22Aug

『长篇创作・2ch』他与她的奇妙物语(七)

时间: 2015-8-22 分类: 他与她的奇妙物语 作者: r13l

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语言:   大陆 港澳 台湾

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女「出られなくなったの」 男「どう見ても蚊帳なんだけど」

女【我出不去啦】男【这个怎么看都是蚊帐吧】

 

这篇好短……R的投稿

 

312:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/14(日) 23:02:20.09 ID:NM/EoX7DO

いつものように女と別れて家路につく

お互いの家の近くまで帰ってきたということだ

いつものようにと言ったものね、近頃はどちらかが欠けている時も多い

大体は女が死んでいるわけだが

今日は女が死なない平和な日だったので、何も思い悩むことも無く自宅に着く、はずだった

自宅に着く寸前に、珍しいことに女からメールがきた

僕たちは家にいる時以外は、大体二人でいるのでメールも電話もほとんど使わないのだ

待ち合わせに遅れる、などの連絡ならともかく、このタイミングでのメールは、もはや有り得ないと言っていいはずだ

女からのメールは簡潔で「私の家の近くまで来て」という物だった

嫌な予感しかしないが、「どうして?」と返信をして急いで女の家に向かう

さっき別れた曲がり角を曲がり、女の家の近くまできた所で返信が来た

今天和往常一样,和她分开之后,我走在回家的路上。

其实也就是说我们到了家附近的意思。

虽然说和往常一样,不过最近一段时间,独自回家的次数比较多。

基本上都是因为她死掉了。

不过今天她并没有死掉,和平的一天。本应毫无烦恼回到家才对…

在我快到家前,她少见地发了条短信给我。

我们除了在家时以外,基本上两人都不太用短信和电话交流的。

像是可能要迟到一会这种联络的话不算在内。但是像在这种时候,突然来条短信,基本已经可以说是不可能才对。

她的短信内容很简介【到我家附近来】这样。

有种不好的预感,回了条【怎么了?】我就急匆匆到赶去她家了。

转过了刚刚分开的那个街角处,在快到她家的时候,回信来了。

 

 

313:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/14(日) 23:03:04.03 ID:NM/EoX7DO

女「出られなくなったの」 男「どう見ても蚊帳なんだけど」

女【我出不去啦】男【这个怎么看都是蚊帐吧】

 

314:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/14(日) 23:13:46.67 ID:NM/EoX7DO

