『中篇创作・2ch』老师「今天让大家读一下考试的作文」(五)
lu:从本章起由我接手翻译哦
87: 2009/12/13(日) 19:38:55.57 ID:IvrXZQsp0
ぼく「………」
母「すぐ家につくから、帰ったらまたゆっくり寝なさい」
ぼく「……ねぇ…おかあさん…」
母「何?」
我「………」
母「马上就到家了,回去后再慢慢睡吧」
我「……呐…妈妈…」
母「怎么啦?」
ぼく「………めんきょ、もってたんだね…知らなかった」
母「……そうね、運転下手だからあまり乗らなくって、今まで乗せたことなかったわね」
ぼく「そっかー……(……気のせい?気のせいかな?気のせいだよね、そうだよね?)」
我「………你原来有驾照的啊…我都不知道」
母「……是呢,因为不擅长开车所以不怎么开,至今为止都没让你坐过呢」
我「是吗~……(……是我的错觉?是错觉吗?是错觉吧,是这样吧?)」
88: 2009/12/13(日) 19:44:20.46 ID:IvrXZQsp0
(翌朝)
ぼく「おはよう」
母「おはよう、ほら、朝ごはんできてるわよ」
ぼく「うん、いただきます」
兄「なぁ、お前今日学校行くのか?」
(第二天早上)
我「早上好」
母「早上好,喏,早饭我做好了哦」
我「嗯,我开动了」
哥「呐,今天你去学校吗?」
ぼく「う、うん…」
母「さすがに、昨日倒れたばかりだから休んだ方がいいと思うわ、大事をとって、ね?」
ぼく「や、やすんじゃっていいの?」
母「むしろ休みなさい、昨日だってお昼も夜もご飯食べず寝っぱなしだったでしょ?」
我「嗯,嗯…」
母「昨天才刚倒下,今天还是好好休息比较好哦,多重视下身体,呐?」
我「可、可以休息吗?」
母「不如说好好休息吧,昨天也是午饭晚饭都没吃一直睡着不是嘛?」
兄「そうだぞ、ちょっと休んだ方がいい」
母「学校にはママから電話するから、ね?」
ぼく「うん…わかった。」
ぼく「………(いいの…かな?)」
哥「没错哦,还是好好休息下比较好哦」
母「电话妈妈会打的,呐?」
我「嗯…我知道了」
我「………(这样…可以吗?)」
90: 2009/12/13(日) 19:53:21.07 ID:IvrXZQsp0
(夕方)
ピンポーン
(下午)
叮咚
母「はーい」
ぼく「(…誰だろ…?)」
女子1「すみません、プリント届けに来ました…」
ぼく「(女子1ちゃん?あまり家近くないはず…)」
母「…あの、どちら様?」
女子1「おなじクラスの女子1です…あ、あの…様子みたいので、あがってもよろしいでしょうか…?」
母 「你好」
我 「(…是谁呢…?)」
女生1「抱歉,我来送作业纸了…」
我 「(女生1酱?记得她家应该不近才对…)」
母 「…那个,请问您是?」
女生1「我是同班同学的女生1…那、那个…我想探望一下,可以让我上去吗…?」
91: 2009/12/13(日) 19:55:39.38 ID:IvrXZQsp0
母「……ちょっと(ぼく)の調子が悪いから、今日はごめんなさいね」
女子1「い、いえ……その…じゃあ、このお手紙わたしてください…」
母「ええ、わかったわ。今日はありがとうね」
女子1「はい、それではしつれいしました」
ぼく「(……別に、ぼくはへいきなんだけどな…)」
母 「……(我)因为不太舒服,今天就不好意思了哦」
女生1「不,不……那个…那么,请把这个信交给他…」
母 「嗯,我知道了。今天就谢谢了哦」
女生1「好的,那我就先告辞了」
我 「(……我倒是没事啦…)」
パタン
扑腾
ぼく「……」
我「……」
ぼく「(手紙をもらったはずなのに、おかあさんがなかなかこない…)」
