27Jul

『长篇创作・2ch』他与她的奇妙物语(二)

时间: 2015-7-27 分类: 他与她的奇妙物语 作者: r13l

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语言:   大陆 港澳 台湾

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女「男くんが何かに成り代わられてしまったみたい」

女【男君好像被什么东西“替换”了】

 

R君的有生之年系列中的一个……

 

87:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/28(木) 23:41:58.93 ID:AZWdePwDO

女「男くんが何かに成り代わられてしまったみたい」

女【男君好像被什么东西“替换”了】

 

88:VIP名無しさん [sage]: 2011/07/28(木) 23:55:10.20 ID:AZWdePwDO

私が自殺をし続ける、という事件のようなものが解決してから少し経ちました

それから私達は平和に過ごしましたとさ、となる予定だったのだけど

何だか男くんが素っ気なくなってしまったのです

冷たいとかそういう感じじゃなくて、何だか素っ気ないのです

何となくは理由はわかっています

男くんはあえて素っ気なくすることで、私の行動を誘っているのでしょう

私が男くんを殺そうとする

この1週間位、男くんは私にそれを試してみてくれとしつこいのです

いや、男くんが言いたいことは理解できます

男「君がさ、僕を殺そうとしたらどうなってたの?」

多分、私の攻撃が私に当たって私が死ぬという不思議現象が起こっていたはずです

男「いや、それをやってくれていればさ、もっと早く解決出来たと思うのだけど」

痛い所を突かれてしまいました、盲点だったと言う他ありません

女「る、ルールでね、できなかったんだよ」

言い訳を言ってしまいました、しかもかなり苦しい言い訳です

男くんの方が頭が回るのだから仕方ないじゃない、とはちょっと情けなくて言えませんでした

在我不断自杀的那件事解决后,过了一段时间。

我们平静地渡过着每一天,本应如此……

但是,不知道为什么男君对我有点冷淡。

不是说那种闹别扭,就是那种很冷漠的感觉??

理由的话,我隐约感觉自己明白。

男君故意装作很冷漠的样子,是为了诱使我去做那件事吧?

让我把他杀掉。

在这一星期里,他很缠人地拜托我,让我试着把他杀了。

虽然我也不是不理解他的意图。

男【话说啊,如果你把我杀了,会怎么样?】

大概会发生我受到了我自己的攻击然后死掉,这样不思议的现象吧?

男【如果我们早点试试这个的话,说不定就能够更早解决你自杀的那事了呢】

戳到我的痛处了,只能说这是盲点。

女【因、因为规则,所以做不到呢】

我试着反驳他,但是这理由真的很烂。

男君的脑子比我更灵活所以这是没办法的事呢,感觉这话太丢人了,所以没能说出口。

 

89:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 00:04:47.21 ID:W6T+utODO

でも、その程度で素っ気なくなったりする男くんは男くんじゃありません

男くんは、素っ気なくはならなかったけど

男「君が僕を本気で殺そうとするだけだって、1回でいいからさ」

何だか、しつこくなってしまいました

始めは登下校や学校にいる間、隙を見ては言ってきました

しばらくすると、学校にいる間だけになりました

そして、今では言ってきません

素っ気なくなったのも、大体同じタイミングです

だから男くんはこう言いたいのでしょう

男「僕はもう全然覚えてないからさ、不意を打って殺しにきてよ」

でも、それって私からすれば自殺と何も変わらないんです

いくら死んでも現れるからと言って、死ぬとわかっていることをしたくはありません

でも男くんに悪いことしちゃったかな、と少しは思っているし

何より、男くんが私に頼み事をするのはとても珍しいことなのです

死んでくれ、と遠回しに言われているとしても、聞いてあげたくなるじゃないですか

但是,如果因为这种程度的事情就变得很冷淡的男君就不是男君了呢。

他并没有因为我拒绝他而对我很冷淡。

男【话说你啊,试试认真的把我杀掉吧,1次就行了】

不知道为什么,他变得很缠人了…

刚开始是在上学放学时或者在学校里的时候,看到有机会了,就对我说这事。

过了一段时间,就只在学校里对我说这事了。

然后,现在已经不对我说这事了…

变得很冷淡,也差不多是同一个时期。

所以他是想告诉我这个吧。

男【我已经完全不记得这事了,所以趁我不注意的时候杀掉我吧】

但是,如果这事让我来干的话,不就等同于让我自杀嘛。

虽然我死了之后还会出现,但是我一点也不想做这种明知会死的事啊。

但是我这样,是不是对他有点不好呢?我有稍微这么想过。

最重要的是!男君来拜托我,这种情况非常少见啊!

虽然拜托我的事情,就是在绕着弯子对我说“去死一次吧”,但是,他都来拜托我了,这不是让我有点想听听他的要求了嘛。

 

90:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 00:11:57.73 ID:W6T+utODO

だから私は、この帰り道に男くんを殺そうと思ったのでした

そのために、今日は男くんの一歩後ろを歩いています

通学路にある階段のブロック塀は、少し古いのでブロックが抜けるものがあるのです

階段を下ってる男くんの頭を、コンクリートのブロックの角で殴打する作戦です

階段は中々急なので、即死しなくても転げ落ちれば死にいたるダメージになるはずです

だから下手に怪我だけさせて、私が死なないなんてことにはならないはずです

女子の腕力でも上下の高さの差もあるので殺せると思ったのです

でもどうして、どうして男くんに、私の攻撃は当たってしまったのでしょうか

所以,我决定在这回家的路上把男君杀掉。

为此今天我跟在男君的后面,和他保持一步的距离

在去学校的路上,某段台阶的混凝土墙有点旧了,混凝土有些脱落。

所以我打算在男君下台阶的时候,用脱落的水泥块的尖角,砸他的脑袋。

因为是在下台阶的途中,所以就算不能把他直接砸死,就这么从台阶上滚落下去,估计也会死了吧。

所以故意留点力,让他受点伤就好了,然后我也就可以不用去死了。

虽然女生的力量有限,不过有这高度的话,估计也能把他杀死吧。

不过为什么,为什么男君他…会受到我的攻击呢?

 

91:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 00:18:36.29 ID:W6T+utODO

女「なんで、男くんが、死んでるの?」

思わず敬語で振り返ってしまう位に焦ってしまった

10回以上死んだ私にも心はあるということかな

いやもう何を考えているのか

というか何が起こってしまったのだろう

女「こんなの、ありえない」

実際に死んでるわけがない、それこそ、ありえない

男くんが死んだのならば私は消えるはずで、そもそも代わりに私が死ぬはずだ

だけど階段には、頭蓋骨が陥没し首がどう見ても折れて倒れている男くんがいます

どういうことなんだろう

私がいる限り、男くんが死ぬはずは無いのに

つまり、まだ、死んでいない?

女【为什么…男君他…死了吗?】

都把我急得不经意用起敬语了。

这是不是说明死了10多次的我也是有心的?

不对,我这是在想些什么啊!

话说,这应该是发生了什么“事”吧?

女【这…不可能…】

实际上并没有死,这才是不可能的事。

男君如果死了的话,我应该会消失才对,说到底原本就应该是我代替他死才对啊。

但是,男君躺在台阶上,头盖骨凹陷,脖子怎么看都是断了…

这到底是怎么回事?

只要有我在,男君就不会死才对啊。

也就是说,他,还没有死吗?

 

92:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 00:33:09.03 ID:W6T+utODO

そう思った途端、男くんの身体が動き始めた

そして、まるで粘土をこねるように、男くんの身体は元の形に戻っていくではありませんか

え、いや、普通にキモいよ

うねうねしてるし

男くんは粘土人間だったのかな

違う、こんな回復力があったのなら、飛び降り自殺や交通事故を私が肩代わりすることはなかった

ということは、男くんは最近こんな身体に変わったの?

でも変だな

こんな状態になったらすぐに私には話してくれる気がするけど

何かのルールで喋れなかった?

十分ありえるのかな

元の形に修復が終わって、起き上がった男くんに聞いてみよう

女「ねぇ男くん、男くんは何になっちゃったの?」

男「あー、バレたか、めんどくせぇな」

女「いや、男くんが自分からバラしたようなものだと思うけど」

男「いや、違うか、まだバレてねぇな」

女「あれ、なんか会話になってない気がするけど、大丈夫?」

男くんが階段を上って近付いてくる

男「あー、大丈夫だぜ、まだバレてないからな」

女「なんか口調が違うんだけど、やっぱり大丈夫じゃないんじゃないの?」

男「よし、死ね」

就在我这么想的时候,男君的身体开始动了…

然后,就好像在和粘土一样,男君的身体这不正在变回原样吗!