曲がり角を曲がった時から見えていた、道を塞ぐ蚊帳

いや、これは何かわかりやす過ぎるだろう

メールはまどろっこしいのか、女から電話がかかってきた

男「はい、蚊帳前の男です」

女「蚊帳の中の女だよ」

男「あ、やっぱり蚊帳の中にいるんだ」

女「あのね、蚊帳から出られなくなったんだけど」

男「むしろさ、なんで入ったの?」

女「道を塞いでたから」

男「いや、迂回しようよ」

女「あ、やっぱり入ったらマズかった?」

男「多分これは蚊帳吊り狸だから、死にはしないだろうし、大丈夫と言ったら大丈夫なはずだけど」

女「どこまでめくっても蚊帳だよー」

男「そういうものです、もうちょっと考えてから行動しましょう」

女「ごめんなさい、助けに来て下さい」

男「え、僕も入るの?」

女「助けに来てくれないの?」

男「今回は命の危険も無いし、朝になれば蚊帳も消えて出られるからさ」

女「朝まで待つのやだなぁ」

男「じゃあ死んで脱出する?」

女「ごめんなさい、そんな理由で死にたくないです」

在我转过街角时就看到了,堵住道路的蚊帐。

可能是短信太不方便了,所以她打了电话过来。

男【你好,我是在蚊帐前的男】

女【我是在蚊帐里的女哟】

男【啊,果然在里面吗你】

女【那个啥,我被困在里面出不去了】

男【我到是更想问问,你为什么要进去啊?】

女【因为这个挡着路啊】

男【所以你给我绕路啊】

女【啊,果然进去了会很糟糕吗?】

男【这个可能是吊蚊帐狸吧,死是不会死,要说有没有问题的话的确没什么问题】

女【无论怎么掀开都还是在蚊帐里哟】

男【就是这种东西啦,我说你以后做事先动动脑子吧】

女【对不起,救救我吧】

男【诶,我也要进去吗?】

女【你不打算来救我吗?】

男【这次又不会有什么生命危险,等到了早上蚊帐就会消失了,然后你就能出来了啊】

女【我才不要在这等到早上啊】

男【那去死一次?】

女【抱歉,我不想因为这种事就去死】

 

 

315:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/14(日) 23:20:07.22 ID:NM/EoX7DO

男「脱出する方法は存在するから伝えr 女「あ、電池切れt」

通話が切れてしまった

女の携帯の電池が無くなったのだろう

朝まで放置すれば出てこられるし、僕は何もしないでもいいんじゃなかろうか

こんなの狸のいたずらなわけだし、ムキになって解決する程でも無かろう

女は無断外泊で親に絞られるだろうが、いい薬だろう

あ、でも女が無断外泊とかしたら僕もとばっちり受けそうだな

女を見つけるまで帰ってくんなとか家から閉めだされる気がする

………………

優しい僕は携帯の電池も切れて、蚊帳の中で孤立してしまった女を助けてあげることにした

男【不过有逃离的方法,我会告s…】

女【啊,电池me…】

通话中断了。

应该是她的手机没电了吧。

就这么放着不管等到了早上自己就能出来了,我是不是不用帮她也可以?

这种无非就是狸的恶作剧而已,也没必要较真解决吧。

然后她也会因为无故夜不归宿,被父母教训了吧,这对她来说算是一次不错的教训。

啊,但是如果她无故夜不归宿的话,感觉我也会受牵连啊。

找不到女就别给我回来了,被关在家门外这样…

……………………

温柔善良的我,就去把手机没电还被关在蚊帐里的女救出来吧

 

316:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/14(日) 23:32:10.59 ID:NM/EoX7DO

とりあえず蚊帳なのだから女が見えないか覗いて見る

しかし、女は全く見えない

蚊帳をめくれば蚊帳があるのだから、そんなに何枚も蚊帳を通して見えるわけがない

という物理的な意味ではない

だってこの蚊帳、反対側の道が透けて見えるし

中を通ろうと、蚊帳をくぐるとさらに蚊帳が現れる

そして、戻ろうとしても出られなくなっているのだろう

幻とかそういう類だから、見た目とかに頼って判断はできないか

中から女の声が聞こえないので、恐らくは叫んでも無駄だろうな

やはり、僕が入って女と合流するしか無いかな

入った人、個人個人に別の空間を作っているのなら、僕が入っても合流出来ないけど

合流出来なくても、流石に文句は言われまい

蚊帳吊り狸ってわかってるのに入らないといけない時が来るなんて思わなかった

というか蚊帳吊り狸と出会うなんて思わないだろ、普通は

女を待たせるのも悪いので、蚊帳をめくり上げ、僕も蚊帳の中に入った

总之因为是蚊帐,所以我想看看能不能从外面看到她。

不过,完全看不到啊。

当然并不是指把蚊帐掀开之后,看到的还是蚊帐。盖了这么多蚊帐肯定看不到里面。

这样物理方面的意思。

因为我现在能够透过这个蚊帐看到对面的马路。

想要走过去的话,就要钻进蚊帐里,不过进去之后你又会看到一张新的蚊帐。

然后,就算你想回去,也出不去了。

因为是幻象之类的东西,所以没办法靠视觉之类的来判断吧。

而且我也没从里面听到她的声音,估计我在这里喊她也没用吧。

那么,果然就只能进去和她合流了吧。

不过,要是进去的人,都会进入一个独立空间的话,那我就算进去了也没办法和她合流。

就算无法合流,也没办法抱怨啊。

不过真没想到,我居然有明知是吊蚊帐狸,居然还不得不进去的时候…

倒不如说,一般都不会想到自己会和吊蚊帐狸遇上吧。

让她等太久也不太好,于是我掀开蚊帐,钻了进去。

 

