『中篇故事・2ch』关于朝着女高中生滑垒后结果交往了的故事(七)
263:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/06(火) 15:31:58.83 ID:EnxxrX/i0
それから自分でも驚くほど生活に変化があった。
まず部屋がきれいになって明るく?なった。
すごいいいにおいがするようになったww
在那之后的生活发生的变化连我自己都感到吃惊
首先是房间变得整洁而明快了?起来
充满了一种很好闻的味道ww
仕事から帰れば美咲がご飯作って待ってくれていて
たまには友達と遊んでこいよって言っても、必ず俺が帰る頃には家にいた。
週末はいろんなところに2人で行って
誕生日を祝ってみたり、美咲の学校行事に参加したりもした(父兄ってことでww)
工作回来后美咲会做好饭等着我
就算「偶尔也和朋友一起玩啊」这么说,在我回来的时候也一定会待在家里
周末两人会去各种各样的地方
庆祝了生日,也参加了美咲的学校活动(作为家长ww)
たまに美咲姉のところに行って美咲は元気にしていることを
伝えようとするも基本的に居留守を使われて取り合ってくれなかった。
これ以外はすべてがうまくいってて、本当に幸せな日々だった。
偶尔也会去美咲姐那里传达一下美咲正很有精神地度过着的状况
但就算去,基本也装作不在家不肯跟我见面
除了这一点以外其他都非常的顺利,真的是很幸福的每一天
美咲も3年生になって、進路のことも気になってさりげなく聞いてみたんだ。
到了美咲升到3年级的时候,因为在意她的进路,所以若无其事地问了下
265:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/06(火) 15:43:53.69 ID:EnxxrX/i0
俺「お前進路どうすんの?」
美咲「ひみつ~のあっこちゃん!ww」
俺「いや、茶化すなよ」
我 「你毕业后打算怎么办啊?」
美咲「秘密~的亚子酱!ww」
我 「不我说,不要开玩笑啊」
進学するならするでそれもいいと思っていた。
もしかしたら美咲を家に閉じ込めてしまったような
そんな罪悪感を感じていたからなのかもしれない。
想着如果她想要进学的话那样也不错吧
或许是因为感受到了像是
『难不成我做了像是把美咲关在了家里那样的事情』的罪恶感也说不定
美咲「なによもうww就職するよ!」
俺「進学は?したいこととかあるんじゃないの?」
美咲「ほんとになにwwなんかあやしいぞ!浮気でもした?ww」
俺「違うけど…」
美咲「什么啊真是的ww准备找工作啦!」
我 「升学呢?没有什么想做的事情之类的吗?」
美咲「真的是怎么回事啦ww总觉得有些可疑哦!花心了吗?ww」
我 「不是啦…」
うーん、女の勘ぐりは半端ないです。
嗯,女人的胡思乱想真不是开玩笑的
美咲「別に進学できる頭もあるしお金もある。
わたしがしたいことは進学じゃなくてスラ男といること。
それが1番の幸せだよ!とか言っといてあげるねwwww」
美咲「想升学的头脑也是有的啦钱也是有的
只是我想做的事情并不是升学而是和滑男在一起
这就是最大的幸福了!这样说你是不是很开心啊wwww」
こうやって言われちゃうと言い返す言葉もなく。
ただ希望している就職先までは教えてくれなかった。
被这么说的话也不知道该怎么回嘴了
只不过她想去工作的地方并没有告诉我
268:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/06(火) 16:03:15.60 ID:EnxxrX/i0
冬になってすぐ美咲の就職先が決まったらしい。
駅前でスライディングをかました女子高生が社会人になると考えたら感慨深かった。
俺にも三十路の足音が徐々に近寄ってきていて切なかった。
到了冬天的时候美咲的工作去处好像已经决定下来了的样子
一想到在车站前被滑垒波及到的女高中生马上就要成为社会人士了就真的是感慨万千
然后想到自己也正处于奔三的轨道上又感到有些悲伤
そんな2月の終わり。
美咲の卒業式に、最後の女子高生姿を見ようと参加しておりました。
就这样时间一转眼就到了2月底
为了看美咲身为女高中生的最后的身姿,我参加了她的毕业典礼
美咲「出会ってもうすぐ2年だってww」
俺「JKブランドにもさよならですねwwww」
美咲「もうスライディングしてくれない?」
俺「一生で1回したら充分だろwwww」
美咲「自从第一次相遇以来已经马上要2年了呢ww」
我 「对女高中生的标牌也要说拜拜了呢wwww」
