することにしたよ！」
バ「それはおめでたいねぇ！……あれ？シュウちゃんはもう卒業だったかい？」
僕「ううん、学校辞めてそのまま就職する」
バ「もうお父さんお母さんには話したのかい？」
僕「うん。なんとか納得してもらったよ」
バ「そうかい……それならシュウちゃんのやりたいようにすればええ」
僕「ありがとうばあちゃん」
奶「然后，是想跟我说什么来着？」
我「啊……奶奶，我决定到鲍勃的公司就职了哦！」
奶「那真是可喜可贺！……啊咧？修已经毕业了吗？」
我「没有，打算辍学就那样就职。」
奶「跟你爸妈说过了吗？」
我「嗯，总算是让他们同意了」
奶「这样啊……既然如此那就按着修的想法去做就好了哦」
我「谢谢奶奶」
847： 2015/11/06(金)14:18:35 ID:Mzu
僕「それでね、ボブに認められるような男になったら……アレックスにプロポーズしようと思ってるんだ」
バ「やっとその気になったのかい？よかったよかった」
僕「ここまで来れたのもバーチャンのおかげだよ」
バ「シュウちゃんが頑張ったからだよ。でもバーチャンのおかげだって思うなら……」
僕「思うなら？」
バ「シュウちゃんたちの結婚式はバーチャンにプロデュースさせてくれないかい？」」
我「然后啊，如果成为了被鲍勃所认可的男人的话……打算向亚历克斯求婚哦」
奶「终于有这种想法了吗？太好了太好了」
我「走到今天这一步都是多亏了奶奶哦」
奶「是因为修酱很努力哟。但是你觉得是多亏了我的话……」
我「的话……？」
奶「可以让我来操办你们的婚礼吗？」
852： 2015/11/06(金)14:21:35 ID:cKm
バーチャンプロデュース！
これは期待できますな！
奶奶操办！
可以期待！
853： 2015/11/06(金)14:23:23 ID:Mzu
僕「気が早いなぁwww
でもアレックスも前姉ちゃんの結婚式で神前式やってみたいって言ってたからバアチャンに頼むことになるかも」
我「还早着呢www
但亚历克斯之前也说过想试试姐姐神前式的那种婚礼，所以可能要拜托奶奶了哦」
バ「ああ楽しみだねぇ！」
僕「あくまで一人前になってからだからね！」
バ「わかってるよぅ」
僕「それまでずっと元気でいてよバーチャン」
奶「啊啊好期待啊！」
我「不过要等到我能够独当一面才行哦！」
奶「我知道的哦」
我「在那之前要一直健健康康的哦奶奶。」
856： 2015/11/06(金)14:27:23 ID:Mzu
バ「ひ孫の顔見るまでは死なないって言っただろう？」
僕「そうだったねwwそれじゃあまた」
バ「キャシーやみんなによろしくね」
奶「我说过在抱上曾孙前都不会死的吧？」
我「确实呢ww那就再见了」
奶「替我向凯西她们问好哦」
僕「バーチャンにも報告しました」
ボ「ずいぶん楽しそうだったな」
僕「あのバーチャンですからwww」
我「也向奶奶报告了哦」
鲍「聊得好像很开心的样子呢」
我「毕竟是那个奶奶啊www」
861： 2015/11/06(金)14:34:57 ID:Mzu
ボ「それでシュウ、君は俺の提案を受けてくれるかい？」
僕「よろこんで！」ギュ（握手）
鲍「那么修，愿意接受我的提案吗？」
我「非常乐意！」（握手）
※詳しい話は後日つめるということで、ボブは１階に帰っていきました
※因为具体的事项要日后再谈，鲍勃先回到了一楼。
僕「あーこれで高卒決定か?」
ア「……」
僕「一緒に卒業できなくてごめんね」
ア「……え？なんて？」
僕「どうしたの？ぼーっとして。飛行機で疲れちゃった？」
ア「シュウのせいだよ///」
我「啊……这样一来我的高中学历就确定了吗？」
亚「……」
我「不能和你一起毕业抱歉哦」
亚「……诶？为什么？」
我「怎么了？一直愣着。坐飞机太累了吗？」
亚「都是修的错啦///」
僕（ん？またなにか見過ごしてる？）
我（嗯？我又错过了什么？）
880： 2015/11/06(金)15:19:38 ID:Mzu
僕「あ、ひょっとして僕がバーチャンと話してたことわかっちゃった？」
ア「全部じゃないけど……アレックス 二 プローポーズとか、バーチャン 二 ケッコンシキ タノムとか……」
僕「全部筒抜けじゃん///」
ア「早く一人前になってね」ぎゅう
我「啊，难道你听懂了我跟奶奶说的话？」
亚「虽然不是全部……跟亚历克斯求婚之类的，婚礼就拜托奶奶了之类的……」
我「全都被你听到了不是嘛///」
亚「快点变得能够独当一面哦」紧抱
886： 2015/11/06(金)15:28:43 ID:Mzu
※両親歓迎パーティー
※父母的欢迎party
僕「ほんとにやるんだね」
ア「やるなら盛大にやらなきゃ」
僕「だからって学校の体育館貸し切らなくても……」
ア「みんな派手なこと好きだからねwww」
我「还真举办了啊」
亚「既然要做就要做的盛大一些。」
我「即便这样也不至于租学校的体育馆吧……」
亚「因为大家都喜欢有排场的事情啊www」