 

317:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/14(日) 23:43:06.97 ID:NM/EoX7DO

蚊帳の中に入ったら、目の前にまた蚊帳があった

振り返って入ってきた方の蚊帳をめくったら、やはり蚊帳がある

伝承通りだな、蚊帳吊り狸で間違いないな

最初から蚊帳吊り狸だと信じて疑ってなかったが

女は少し奥にいると思うし、10枚位奥に向かうか

奥とか手前とかの概念が存在するのかわからないが

男「誰かー聞こえますかー?」

女「あ、男くん!こっちこっち!」

女の声のする方に向かう、あっさり合流

結構近くにいたみたいだ

男「助けに来たよ」

女「ありがとう、出られなくて困ってたの」

男「大丈夫、蚊帳吊り狸の話なら知ってるから」

女「頼もしいね」

男「脱出の方法も、もちろん知ってるから安心していいよ」

女「よかった、これで出られるんだね」

男「出られるはずだよ」

女「頼りにしてるよ?」

男「あぁ、任せておいてくれ」

男「それじゃあ、脱出の方法を教えるよ」

进去了之后,出现再眼前的又是蚊帐。

原路返回,出来后看到的果然还是蚊帐。

和传说一样,这果然是吊蚊帐狸。

虽然我一开始就觉得这是吊蚊帐狸了。

她应该在更里面的地方吧,继续向前穿过10个蚊帐吧。

虽然我不知道在这里面是否存在前与后的概念。

男【有谁—能听到我说话吗——?】

女【啊,男君!这里这里!】

我朝着她的声音的方向前进, 很快就与她合流了。

看来我们离得挺近的。

男【我来救你了啊】

女【谢谢~出不去可真是急死我了】

男【没事,吊蚊帐狸的故事的话,我知道】

女【真可靠呢~】

男【从这里出去的方法,我也知道,所以放心吧】

女【太好了,这下终于能出去了呢】

男【应该能出去】

女【那就靠你了哦?】

男【嗯,交给我吧】

男【那我就告诉你该怎么做吧】

 

 

318:VIP名無しさん [sage saga]: 2011/08/14(日) 23:45:11.27 ID:NM/EoX7DO

今日の投下はここまでになります、お疲れ様でした

7話も見た通りの話となっております

昨日は休んでしまい、申し訳ありませんでした

ではでは、また日付が変わるあたりに

今天就更新到这啦。辛苦了

第7话如各位所见,是吊蚊帐狸的故事

昨天休息了,没更新很抱歉

那么,下次再见

 

319:VIP名無しさん(中部地方) [sage]: 2011/08/14(日) 23:47:05.12 ID:1RjlCU05o

お、リアル遭遇!

乙~

哦,遇上直播!

辛苦啦~

 

320:VIP名無しさん(東海) [sage]: 2011/08/15(月) 00:37:54.55 ID:mLO54bwAO

あら、今日はお早いのですね

乙でした

啊啦,今天挺早的呢

辛苦了

 

321:VIP名無しさん(不明なsoftbank) [sage]: 2011/08/16(火) 00:27:13.92 ID:aHDvClS10

畜生続きが気になる乙

该死,太在意后面了,辛苦

 

322: ◆SetoseN//M [sage saga]: 2011/08/16(火) 00:50:12.06 ID:oaY+8aNDO

今日も来れました

書き上げ次第投下していきます

今天也来了

写完后更新

 

323:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 00:56:41.22 ID:oaY+8aNDO

