28Mar

『中短篇故事・2ch』我的班里有一个偶像(八)

时间: 2015-3-28 分类: 我的班里有一个偶像 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1369393299/


 

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50:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:53:44.72 ID:DPT4Cjiz0

「電話したの、君?」

「给我打电话的,是你吗?」

 

相手は電灯に照らされていて確認できた。

反対に僕は木の影に隠れている。

きっと彼女は僕の望みを叶えてくれるだろう。

对方因为站在电灯下,所以面容看得清清楚楚

相反我则是整个人都潜在树荫之下

我想如果是她的话一定能够实现我的愿望的吧

 

51:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:55:51.14 ID:DPT4Cjiz0

「そう、僕だ」

「例のことって、なに?」

「例のことといえば例のことだ」

「それじゃあわからない」

「没错,就是我」

「『那』件事,是指哪件事?」

「那件事就是指『那』件事」

「只是这么说的话我不知道噢」

 

「またまた。わかってるくせに」

「本当にわからないの」

「わからないなら無視すればいいだろ?」

「それは……」

「又来了,明明是知道的」

「真的不知道啊」

「不知道的话无视不就好了吗?」

「那是……」

 

相手は口ごもる。

女性を虐める趣味はないけど、

今回ばかりはどうしようもない。

对方闭上了嘴巴

虽然没有欺负女性的兴趣

但只有这次真的是没办法

 

「あの、こと?」

「ほら、わかってる」

「でもどうして君があのことを」

「色々あって……僕の言うことを聞いてもらう」

「那件,事情?」

「看吧,你知道的」

「但是为什么你会知道那件……」

「发生了很多事情……总之你要按我说的做」

 

「脅す気?」

「そうだ」

「……最低」

「貴方に言われたくないな、委員長」

「这是在威胁吗?」

「对」

「……烂透了」

「才不想被你说噢,班长」

 

「私が委員長なの、知ってるのね」

「そりゃクラスメイトだから」

「そう、クラスメイトなの。知らなかった」

「それが普通だよ」

「知道我是班长吗」

「毕竟是同班同学啊」

「是吗,同班同学吗,我真不知道」

「那才是正常的」

 

52:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:56:47.02 ID:DPT4Cjiz0

「それで、なにをすればいいの?」

「簡単なことだ。謝ってほしい」

「なにを?」

「しらばっくれる気? 彼女を貶めたことをだ」

「なっ……なんの、ことかしらね」

「然后,我该做什么才好呢?」

「很简单,希望你能够道歉」

「对什么道歉?」

「打算装作不知道吗? 就是关于你做的那些玷污她的事情」

「你……你是指,什么呢」

 

「僕も意外だった。あの鬼みたいな不良。

あいつと親しく喋る委員長を見た時は」

「誰のこと?」

「……まあいいけど。

ずっと昔から恨んでたみたいだね、彼女のこと」

「だったら、なに?」

「今度は開き直り? 図々しい」

「我也感到很意外啊,当我看见那鬼一般的混混……

 看见班长亲切地跟那家伙聊天的场面时」

「你是指什么?」

「……嘛,算了

 你好像从以前开始就一直对她抱有怨恨呢」

「然后?那又如何?」

「这次直接将错就错了吗? 真是不要脸」

 

53:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:58:08.93 ID:DPT4Cjiz0

「聞けば彼女と委員長は幼馴染らしいね。

昔は共にアイドルを目指した仲だとか。

でも、世の中そう上手くはいかない。

アイドルになれたのは彼女だけだった。

その頃からか知らないけど、君は彼女を憎んだ。

表面上では仲良くしておいて、

裏では不良に弱味を作らせた。

自分の体と金を使って。

そこまでして彼女を貶めたいなんて狂気の沙汰だ。

でも、そこまでしてしまうっていうの、今なら解る」

「打听了一下发现班长跟她好像是青梅竹马的样子呢

 以前好像还是一起以偶像为目标的关系什么的

 只不过,世事没办法总是称心如意

 成为了偶像的只有她而已

 不知道是不是从那个时候开始,你对她开始抱有了怨恨

 表面上装作关系很好

 暗地里则让混混握上她的把柄

 利用上自己的身体和金钱

 做到这种程度也想要玷污她什么的简直是疯子的行为

 不过,现在的话我能够知道,你就是能够做到这种程度」

 

「見てきたように言うのね」

「聞いた話を繋げたらこんな所だろ?」

「そう、そうね……そのとおり。

ふふっ、ざまあないわ。あの女、一人だけ持て囃されて。

いい気味なのよ。夢も、男も、なにもかもあいつは一人占めして。

どうして私だけが不幸にならなくちゃいけないの?

おかしいでしょ、そんなの。

だから、これは正常な防衛なのよ!」

「说得仿佛像是看到了整个过程的一样呢」

「听来的这些事情如果要说得通的话也只能是这样了吧?」

「是、是啊……就是这么一回事

 呼呼、瞧她那个样子。那个女人,只有她独占了所有的赞赏

 真是痛快啊。梦想也好,男人也好,什么都被那个人独占了

 为何只有我非得变得不幸不可?

