『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友（九十七）

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202： 2015/11/04(水)20:25:59 ID:XEt

僕「アレックス！ちょっと休んでるね！」

ア「シュウ体力ないねーwww」

僕「お前がすごすぎなのwww」

我「亚历克斯！我稍微休息一下哦！」

亚「修体力真差呢www」

我「是你太厉害了而已www」

 

レ「ねえ、シュウお祭り行こ」

僕「何か欲しいモノある？」

丽「呐修，我们去祭典吧！」

我「有什么想要的东西吗？」

 

212： 2015/11/04(水)20:29:14 ID:XEt

レ「この赤いの何？」

僕「りんご飴だよ？食べてみる？」

レ「うん！」

丽「这个红色的是什么？」

我「是苹果糖。想吃吗？」

丽「嗯！」

 

レ「りんごと……キャンディーだね……」

僕「気に入らなかった？」

レ「慣れれば……大丈夫だと思う」

僕「無理しなくていいよwwww」

丽「这是苹果和……糖呢……」

我「不喜欢吗？」

丽「习惯了的话……倒应该没问题」

我「不用勉强自己也可以的哦wwww」

 

222： 2015/11/04(水)20:34:05 ID:XEt

※結局りんご飴の大半は僕が食べました

※结果苹果糖大部分都是我吃的。

 

レ「あ！ハローキティー！」

僕「あ、まだ好きなんだ？」

レ「あ、あれは……アニメじゃないでしょ？だから大人が好きでも問題ないよ」

僕「じゃあ一個買う？」

レ「あの袋の中には何が入ってるの？」

丽「啊！hello kitty！」

我「啊，还喜欢这个哦？」

丽「那，那个……并不是动画片哦？所以大人就算喜欢它也没问题哦」

我「那买一个？」

丽「这个袋子里有什么？」

 

僕（綿飴って英語で何て言うんだ？）

我（棉花糖用英语怎么说来着？）

 

229： 2015/11/04(水)20:37:24 ID:XEt

僕「砂糖が糸状になってチョップスティックスに絡まって……」

レ「ああ、コットンキャンディーね！」

僕「ああ、コットン（綿）キャンディー（飴）か。アメリカでも売ってるの？」

レ「普通に売ってるよ？」

僕「何となく日本のものだと思ってたな～。おじさん、ひとつ」

我「把砂糖做成丝状然后缠绕在筷子上……」

丽「啊啊，是cotton candy（棉花糖）啊！」

我「啊啊，是叫做cotton（棉花）candy（糖）吗。在美国也有卖的吗？」

丽「还挺常见的哦？」

我「不知怎的总觉得是日本的特产呐～。大爷，来一个。」

 

235： 2015/11/04(水)20:40:45 ID:XEt

レ「アレは何！？」

僕「チョコバナナだよ」

レ「おいしそう！あれもいい？」

僕「オッケー。黒いのと白いのどっちがいい？」

レ「白いのにカラフルなチョコがかかってるやつ！」

丽「那个是什么？」

我「巧克力香蕉哦」

丽「看起来好好吃的样子！那个我也可以吃吗？」

我「Ok。黑色和白色的要哪一个？」

丽「要白色的但是挂着很多彩色巧克力的那个！」

 

248： 2015/11/04(水)20:44:57 ID:XEt

レ「おいしい！これアメリカでも作れる？」

僕「挑戦したことあるけどチョコをクリスピーにするのが難しいんだ」

レ「そっか……じゃあまた日本に来るまでお預けだね」

僕「また日本に来てくれるの？」

レ「うん。バーチャン好きだし、生徒のみんなをもっと鍛えなきゃ行けないし！」

僕「みんな喜ぶよ」

丽「好好吃！这个在美国也能做吗？」

我「我挑战过但是把巧克力做成脆皮很难呢」

丽「这样啊……那就暂时保留到下次日本来的时候哦」

我「还要再来日本吗？」

丽「嗯。我喜欢奶奶，而且学生们也需要更多的锻炼呢！」

我「大家都会很高兴的哦」

 