男「蚊帳吊り狸の攻略方法は、まず心を平静に保つ」

女「こういう時こそ落ち着け、というやつだね」

男「そして、丹田に力を込めて蚊帳をめくっていくと、36枚目で出られる、というだけの話さ」

女「質問があるんだけど」

男「なんでしょうか」

女「丹田ってどこ?」

男「気を練る所、とか勁脈がなんとかとか…確か、腰の少し下だった気がするね」

女「どうやって力を込めるの?」

男「………」

女「え、これはまさか」

男「大丈夫だって!気を練れなくてもどうにかなるって!」

女「えー」

男「とりあえず、丹田に力を込めて、36枚めくろうじゃないか」

女「丹田に力込められないけどね、私達は修業とかそういうのしてないんだから」

男【关于吊蚊帐狸的攻略方法,首先,要保持内心平静】

女【这种时候才要冷静下来,对吧】

男【然后,气运丹田,掀开蚊帐,到第36面时就可以出去了,就这么简单】

女【提问】

男【什么】

女【丹田…在哪?】

男【调理气息的地方,还是该说是筋脉什么什么的…貌似是在腰稍微往下一点的地方】

女【那要怎么样才能够运气啊?】

男【………】

女【诶…难道说…】

男【没关系!就算不运气应该也可以凑合着通过的!】

女【诶…】

男【总之,把力量集中到丹田,然后掀个36面蚊帐就可以了】

女【但是我不知道怎么集中啊,我们可没有修行过这个啊】

 

324:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 01:01:36.53 ID:oaY+8aNDO

男「いやーなんで出れなかったんだろうなー」

女「朝まで待機しかないのかなぁ」

男「おいおい、僕がまるで助けにきたのにミイラになったやつみたいに言うのはやめろよ」

女「実際、ミイラ取りがミイラになってるじゃない」

男「大丈夫だ、僕には策がある!」

女「丹田がどうとか以外に?」

男「当たり前だろ、丹田に力を込められないなんて想定の範囲内だよ」

女「想定内だったんだ…」

男「蚊帳吊り狸の隙をつけるか試してみようと思う」

女「隙?」

男「蚊帳吊り狸の蚊帳は前後に蚊帳が現れて出られない、という話なんだよ」

女「そうなんだ」

男「だから、左右になら抜けられるかも知れない」

女「いや、それは無理な気がするけど」

男「僕を信じろ」

男【为什么…为什么出不去啊!】

女【看来只能等到早上了呢】

男【喂喂,不要说得好像我来救你,结果把自己坑了一样啊!】

女【但是,实际上不就是这样吗】

男【没关系!我还有一招!】

女【除丹田什么什么的之外的方法吗?】

男【当然,没办法气运什么丹田,这根本就是在我的预料之内啊】

女【预料之内吗…】

男【我想要试试能不能钻下空子】

女【空子?】

男【关于吊蚊帐狸的蚊帐,是说无论往前还是往后走都会出现新的蚊帐】

女【是啊】

男【那么,往左或右会怎么样呢】

女【诶,我觉得这个不太可能吧】

男【相信我】

 

325:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 01:08:52.74 ID:oaY+8aNDO

