27Mar

『中短篇故事・2ch』我的班里有一个偶像(七)

时间: 2015-3-27 分类: 我的班里有一个偶像 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1369393299/


 

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45:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:45:34.57 ID:DPT4Cjiz0

どうしてこんな大それたことをしているんだろう。

僕はただの気弱で臆病な陰気野郎なのに。

クラスの端っこでアイドルを眺めるだけで充分な、

将来何者にもなれないであろう人間なのに。

为什么我会想要做这么狂妄的事情呢

明明只是一个懦弱胆小的忧郁男罢了

只不过在班上的一角远远眺望着偶像就已经满足的

将来根本不可能有什么大成就的普通人罢了

 

今だってそうだ。

僕はなんになりたいんだ。

ヒーローに成りたいのか?

成ったとしてどうする。

だって、僕の行いを彼女は知らないんだぞ?

就算现在也是一样

我到底想要成为什么啊

想要成为英雄吗?

就算成了又能怎么样

因为,我做的这一切她都不知道噢?

 

僕はただの犯罪者だ。

人を殺した殺人犯だ。

どうしてこんなことをしているんだろう。

自分勝手な正義に酔っていたのか?

我只是普通的犯罪分子罢了

是杀了人的杀人犯

为什么我要做这种事情呢

陶醉在自己随便定义的正义当中了吗?

 

違うだろう?

そんな正義とか、綺麗な物はあの時なかっただろう?

憧れのアイドルを汚されるのを前に、

弱虫な僕はただ泣いていただけじゃないか。

并不是这样的吧?

像是这样的正义之类的,漂亮的东西在那个时候根本没有过吧?

明明憧憬的偶像在眼前被玷污

胆小的我不是除了哭以外什么都没做到嘛

 

僕はあの時、ただ、ただ、憎かったんだ。

憎しみがふつふつと沸き上がったんだ。

そして、今日を迎えたんだ。

そして、こんなことになってしまった。

我在那个时候,只是一味地、一味地,感到憎恨

憎恨咕嘟咕嘟地沸腾起来

然后,迎来了今天

然后,变成了这副模样

 

そういえば。

这么说来

 

46:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:49:29.41 ID:DPT4Cjiz0

そういえば、今日はとてもいい日だったな。

人生が終わってしまう日だというのに、

こんなにも素晴らしい日はなかったな。

这么说来,今天真是很好的一天啊

明明是人生将要终结的一天

还有比这更棒的一天吗?

 

素敵な本にも巡り会えた。

初めて学校が楽しいとも思えた。

そして、彼女と、初めて話をすることができた。

找到了很棒的书

第一次感觉到学校生活原来是这么快乐

然后,第一次,和她有了交谈

 

彼女が、笑っていた。

あの時、彼女も笑っていた。

僕が、遅れて教室に、入った時。

彼女も笑って、いたんだ。

她一直在笑着

在那个时候,她也一直在笑着

在我,迟到进入教室的那个时候

她依然在笑着

 

その、その笑顔の裏に、

お前みたいな鬼が潜んでいるのが、

僕は、許せないから、だから。

然而,一想到在那个笑容的背后

有你这样的鬼存在着

我实在是无法原谅,所以

 

「が、ああっ」

「嘎,啊啊啊」

 

力の入らない腕で上着のポケットから取りだした物を、

あらん限りの憎しみを糧に鬼の喉元に沿える。

用无力的手取出藏在上衣口袋里的某件事物

将我尽可能多的憎恨作为能量,用尽力气将其伸到了鬼的喉咙边

 

「し、ね」

「死,吧」

 

改造されたスタンガンのメモリを最大にして、

スイッチを入れた電気の炎は火花を散らして唸る。

将改造过的电棍的出力调到最大

打开开关后,因为电流产生的火花猛地绽放开来

 

47:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:51:21.03 ID:DPT4Cjiz0

「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああっ」

鬼の命が燃えていく。

ようやく開放されて自然に咳き込んだ。

天国がちらついていた気がする。行けるわけがないのに。

「嘎啊゛啊゛啊゛啊゛啊゛啊゛啊゛啊゛啊啊」

鬼的生命也随着那个火花燃烧了起来

总算是得到了解放的我,自然而然地不停地咳嗽了起来

感觉仿佛窥见了天国的影子,明明我根本就不可能去得了

 

少し呼吸が楽になったので、

床に倒れて痙攣している不良に再度電流を浴びせた。

ピタゴラスイッチのようなものか鳴き叫ぶ。

因为呼吸稍微顺畅了一些

我再次将电流浇在了正摊在地板上的混混身上

他像多米诺骨牌般发出了连续地叫喊

 

十秒も経たない内に電流が途絶えた。

改造スタンガンの最高値だからもう壊れたのか。

不到十秒,电棍的电流就断掉了

因为已经达到了改造电棍的最高出力所以已经坏掉了吗

 

「お……おおごお……」

「まだ生きてるのか」

「啊……啊啊噢……」

「竟然还活着么」

 

化物だ。体の芯から心の奥まで化物だ。

腕に刺さりっぱなしのナイフを抜いて、

柄を握り締めて振り被る。

真是个怪物,从身体表面到内心深处都是怪物

把至今仍插在他手臂上的小刀拔了出来

紧紧握住刀柄,将小刀高高举过头顶

 

