19Mar

『中短篇故事・2ch』我的班里有一个偶像(三)

时间: 2015-3-19 分类: 我的班里有一个偶像 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1369393299/


 

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16:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:20:49.24 ID:DPT4Cjiz0

学校に着いてすぐ、気分が悪いからと保健室に行く。

こうして授業を休むなんて初めての経験だ。

所謂、サボるってことを僕はした。

到了学校以后,马上以因为不舒服的理由到了保健室

像这样不去上课什么的经验,在人生中还真是第一次

我做了俗话说的『翘课』的行为

 

あの日から僕は一度も彼女を見ることができない。

二度ほど学校に来ていたけれど、

笑顔の裏に潜む悲しみが滲んでいるような気がして、

視線を向けることができなかった。

从那一天开始,我已经没办法像以前那样直视她了

虽然她只来了两次学校

但总感觉她那微笑的背后潜藏着深刻的悲伤

已经不忍心看到她的那副样子

 

想像するだけで胸が苦しい。

目が合えば泣いてしまうかもしれない。

光是想象已经觉得胸口好痛

如果对上视线,我可能真的会哭出来

 

「先生、すみません、気分が悪くて」

「ほんと、酷い顔色ね。風邪?」

「どうなんでしょう」

「ベッドが二つ空いてるから、一つ使っていいよ」

「ありがとうございます」

「老师,抱歉,我觉得有些不舒服」

「真的诶,脸色很糟啊。感冒了吗?」

「是怎样呢」

「空出来的床位有两个噢,你可以用其中一个」

「谢谢」

 

先生は少し用事があるからと保健室を出た。

少しでも寝ておこうとカーテンを開くと、

三つある内の一つは誰かが使っていた。

老师因为有要紧事所以先离开了保健室

准备稍微小睡一会拉开窗帘

结果发现三张床中已经有一张被人占用了

 

それがアイドルだと気づくのにさほど時間はかからなかった。

注意到那是偶像并没有花费太多时间

 

17:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:22:04.78 ID:DPT4Cjiz0

驚き過ぎて息が止まる。

もう二度と見ることはないと思ったのに。

太过惊讶都止住了呼吸

明明以为已经不会去看第二眼了

 

横顔しか見えないけれど、

朝陽に照らされた彼女はやっぱり綺麗だった。

どこか幻想的ですらある光景は、

絵画の世界に触れたようでもあった。

虽然只能看到侧脸

不过在朝阳照射下的她,果然很美

那带有这幻想性色彩的光景

带给我一种仿佛自己正置身于绘画的世界当中的错觉

 

でも、そんな美しさにも不純物が紛れていると考えると、

自然と涙が頬を伝う。

彼女は苦しくても誰にも言わず、

一人で飲み込んで笑っているのだ。

不过一想到就算是那样的美也混进了杂物

眼泪自然而然的划过面部

她的苦并没有对任何人诉说过

只是一个人将其咽下,强颜微笑罢了

 

「あ……おはよう、ございます」

「啊……早…上好」

 

最初それが誰の声か解らなかったけれど、

考えてみればここには僕と彼女しかいない。

うすらぼんやりと開いた目が、

確実に僕だけを捉えていた。

虽然一开始并不明白那是谁的声音

不过好好想想的话,这里除了我和她已经没有别人了

那睡眼惺忪慢慢睁开的眼睛

确实捕捉到了我的身影

 

「おはよう、ございます」

「…早上好」

 

18:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:22:57.53 ID:DPT4Cjiz0

「すみません、ベッド、使いますか」

彼女は寝ぼけているようで、

他のベッドが空いていることに気づいていない。

「抱歉,你需要用这张床吗」

她好像睡迷糊了

并没注意到其他的床正空着

 

「使いますけど空いているんで大丈夫ですよ」

流暢に紡げた自信はない。

「虽然占用了床位但还有别的位置所以没问题噢」

没有编织出流畅言语的自信

 

「すみません……あまり寝てなくって」

「なんで謝るんですか」

「私は体調が悪いわけじゃないから……」

「抱歉……有些睡眠不足」

「为什么要道歉呢」

「因为我并不是身体不舒服啦……」

 

不思議なやり取りだった。

僕が知る彼女といえば、

テレビの中の遠いアイドルと、

クラス内での明るい彼女と、

絶望を耐える強い女性だ。

真是不可思议的对话

要说我所知道的她的话

是那种在电视上的遥远的偶像

在班级里性格活泼的她

以及是能忍受绝望的坚强的女子

 