诶,那啥,这好恶心啊!

一扭一扭的。

男君变成了粘土人了吗?

不对,如果有这回复能力的话,那也用不着让我代替他自杀或者被车撞了啊。

也就是说,男君最近才变成了这样的身体吗?

但是好奇怪啊,

如果变成了这样的话,应该会立马就告诉我才对啊。

因为什么“规则”所以不能说吗?

这个非常有可能。

男君的身体变回了原来的形状,我去问问爬起来的他好了。

女【呐,男君,男君你变成什么了啊?】

男【啊,暴露了吗?真麻烦啊】

女【诶,我觉得是男君自己暴露了自己才对吧】

男【不,不对,还没有被发现呢】

女【啊咧,总觉得我们貌似的话对不上啊,你没事吧?】

男君向我走来。

男【啊,没关系,还没有被发现呢】

女【总觉得男君说话的口吻和平时不同呢,果然才不是没关系吧?】

男【好了,你去死吧】

 

93:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 00:58:35.94 ID:W6T+utODO

いきなり男くんが、私の首を締めてきた

本気で殺しにきているのだろう、振り払うことが出来ない

女子と男子の体格差と筋力差を思い知らされる

殴られた意趣返しとしては普通なのかもしれないけれど、やっぱりこれは普通じゃない

男くんが私を殺しにくるなんて

そもそも男くんは、相手が誰であっても殴り合いすら出来ない性格だ

男くんは、優しいから

だから、私を殺しにきているのはルールのせいなのかも

私は死んでも現れるから、殺されても大丈夫だ

でも、どうしよう

男くんが私を殺した場合、私が現れるのか確認していない

ルールの強制力だったとはいえ、自分で私を消してしまったら、男くんはどう思うのだろう

舌を噛み切ると死ぬ、と聞いたことがある

振り払えなくても、自分の舌なら噛み切れるかも

殺される前に、死なないと

だけど、すでに何も見えなくなっていて、耳鳴りが聞こえている

酸欠、なのだろう

身体を動かすことが、もう出来ない

耳鳴りすらも、しなくなって

いつの間にか、締められている感覚もなくなっていて

苦しいとも、感じなくなって

そして意識も、なくなった

突然,男君一把掐住了我的脖子。

他是真心想要杀死我吧,我根本甩不开他的手。

这下我算是真的知道女生和男生之间的力量差距有多大了。

如果被打了,就打回去,这说不定是件很正常的事,但是这果然一点都不正常。

因为男君,他,想要杀了我。

原本男君就那种不管对方是谁,都不会和对方打起来的类型。

因为他很温柔。

所以,要杀掉我,这说不定是因为“规则”在作怪。

我就算死了也还会再次出现,所以就算被杀掉也没关系。

但是…我该怎么办?

如果男君把我杀掉了,我不知道我是不是还能再出现。

虽说是因为“规则”的强制力的原因,所以他才会想要杀掉我,但是男君自己是怎么想的呢?

据说把舌头咬断会死。

既然无法甩开他的话,那我就把自己的舌头咬断好了。

在被男君杀死之前,我必须要自杀。

但是,我已经什么都看不见了,只能听到耳鸣…

因为缺氧吗?

身体已经无法动弹了。

连耳鸣也…听不到了……

不知何时,连被掐住脖子的感觉也没有了。

连痛苦,也感受不到了。

然后…连意识也…消失了…………

 

94:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 01:05:39.50 ID:W6T+utODO

今日の投下はここまでになります、お疲れ様でした

今日は早く寝れそうです

やっぱり短編なのですぐに終わりそうですね

明後日にはこの話も終わるんじゃないでしょうか

展開巻き過ぎな気もします

まぁそこらへんは実力不足と言わざるを得ませんね

あと、レスつくと嬉しいですね

やっぱり誰も見てないと寂しいですし

では、また日付が変わるあたりに

今天就更新到这里了,辛苦了。

今天我早点睡好了。

果然因为是短篇,所以很快就会结束的感觉啊。

估计后天这篇故事也就结束了吧

我也觉得有点展开过头了

嘛,关于这个就只能说自己实力不足了呢

还有,看到大家的回帖,我很开心

果然如果没人看的话会觉得很寂寞呢

那么,下次凌晨,我们再见吧

 

95:VIP名無しさん [sage]: 2011/07/29(金) 01:24:37.70 ID:AhA/1uWIO

がんばって

加油

 

96:VIP名無しさん(不明なsoftbank) [sage]: 2011/07/29(金) 04:07:35.78 ID:KXsBll400

これはいいスレを見つけた

楽しみにしてる

看来我发现了很好的帖子了啊

很期待

 

97:VIP名無しさん [sage saga]: 2011/07/29(金) 22:53:46.03 ID:W6T+utODO

今日も投下に来ました

2~4日完結程度の短編を書いていく感じになる気がします

多分これは次回の投下で終わります

では、書いていきます

今天也来更新啦

我感觉自己在写一些2~4天就能写完的短篇呢

估计下次更新就能写完了

那么,开始更新啦

 

98:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 23:07:02.69 ID:W6T+utODO

うたた寝をしていたらハッと目が覚めてしまい、なぜだか不思議な気持ちになるということを経験したことは、誰しもあると思う

何だか気持ちがふわふわしているというか

肉体と精神が乖離した気分になるというか

自分が別人な気がするというか

見ていた夢が夢だったのかよくわからなくなっているというか

私が現れる時も、そんな不思議な気持ちになるのだ

もう、慣れてしまったけれど

まぁ、そんなことはどうでもよくて

重要なのは、今、私が現れたということだ

私が現れた、ということは私はあのまま死んだのだろう

いや、殺されたのだ

男くんに、殺された

在打瞌睡的时候突然就醒了,然后不知道为什么有种很不可思议的感觉,这样的经验任谁都有过吧?

总觉得有种心里发浮的感觉,

还是该说像肉体与精神背离之类的感觉,

又或者像自己成为了别人这样的感觉,

不知道自己看到的梦境究竟是否是梦这样的感觉。

我出现时也会这样奇妙的感觉。

嘛,虽然已经习惯了。

但重要的是,现在,我又出现了。

我出现了,也就是说明我就那么死掉了吧?

不对,是被杀掉了吧。

被他杀掉了。

 

99:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 23:15:06.22 ID:W6T+utODO

他人に悪意や敵意を向けられるということは、決していい気持ちではない

それが殺意なら言うまでもないだろう

ましてやそれが、男くんだったのだ

今までも男くんに殺されていた、と言うことはできる

だけと、明確な殺意を持って殺されたのは初めてなのだ

死んで、現れるということには慣れているが

どうにもこちらの方は、精神的にくるものがある

男くんがルールによって私を殺していたのなら、今日も殺されるかもしれない

いや、その場合、私は毎日殺される

そして私は、そう遠くない未来に精神的に参ってしまうだろう

男くんが、心配していたように

感受到他人对你散发出的恶意或者敌意,绝不是件舒服的事。

如果感受到的是杀意的话,那种感觉就更不用说了。

而且居然还是,由男君发出的。

虽然我至今为止也算是一直被男君杀掉了吧。

但是,像这样抱有明确的杀意,然后把我杀掉,还是头一回。

虽然习惯了死亡,然后再出现。

但是像这样被杀掉,精神方面更痛苦一些。

如果男君是因为“规则”所以才把我杀了的话,那今天或许我也会被杀掉吧?

不对,如果真是这样的话,那我每天都会被杀掉的吧?

然后,在不久的将来,我的精神也会崩溃了吧?

