15Mar

『中短篇故事・2ch』我的班里有一个偶像(一)

时间: 2015-3-15 分类: 我的班里有一个偶像 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1369393299/


 

目录 下一章

 

うちのクラスにアイドルがいる。

我的班里有一个偶像

 

lu:事先说明一下,这个是短篇小说创作,不是真事=_= 另外整篇文章风格偏郁系,不擅长看这种的朋友注意谨慎浏览。

 

1:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:01:39.01 ID:DPT4Cjiz0

うちの中学にはアイドルがいる。

クラスのアイドル的な存在ではなく、

テレビにも出演している本物のアイドルがいる。

我的初中里有一个偶像

并不是班上的偶像那样的存在

而是上过电视的货真价实的偶像

 

歌って踊って演じて笑って、

今が旬なのか彼女はとても忙しい。

だから滅多に出席しない。

来ればたちまち学校は騒がしくなる。

唱歌、跳舞、表演、微笑

不知道是不是因为这是旺季的原因,这段时间她非常的忙

所以来学校的时候不多

不过一旦她过来,学校立马就会热闹起来

 

これがなにかの恋愛小説だったらきっと席は隣同士だ。

なんなら幼馴染だったりするかもしれないし、

秘密の関係を持っているかもしれない。

如果这是什么恋爱小说的话,那么位置一定是坐在旁边

要么有可能是青梅竹马啊

要么是保有什么秘密的关系之类的啊

 

けれど僕と彼女は全くの他人だった。

僕はアイドルに憧れる一人のしがない子供でしかなく、

遠巻きに彼女を眺める一生徒に過ぎなかった。

不过我和她完全是陌路人

我只是微不足道的憧憬着偶像的小屁孩当中的一人罢了

只是远远眺望着她的一介普通学生而已

 

2:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:06:15.02 ID:DPT4Cjiz0

ただ、それで言うと一つだけ自慢したいことがある。

その人気ぶりからカメラ小僧が盗撮写真を売りさばいていて、

ファンの大半はこっそりと購入している。

只不过,要说的话我有唯一一个值得自满的地方

因为她实在是太有人气,偷拍她照片的家伙把拍到的照片到处贩卖

大部分粉丝都偷偷买过

 

僕はその写真を持っていない。

そんなことが唯一の自慢だけど、僕のような奴は他にもいるのだろう。

だから特別ではないと知っているんだけど、

ちょっとだけ誇らしく思いたい。

我并没有买哪个照片

虽然这是我唯一值得骄傲的地方,不过像我这样的家伙别的地方一定也有吧

虽然知道这并不是什么特别的事情

但还是想要小小地为此夸耀一番

 

後はクラスメイトだということだけど、

それは僕の手で勝ち得たことじゃない。

つい優越感は抱いてしまうが。

其他就是我是她的同学

虽然这并不是靠我自己去争取到的东西

但还是忍不住会抱有优越感

 

3:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:09:08.39 ID:rh+BaOy5P

続けたまへ

请继续

 

4:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:09:21.94 ID:DPT4Cjiz0

だから僕と彼女の話は始まらない。

いつまで経っても遠巻きに眺める僕と、

そんな僕を知らないアイドルの彼女がいるだけだ。

所以说我与她之间的故事永远不会开始

有的只是不管过多久都只是远远地在一旁眺望着的我

以及连我的存在都不知道的偶像的她罢了

 

それは物語ではなく、

仮に表記するならストーカー日記という方が近い。

○月○日、今日も彼女は可愛かった。

どこどこが可愛かったと補足を付けて、そんなの誰が読むのだろう。

所以说我现在要说的并不是物语

如果要书面记载的话,这应该更接近于跟踪狂的日记

○月○日,今天的她也一如既往的可爱

还补充说明了什么地方哪里可爱,不过这种东西究竟谁会去读呢

 

気弱で臆病物で内気で陰気で、

クラスに上手く馴染めない子供。

只是懦弱胆小性格阴郁的

并不能融进班级圈子里的小孩子而已

 

だけどそんな僕の話でも始まるらしい。

彼女のファンでしかない僕の、

彼女が交わらない物語。

然而就算是这样的我好像也开始了一段故事

除了她的粉丝之外什么都不是的我

与跟她并没有直接交集的故事

 

だとすればその話は、

ハッピーエンドを迎えるのだろうか。

如果是这样的话,这个故事

究竟会不会迎来Happy End呢

 

5:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:10:24.58 ID:DPT4Cjiz0

耳にしたのは偶然だった。

学校の帰りに塾に行き、

そのまた帰りに本屋に寄り、

夕焼けも越えて夜になった頃。

听到那个对话真的是偶然

那是在放学后去了补习班

上完补习班后去了一趟书店

夕阳已经落下,正式进入夜晚的时候

 

「そろそろだな」

「是时候了吧」

 

やけにその声は響いて聞こえた。

本が重たくて立ち止まっていたからか。

那个声音不知为何听起来格外大声

是因为书本很沉,然后站立了很久的缘故么

 

「行くだろ?」

「你要去的吧?」

 

声は店と店の間、光のない路地から聞こえる。

僕はそういう不良めいた場所が単純に恐いから、

もちろん近寄らないように帰るつもりだった。

声音是商店与商店之间,在无光的小路中传来的

我因为单纯地害怕这种聚集了流氓的场所

当然是准备远离他们绕路回去

 

「アイドルの晩餐会」

そんな言葉を聞くまでは。

「偶像的晚宴」

直到听到那句话为止

 

6:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:11:10.64 ID:DPT4Cjiz0

クラスメイトにアイドルが居るものだから、

つい気になって耳をたてる。

因为班里正好有一个偶像

因此不由得在意了起来,偷偷听起了他们的交谈

 