256： 2015/11/04(水)20:50:08 ID:XEt

レ「ねえ、シュウは兄弟いないの？」

僕「ん？いないよ」

レ「残念、いたら私のボーイフレンドにしてあげたかもしれないのに」

僕「僕の体がもうひとつあったら立候補してたのにな」

レ「浮気はダメだよお兄ちゃん！」

僕「おっけー、マイシスター」

丽「呐，修没有兄弟姐妹吗？」

我「嗯？没有哦。」

丽「真遗憾，要是有的话让他当我的男友或许也可以的说」

我「如果我的身体还有再多一个的话就可以做候选了的说」

丽「不可以花心哦姐夫！」

我「Ok，my sister」

 

265： 2015/11/04(水)20:54:44 ID:XEt

レ「こんなところ見つかったらまた口聞いてもらえなくなるかもねwww」

僕「やばい」

レ「私お母さんところに帰ってるから、アレックスのところに行くのよ！」

僕「オッケーレベッカ。See you soon!」

レ「バイバイ！」

丽「这种地方被她看到的话或许又会不听你说了哦www」

我「糟了」

丽「那我去找妈妈了，你去亚历克斯那里吧！」

我「Ok 丽贝卡，一会儿见！」

丽「拜拜！」

 

271： 2015/11/04(水)20:58:32 ID:XEt

僕「まだ踊ってるしwww」

ア「シュウー！早く来てー！次の曲始まるよ！！」

僕「オッケー！」タッタッタ

我「还在跳啊www」

亚「修！快来！下一曲要开始了哦！」

我「Ok！」哒哒哒

 

カ「はい、次はマイムマイム流すよ～」

僕「カー君ェ……」

卡「好咧，下一首是哑剧哦～」

我「卡君……」

 

272： 2015/11/04(水)20:59:01 ID:TTC

>>271

カー君、策士ｗ

>>271

卡君，智囊w

 

286： 2015/11/04(水)21:05:22 ID:XEt

ア「あー気持ちよかったー！！」

僕「アレックス……浴衣、はだけてる」

ア「Oh, ユー パーバート！（このヘンタイ！）」

僕「ヘイヘイ、僕は紳士だってば」

亚「啊！好舒服！！」

我「亚历克斯……浴衣，走光了」

亚「哦，you pervert！（你个变态！）」

我「Hey hey，我可是绅士哦」

 

ア「でも見てたんでしょ、私の胸？」

僕「周りの男がお前のことじろじろ見てるから嫌でも気付くって」

ア「ひょっとして……嫉妬してる？」

僕「……」

ア「……パーバートって言ってごめんね」

亚「但是你看到了吧，我的胸」

我「毕竟周围的男的都在一个劲盯着你看，就算不愿意也会注意到的哦」

亚「难道说……嫉妒了吗？」

我「……」

亚「……说你变态真是对不起哦」

 

296： 2015/11/04(水)21:09:13 ID:XEt

僕「ちょうど１年になるのか……」

ア「何が？」

僕「何がって……僕たちのファースト……」

ア「なに？聞こえないよ」ﾆﾔﾆﾔ

僕「僕たちのファーストキスだよ！！シット」

我「正好一年了呢……」

亚「什么？」

我「什么什么啊……我们的初……」

亚「什么？我听不到哦」坏笑

我「我们的初吻啦！！！shit」

 

307： 2015/11/04(水)21:12:12 ID:XEt

ア「シュウ、あれがファースとキスじゃないっていったら……怒る？」

僕「え？あれがアレックスのファーストキスじゃないってことはもう聞いたよ？」

ア「そうじゃなくて『私たちの』ファーストキスがもっと前だったら……」

僕「……え！？」

亚「修，如果说那个不是初吻的话……你会生气吗？」

我「诶？那个不是亚历克斯的初吻这件事之前已经说过了啊？」

亚「不是啦，“我们的”初吻要在更早……」

我「……诶！？」

 

311： 2015/11/04(水)21:12:48 ID:uEX

>>307

え？

>>307

诶？

 

308： 2015/11/04(水)21:12:29 ID:jvo

ええええええええ

诶诶诶额诶诶诶

 

310： 2015/11/04(水)21:12:35 ID:JxP

なんだと・・・・

纳尼・・・・

 

371： 2015/11/04(水)21:28:47 ID:giY

 

373： 2015/11/04(水)21:32:12 ID:TJ3

シュウが寝てる間にこっそり・・・とかか?