就好像男君所担心的一样…

 

100:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 23:26:14.54 ID:W6T+utODO

昨日のことからわかることは多くない

男くんが粘土みたいな身体をしていること、なぜか人が変わったように私を殺しにきたこと

男くんがルールにより、自分が変化したことを話せなかったということもわかった

だから、「僕を殺してみてよ」なんて遠回りなことを言っていたのだ

つまり、今回は私がルールを解明する方なのだろう

とりあえず、男くんに会いに行って反応を見てることにする

出会い頭に殺しにくるか否かを調べるのだ

昨日は早くに死んだので、今朝は男くんの家の前で待つことができる

男くんが男くん(粘土)というような肉体的変質を何かが原因で起こしていたとすれば、原因を取り除けばいいはずだ

でも、出会い頭に殺されるようだとやりにくいから

いきなり殺しに来ないといいのだけれど

通过昨天的事,我并没获得多大的情报。

我只知道男君的身体变成了像粘土一样,而且不知道为什么连人格好像也变了还把我杀了,

以及男君因为“规则”所以自己没有说出自己的身体出现了变化。

所以才会绕弯子告诉我【试试把我杀掉吧】这样的话吧?

也就是说,这次轮到我来解开“规则”了吧?

总之,先去见见男君,然后看看他的反应吧。

也可以测试下是不是看到我就会把我杀掉。

因为昨天死得比较早,所以今天一早就可以在男君的家门口等他了。

如果是因为某个“原因”才导致男君的肉体出现了变化,然后变成了男君(粘土)的话,只要除掉那个“原因”就行了吧?

但是,如果一见到我就想要把我杀了的话,那就有点棘手了啊。

如果能不一见面想杀我那就好了。

 

101:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/29(金) 23:52:30.54 ID:W6T+utODO

女「おはよう、男くん」

男「おはよう、今日は家の前まで来たんだね」

出会い頭に殺しに来ることはないみたいでよかった

女「昨日の話、なんだけどね」

男「昨日の話…?」

女「帰り道にある階段での話、忘れたなんて言わせないよ?」

男「あぁ、君が転んで頭を打った話か、大丈夫だった?」

女「え、あ、大丈夫だったけど」

男「ごめん、なぜだか忘れてしまっていたよ」

女「いいよ、大したたこと無かったら」

男「結構強く打ち付けてたと思うけど、本当に何ともないの?」

女「大丈夫、たんこぶ一つ出来てないから」

男「そっか、ならいいんだ」

男くんが話しているのは、今日になって現れた私の、存在したことになった昨日の話だ

死ななかった私の話しだ

男くんが、それを話すわけがない

男くんは死んだ私のことを覚えている

だからなのだろう、死ななかった私の話は知らないのだ

死ななかった私は、死んだ私と基本的には同じことをしているので知らなくても問題は無かった

死んだところの過去だけ変わっていて、死ななかったことになっているのだ

そこの話を、男くんは知らない

知っているはずは、ないのに

なんで、知っているのだろう

男くんだけは、絶対に知らないことなのに

女「昨日の私って、死んだんだっけ?」

男「おいおい、大丈夫って言った途端に言い出すんだよ」

男「昨日の君が死んでるわけないだろう、だって姿が同じじゃないか」

女【早,男君】

男【早,今天来我家门口等我了啊】

看来不会一见面就想杀我。

女【想和你谈谈昨天的事…】

男【昨天的事…?】

女【就是回家时在那台阶的事,你别告诉我你忘了啊?】

男【啊啊,你说你摔倒了头撞到了的事吗?你没事吧?】

女【诶,啊,没事】

男【抱歉,不知道为什么,我居然给忘了】

女【没事啦,也不是什么要紧的事】

男【我记得你貌似被撞得挺严重的啊,真的没事吗?】

女【没事,连个包都没起呢】

男【是吗,那就好】

男君说的这个,是“今天出现的我”,变得存在过之后,“今天的我”在昨天遇到的事。

这是“没有死过的我”的遇到的事。

男君他,不可能说得出这个才对。

因为男君他记得“死掉了的我”的事。

所以他不知道“没有死过的我”的事才对。

“没有死过的我”与“死掉了的我”基本上都是做了类似的事,所以不知道也没什么问题。

因为有区别的只是“死掉了的那份过去”,变成了“没有死掉而已”

所以这件事男君并不知道。

明明…不可能知道才对。

为什么…他会知道呢?

这事,明明只有男君,绝对不会知道才对啊。

女【话说,昨天我是不是死过了?】

男【喂喂,你不是说你没事吗,怎么突然就说这种话了?】

男【昨天的你怎么可能死掉啊,你看今天你样子都没变过啊】

 

102:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/30(土) 00:21:51.05 ID:0kDXtk3DO

女「そっか、そうだよね」

男「あぁ、そうだよ」

男くんが覚えていないということは絶対に無い

抜け道や曲解は存在するけれど

例外が無いからルールなのだ

だから、覚えていないということは

そういうことなのだろう

男くんが粘土みたいな何かになったわけではなくて

男くんの見た目をした何かが現れているのだろう

私が現れたということは、男くんは生きている

でも、男くんと同じ姿をした何かがいないことにはならない

男くんと同じ姿の何かなら、私の死を覚えていられない

女「ねぇ、君はさ」

てっきり私は、男くんを元の身体に戻せばいいのだと思ってしまっていた

でも、それは間違いで

本物の男くんを探し出す、が正解なのだろう

女「君はさ、男くんじゃないよね」

別の何かが入れ代わっている、という状況ならば解決策はいくつか浮かぶ

その1つに、偽物に偽物だと言ってやるというものだ

狐や狸みたいに化かす類の何かなら、これで解決出来るかもしれない

偽物による成り代わりは、偽物だとわかってしまえば解決のことが多いから

女「男くんは、どこかな?」

女【是吗,是哦】

男【啊啊,就是这样啊】

男君他不记得我的死,这是绝对不可能的事。

虽然存在着空子或者曲解。

但因为不存在例外,所以才是“规则”

所以,如果男君不记得的话…

也就是这个意思吧?

并不是男君变成了粘土一样的东西。

而是像粘土一样的东西变成了男君出现在我的面前。

我还可以再次出现,也就是说男君还活着。

但是,和男君长得一样的东西并不会随着我的死而消失。

和男君长得一样的东西的话,并不会记得我的死。

女【我说你啊】

我以为只要让男君变回原来的身体就行了。

但是,看来并不是这样。

要找出真正的男君,这才是正确答案吧?

女【你,并不是男君吧】

如果是被什么东西“替换”了的话,我想出了几个解决方法。

其中的一个就是,让冒牌货承认自己是假的。

如果是狐狸或者狸猫这种迷惑类的话,说不定这样就能解决了。

因为像是这种冒牌货代替真货的情况,让冒牌货承认自己是假的就能解决的情况比较多。

女【男君他在哪里?】

 

 

103:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/30(土) 00:53:36.73 ID:0kDXtk3DO

男「ハッ、面白ぇな、どうして偽物だとわかったんだよ?」

女「だって、昨日の私は死んだから」

男「だろうな、てめぇとこいつのルールってのは知ってるからなぁ」

女「わかってるから、諦めも早いのかな」

男「いやいや、偽物だと認めただけで諦めたわけじゃねぇよ」

女「また、殺すのかな」

男「あぁ、殺すぜ、俺を見たやつは死ぬ運命だからな」

女「でも、私は現れるし、君は覚えてられないんだよ?」

男「そこが最悪に面白ぇとこだな、ここまで相性が悪いやつがいるとは思わなかったぜ」

女「千日手にするつもりはないからね、私が君のルールを見つけて男くんを助ける」

男「だろうなぁ、てめぇの存在理由は男くんを助ける為、だったもんなぁ」

女「でも、今日はうっかり忘れてたことがあるんだよ」

男「てめぇが何を忘れてたって言うんだよ?」

女「成り代わり物ってさ、偽物を倒してハッピーエンドが多いんだったね」

男「そうか、忘れてたのはどーでもいいんだが、俺に勝つ算段はあんのかよ?」

女「無いからうっかりなんだよね」

男「そうか、じゃあ、死ね」

男【哈,真有趣,你是怎么知道我是假的?】

女【因为我昨天死了啊】

男【果然吗,你和这家伙之间的“规则”我也是知道的】

女【因为知道我们之间的“规则”,所以才放弃得这么早吗?】

男【不不,我只不过是承认了自己不是真的而已,才没有放弃呢】

女【你又要杀了我吗?】

男【是啊,杀了你,看到我的家伙只有死路一条】

女【但是我还会继续出现啊,你可不会记得这事哦?】

男【这点就是最糟糕,但同时也是最有趣的地方啊,我可没想到居然还存在着和我相性差到这个地步的人】

女【我可不想和你一直耗下去,我要找出你的“规则”然后拯救男君】

男【果然吗,要救男君,这就是你存在的理由呢】

女【但是,今天我一个没注意忘记了件事呢】

男【你说你忘记了什么?】

女【“替换”这种事啊,把冒牌货打倒后,就能看到HAPPAY END的情况也很多呢】

男【是吗,你记不记得这种事都无所谓了,话说你,你认为你有这实力能打倒我吗?】

女【就是因为没有,所以才说没注意嘛~】

男【是吗,那你可以去死了】

 