美咲「已经不会再向我滑垒了吗?」
我 「一生滑个1次已经足够了吧wwww」
道中、思い出話に花をさかしていた。
式も滞りなく進んだんだけど、保護者の観覧席の隅っこに見たことある顔を見つけた。
一瞬目が合って、その人は逃げるように体育館から出て行ってしまった。
中途聊了好多过去的事情
毕业典礼也是很顺畅的进行着,不过在家长观众席的角落我看到了张熟脸
一瞬间跟我对上视线后,那个人仿佛像是逃一般的从体育馆出去了
間違いなく美咲姉だった。
毫无疑问是美咲姐
272:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/06(火) 16:18:26.79 ID:EnxxrX/i0
ちょうどタイミング的に卒業生が退場しようとしているところで
追いかけるに追いかけられず、すごくもどかしかった。
因为那个时候刚好是毕业生正要退场的时候
就算想追也没法追,叫人干着急
もう1度ちゃんと話をしたかったと思いつつも
式が終わって出てきた美咲とその友達の盛り上がりように圧倒されていた。
さすがに今日は友達とゆっくりしてほしかったので
美咲に一言だけ残して学校を後にした。
虽然像好好再聊一次
但是毕业典礼出来后被美咲及其朋友聊得火热的模样所压倒
果然今天还是希望她能和朋友好好度过
于是只是对美咲打了声招呼后就离开了学校
家に帰ると久しぶりに1人な気がして、なんとも言えない気持ちになった。
確か日付は変わる前に美咲は帰ってきたと思う。
因为感觉很久没回家了,有一种非常难以言喻心情
记得确实是零点之前美咲就回来了
俺「おかえりー。改めて卒業おめでとう!」
美咲「姉ちゃん来てたみたいだね」
俺「あー、うん。目だけあった。すぐ帰っちゃったけど」
美咲「卒業式が終わってちょっとしてメール来てたよ。
スライディング男くんによろしく、ってww」
我 「你回来啦~让我再说一句恭喜毕业!」
美咲「姐姐好像来了的样子呢」
我 「啊~,嗯。就是对上了一下视线而已,马上就回去了虽然」
美咲「毕业典礼后给我发了封短信哦
说是替我向滑男君问好,这样ww」
なんだか認められたような気がして、嬉しくてとび跳ねた。
下の階の人に床をドンドンされた。
总有种被认同了的感觉,高兴地跳了起来
被楼下的人咚咚敲了地板
278:1 ◆NwHyoS5rso : 2012/03/06(火) 16:35:34.26 ID:xu/kZP7dO
春になって、うちの会社にも新入社員がちらほら確認できた。
基本的に現場で仕事してるもんで、
新入社員の指導にあたっていてあたふたしてた、そんなときだった。
到了春天,我们公司的新职员也是大体都定下了
因为基本都是在现场工作
所以都因新人的指导忙的手忙脚乱,就是在这样的时候
友「お前も隅におけんのうww」
俺「は?」
友「とぼけんなよww」
俺「まじでなんの話?」
友「你这家伙也完全不能小看呢ww」
我「哈?」
友「别装了ww」
我「说真的在说什么啊?」
急に突っかかってきた友の話に理解ができずに戸惑ってた。
实在是不能理解突然找上来的朋友在说什么感到很困惑
友「じーむしょ」
俺「事務所?」
友「あれ?まじで知らんの?」
俺「だからなにがww」
友「取りあえず事務所行ってみろよwwww」
友「办公室」
我「办公室?」
友「啊咧?真的不知道吗?」
我「所以说什么啦ww」
友「总之你去办公室看一下啊wwww」
とにかくにやにやした友が印象的だった。
朋友那坏笑的模样感觉印象格外深刻
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272【家に帰ると久しぶりに1人な気がして】【因为感觉很久没回家了】
滑男只不过久违地重温了一下单身的感觉罢了 肿么就变成像美咲一样不回家了www2016年1月18日 13:31 -
看到评论就毫无悬念了啊!
2016年1月16日 09:28 -
期待
2016年1月16日 01:27 -
就不能是男同事表白么[挖鼻屎]
2016年1月16日 00:09 -
毫無懸念
2016年1月15日 23:27 -
这不很明显吗,这边保密那边[t滑稽]
真相只有一个2016年1月15日 22:02 -
变成同事。。。sneg
2016年1月15日 21:50 -
一定是当同事了
2016年1月15日 20:29 -
何等的明显
2016年1月15日 18:28 -
高中生女友变成了同事这件事
2016年1月15日 17:47 -
难道说……?
2016年1月15日 17:33
看得到接下来的发展了