女「信じた私が、馬鹿だったと」

男「まさか左右に向いたら、そっちが正面になるから前後に蚊帳が現れるなんて」

女「やる前からわかっていたような気もするけれど」

男「狸風情が僕を馬鹿にしているな」

女「男くんが馬鹿をしているだけだと思うよ」

男「所詮はいたずら、ムキになる必要もないと思っていたが」

女「ムキになってるんだ」

男「大人げないけど、いたずら狸には痛い目を見て貰おうか」

女「どうやって?」

男「まぁ、こうなることも想定していたからね、ちゃんとカバンを持って来ているんだよ」

女「ここまでは想定してたんだ、というかカバン?」

男「僕は文房具と共にカッターを常に携帯しているからね、それが今、役に立つのさ」

女「切って出られる類の物じゃあ、ない気がするけど」

男「いやいや、出られるかはわからないけど、少なくとも変化は起こるはずだよ」

女「そうなの?」

男「試してみないとわからないけどな、まだ仮説でしかないし」

女「そうなんだ」

男「というわけで蚊帳を掴んで、さて切り裂いてみましょうか」

女【相信你的我…是个白痴啊…】

男【没想到往左右走了,结果那边就成为正面了,前后又出现了新的蚊帐…】

女【虽然我觉得试之前就应该知道会出现这样的结局了】

男【区区一只狸居然把我当白痴耍!】

女【我觉得是因为男君你自己在犯二…】

男【反正就是恶作剧,我觉得没必要较真…】

女【但是你真的和狸较真了啊】

男【虽然有点没气量的感觉,要不我们让恶作剧的狸吃点苦头吧】

女【怎么做?】

男【嘛,因为会变成这样,也在我的预料之中呢,所以我有把皮包也一起带过来了】

女【原来你都预想到这个地步了吗,话说皮包?】

男【我平时一直把铅笔刀和文具放在一起带在身上的,现在就靠它了】

女【虽然我觉得这不是划开来就能逃出去的蚊帐…】

男【不不,能不能出去我也不清楚,不过应该i啊会发生些变化才对】

女【是吗?】

男【所以,你抓住蚊帐,好了,那就划开来看看吧】

 

326:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 01:17:04.96 ID:oaY+8aNDO

女「消えたね」

男「あぁ、消えたな」

女「男くんが蚊帳を切る前に消えちゃったね」

男「うーん、狸を見つけることは出来なかったな、見つからないように幻術でも使っているのかな」

女「とりあえず、これで帰れるよ、ありがとう」

男「どういたしまして」

女「でも、これって、どうして消えたの?」

男「あー、いや、なんて説明したもんかな」

女「説明しにくいの?」

男「説明しにくいというか、言いにくいというか何と言うか」

女「どうしても言いたくないなら、言わなくてもいいよ?」

男「当事者の君には知る権利はあると思うんだ、いや、知る義務がある気がする」

女「何となくわかるよ、知らないままでいちゃいけない気がするよね」

男「だけれども、言いにくい物は言いにくいのさ」

女「言わなくてもいいけれど、今回のは蚊帳吊り狸であっていたの?」

男「狸が見れなかったから確証は取れないけれど、あのタイミングで消えたから、蚊帳吊り狸だったと思うよ」

女「相手が喋ってくれない限り、確証って取れないよね」

男「消えた理由も話すよ、僕の推理の域からは出ないんだけどさ」

女「うん、お願い」

女【消失了呢】

男【嗯,消失了啊】

女【在男君要划开蚊帐前就消失了呢】

男【唔…,没能看到那只狸了啊,还是说它用了什么幻术让我看不到它了】

女【总之,这下就能回去了呢,谢啦】

男【不用客气】

女【不过,这个,为什么会消失啊?】

男【啊…那啥,这个该怎么说好呢】

女【很难解释吗?】

男【与其说难解释,倒不如说难说出口啊…】

女【如果无论如何都说不出口的话,不说也没关系哦?】

男【但我觉得身为当事人的你,有知道的权力,不对,知道的义务吧】

女【不知道为什么我明白,有种了解不行的感觉呢】

男【但是话虽如此,很难说出口的东西就是说不出来啊】

女【不说也没关系啦,这次我们遇到的是吊蚊帐狸对吧?】

男【没能看到狸所以没有证据,不过在那个时机消失,我觉得就是吊蚊帐狸】

女【对方不说话的话,就没办法拿到确证呢】

男【消失的理由我会告诉你的,虽然都是我的推理】

女【嗯,拜托啦】

 

327:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 01:25:27.48 ID:oaY+8aNDO

