『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友（八十六）
601： 2015/10/30(金)23:54:04 ID:txv
オニーチャンｗ
アレックスに怒られるぞｗｗ
欧尼酱w
亚历克斯要生气咯ww
606： 2015/10/30(金)23:55:13 ID:Tqa
>>601
(=ﾟωﾟ)ﾉレベッカがお兄ちゃんって言ったら、アレックス喜ぶんじゃね？
>>601
(=ﾟωﾟ)ﾉ丽贝卡要是叫哥哥的话，亚历克斯会高兴才对吧？
616： 2015/10/30(金)23:57:09 ID:hxX
>>606
アレックスよりボブが噴火しそうだが
>>606
比起亚历克斯，感觉鲍勃才是会怒火中烧的那个
620： 2015/10/30(金)23:58:44 ID:3Jr
僕「あ、デザート忘れてた」
レ「えー、何やってるのぉ」
ア「何やってるの！？」
僕「ごめんってば。そのかわりいいものを用意してるから！」
我「啊，忘记甜点了」
丽「诶，你在干什么啊」
亚「你在干什么啦！？」
我「对不起嘛。不过作为代替我准备了其他的好东西哦！」
622： 2015/10/30(金)23:59:12 ID:OYn
いいもの…
好东西……
624： 2015/10/30(金)23:59:48 ID:rZW
良いモノ・・・うほっ
好东西・・・唔吼
634： 2015/10/31(土)00:03:49 ID:mq4
ア「Oh，アニメ花火！！」
僕「アニメ花火？」
ア「手に持ってやる花火ってアニメの中でしか見たこと無いから」
僕「マジデ！？アメリカではこれ売ってないの？」
亚「oh，是动画片烟花！」
我「动画片烟花？」
亚「因为只在动画片里见到过这种手持的烟花。」
我「不是吧？美国没有卖的吗？」
ア「売ってるところには売ってるらしいけど……ライセンスがいるから」
僕「花火に免許！？」
ア「それにボストンでは完全に違法だよ」
僕「え？それって大将の花火アイスも？」
ア「……あ！」
亚「专门卖的地方倒是有卖啦……但是需要许可证。」
我「烟花也要许可证！？」
亚「而且在波士顿的话可是完全犯法的哦」
我「诶？那大将的烟花冰淇淋也是？」
亚「……啊！」
635： 2015/10/31(土)00:04:28 ID:bnG
おい大将www
喂大将www
636： 2015/10/31(土)00:04:42 ID:bFC
さよなら大将
再见大将
637： 2015/10/31(土)00:04:42 ID:OvH
大将www
大将www
638： 2015/10/31(土)00:04:55 ID:S9j
花火のライセンスか…
烟花许可证吗…
639： 2015/10/31(土)00:04:55 ID:zXK
大将タイーホ
大将逮捕
640： 2015/10/31(土)00:05:09 ID:sR2
大将がライセンス持ちだとww
大将居然持有许可证ww
641： 2015/10/31(土)00:06:13 ID:mq4
僕「僕は何も気付かなかった」
ア「私も何も気付かなかったよ」
僕「……よし、暗くなったし始めるか！」
ア「うん、やろう！」
我「我什么都没注意到」
亚「我也什么都没有注意到哦」
我「……好咧，毕竟天已经暗了，让我们开始吧！」
亚「嗯，动手吧！」
643： 2015/10/31(土)00:06:33 ID:EZT
>>641
(=ﾟωﾟ)ﾉなかったことにすんなｗ
>>641
(=ﾟωﾟ)ﾉ别当做什么都没发生啊ｗ
644： 2015/10/31(土)00:06:42 ID:ih3
おいwww
喂www
645： 2015/10/31(土)00:06:43 ID:d4b
気づかなかったなら仕方ないな
没注意到的话就没办法了呢
654： 2015/10/31(土)00:09:36 ID:mq4
レ「シュウ！この花火色が変わった！！」
僕「まだまだ変わるぞ。難色あるか数えてご覧！」
ア「シュウ、見て両手持ち！」
僕「小学生の子たちと同レベルだなwwww」
ア「楽しければ関係ないよ！ほら、シュウもやりなよ」
僕「ありがと」
丽「修！烟花的颜色变了哦！！」
我「还会继续变哦！数数看有多少颜色！」
亚「修，看我两只手都拿了！」
我「和小学生同等水平呢www」
亚「开心就好啦！给，修也试试看」
我「谢谢」
656： 2015/10/31(土)00:10:02 ID:4wB
ナニを両手持ちしたの？
两手拿着什么？
676： 2015/10/31(土)00:18:30 ID:mq4
※この後花火をブンブン振り回してはしゃいだり、空中に文字を書いたり、とにかくみんなはしゃいでました
もちろんキャシーも一緒にwww
※之后大家嗡嗡地转着烟花玩耍着，在空中写字，总之大家都很兴奋。
当然凯西也在一起哦www
キ「これアメリカに持って帰りたいわ！」