 

104:VIP名無しさん [sage]: 2011/07/30(土) 01:06:00.29 ID:0kDXtk3DO

今日はここで終わりになります

短いですね、すいません

本当は10レス位投下したかったのですが

なんか書くのが疲れ(ry…いやいや、それでもちゃんと毎日書きます、多分

しかし大量にSS書く人はすごいですね、とても真似出来そうになりません

この調子だとあと2回かなぁ

質問などございましたら(ry

では、また日付が変わるあたりに

今天就更新到这吧

很短,不好意思

原本是再更新个10段左右的

但是总觉得写这个好类啊(以下略…不不,就算累,我也会每天来更新的,大概

不过说真的,那些写了大量的短篇的人真的好厉害啊,我实在做不到

按这个进度的话,应该还剩2次吧?

如果有疑问的话(以下略

那么,下次凌晨再见

 

 

105:VIP名無しさん(不明なsoftbank) [sage]: 2011/07/30(土) 01:15:17.43 ID:4eblwX0c0

お疲れ様!

続きが気になるところだけど終わってほしくないこのジレンマ。

明日も楽しみにしてるよー

辛苦了!

虽然很在意后面发生的事,但是不希望这么快就结束了啊。

期待着楼主明天的更新~

 

106:!ninja [sage]: 2011/07/30(土) 06:58:32.75 ID:xTq3X7Awo

なんかこんがらがったけどやっぱり面白いな

続きを楽しみにしているよ

总觉得很混乱,但是果然很有意思啊

期待后面的剧情呢

 

 

108:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 00:11:59.27 ID:g1wTfITDO

今日も来ました、来れました

今日明日で終わる予定です

みんなレスありがとうございます

普通に嬉しいです

では、書き上がり次第投下していきます

今天也会更新,开始更新了。

今天明天完结预定

谢谢大家回帖

很开心呢~

那么,等我写完了就开些更新

 

109:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 00:33:16.09 ID:g1wTfITDO

そんなわけで、私は昨日も殺されてしまった

だけど、昨日の収穫は大きかった

男くんが、偽物に代わっていることがわかったのだ

ついでに「偽物だということはわかってるんだぞ!」等の事を言っても、意味が無い事もわかった

いや、意味はあったのかな、言うと殺されるみたいだし

正解には、男くんじゃないとわかると殺されるみたいだけど

でも私にとって、かなり有利なことがあることもわかった

偽男くんは、私の死を覚えていられないのだ

偽男くんは、男くんの記憶を持っているのだろう

つまり偽男くんは、私達のルールを知っている

そう、知っているだけなのだ

知っていても、所詮偽物は偽物だ

偽物は、男くんと入れ代わってからの私の死を覚えていられない

だから私が、ルールを見つけて男くんを助ける

就是这样,昨天我也被杀了。

但是,昨天的收获很大。

明白了男君被冒牌货“替换”了。

顺便【我知道你这家伙是冒牌货了哦!】之类的话,说了也没意义。

不,还是有点意义的,说了之后就会被杀掉呢。

正确的答案好像是,知道了冒牌货不是男君之后就会被杀掉。

然后我也知道了,有一点,对我而言非常有利。

假男君,他不会记得我死过。

假男君,他拥有男君的记忆吧?

也就是说假男君知道我们的“规则”

没错,假男君只不过是“知道”。

不过就算知道,冒牌货终究只是冒牌货而已。

冒牌货“替换”了男君,所以记不得我的死。

所以,要由我来找出那条“规则”,然后拯救男君!

 

 

110:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 00:56:45.00 ID:g1wTfITDO

偽物だと見破っただけではダメだった

つまり、幻覚などの化かす類ではないのだろう

化かす類なら相手の本体を見つける、という条件かもしれないが

あと思い付くパターンは3つ位ある

1つは、偽男くんを打倒して解決するというものだ

しかし、これは不可能な気がする

そもそも相手は、人間であれば即死であろうダメージを受けて再生するやつだ

物理的なアプローチでの勝利は存在するとは思えない

それこそ、私が死ぬのを物理的に止めることが不可能だったように

あちらには物理法則が通用するなんて、楽観視もいいところだ

光是看穿那家伙是冒牌货是不行的。

也就是说,那家伙并不是靠着幻觉迷惑别人之类的东西吧。

迷惑类的话说不定会有寻找出“本体”这样的条件。

之后我想出的情况有3种。

第1种,把假男君打倒就能解决问题。

但是,我觉得这是不可能的…

因为这家伙,受到了如果是普通人类的话会当场死亡的伤害,居然能够再生。

我不认为靠物理途径能够战胜他。

这就好像我的死,是物理途径无法阻止的一样。

对那家伙物理法则能够起效什么的,乐观也要有个度啊。

 

 

111:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 01:01:06.04 ID:g1wTfITDO

ならば、あと使えそうな手段は2つだ

その1つは、本物の男くんを見つけることである

本物を見つけてからどうなるかは、やって見なければわからない

だが、見つけた時点で勝利のようなものだろう

悪くても、私が殺される程度ですむ

男くんを殺すことはないだろう

殺せるのならば、既に殺しているはずだから

男くんがまだ生きている、ということは殺せないのだろう

そういう、ルールなのだろう

这样的话,剩下的方法就只有2个了。

其中的1个,那就是找出真正的男君。

找到真正的男君之后会怎么样,不试试的话就不知道。

但是,如果找到了,就已经等同于胜利了吧?

最糟糕的情况,最多也就是我被杀掉而已。

那家伙应该不会杀掉男君的吧。

如果真的要杀的话,早就杀掉了。

男君还活着,也就是说不能杀死。

应该是这种“规则”吧

 

 

112:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 01:09:39.43 ID:g1wTfITDO

もう1つは、偽物の正体を言い当てることだ

妖怪、幽霊、都市伝説

どれであろうと、正体を言い当てることで解決するという物語は多い

不可思議なものこそ、意外と守っている決まりはあるものだ

その決まりが私達には理解ができなかったから不可思議だった、という話だってあるだろう

流石に、伝承や噂と全く同じ、というわけにはいかないだろうけど

私達のルールなんて、聞いたことないし

存外、不可思議な出来事の解決策を、不可思議な物語に求めることは間違いではないはずだ

火の無い所に煙は立たぬ、と言う言葉もあるのだし

根も葉も無い噂ということもあるだろうけど

剩下的1个就是,说出冒牌货的真身。

妖怪啊,幽灵,或者是都市传说。

无论是哪种,说出真身就能够解决事件的故事有很多。

正因为这是一件不可思议的事件,所以说不定意外的会遵守这种规则。

因为我们无法理解这种规则,所以才会觉得这些事很不可思议的情况也有不少吧。

不过果然不会完全和传说什么一模一样吧。

像我们之间的“规则”,就从未听说过。

意外的像是这种不可思议事件的解决方法,要从不可思议的故事中去寻找,应该没错吧。

俗话说无风不起浪。

虽然有些传闻都是毫无根据的。

 

113:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 01:22:27.60 ID:g1wTfITDO