男「狸は何を使って人を化かすのでしょうか、ということだよ」

女「狐なら葉っぱを使って、みたいな?」

男「そうそう、あ、何とは言ってもナニとかそんな下ネタを言ったつもりじゃないからね」

女「いや、誰もそんな風には取ってないよって、あぁそうか」

男「あ、狸が化かすのに使う所、ちゃんと知ってたの」

女「まぁ、狸の置物とかでやけに強調されてる所だしねぇ」

男「雌の狸って、人を化かせないのかもね」

女「狸も葉っぱとか使えなかったっけ?」

男「狐は葉っぱで狸はあれだと絵本とか子供向けにした時にダメだから狐に合わせた、と僕は考えているのだけど」

女「ありえるかもね」

男「ま、蚊帳吊り狸も例に漏れず、蚊帳という幻覚をあれを使って生み出していたのでカッターで裂かれる前に消えてしまった、という話だよ」

女「うわ、じゃあ私達は蚊帳という見た目のあれを触っていたわけか」

男「玉袋をずっとめくってたって本当に嫌だなぁ」

女「せっかくぼかしてたんだから、直接言わないでよ」

男「ごめん」

男【就是说,狸是用什么(なに)变化成人的样子的呢】

女【狐狸的话是用叶子之类的?】

男【没错,啊,虽然我说了(なに)什么,不过可不是指那个下流的黄段子(ナニ)哦】

「何(なに) 与 オナニー(自慰 ) 读音接近,所以经常会被当作黄段子的双关语来使用」

女【额…谁都说是那个啦,啊啊原来如此】

男【啊,你知道狸变化时要用到什么的吗】

女【嘛,狸的那些摆设之类的不都一直很强调那个的嘛】

男【雌性的狸,可能还不能变化成人呢】

女【狸是不是也会用些叶子什么的啊?】

男【狐狸是用叶子变身,但是狸却是用那个的话,要是做成儿童向连环画肯定不行的吧,所以就把狐狸的套用上去了。我是这么想的】

女【还真有可能呢】

男【嘛,吊蚊帐狸也不例外吧,用那个,变化出了蚊帐之类的幻觉,然后在要被划破前就消失了。结果就是这样呢】

女【呜哇,那我们岂不是摸了看起来是蚊帐的那个了吗?】

男【一直弄着阴囊的确挺讨厌的呢】

女【好不容易才糊弄过去的,不要就这么直接说出来啊】

男【抱歉】

 

328:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 01:31:33.40 ID:oaY+8aNDO

女「今回は、私が助けられたのかな」

男「僕も結局は巻き込まれたわけだし、微妙じゃないかな」

女「私が巻き込んだのだから、男くんは助ける側だったと思うよ」

男「でも今回は死ぬ危険とかはなかったわけだし、助ける助けられるとかはなかった気もするけどな」

女「それでも助けられたことには変わらないよ、ありがとう」

男「ん、どういたしまして、さて、君の家の前に着いたのだけど」

女「寄ってく?」

男「いや、送り狼になる気はないし、君の親に会ってもなんだか気まずいというか恥ずかしいから遠慮しておくね」

女「そう言うと思ったよ」

男「じゃ、また明日な」

女「うん、また明日ね」

女【这次,是我被救了呢】

男【我也算是被牵扯进来的,有点微妙啊】

女【我是被卷入的那一方,所以男君是救我的那一方才对哦】

男【不过这次并没有死掉的危险呢,所以我觉得也没有什么救不救的吧】

女【但就算这样我被你帮了的事实也不会改变啊,谢谢啦~】

男【嗯,不用客气,好了,到你家门前了哦】

女【要去进去吗?】

男【不用了,我可是正人君子,而且要和你父母打招呼总觉得很纠结,还是该说很难为情,所以我还是算了吧】

(送り狼:是指假装护送女性回家,但图谋不轨的男性)

女【我就知道你会这么说呢】

男【那,明天见吧】

女【嗯,明天见~】

 

329:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 01:32:21.10 ID:oaY+8aNDO

女「出られなくなったの」 男「どう見ても蚊帳なんだけど」

女【我出不去啦】男【这个怎么看都是蚊帐吧】

 

330:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/16(火) 01:34:56.61 ID:oaY+8aNDO

今日の投下はここまでとなります、お疲れ様でした

閑話の7話、お楽しみ頂けたなら幸いです

明日からは8話を始める予定です

ではでは、また日付が変わるあたりに

今天就更新到这啦,辛苦了

休闲的第7话,希望大家看得开心

明天预定开始写第8话

那么,下回见

 