896： 2015/11/06(金)15:35:34 ID:Mzu
僕「ビッチ、フランツ、真由子さん、真由子さんの彼氏にあずにゃんなんかはわかるけど……
なんか知らない人大勢いるよ？」
我「碧池、弗朗茨、真由子桑、真由子的男朋友、阿梓喵倒是能理解……
不过好像有超多不认识的人哦？」
ア「日本人生徒会のメンバーに、私のクラスの友達や先生、あとお父さんの仕事仲間も来てるみたい」
僕「Oh…大丈夫？誰も問題起こさないでくれよ」
ア「大丈夫だよー。アルコール入ってないしwww」
亚「日本人学生会成员，我们班的朋友和老师，还有父亲的同事也都会来。」
我「哦……没关系吗？希望谁都别出问题啊」
亚「没关系的！没有带酒啦www」
902： 2015/11/06(金)15:41:56 ID:Mzu
フ「おお、シュウ！コングラッチュレイションズ！ヒック」
僕「おいおい、なにアルコール持ち込んでるの！？そもそもお前まだ酒飲んじゃダメなんじゃない？」
弗「哦哦，修！恭喜你！ 嗝~」
我「喂喂！你怎么带酒进来了啊？说起来你还不能喝酒吧？」
※マサチューセッツでお酒は22歳から
※在麻省22岁以上才能喝酒
フ「年齢なんて忘れちまったぜ！」
僕「あと、なんでコングラッチュレイションズ？（めでたいのはお前のアタマだよ！）」
フ「え、だってこのパーティーシュウの就職祝いだろ？」
僕「え！？」
弗「完全忘了年龄问题！」
我「还有，为什么要说恭喜？（可喜的是你的脑子吧！）」
弗「诶，因为，这是庆祝修的就职party吧？」
我「诶！？」
911： 2015/11/06(金)15:47:10 ID:Mzu
ア「What the fuck!何でばらしちゃうの？サプライズパーティーだって言ったじゃん！」
フ「え、そうだっけ。ごめんよぉ?」
僕「アレックスが企画してくれたの？」
ア「は?……そうだよ。せっかくの計画が台無し」
僕「それはどんな計画？」
ア「ビッチー！もういいよー！」
亚「what the fuck！你在剧透个什么啊？说好了是惊喜party的不是嘛！」
弗「诶，是这样吗。抱歉咯？」
我「是亚历克斯企划的吗？」
亚「哈？……是啊。难得的计划就这样白费了」
我「是什么样的企划？」
亚「碧池！已经够了！」
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本文作者: 研小一
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827楼有错
プルルル……
嘟噜噜噜……バ「はい、もしもし」
奶奶「喂，你好」僕「もしもし、バーチャン？僕だよ」
我「喂，奶奶？是我啊」バ「おや、今度は僕ぼく詐欺ですか？」
奶啊「呀，这次是“是我是我”诈骗吗？」2016年6月8日 07:20-
感谢指出！改好了~
2016年6月8日 15:37
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小编们能不能帮帮忙，有个中国女孩在日本找遇到痴汉行为，现在不知道该怎么办，能不能帮她上2ch求助看看，那几个人渣在警察局还威胁着要杀掉他http://m.weibo.cn/1311159070/DzbEf7Z22
2016年6月8日 04:01-
呃，女生所现在在等警察处理的结果还是不要发比较好，毕竟没有征得她的同意，给大家添麻烦了
2016年6月8日 05:06 -
这不算趣闻吧……而且感觉很容易引战，你最好拜托个人去帮你看。
2016年6月8日 09:27
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好吧我想说bob是傻的么，居然雇一个这种经验不足的员工去管事。如果放在重要位置公司肯定要出问题。
2016年6月8日 01:03-
看具体干啥事吧，一般多多少少有点问题，现在6年工作经验，在管理岗上做的还是战战兢兢的，不过修这种人生淫家的级别。。。。谁说得准呢
2016年6月12日 15:23
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租體育館也太猛惹Σ(*ﾟдﾟﾉ)ﾉ
2016年6月7日 23:07 -
被劇透啦XDD
2016年6月7日 22:34 -
奶「嘟嘟嘟嘟……」
我「喂，你好」
奶「喂，奶奶？是我啊」
啊呀，这次是“是我是我”诈骗吗？
總覺得有點怪怪der(´･ω･`)
2016年6月7日 21:56-
这么一看修的奶奶变成了多比欧233333333
2016年6月8日 01:07 -
=_=感谢指出！已更正
2016年6月8日 15:36
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父母的欢迎PARTY在学校搞…什么鬼~[t喷]
2016年6月7日 21:19
バ「ひ孫の顔見るまでは死なないって言っただろう？」
是曾孙吧