とりあえず、前者から試してみようと思う

本物の男くんを探し出すのだ

男くんが徐々に奇妙な男くんに入れ代わっていった、ということは推測出来る

男くんの、「僕を殺してみてよ」という台詞は、私に気付いて欲しかったのだろう

ルールに阻まれ、助けを呼べない男くんの隠されたSOSサインだったのだ

おそらくは、入れ代わりの始まりは自宅で、終わりは学校だ

男くんが、「僕を殺そうとしてみてよ」と言っていたのは学校が最後だから

段々と言ってくる期間が短くなってきたのは、入れ代わられる時間が長くなっていたからなのだろう

だから、私は学校と男くんの自宅の2ヶ所を探してみることにする

何かしらのヒントすら見つからないのならば、闇雲に探しても見つけられないだろうから諦める他無い

正攻法でこそ、ルールは破られるのだ

適当に探して解決出来てしまうとは、思えない

ルールはそこまで緩くない

抜け道だって、見つけられたのならば王道だ

とりあえずで見つかってしまう類のものではない

とりあえず、男くんの家から探してみようかな

見つからないことを、確認しに行くのだから

だから私は、とりあえずでもいいのだ

总之先从前一个开始试吧。

找出真正的男君。

根据男君的态度,我可以推理出男君是慢慢地被那个奇怪的男君替换掉了。

男君对我说的【把我杀掉吧】这句话,是为了让我察觉到吧。

这是被规则所阻止,无法求救的男君发出的隐藏的SOS信号吧。

有可能“替换”是开始于男君家,然后结束在学校里。

男君最后对我说【试试把我杀掉吧】的地点是在学校。

渐渐地对我说这事的间隔变短了,是因为被“替换”的时间变长了吧。

所以,我决定在学校和男君的家里,这两个地方寻找线索。

如果什么提示都找不到的话,继续没头没脑的胡乱瞎找估计也找不出什么,那时就只好放弃了。

正攻法,才能够打破“规则”。

我没想过随便找找就能够解决问题。

“规则”没有这么不严谨。

空子也是,找到了才能成为王道。

可不是什么总之去找找吧,就能找到的东西。

所以先去男君家里找找看好了。

去确认,我的确什么都没找到。

所以呢,抱着去找找看这样的心态就可以啦。

 

114:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 01:25:19.36 ID:g1wTfITDO

幼馴染特権を利用し、男くんの自宅及び自室に侵入した

ちなみに、偽男くんは学校である

私は当然、遅刻である

とりあえず家捜しをしてみたが、やっぱり成果は無かった

期待通りだったので、次は学校に行かないと

利用青梅竹马的特权,我入侵了男君家以及他的房间。

顺便,假男君现在在学校。

我吗?当然是准备迟到啦。

总之先翻了翻男君家,果然没有收获。

预料之中呢,下一个去学校吧。

 

 

115:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 01:37:45.07 ID:g1wTfITDO

学校に着いたけど、不良ではない私は放課後までおとなしくしていることにした

学校内をウロウロとして何かを探し続ける、という不審な行動を授業中に実行する勇気は無かったのだ

いや、やっぱり学校に来にくくなるのは嫌じゃない

ただでさえ、今日は堂々と遅刻してしまったのだから

なので、放課後になってから行動を開始する

職員室や男子トイレの中は流石に探せなかったけれど、ほとんどの所は探したはずだ

屋上にもしかしたら、とは思ったけど流石にそんなことはなかったみたい

屋上に縁があるのは私であって、男くんではないから仕方ないかな

そんなわけで、屋上にいるのだけれど

女「あれ、君もまだ学校に残っていたの?」

男「いや、君が不審な行動をしている中、一人で帰るのはどうかと思ってね」

女「ストーカーするのはよくないよ?」

男「君がまた、自殺してしまわないか心配だったんだよ」

女「男くんに心配されるのはやぶさかでは無いのだけど、君に心配されてもねぇ」

男「どういう意味?」

女「だって、それ作ったキャラでしょ?」

到了学校,不是不良学生的我,当然老老实实的等到了放学后。

在校内鬼鬼祟祟找着什么东西,这种可疑的举动,我可没胆量在上课时实行…。

不对,果然我并不讨厌很尴尬地来学校。

因为,今天我可是堂堂正正的迟到了啊。

所以,等放学后再开始行动。

老师办公室和男生厕所实在是没办法进去找,其他地方基本上都找过了。

说不定屋顶上会有什么线索,不过果然还是没有。

和屋顶有缘的是我,男君没有也没办法吧。

所以,我现在在屋顶上。

女【咦,你还在学校里吗?】

男【不,我看到你一个人鬼鬼祟祟的不知道在干什么,怎么可能一个人回去啊】

女【跟踪是不好的哦?】

男【我只是担心你,会不会又想要自杀】

女【如果是被男君担心的话,那我会欣然接受,不过,被你担心了也…】

男【什么意思?】

女【因为,你这根本就是装出来的吧?】

 

 

116:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 01:58:32.45 ID:g1wTfITDO

男「何でバレてんだよ、めんどくせぇな」

女「昨日の私は、君に殺されたんだよねぇ」

男「あー成る程、そういうことかよ」

女「そういうことだよ」

男「最悪に面白ぇな、最高に相性悪いてめぇにバレてるわけか」

女「諦めて欲しいんだけどなぁ」

男「てめぇが諦めろよ、俺を見たやつは死ぬんだからな」

女「私は現れるけどね」

男「マジでめんどくせぇな、殺したらそのまま死ねよ」

女「いやいや、ちゃんと死んでるよ?」

男「うぜえな、喧嘩売ってんだろ」

女「まぁ売ってるけどさ、でも、殺される前に君の正体を暴こうと思ってね」

男「ハッ、やってみろよ」

女「狐や狸の類じゃないみたいだからねぇ、幽霊かな?」

女「他人に成りたいという執念を持った幽霊だとか、生まれる前に死んでしまった赤ん坊の霊が人に成りたくて、とかそんな感じの」

男「大ハズレだぜ、馬鹿野郎」

女「私は女の子なんだけどなぁ」

男「今日の遺言は、それでいいのかよ?」

女「あー、そうだね、一つあるかな」

男「言ってみろよ」

女「屋上に縁があるのは、やっぱり私だったね」

男「言い終わったな、じゃあ、死ね」

現在進行形で私は殺されているわけだが、気付いたことがある

偽男くんは、「俺を見たやつは死ぬ」と言っていた

昨日も言っていたので、話の流れでたまたま出たというものではないはずだ

決め台詞なのかもしれないけど

何か意味があると取ってもいいだろう

見たら死ぬというのは、偽物だと気付いたらという意味で合っているはずだ

偽物だとわかったら

見られたら

見たら

見てしまったら

死ぬ

もしかしたら、偽男くんの正体って

私の意識は、そこで途絶えた

男【为什么会暴露啊,真麻烦】

女【昨天的我,被你杀掉了呢】

男【啊,原来如此,是这么一回事吗】

女【就是这样】

男【真是糟糕到有趣啊,相性差到了极点,所以才会被你发现吗】

女【我希望你能够早点放弃呢】

男【你才给我放弃吧,因为看到我的家伙,都只有死】

女【但是我死了也会再出现呢】

男【真他妈的麻烦啊,你既然被我杀了,就给我老实点去死啊】

女【不不不,我可是真的有死掉哦?】

男【吵死了,你想和我吵架是吧】

女【嘛,这到没错,不过,在被杀掉之前,让我来猜猜你的真身吧】

男【哈,你试试吧】

女【看样子不像是狐狸或者是狸猫之类的啊,是幽灵吗?】

女【抱有想要成为别人这样怨念的幽灵之类的,或者是生出来之前就死掉的婴儿幽灵,想要变成人,这样的感觉?】

男【大错特错,你这蠢货】

女【我可是女孩啊】

男【今天的遗言,当作是这句就行了吧】

女【啊,是啊,还有一个呢】

男【说吧】

女【果然和屋顶有缘的,是我呢】

男【说完了吗?那去死吧】

正以现在进行时被杀掉的我,发现了一点。

假男君说【看到我的家伙,都只有死】

昨天假男君也有说过这样的话,看样子不是因为对话偶然才说出来的。

说不定是规定的台词。

可以理解为有什么含义在里面吧。

看到了就要死,和察觉到是冒牌货这点意思相近。

如果明白了是冒牌货的话,

被看到(发现)了

被“看”到了

会死

难道说,假男君的真身是…

我的意识,在这里消失了……

 

 

117:VIP名無しさん [saga]: 2011/07/31(日) 02:00:45.60 ID:g1wTfITDO

今日の投下はここまでとなります、お疲れ様でした

昨日はここまで投下したかったのですが、普通に無理でした

次回は解決編みたいな感じですね

では、また日付が変わるあたりに

今天就更新到这里吧,辛苦了

昨天想要就这么继续更新下去, 不过办不到呢

下回更新就像是解决篇这样的感觉

那么下次凌晨再见吧

 