331:VIP名無しさん(東海) [sage]: 2011/08/16(火) 01:34:59.26 ID:e8zwdEBAO

乙です

股の間がキュンとなった

辛苦了

我的蛋有点疼…

 

332:VIP名無しさん(埼玉県) [sage]: 2011/08/16(火) 01:41:32.62 ID:3CiqOUmwo

女の親も毎回違うんだよな……と、ふと思った

しかしここで寄って行かないとは男何考えてるんだ

女的父母每次都不一样吧…我突然想起了这个

但是都到家门口了还不去的男君到底在想些什么啊

 

333:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/16(火) 01:50:53.61 ID:HEX4QJkoo

お疲れ様です

辛苦了

 

334:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/16(火) 02:58:33.85 ID:tswucKVSO

乙!

ロリかった時の女のパンツが欲しい

辛苦!

我想要萝莉时期的女的胖次

 

335:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/16(火) 03:28:01.21 ID:7VYCbUVDO

乙!!

ま、狸も痛いのはいやだよなwwwwww

辛苦!!

嘛,狸也怕疼呢

 

336:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/16(火) 04:51:23.12 ID:oJNz/+QIO

たぬきんたま危機一髪!

それにしても男くんのヘタレ具合はどうよ?

辛苦

狸蛋可真是千钧一发!

比起这个,男君的胆小的样子怎么样啊啊?

 

337:VIP名無しさん(長屋) [sage]: 2011/08/16(火) 09:42:37.10 ID:uZuzcmdD0

>>332

お前がナニ考えてんだと

>>1乙

逆に狐はなんで自分の体の一部でもない葉っぱを頭に乗せるだけで化けられるんだろうな

実家が稲荷山の真隣だからこういう話は大好物だ

>>332

你在想什么啊!(黄段子方面的意思)

>>1辛苦

不过话说回来,为什么狐狸把不是自己身体一部分的叶子顶在头上就能变身了呢?

我老家就在稻荷山的旁边,所以很喜欢这种故事

 

338:VIP名無しさん(東海) [sage]: 2011/08/16(火) 13:27:22.26 ID:e8zwdEBAO

狐の乗せる物は髑髏→藻→葉って変わったってどこかで聞いたね

何故そうなるかは忘れたけども

我听说狐狸放在头上的东西是由骷髅→藻→叶子,这样转变过来的

但是我不记得为什么会转变了

 

339:VIP名無しさん(東京都) [sage]: 2011/08/16(火) 16:47:55.70 ID:AXcuWLIx0

女が死ぬ

そしたら元の親はどうなるの?

如果女死了

那原本的父母会怎么样呢?

 

340:VIP名無しさん(埼玉県) [sage]: 2011/08/16(火) 16:52:48.31 ID:3CiqOUmwo

娘なんて最初から居なかった、になるんじゃない?

可能是变成了,女儿一开始就不存在的状态了吧?

 

342:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/16(火) 17:51:32.91 ID:qk6Q4TuIO

追いついた、楽しすぐる

またお気に入り登録スレが増えたなwww

赶上了,太有意思了

看来收藏的人又会增加了呢

 

343:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/16(火) 19:01:17.06 ID:8DZw6NDSo

>>339

普通に娘が死んだことになるんじゃなかった?

>>339

不是变成了,单纯女儿死掉了 这样吗?