くぅ～妬かせるねえ!!w

趁着修睡觉的时候偷偷地・・・之类的吗？

咕～好嫉妒啊！！w

 

390： 2015/11/04(水)22:05:33 ID:z07

初書き込みです。

毎日楽しみながら読んでます。

なんとなく思いついたので…

ファーストキスですが、シュウがアレックスのお家に呼ばれて、

エッグノッグを飲んで酔っ払って、トムの部屋に運ばれた時かなと

思います！

这是我第一次回复

每天都读得很开心哦

虽然我也只是直觉……

关于初吻啊，我想应该是修被叫到亚历克斯家的时候

喝了蛋酒醉得不省人事之后，被搬到汤姆房间的时候

发生的吧！

 

395： 2015/11/04(水)22:13:02 ID:XEt

ア「シュウ、家族みんなで迎えたクリスマスのことおぼえてる？」

僕「うん、朝起きたらトムがとなりにいてさ……」

ア「そのもう少し前」

僕「トムと寝る前？……たしかエッグノッグで酔っぱらって……

　　あ……もしかしてその時に？」

亚「修，还记得全家一起过圣诞节的时候吗？」

我「嗯，早晨起床的时候发现汤姆在旁边……」

亚「在那之前一点点」

我「和汤姆睡觉之前？……我记得喝了蛋酒之后就醉的不省人事……

　　啊……难道说是在那个时候？」

 

ア「うん。……ごめんね」

亚「嗯。……对不起哦」

 

（楼上真是神预言）

 

401： 2015/11/04(水)22:14:42 ID:ap9

>>395
　　 ┃ 　　┏━┃ 　 　 　 　　　　　　　┃┃
　━┏┛　┏━┃　━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛ ┃┃
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396： 2015/11/04(水)22:13:34 ID:JxP

エッグノッグｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

蛋酒来啦――(ﾟ∀ﾟ)――!!

 

397： 2015/11/04(水)22:13:36 ID:jvo

えっぐのーーーーーーーーぐ！！！！！！

蛋————酒！！！！！！！

 

411： 2015/11/04(水)22:19:13 ID:F5k

みんながいる所でしたのか、

二人きりになってしたのか

是在大家都在的时候做的吗

还是只有两个人的时候做的呢

 

412： 2015/11/04(水)22:20:20 ID:XEt

>>411

アレックスが僕を部屋に届けてくれたところでだよ

２人っきり……というか、１人と１体って感じだったろうけどねwww

>>411

亚历克斯把我搬到房间里的时候哦

只有两个人……不如说，一个人和一个躯体的感觉www

 

413： 2015/11/04(水)22:21:09 ID:Jfp

シュウが軽いのかアレちゃんが怪力なのか

是修太轻了还是亚力酱力气太大啊

 

414： 2015/11/04(水)22:21:30 ID:XEt

僕はかろうじて歩けたよwww

我勉勉强强可以走路啦www

 

428： 2015/11/04(水)22:24:06 ID:XEt

僕「なんでもっと早く教えてくれなかったの？」

ア「だって……ぎくしゃくしたら同じアパートで生活するの辛いでしょ？」

僕「ああ……なんで僕はあのとき酔っぱらってたんだ……もったいないぃ」

ア「……怒らないの？」

僕「へ？なんで好きな人からキスされて怒るの？」

ア「え？シュウも私のこと……好きだったってこと？」

我「怎么不早点告诉我呢？」

亚「因为……如果关系变得尴尬的话在一个屋檐下生活会难受的吧？」

我「啊啊……为什么我那个时候要醉倒啊……真浪费……」

亚「……不生气吗？」

我「诶？为什么被喜欢的人亲会生气啊？」

亚「诶？修那个时候也……已经喜欢我了？」

 

434： 2015/11/04(水)22:24:53 ID:Aaz

お互いに鈍い・・・だと・・・

居然两个人都很迟钝・・・吗・・・

 

445： 2015/11/04(水)22:27:18 ID:ViX

なんだよこれおい！！(幸せになってくれよ)

什么嘛喂！！（要幸福啊）

 

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