118:VIP名無しさん(チベット自治区) [sage]: 2011/07/31(日) 02:03:11.55 ID:XFThbbHW0

おつ

辛苦了

 

119:VIP名無しさん [sage]: 2011/07/31(日) 03:54:31.96 ID:08lTrxzW0

最初から読んできたけど、なにこれ面白い

短いのに奥が深いというか…とにかくこれからも期待だじぇ

24時間後にまたくるっ

从头开始看完了,这个好有趣呢

虽然很短,但是感觉内容很深刻,该怎么说呢……总之今后也期待着

24小时后我会再来的

 

120:VIP名無しさん [sage saga]: 2011/08/01(月) 00:35:38.68 ID:eUxR84oDO

すいません、今日は投下できません

明日、日付的には今日の内には必ず来ますのでご容赦を

それと、この第2話(成り代わり編)が終わったらどうしましょうね

ネタがちょっと浮かばなくて…

まだ少しの間は大丈夫だとは思いますが

ではでは、日付が変わる前にまた来ます

对不起,今天没办法更新了

在明天,应该说是今天吧,之内一定会来更新的,请见谅。

还有如果第2话(替换篇)完结了该怎么办呢

没想出什么新的构思

虽然还有一段时间,应该没什么关系吧

那么,在今天过去之前,我会再来更新的

 

121:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/01(月) 02:37:01.58 ID:PHU6U4v00

期待待機

期待待机

 

122:VIP名無しさん(長屋) [sage]: 2011/08/01(月) 20:24:02.79 ID:yTqpvJN80

kttkwwktk

期待

 

123:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/01(月) 22:27:32.02 ID:LmAwUwRho

なにか他にも書いたものがあるなら教えて欲しかったけどこれが初なのか…

今後も好きなように書いてくれたらそれが面白いものになると思う

如果楼主有些过其他文章的话,希望能够告诉我下呢…不过这个是处女作吗…

我觉得今后楼主写自己想写的东西就行了,这样会更有趣吧

 

124:せとせ ◆SetoseN//M [sage saga]: 2011/08/01(月) 23:03:30.48 ID:eUxR84oDO

一応酉つけることにしました、ちゃんと出来てるかな

今日は早くこれたので、今までのを読み返してみて初期の文章の下手さに書き直したくなりました

流石始めて書いたSSなだけありますね

いや、今も全然下手くそですけど

今日はスカイプやツイッターなどとは並行してやらないので早く書き上がると思います

早く書けるといいなぁ

>>123

はい、初SSとなっております

ありがとうございます、このスレが終わったら違うSS立てるつもりですのでそちらも見てもらえると幸いです

では、今日も即興ですが投下していきます

昨日は休んですいませんでした

姑且加了下标识,不知道有没有成功呢

今天来得比较早,所以把文章从头到尾重新读了一遍,一开始写得好差,都想重写了

不过果然是处女短篇啊,真不怎么样呢

不,现在也写得很糟糕呢。

今天没有搞skype或者推特什么的,所以会写的速度会比之前快吧

能快点写完就好了呢

>>123

是的,第一次写短篇

谢谢支持,等这个帖子完了,我打算开个新的短篇,如果到时候也能捧场的话,那我会很高兴的。

那么,今天也开始即兴创作吧

昨天没更新,真是对不起。

 

125:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/01(月) 23:20:19.22 ID:eUxR84oDO

女「おはよう」

男「おはよう、今日も家まで来たんだな」

女「今日も早起きしたからね」

男「早起きはいいことだよ、偉い偉い」

女「いやいや、昨日も早死にしただけだから、別に何でもないよ」

男「え?」

女「昨日も君に殺されたからね、おかげで早起き出来ただけだよ」

男「あー、もしかしてこれはあれなのかな」

女「もう男くんのキャラ、被らなくていいよ?」

男「やっぱりバレてんのかよ、今日で何日目だよちくしょうが」

女「んー、3日だったか4日だったか、まぁそんなことは重要じゃないさ」

男「てめぇにバレるってのが最悪の展開なんだよな、俺の勝ちが有り得ねぇ」

女「すぐ殺しには、来ないんだね」

男「どーせ殺しても、明日現れるんだろ?」

女「わかってるじゃない」

男「だから少し位話したって変わんねぇよ、それにどうせ、俺を見たやつは死ぬんだからな」

女「君を見た人は死ぬ、見たら死ぬ、でいいんだよね?」

男「そうだけど、何かわかったってのか?」

女「うん、だから、君のルールの答え合わせを始めるよ」

男「やってみろ」

女「君の正体は、ドッペルゲンガーだ」

男「大正確だぜ、褒めてやるよ」

女【早】

男【早,今天你也来我家等我了啊】

女【今天也起得很早呢】

男【起得早是好事呢,厉害厉害】

女【不不,因为昨天也死得比较早呢,所以没什么呢】

男【诶?】

女【昨天也被你杀掉了呢,拜你所赐今天才能起得这么早】

男【啊,这个是不是那个意思?】

女【你已经可以不用在装作男君的样子了哦】

男【果然暴露了吗,今天这是第几次了啊,该死】

女【嗯,第3次或者第4次了吧,嘛,这些事都不重要呢】

男【被你这家伙发现了真是最糟糕的展开啊,我根本不可能赢】

女【现在不我杀掉吗?】

男【就算把你杀了,反正明天你还会出现的吧?】

女【你不是挺明白的嘛】

男【所以稍微多说几句话也不会怎么样,而且,反正看到我的家伙最后都会死】

女【“看”到你的人会死,“看”到了会死,这么理解可以吗?】

男【没错,你明白了什么吗?】

女【嗯,所以,我们来核对下你的“规则”吧】

男【来吧】

女【你的真身,就是“分身/Doppelgänger”】

男【回答正确!干得不错啊】

ドッペルゲンガー/分身,详细请参考这条:wiki http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E8%BA%AB

 

126:VIP名無しさん(長屋) [sage]: 2011/08/01(月) 23:28:03.49 ID:yTqpvJN80

キターーーーーー!

来啦~~~~~~~~!

 

127:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/01(月) 23:31:23.85 ID:eUxR84oDO

女「男くんとは、いきなり全部入れ代わったのではないよね」

男「あぁ、そうだな」

女「徐々に入れ代わる時間が長くなって、最終的に」

男「俺が男に成り代わった」

女「ルールで男くんはヘルプを出せなかった、いや、出せないはずだった」

男「ヘルプなんざ出せるわけねぇんだよ、入れ代わりの片鱗すら見せられねぇからな」

女「だけど男くんには私がいた、私なら気付けた」

男「だから、入れ代わりが進んでる時にあんなにしつこくてめぇに迫ってたんだな」

女「それにしても、成り代わりはすごいね、全然気付けなかったよ」

男「俺の成り代わりは人間関係じゃバレねぇからな」

女「まぁ、私も気付けなかったからね」

男「即死ダメージを受けると回復しちまうってのが隙なんだが、基本的にはごまかせるからなぁ」

女「実際に回復しちゃうからね、大丈夫だったと思うしかないよね、普通なら」

男「てめぇは気付けるとかセコいだろ」

女「君が私を殺さなければよかったと思うけどね」

男「回復すんの見られたらぶっ殺すしかねぇからなぁ」

女「そういうルールなんだね、というか、それはごまかしじゃなくて証拠隠滅だよ」

男「俺を見たら死ぬからな」

女【男君并不是一开始就完全被“替换”了的吧】

男【啊啊,是啊】

女【一点一点地被“替换”的时间也变长了,最终…】

男【我变成了男君】

女【因为“规则”所以男君没能向别人求救,不,是不能向别人求救】

男【怎么可能发出求救,被替换的痕迹根本不会被人发现】

女【但是男君的身边有我在,我的话就会发现】

男【所以在“替换”进行的时候,他才会这么不厌其烦地缠着你吗】

女【不过话说回来,“替换”真的好厉害呢,完全没发现呢】

男【我的“替换”是不会因为人际关系而暴露的】

女【嘛,我就连我也没发现呢】

男【受到了会当场死亡的伤害还能回复,这个到是个空档,不过基本上都能糊弄过去】

女【实际上回复了之后,只会觉得这人没事了吧这样的感觉,普通人的话】

男【但是你这家伙居然发现了,太滑头了吧】

女【其实你只要那时不把我杀掉的话就什么事都没了啊】

男【被你看到了我回复的样子,那不就只能把你杀掉了吗】

女【因为你是这种“规则”呢,话说,这不是糊弄根本是消除证据吧】

男【因为“看”到我的人都要死】

 