 太奇怪了吧,这样的

 所以说,这可是正当防卫啊!」

 

「凄い理屈。自分を正当化するために必死だ。

そんなの、正常な防衛な訳が無い。

防衛だとしても過剰が過ぎる。

それにさ……これは言い切れるけど、

絶対に彼女は一人占めしていない。

そんな性格の人だとは到底思えない。

本当にそうだったのか?」

「你这歪理还真是厉害,为了将自己的行为正当化还真是拼命呢

 你做的事情,怎么可能是什么正当防卫

 就算作为防卫也太过火了

 而且啊……只有这点我能够百分百肯定

 她绝对不会一个人独占一切

 我可不认为她是这种性格的人

 真的是你想的那样吗?」

 

54:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:59:21.10 ID:DPT4Cjiz0

僕の問いかけに委員長は黙り込んだ。

沈黙は答えなりというが、

この場合も当て嵌めていいのだろう。

对于我的问题,班长沉默了下去

有句话不是说沉默也是一种回答么

这句话也能适用于现在的状况吧

 

「彼女は真っ直ぐ委員長のことが好きだと思う。

だって彼女は言っていた。

学校が好きなんだって。

仕事も大好きでこんなことになってるけど、

学校が好きだって。

その学校で仲が良いのは、

僕が知ってる限り委員長だけだ」

「我想她一定很喜欢耿直的班长

 因为她曾经说过

 她喜欢学校生活

 但也最喜欢工作了所以才会变成现在这种状况,不过

 她说喜欢学校生活

 在学校里我看跟她关系比较好的

 据我所知就只有班长而已了」

 

「でも、だって……それじゃあっ」

「それじゃあ、私がしたことはなんだったのかって?

さあ、なんだろう。

間違えたんだろうけど、僕にはわからない。

とにかく委員長。

僕の言うことを聞いてもらう」

「どうすれば……いいの?」

「但是,因为啊……那样的话我」

「那样的话,我做过的那些到底算什么?你是想这么问吧

 撒,算是什么呢

 虽然我觉得你做错了,但我也不知道你做的那些算是什么

 总之班长

 按我说的去做」

「我该怎么做……才好呢?」

 

55:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 22:00:13.58 ID:DPT4Cjiz0

仰げば月がすっぽりと雲に隠れていた。

それが天啓なのかどうか、やっぱり僕にはわからない。

困った時の神頼みは通じない。

抬头望天时,发现月亮已经被云给完全遮住了

这算不算是天启,果然我是无法明白的

在困扰的时候拜托神也是没有用的

 

「彼女に二度とこんなことをしないでほしい。

彼女にしたことを忘れないでほしい。

彼女の想いに答えてほしい。

彼女とずっと仲良しでいてほしい。

だって、彼女はテレビの中で笑ってる時より、

歌を歌って踊ってる時より、

委員長と話してる時が一番素敵に笑ってるんだから」

「希望你不要第二次对她做这样的事情了

 希望你不要忘记你对她做过的事情

 希望你能回应她的心情

 希望你能和她一直要好下去

 因为,比起她在电视中的笑容

 比起她在唱歌跳舞时的笑容

 和班长聊着天的时候的笑容才是最棒的」

 

僕の想いの寸分の一でも伝わったのか、

委員長は声をあげて泣き崩れた。

不知道我的心情是不是传达过去了一丝一毫

班长哇的一声哭倒在地

 

背後に隠したサバイバルナイフは、

姿を見せることなく鈍く光っているのだろう。

藏在背后的野外生存用的小刀

估计直到现在还暗自散发着钝重的光芒吧

 

56:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 22:00:53.08 ID:DPT4Cjiz0

「あとそうだ、言い忘れた。

脅しってのも嘘じゃないし、もう一つ。

僕と今日話したことは内緒にしてくれ」

「啊,对了,差点忘了说

 我说的威胁可不是假话噢,还有一件事

 关于今天和我说过话这件事请你保密」

 

委員長は不思議そうに首を傾けるが、

木の影から出て光を浴びた僕を見て、

怯えたように首を振った。

班长虽然有些不可思议地歪了歪头

不过看到从树荫中走出来出现在光亮下的我之后

仿佛被吓怕了一般拼命摇着头

 

いや、怯えていたのだろう。

僕の服はまた血まみれだ。

でも替えがなくてそのままだ。

不,实际就是被吓怕了吧

因为,我的衣服直到现在还沾满血迹

但因为并没有可以更换的衣服所以保持了原状

 

ビルからここまで捕まらなくてよかった。

本当に、よかった。

从废楼来到这里没被逮捕太好了

真的是,太好了

 

その日、僕の人生は終わった。

人を二人も殺した重罪人として、

にへらにへらと笑いながら、

警察署に出頭したからだ。

那一天,我的人生终结了

作为杀了两个人的重罪犯

我边嘿嘿傻笑着

边被带到了警察局

 

そういえば、灰色の街をどこかで落としてしまった。

まだ全部読んでなかったんだけど。

这么说来,灰色的小镇好像落在了什么地方

我还没全部读完呢

 

58:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 22:12:35.71 ID:5SkS05rV0

面白いよ

有意思

 

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lu

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Comments
  1. 依音

    很难得的品质啊

    2016年5月18日 04:52来自移动端 回复
  2. 233

    好期待下集…

    2015年3月29日 11:18来自移动端 回复
  3. hentai

    有意思,还没完?

    2015年3月28日 23:53 回复
  4. 烤火鸡

    边嘿嘿傻笑着,边被带到了警察局……….这心是有多大啊………..[挖鼻屎]

    2015年3月28日 18:03来自QQ 回复
    • 言一

      虽然我也好想吐槽这里 但是是因为心愿满足的原因吧

      2015年3月28日 20:052 回复
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