僕「え、それはいろいろ危ないかも」
キ「そうね、テロリストと間違えられたらこまるものね。ハァ……」
僕「そうとう花火気に入ったんですね」
キ「だってレベッカがこんなに笑ってるのひさびさに見たから」
僕「……ああ、ほんとだwww」
キ「こうやって暗い中花火をしてると日本人とかアメリカ人とか、そんなこと全くわからないわね」
僕「花火ってスゴいですね」
凯「这个想带回美国呢！」
我「诶，这个可能各方面都挺危险的呢」
凯「是啊，要是被当作恐怖分子的话就头疼了呢。哈啊……」
我「相当喜欢烟花呢」
凯「因为很久没看到丽贝卡笑得这么开心了呢。」
我「……啊，真的是呢www」
凯「像这样在黑暗里放烟花的话，究竟是日本人还是美国人什么的，会变得完全分不清楚呢」
我「烟花很伟大呢」
684： 2015/10/31(土)00:21:19 ID:8Gf
花火がすごいんじゃない。
花火を楽しめる子供の心が宝なのさ。
并不是烟花本身很厉害
宝贵的是能够尽情享受烟花的童心哦
699： 2015/10/31(土)00:26:00 ID:mq4
レ「シュウ！来て来て！」
僕「お、線香花火か」
レ「すごいね、大きい花火のミニチュア版だね！」
僕「なるほど、そんな見方もあるのか」
丽「修！快来快来！」
我「喔，是线香花火吗」
丽「好厉害啊，是大烟花的小型版呢！」
我「原来如此，也有这样的看法呢」
レ「あ、落ちちゃった……」
僕「フリーズ！」
レ「！？」
僕「動かないのが長く楽しむコツだよ！」
レ「なるほど！」
丽「啊，掉了……」
我「freeze！」
丽「！？」
我「不动的话就可以更长时间的享受其中，是诀窍哟」
丽「原来如此！」
703： 2015/10/31(土)00:29:27 ID:mq4
僕「お、今度は長持ちしてるね」
レ「……」
ア「なんでレベッカ顔しかめてるの？」
レ「……」
ア「ねえ、なんで？」
レ「あー！アレックスのせいで落ちちゃったじゃん！！」
ア「え？……え？」
我「喔，这次坚持了很久呢」
丽「……」
亚「丽贝卡干嘛皱着眉头啊？」
丽「……」
亚「呐，为什么？」
丽「啊！都是因为亚历克斯都掉了不是嘛！！」
亚「诶？……诶？」
711： 2015/10/31(土)00:35:12 ID:mq4
ア「よし、誰が最後まで残せるか競争しよう！」
僕「お、いいね」
レ「……勝つ」
ア「あ、落ちたぁ……」
亚「好，比一下看看谁能坚持到最后吧！」
我「喔，好啊！」
丽「……我会赢！」
亚「啊，掉了……」
僕「落ち着きが無いからwww あ……」
ア「そういうシュウこそ」
レ「……」
僕「レベッカの勝ちだよ」
我「都是因为静不下心啊www 啊……」
亚「修才没资格说吧」
丽「……」
我「丽贝卡赢了呢」
レ「……」
ア「なんて集中力……」
レ「……あ！」
僕「お、最後まで落とさなかったのか！すごいな！」
ア「え！？そんなこと可能なの！？」
レ「うぇへへへへへへへ」
丽「……」
亚「何等的集中力……」
丽「……啊！」
我「哟，到最后也没有掉吗！真厉害！」
亚「诶！？这种事情有可能做到的吗！？」
丽「诶嘿嘿嘿嘿嘿」
719： 2015/10/31(土)00:40:22 ID:mq4
僕「落とさないだけじゃなくてこんな技もあるぞ」ﾋﾟﾄ
ア「あ、シュウのと私のがくっついた！」
僕「さらに……」ｸｲ
ア「あぁっ！？先っぽぬすまれた！！」
僕「超大きいだろ」
我「除了不掉落外，还有这种技术哦」碰
亚「啊，修的和我的连在一起了！」
我「然后……！」扯
亚「啊！？顶端被偷了！！」
我「超大了对不对」
レ「もっとおおきくする！」ﾋﾟﾄ
僕「あ、これ以上大きくすると」ﾎﾟﾄﾝ
レ「落ちちゃった……」
僕「レベッカ。タダー！まだこんなにあるぞ！！」
レ「次は３つでも落とさないよ！」
丽「我来弄的再大一点！」碰
我「啊，继续弄大的话」咚
丽「掉了……」
我「丽贝卡。铛铛！还有这么多哦！！」
丽「下次就算三个也不会让它掉哦！」
720： 2015/10/31(土)00:41:05 ID:bFC
シュウ、温泉回はありますか？
修，有温泉篇吗？
724： 2015/10/31(土)00:42:17 ID:mq4
>>720
ありますよ
>>720
有哦
729： 2015/10/31(土)00:44:41 ID:bFC
>>724
混浴たのしみです
>>724
期待混浴
872： 2015/11/01(日)09:40:36 ID:R8X
おはろー！！
早上吼！！
870： 2015/11/01(日)09:39:35 ID:5RL
おはろう
今日もまったり始めていきます
早上吼
今天也将悠闲的开始哦
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本文作者: 研小一
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