 

128:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/01(月) 23:44:43.45 ID:2n9n6yN80

やっぱドッペルさんか、大正解だったな

果然是分身吗,看来我猜对了啊

 

129:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/01(月) 23:44:49.49 ID:eUxR84oDO

女「ドッペルゲンガーを見た人は死ぬ、これって頭に『自分の』が付いた気がするんだけど」

男「まぁ、基本的には自分以外のドッペルゲンガーを見たらすぐに殺されるからなぁ、俺の正体を言い当てない限りは」

女「他人のドッペルゲンガーを見た人は、殺されていなくなるか、言い当てて殺されないか、だから『自分の』が付いたってことなのかな?」

男「そうだな、基本的に言い当てるやつは、俺に攻撃される前にさらっと言い当てちまうから殺されるとは思わねぇだろうし」

女「自分のドッペルゲンガーを見たら死ぬ、だけどさ、男くんは生きてるんだよね?」

男「まだ、生きてるな」

女「じゃあ、男くんをどこかに隠しているのかな、それとも君が使ってる身体は男くんの身体なのかな?」

男「これは俺の身体だぜ、ま、隠してるで間違ってないぜ」

女「男くんを返してくれないの?」

男「もう何もしなくても、少し経てば俺が消えて本物に変わるから待ってろよ」

女「ならさ、男くんをどこに隠しているのかな」

男「そうだなぁ、死んでから現れるまでのてめぇみてぇな状態、で伝わるか?」

女「現れる前の私って、存在しないはずなんだけど」

男「そういう意味じゃあねぇよ」

女【看到“分身”的人会死,不过我怎么记得貌似是说要看到了“自己的(分身)”才会死?】

男【嘛,基本上看到了自己以外的分身都会被立马杀掉,除非说出我的真身】

女【看到其他人的分身,要么被杀掉消失,要么说中了没有被杀掉,所以才会加上“自己的”才对吧】

男【没错,基本上说中的家伙,都是在被我攻击之前,很爽快的就说中了,我也不认为我会杀掉那种家伙】

女【看到“自己的分身”会死,但是男君还活着的吧】

男【还活着吧】

女【那男君被你藏起来了吗?还是说你使用的身体是男君的身体?】

男【这可是我的身体哟,嘛,藏起来了这点到是没错】

女【那可以把男君还给我吗?】

男【现在已经无所谓了,再过一段时间,我就会消失了,到时候那家伙就会自己变回来了,你等等吧】

女【那男君他被你藏到哪去了啊】

男【是啊,像是你死了之后,出现之前的状态,我这么说你理解吗】

女【出现之前的我,是不存在的才对】

男【不是这个意思】

 

130:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/01(月) 23:54:11.97 ID:eUxR84oDO

女「死体でいるってこと?」

男「いや、今まで割と聡かったんだからわかれよ」

女「でも現れる前の私って、現れてからいたことになるんだけど」

男「でもよ、現れる前に完全にいなかったなら、てめぇは消滅してるよな?」

女「あぁ、肉体的には存在しないけど魂とか概念的な存在はしてるってこと?」

男「そうだぜ、男くんは今、精神的にしか存在しないってことだ、ちなみに俺の見たり聞いたりしたことは男くんにも伝わってるぜ」

女「結構、男くんも大変だったんだね」

男「ま、てめぇの方が大変だったとは思うぜ」

女「君に言われてもなぁ」

男「そろそろ時間だが、そうだな、てめぇとのやり取りは結構楽しかったぜ」

女「君が君として日を跨いで話すなんて、滅多になかったでしょ」

男「滅多にじゃねぇよ、全くなかったさ」

女「君が何年位、存在してたか知らないけれど、私達みたいなのとは会わなかったんだね」

男「てめぇらみたいなのは聞いたことも無かったぜ」

女【那就是说变成尸体了?】

男【不对,我说你,至今为止不一直挺聪明的吗,那你到是给我动动脑子啊】

女【但是,“出现前的我”,直到我出现后才存在过啊】

男【但是啊,在出现之前,如果完全不存在的话,那你不就是被消灭了吗?】

女【哦哦,肉体不存在,但是灵魂存在着,这个意思吗?】

男【是啊,男君现在只有精神还存在着,顺便,我看到的听到的事男君也都知道】

女【看样子男君也挺辛苦的呢】

男【嘛,我觉得你更辛苦】

女【被你这么说也很那啥啊…】

男【差不多到时间了,对了,和你的斗争挺有趣的】

女【和作为你的你就这么聊天然后渡过完一整天的情况,一定不怎么多吧?】

男【什么不怎么多,根本是从来没有过】

女【我不知道你到底存在了多久,但是你以前没有遇见过像我和男君这样的人吗?】

男【像你们这样的家伙,我听都没听过!】

 

131: ◆SetoseN//M [saga]: 2011/08/02(火) 00:08:20.15 ID:QTj5thnDO

男「ま、とりあえず、久々に俺も死ぬわけだ」

女「君が死んじゃうんだ」

男「俺を見たら死ぬって何度も言ってんだろ?」

女「君の正体を見破ると君が死ぬってことなんだね」

男「そういうこった、さて、じゃあな」

女「じゃあね」

男「あー、久々に身体がある、感動的だね」

女「あ、ドッペルゲンガーの身体が消えたりしないで男くんと入れ代わるんだ」

男「入れ代わられた時も、僕の身体が消えるわけじゃなかったから」

女「とりあえず、久しぶり、でいいのかな」

男「ドッペルゲンガーの視点で見てたんだけどね、自分では動かせなかったよ」

女「ドッペルゲンガーに聞きそびれたことがあるんだけど、男くんは答えられるのかな」

男「何かな?」

女「男くんは私が助けなかったら、どうやって死ぬはずだったの?」

男【嘛,总而言之,我也很久没死过了】

女【你会死吗?】

男【如果看到我了就会死,我不是说了好几遍了吗?】

女【如果看破你的真身的话,你就会死的意思?】

男【是啊,那么,再见了】

女【拜拜】

男【啊~感觉很久没有拥有过身体了,真感动啊】

女【啊,原来分身的身体不会消失,而是男君从里面再给换回来吗】

男【因为被“替换”时的我,我的身体也没有消失过啊】

女【总之,好久不见了呢,这样说对吗?】

男【以分身的视角一直在看着你呢,虽然自己动不了】

女【话说,关于“分身”我有些事漏听了,男君能回答我吗?】

男【什么?】

女【如果我没能救下男君的话,那么男君会怎么死去呢?】

 

132:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/02(火) 00:17:10.60 ID:QTj5thnDO

男「多分、精神的に死ぬんじゃないかな、肉体が無くて精神的にしか存在しない状態だったからさ」

女「精神的に死ぬと消えちゃうってこと?」

男「消えるかはわからないけど、気が触れてしまったら死んだのと同じだと思うよ」

女「気が触れるような所にいたの?」

男「自分は本当に何も出来ないからね、自分は存在すると自分で認識するしかないんだ」

女「でも、ドッペルゲンガーが見たり聞いたりしたことは伝わるんでしょ?」

男「だからこそ、かもね、自分じゃ何も出来ないから自分の存在が疑わしくなってくるんだよ」

女「あー、それは辛いかも」

男「まぁ、僕は君を信じていたから大丈夫だったけどね」

女「私のおかげだね」

男「本当に、君に助けられたよ、ありがとう」

女「どういたしまして」

男「君が気付かなかったらどうしよう、って心配してたよ」

女「私のこと信じてたんじゃないの?」

男「信じてるから、心配するんだよ」

女「どうして?」

男「信じてないなら、期待なんてせずに諦めるからね」

女「私は期待通りに気付いたわけだ」

男「まぁ、僕も君が殺されるとは思ってなかったからビックリしたけどさ」

女「気付いたら解決だと思ってたんだね」

男「流石に解決方法までわかってたわけじゃないからさ、君を信じたわけだよ」

女「やたらと私任せだね」

男「面目ない」

男【估计,精神方面死掉了吧,因为那时的我是没有肉体,只有精神的存在】

女【精神方面死掉,也就是会消失?】

男【会不会消失我不知道,但是心死了的话那不是和真的死了一样的感觉吗?】

女【有会让你心死的事吗?】

男【因为我自己真的是什么都做不到,我只能认识到我存在着】

女【但是,分身不是会把他看到听到的事都传达给你吗?】

男【所以心才会死吧,自己什么都做不到,然后怀疑起自己的存在】

女【啊,这个挺辛苦的吧】

男【嘛,我相信你啊,所以没关系呢】

女【多亏我呢】

男【是啊,真的被你救了,谢谢你】

女【不用客气】

男【我一开始还真担心,万一你没察觉该怎么办呢】

女【你不是说你相信我的嘛】

男【就是因为相信,所以才会担心啊】

女【为什么啊?】

男【因为不相信的话,不用期待什么直接就放弃了】

女【然后我如你期待的一般,察觉到了呢】

男【嘛,我当时也没想到,你居然会被杀掉,吓死我了】

女【如果你能察觉到了的话,就能够解决了吧】

男【解决方法到不一定能知道,不过我相信你哦】

女【你还真是什么事都全让我来做呢】

男【真没面子…】

 

133:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/02(火) 00:18:40.82 ID:QTj5thnDO

男「はぁ、今回も僕は助けられるだけの、情けないやつだったなぁ」

女「今回も私は健気だったね」

男「だから自分で言ったら台無しなんだって」

女「えー」

男【唉,这次我也是被你救了呢,真是太没出息了啊】

女【这次也是因为我为了你奋不顾身呢~】

男【所以说…你这话自己说了不就全糟蹋了吗】

女【诶~~~】

 

134:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/02(火) 00:34:30.77 ID:QTj5thnDO

男「今回は『あなたの知ってるその人は、本当にその人ですか?』って感じだったのかな」

女「んー、ちょっと違うと思うけれど」

男「じゃあ、僕以上に当事者だった君は、どう思ったのかな?」

女「知らなければ幸せでいられることって、確かにあるんだよ」

男「ま、でも、君は知ったから解決出来たんだけどね」

女「それは私が、私だったからだよ」

男「ま、そうだよな、僕達のルールが無かったら完全に成り代わられてた」

女「起こった出来事は普通じゃなかったけれど、私達も普通じゃなかったね」

男「そうだね、さて、長話が過ぎたかな、そろそろ学校に行こうか」

女「あぁ、私は今日も堂々と遅刻して行くことになるんだ、嫌だなぁ」

男「僕は今日だけ、だけどね」

女「なんだか納得いかないなぁ」

男「助けられたこともあるし、今度埋め合わせと言ってはあれだけど、何かするよ」

女「じゅあ、今度の日曜日にでも映画に行こうよ、もちろん」

男「僕の奢りで、ね」

女「うん」

女「じゃ、早く学校に行こうよ」

男「どうせ、遅刻だけどね」

男【这次就好像是『你所知道的那个人,真的是他吗?』这样的感觉吧?】

女【唔,稍微有点不对吧】

男【那,比我更算是当事人的你是怎么想的呢?】

女【不知道的话会更幸福的事,的确是有的哦】

男【嘛,但是因为你知道了,所以才能解决这事呢】

女【这是因为,我是我啊~】

男【嘛,是啊,如果我们之间不存在“规则”的话,我这次就完全被“替换”了呢】

女【发生的事完全不普通呢,虽然我们也一点都不普通~】

男【是啊,好啦,也聊得够久了,我们去学校吧】

女【啊啊,今天我也要堂堂正正地迟到了吗,讨厌啊】

男【我就只有今天迟到呢】

女【总觉得无法认同!】

男【这次也是你救了我,说以后补偿你也挺那什么的,你有什么想让我做的吗?】

女【那~这个星期天,一起去看电影吧~当然~~】

男【是我请客,对吧】

女【嗯~】

女【那,我们快去学校吧~】

男【不过,反正都会迟到呢】

 

135:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/02(火) 00:36:29.85 ID:QTj5thnDO

女「男くんが何かに成り代わられてしまったみたい」

女【男君好像被什么东西“替换”了】

 

136:VIP名無しさん [saga]: 2011/08/02(火) 00:43:47.86 ID:QTj5thnDO

というわけで、第2話も終わりました

オチは普通にドッペルゲンガーでしたがどうでしたでしょうか

お楽しみいただけたのなら幸いです

あ、また誤字とかやらかしてすいませんでした

次もまた不思議な出来事に巻き込みたいですね

今までの2話が不思議だったと言われるとあれですが

いやーそれにしても偽男くんの口調は書きやすいですねー

女さんとの掛け合いをずっとやらせたい位でした

明日もちゃんと来ますよ

日付的には、今日ですね

ではでは、お疲れ様でした

于是,第2话也结束啦

结局是很普通的“分身”,不知大家感想如何?

如果觉得觉得有趣的话就太好了

嘛,又出现了不少错字什么的,真是对不起

下次好像也是被卷进了什么奇妙的事情呢

虽然目前这2话发生的事都很奇妙呢

啊~不过话说回来,假男君的那个口吻,写起来很方便呢~

真想让假男一直和女桑一直这么你一句话我一句交涉下去呢。

明天也会更新

按日期来算的话,是今天了吧

那么,大家也都辛苦啦

 

137:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/02(火) 00:47:39.40 ID:cdIEwQ1c0

乙だぜ、面白かった!

辛苦啦,很有意思!

 

138:VIP名無しさん(不明なsoftbank) : 2011/08/02(火) 02:26:21.52 ID:ZmqrqzAh0

お疲れ様です。毎日見に来ます。

辛苦了,每天都会来看的

 

139:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/02(火) 02:35:30.97 ID:ML9TwkZjo

つまり次は増殖か

也就是说下次是增殖吗!

 

140:VIP名無しさん [sage]: 2011/08/02(火) 02:56:00.17 ID:BN+UjZPIO

あー面白かったわ

啊~好有趣啊~~

 

141:VIP名無しさん(埼玉県) [sage]: 2011/08/02(火) 04:59:32.95 ID:I6IxVHx70

乙カリー。

独特な雰囲気がいい味だしてて面白い。

辛苦~

文章的风格很独特,很有意思

 

142:VIP名無しさん(長屋) [sage]: 2011/08/02(火) 05:25:46.84 ID:2d3XxaOA0

乙カレー後ライス

SSでこういう感じの書くのってすごく難しいと思ってたけど

見事に書けてるから素直に尊敬する、そして面白い

辛苦啦

短篇写出这种感觉,我觉得是件非常难的事

楼主写得真的很好,很尊敬楼主!而且很有意思呢

 

143:VIP名無しさん(中部地方) [sage]: 2011/08/02(火) 14:01:28.98 ID:uaAUa8qw0

おつかれー

辛苦啦

 

144: ◆SetoseN//M [sage saga]: 2011/08/02(火) 23:12:35.38 ID:QTj5thnDO

感想ありがとうございます

増殖ですかー、ネタが浮かばないですねー、ダメな頭ですねー

イチャラブ用にスリーピングビューティ的なのも考えようとしたけど浮かびませんでした

もう妖怪とか出しちゃおうかしら

そして読み返すと自分の文章が所々日本語じゃない

主にSSじゃないとこで

ではでは、今日も即興ですが投下始めます

今日は短めな気がしますがご容赦を

谢谢大家

增殖吗?想不出什么好的构思呢,楼主脑子不好呢

我也有为了增加恩爱戏,想过写类似于睡美人一样的内容,但是想不出

干脆直接把妖怪什么的也丢出来好了

然后,楼主回看了下自己写的文章,有些地方觉得不像是日语了

主要是不像是短篇了

那么,今天也即兴更新好了

今天感觉写不太长了,请见谅

 

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Comments
  1. waox

    自从说了已经翻译了很多就去补了www
    总是有各种故事好厉害,感觉就是梅莉莲子的感觉又秀恩爱,和轻小说的差别就在于故事的联系性吗···或者说男主女主一开始就是完全体了www后宫完全无法展开

    2015年7月27日 17:05 回复
  2. w提督

    怎么说呢,从第一话开始就觉得,这俩不是超恩爱嘛,比各种半桶水晃荡的恩爱多了

    2015年7月27日 14:17来自移动端 回复
  3. V酱

    感觉超过一般的轻小说了

    2015年7月27日 14:02 回复
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