「どうして殺されるか解っているな」

仲介人と違ってこいつは助けを乞わない。

許してとも言わなければ泣きもしない。

「知道为什么会被杀掉吧」

跟中介人不一样,这家伙不会叫救命

不会求饶,也不会哭诉

 

それがどうにも腹立たしい。

实在是令人火大

 

48:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:52:18.45 ID:DPT4Cjiz0

「解ってはいるよな、馬鹿でも。

だから僕はお前を許さない。

だからお前は僕みたいな奴に殺される。

恥だろ? 僕みたいに弱い人間に殺されることが」

「你知道的吧,就算你是笨蛋也知道的吧

 所以我无法原谅你

 所以你会被像我这样的家伙杀掉

 觉得耻辱吧? 被像我这样弱小的人杀掉」

 

不良は答えない。

答えられないのか、答えないのか。

混混没有回答

是已经没办法回答了呢,还是不想回答呢

 

「いいか、彼女に謝るんだ。

ごめんなさいと這いつくばって、

許してくださいと泣き叫べ」

「听好了,你要向她道歉

 边趴在地上边说对不起,

 边哭边喊饶了我吧」

 

それでも不良は答えない。

口は閉ざしたまま、目は見開いたまま。

然而混混还是没有回答

嘴巴依然紧闭,眼睛依然睁地大大的

 

「くそ……くそっ」

「可恶……可恶!」

 

時間をかけるわけにはいかなかった。

下手をすればこの化物はまた動き出してしまう。

だから、僕は、目的を達成できないまま、殺意を鬼にぶちまけた。

不能花太长时间

搞不好的话,给这个怪物缓过来恐怕他又能再次行动了

所以,我就算没有达成目的,也还是将全部的杀意释放在了鬼身上

 

顔面を幾度も貫かれて、

それでも鬼は僕を睨み続けていた。

面部已经不知道被我刺穿过多少刀

然而就算这样鬼依然只是不停地瞪视着我

 

49:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:52:53.38 ID:DPT4Cjiz0

息絶え絶えだけど、あと少しでこれも終わる。

そう思うと不思議と力が湧いてきて、

でも、なぜだか途中で抜けていく。

虽然依然还有奄奄一息的样子,但再过一小会就算是这家伙也要完了

这么想着身体又不可思议地涌上了力气

但是,不知为何中途又泄了下去

 

きっと鬼の呪いだと思った。

我想这一定是鬼的诅咒吧

 

僕は結局奴を屈服させられなかった。

最後まで彼女に謝らせることができなかった。

そんなもの彼女には届かないのだから、

僕の自己満足でしかないのだけど。

结果我并没能让这家伙屈服

直到最后也没能让他说出一句道歉的话语

虽然这种东西并无法传递到她那里去

虽然这一切都只是我的自我满足罢了

 

それでも、果たしたかった。

不过就算是这样,我还是想要达成这个目的

 

「くそ……」

「可恶……」

 

悔し泣きというのを初めてした。

今にして思えば、僕は初めて本気でなにかに立ち向かった。

喧嘩もしたことなかったし、

勉強でも競争心が沸かなかった。

因为不甘心而哭出来恐怕这辈子还是第一次

现在想想的话,这还是我第一次动真格去面对什么东西

打架也根本没打过

就算是学习也激不起任何的竞争心理

 

人殺しでそれを学ぶなんて皮肉だけど、

僕は初めて本気で生きたと言えるのかもしれない。

虽说通过杀人学到这一点还真是讽刺

不过这或许可以说是我第一次认真地活着

 

50:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 21:53:44.72 ID:DPT4Cjiz0

男の携帯はポケットに入っていて、

スタンガンを長時間浴び続けたせいか壊れていた。

仕方なく僕の携帯で電話をする。

混混的手机放在了口袋里

因为长时间持续沐浴在电击下面已经坏掉了

没办法,还是用自己的手机打了电话

 

「もしもし」

「喂喂」

 

その相手に、

对着那个人物

 

例のことを知ってるぞ。

外に出て近くの公園に来い。

そうとだけ告げて電話を切る。

『那』件事情我是知道的噢

速度到附近的公园这来

这么说完后,我挂断了电话

 

夜の公園は風が心地よくて清々しかった。

あと少しでセミが合唱を始めるのだろうか。

夜晚的公园的风,带给人一种神清气爽的感觉

再过一小会,周围就会响起蝉的合唱声了吧

 

それを僕はどこで聞くのだろう。

聞けるのだろうか。

听到那个声音时,我会在什么地方呢

那个声音,我能够听得到吗

 

不思議と感傷に浸ってしまっている。

もう終わりが近い。

不可思议地沉浸在了感伤之中

距离结束,已经不远了

 

「電話したの、君?」

「给我打电话的,是你吗?」

 

相手は電灯に照らされていて確認できた。

反対に僕は木の影に隠れている。

きっと彼女は僕の望みを叶えてくれるだろう。

对方因为站在电灯下,所以面容看得清清楚楚

相反我则是整个人都潜在树荫之下

我想如果是她的话一定能够实现我的愿望的吧

 

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lu

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Comments
  1. Secluded

    不是说混混头领还有同伴么?被钢琴线干掉了?

    2015年3月28日 02:53来自iPhone 回复
  2. hentai

    啊,这是要结局了么,期待啊。真是的..到现在才有勇气。嘛,加油!

    2015年3月28日 00:11 回复
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