 

344: ◆SetoseN//M [sage saga]: 2011/08/17(水) 02:24:52.62 ID:sElVl9ODO

今日は投下出来ません、申し訳ないです

スカイプしてたらこんな時間になってしまいました

名のあるSS書きの方と初めて通話したので話し込んでしまいました

大体4時間半位話し込んでました

というわけで明日こそは8話を始ます

女さん死ぬ→親は違う場所に住んでたこととなり、女さんは死んだことになります

が、女さんが死んだことは認知出来ないので女さんは最初いなかったことになりますね

存在しなくなった娘の場所に何かが入り込み、女の振りをしていることもあるのかも知れませんね

いや、適当に言っただけなので今後出てくるとかはありません、多分

では、また日付が変わるあたりに

今天没办法更新了,对不起

聊着skype没想到居然搞到了这么晚。

刚刚和一位有名的SS写手第一次通话了,聊了很久。

大约聊了4个半小时吧

所以,明天一定会开始更新第8话的

女桑死掉→父母会变成住到其他的地方,然后那对父母的女儿已经死了

但是,无法认知女桑死掉,所以女桑一开始就不存在于那户人家

已经不存在的女儿的位置,会有什么其他的东西代替,说不定还会有装作女桑的情况出现呢

嗯,上面都是我随便说说的,以后说不定会出现这样的剧情,大概吧

那么,下回见啦

 

345:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/17(水) 02:42:01.61 ID:lCyFeYL+o

次も期待

其他下回

 

346:VIP名無しさん(長屋) [sage]: 2011/08/17(水) 15:22:45.44 ID:sTwiTNrS0

なるほど、存在しない為認知はできないが、存在した記録はある

そこに女のフリした何か代わりがいればそういえばこんなやつもいたと認知できるようになる。

死んだ瞬間にルールの適応で女の死体は消える+認知できなくなるから 周りは死んだってことも認識できなくなる。

うまいことできてるなー。

設定とかも全部うまいこと考えてあるしすごいわ

原来如此,因为不存在,所以没办法认知吗,但是有存在的记录

然后原本女儿的位置又会被扮作女桑的什么东西代替的话,就可以认识到,啊原来还有这样一个人了吧

死掉的瞬间,就会应为规则的关系,女桑的尸体会消失+无法认知,所有周围的人都没办法认识到女桑死亡。

真是高明啊

设定什么的,全部都很巧妙,都有考虑过,真厉害呢

 

347:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/17(水) 19:24:30.97 ID:bSBdtl3wo

女の自宅の家具や衣服も死亡時は消滅対象?

もしそうなら、女は記憶以外の過去はなくなるから、思い出の品とか形見の何かとか、過去の男からのプレゼントとかも…

しっかりしてそうだけど、アイデンティティが崩壊するスレスレで男救ってるんだなー

女桑家的家具还有衣服也会在她死亡时消失吗?

如果是这样的话,女桑除了记忆之外所有的过去都没有了,纪念的东西啊,遗物之类的,过去男送给她的礼物什么的也…

虽然看起来很坚强,但是实际上是抱着自我同一性崩坏的风险去帮助男的啊

 

348:VIP名無しさん(東京都) [sage saga]: 2011/08/17(水) 20:59:07.42 ID:JM9TuWD90

>>344

thx

ちょっと気になったんだ

>>344

thx

稍微有点在意了…

 

349: ◆SetoseN//M [sage saga]: 2011/08/17(水) 22:23:52.32 ID:sElVl9ODO

今日はちゃんと投下に来ました

基本的に新しく現れた女さんも死んだ女さんと同じことをしているので、思い出の品などは存在したり

姿が変わるので服やアクセサリーはサイズ違いになっていたりすることも

女さんは現れる度に、今回の私はこういう服を持っているのか、と思いながら着替えてたりしてるのかも知れませんね

書き上げ次第、投下していきます

今天也会更新

基本上,新出现的女桑和死掉的女桑一样。所以(对女桑而言)有纪念意义的东西之类的也都存在着。

因为外表会变,所以衣服啊或者饰品的尺寸会不一样

每次女桑出现时,说不定会边换衣服边这么想呢:我原来有过这样的衣服吗?

那么,写完后,就更新。

 

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Comments
已有 2 条评论 新浪微博
  1. www

    恶趣味wwR君加油

    2015年8月24日 13:25 回复
  2. Sam喵

    哈哈哈,记起来这个是蛋蛋变出来的了

    2015年8月24日 07:24来自移动端 回复
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