我「(明明应该拿了信纸的说,妈妈却一直不来…)」
とん とん とん
咚 咚 咚
ぼく「(あ、2階にあがってきた…)」
我「(啊,上到2楼了…)」
ガチャ ドサドサドサ
咔擦 砰砰砰
ガン ガン ガ ン ガン
咣 咣 咣 咣
ガン ガン ガ ン ガ ン
咣 咣 咣 咣
92: 2009/12/13(日) 19:58:25.82 ID:IvrXZQsp0
ぼく「……え? な、なに?なに?」
我「……诶? 怎、怎么啦?什么啊?」
がちゃっ ガンッ
咔擦 咣
ガン ガン ガン ガン ガン
咣 咣 咣 咣 咣
ぼく「な、なに?!なんなの?! おかあさん?!おかあさん?!!」
ぼく「何の音?ドアあかないよ?!おかあさん!!!おかあさん!!!!」
我「什、什么啊?!怎么啦?! 妈妈?!妈妈?!!」
我「这是什么声音啊?门打不开哦?!妈妈!!!妈妈!!!!」
ガチャガチャガチャ
ガン ガン ガン
咔擦咔擦咔擦
咣 咣 咣
ぼく「(そうだ、隙間、すきまからのぞけば……?!)」
ぼく「お、おかあさ…なんで、なんでドア、あかないようにしてるの?」
我「(对了,透过门缝,透过门缝看一下……?!)」
我「妈、妈妈…为什么,为什么要把门锁死呢?」
93: 2009/12/13(日) 19:59:26.59 ID:kc1StH1c0
うわああああ
呜哇啊啊啊
94: 2009/12/13(日) 20:01:29.99 ID:vvqHb/A20
なにがおこってるんです
到底发生什么了
96: 2009/12/13(日) 20:02:39.13 ID:tIq9oAoFO
いやぁぁぁぁぁ
不要啊啊啊啊
97: 2009/12/13(日) 20:03:14.92 ID:IvrXZQsp0
ぼく「あけて!あけてよ!!」
ドンドン
我「开门!打开门啊!!」
咚咚
ぼく「なんで?! おかあさん!!おかあさん!!」
我「为什么?! 妈妈!!妈妈!!」
ドンドンドンドン
咚咚咚咚
母?「うるさい」
ぼく「ひぅ…」
母?「いーい?(ぼく)はちょっと疲れてるの、だから無理にでも休ませなきゃいけないの」
ぼく「そ、そんなことないもん…も、もう元気だよ…」
母?「ダメ、時期が来るまでそこでおとなしくしてなさい」
ぼく「へやから出して…」
母?「嫌よ、逃げられたら面倒くさいもの」
母?「吵死了」
我 「噫…」
母?「听好了?(我)稍微有点累了,所以就算勉强自己也得休息才行哦」
我 「没、没有这回事啦…已、已经很有精神了哦…」
母?「不行,在时机到为止请在那里老实待着」
我 「放我出去…」
母?「不行,给你逃掉的话很麻烦的」
98: 2009/12/13(日) 20:06:22.56 ID:IvrXZQsp0
とん とん とん とん
咚 咚 咚 咚
ぼく「……おかあさんじゃ…ない…?」
ぼく「…ち、ちがうよ。だって、だっておかあさんはおかいもの あれ?」
ぼく「おかあさんは、おかいものにいって どこに?あれはおかあさん?」
ぼく「まって、まって、まって…あたま、ぐるぐるする…」
我「……不是妈妈…?」
我「…不,不是哦。因为,因为母亲去买东西 啊咧」
我「妈妈,妈妈去买东西 去哪?那个是妈妈?」
我「等等,等等,等等…脑子,晕乎乎的…」
ハッ
哈
ぼく「(窓から逃げよう!)」
我「(从窗户里逃出去吧!)」
ガチャッ クンッ
咔擦 呜
ぼく「あ、あれ?まどあかない…?!うそ、なんで…」
我「啊,啊咧?窗户打不开…?!骗人,为什么…」
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接近了真相了呢