だけど今目の前にいるのはどこか悲観的な、

寂しそうな目をした一人の女の子だった。

然而不如说眼前的她只是一个有些悲观的

会露出寂寞眼神的女孩子罢了

 

「仕事、忙しいんですよね、仕方ないですよ」

「知ってるんですか……? って、すみません。佐藤君だったんですか」

「工作,很忙吧,没办法啦」

「原来你知道吗……? 啊,不好意思,原来是佐藤君吗?」

 

寧ろ僕が驚いた。

どうして僕のことを知っているんだろうと。

不如说我这边才感到吃惊

为什么会认识我呢

 

「そんな不思議そうな顔しないでください。

同じクラスの生徒じゃないですか」

「不要做出这种不可思议的表情啦

 我们不是同班同学吗」

 

19:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:23:52.17 ID:DPT4Cjiz0

「僕、クラスメイトの名前全員は覚えてないですよ」

「それは多分、覚えようとしたことがないだけですよ」

「貴方は覚えようとしたんですか?」

「貴方って、他人行儀ですね……。

覚えようとしましたよ。あまり出席できないから」

「我的话,并不记得班里所有人的名字哦」

「那大概是因为你根本没有去特意记吧」

「您特意去记了吗?」

「别说您啦,听上去好生疏……

 有特意去记噢,毕竟没办法经常出席啊」

 

彼女は続ける。

她紧接着说道

 

「ただでさえ出席できていないのに、

クラスメイトの名前を把握していないなんて、

失礼だと思いません?

私はこれでも、皆さんと仲良くしたいんですよ……?」

「明明连出席的次数都没多少

 还不去把握班上同学的名字

 不觉得这很失礼吗?

 我就算是这副模样,但还是想要跟大家好好相处噢……?」

 

「出席できてないこと、気にしていたんですね」

「それはもう。学校、好きですから。

でもお仕事も好きですし……。

両立は難しいから、こうなってしまいますけど」

「看来很在意没怎么出席这件事呢」

「那是当然的,因为我喜欢学校生活呢

 不过工作也一样喜欢……

 想要两者并存实在困难,结果变成了这种形式」

 

悔しそうに彼女が俯く。

励ましたいけど、そんな優れた心は僕にない。

她看起来很不甘心一样低下了头

虽然很想鼓励她,不过我并没有在知道了那些后还能说得出来的坚强的心

 

20:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:24:31.20 ID:DPT4Cjiz0

眠たそうに彼女が欠伸をして、つられて僕も欠伸が出た。

そんな僕を見て彼女が笑みを零す。

そんな彼女を見て僕も笑う。

有些犯困的她伸了伸懒腰,受其影响我也伸了伸懒腰

看着这样的我,她不禁笑出了声音

看着这样的她,我也笑了出来

 

この世に神様はいないのかもしれない。

少なくともそいつは傍観者に過ぎない。

彼女の苦しみを取り除かないのだから。

这个世界或许并没有神吧

就算有,那祂恐怕也只是一介旁观者而已

因为她的苦痛并没有被驱除

 

でも、この時ばかりは神様に感謝した。

僕にとっては十二分の奇跡で、

括った覚悟を煽るには出来すぎなくらいだ。

不过,只有这个时候我发自真心地对神表示了感谢

对我来说已经算是十二分的奇迹了

要使我那已经做好了的觉悟变得更加巩固,已经非常足够了

 

「もう少しだけ眠ります。

おやすみなさい」

「おやすみなさい」

「我稍微再睡一会,晚安」

「晚安」(lu:虽然晚安有点怪怪的,但总不能翻成早安吧=_=)

 

そう告げて、心の裏で付け足した。

いい夢見てね、と。

それは両親から続く家の挨拶で、

人の優しさなのだとこの時に知った。

这么说完后,我在心里默默地又追加了一句

祝好梦

这是父母传下来的家里打招呼的话语

在这个时候终于明白这就是人心的温柔

 

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lu

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Comments
  1. hentai

    虽然习惯了,不过心好痛

    2015年3月20日 00:06 回复
  2. 第坚果女孩

    好期待

    2015年3月19日 23:08来自移动端 回复
  3. Free

    看了之后我整个人有些不好啊….. 但总是想要看看….

    2015年3月19日 23:02来自QQ 回复
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