「あんま金持ってねえんだよな」

「でもそうそうないぜ、アイドル食えるチャンスなんてよ」

「可是并没多少钱啊」

「不过这种机会可并不多啊,能够吃掉偶像的机会」

 

どういう意味か咄嗟に考える。

アイドルという言葉の意味を、

どうしても芸能人に結びつけてしまう。

食える、と言うのだから食物だと思い込みたかった。

马上就思考了一下那句话的意思

偶像那个词

不管怎样都会联想到演员那方面

吃掉,既然这么说的话那么希望他们说的是食物吧

 

「実物はかなり可愛いらしいぜ」

「实物好像非常可爱的样子噢」

 

そんな声が聞こえたものだから打ち砕かれる。

いかに僕が子供とはいえ、

その言葉の繋がりから悪い連想を浮かべるのは仕方ないだろう。

然而他们说的下一句话轻而易举的打破了我那微不足道的愿望

就算我还是个孩子

但是那句话无论如何都使我往坏的方面去想

 

「んー、よし、行こう」

「そう来なくちゃな」

「どうせお前は紹介料目当てだろ?」

「当たり前だ」

「嗯,好,那就去吧」

「就等你这句话」

「反正你肯定是为了介绍费吧?」

「你这不是废话么」

 

本当にここは日本だろうかと疑った。

听得我不禁怀疑这里到底是不是日本

 

7:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:11:56.23 ID:U9s5ouVOO

アイドルの何がよいのか分からぬ

实在搞不懂偶像好在什么地方

 

8:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:12:06.24 ID:DPT4Cjiz0

路地から出てきた二人組の不良の跡をつける。

家に帰らなければいけない時間は過ぎているのに、

どうしても確かめないと気がすまない。

偷偷跟在走出了小路的混混二人组

明明已经过了不得不回家的时间

但无论如何都想要确认一下

 

尾行するなんてドラマのようだけど、

到底はしゃぐ気分には遠い。

感づかれたらどんな目に合わされるのかと楽観できず、

遠く距離を離れて歩き続けた。

尾行跟踪什么的,虽然听起来很像电视剧里的剧情

但我并没有考虑这种事情的心情

如果他们被发现自己被跟踪,我会有什么样的后果实在是不容乐观

所以只是离地远远地悄悄跟踪

 

大通りを直進して小道に入って五分。

二人は古い廃墟ビルの中に消えていった。

走过大道,进入小道后的五分钟

两人消失在了破旧的已经废弃的楼房中

 

ビルを前にして臆病になる。

もしかして誘い込まれてるんじゃないだろうかと。

でも、頭の中で想像が膨らむ。

走到楼房跟前开始胆小了起来

难不成已经发现我了是引诱我进来吗

不过,脑中的想象开始膨胀

 

クラスにアイドルが居るものだから、

そのアイドルのことが好きなものだから、

どうしても嫌な考えが拭われない。

因为班里有个偶像

因为我喜欢那个偶像

不管怎么样都无法驱逐掉那个不好的想象

 

自然と湧いた生唾を飲み込んで、

意を決して前に進んだ。

後にしてみればそこは魔窟で、

僕は地獄に踏み入れたのだ。

咽下自然而然涌出来的口水

做好觉悟向前迈进

后面想想,这里还真是魔窟

我踏进了地狱

 

9:名も無き被検体774号+: 2013/05/24(金) 20:12:59.41 ID:DPT4Cjiz0

階段を登る音が響かないように気をつけて、

ゆっくりと慎重に登っていく。

恐怖と緊張からか吐き気がこみ上げる。

ついでに雑音が脳内で騒ぎ始めて目眩まで起きる。

小心注意着让自己不要发出登上楼梯的声音

轻轻地、慎重地一步一步往上登

恐怖与紧张混合在一起,一种想要呕吐的感觉直涌上喉咙

脑子里响起杂音,已经开始感到头晕目眩

 

それでも、それさえも恐怖が飲み込んだ。

ここで見つかれば僕はどうなってしまうんだろう。

吊るし上げられリンチを喰らって殺されてしまうんじゃないだろうか。

そんな恐怖が頭をクリアにした。

然而,就连那些都被恐怖盖过

如果在这里被发现的话,我会变成怎样呢

恐怕会被吊起来折磨至死吧

这样的恐怖,让我的头脑变得清晰了起来

 

足が進む。

段々と騒々しい声が近くなる。

壁に光が反響していて、

遂にそこへ辿り着いた。

继续迈出脚步

那股隐隐约约能听见的吵闹的声音逐渐变得清晰

墙壁反射着光亮

我总算是到达了那个地方

 

扉が閉まっていて中は覗けない。

音を立てないように耳をくっつける。

ひんやりと冷えた扉は、

女性の泣き声が震えていた。

因为门被关上了所以并无法窥视其中的情景

不发出声响地,将耳朵贴在了门上

冰凉的门

传出了女孩子的哭泣声

 

「許して……」

「饶了我吧……」

 

僕は生涯忘れない。

その時の衝撃と、苦しみと、なによりも、

腹の底から煮え滾る悍ましい感情の正体を。

我这辈子都不会忘记

那个时候的冲击,痛苦,以及

那仿佛从内心深处翻滚出来的强烈感情的真面目

 

目录 下一章

 

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lu

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Comments
  1. avalon

    所以谁能告诉我,他为什么不报警?

    2015年3月23日 17:12 回复
    • hentai

      剧情需要,这是短篇小说创作

      2015年3月23日 18:321 回复
  2. 龙月

    这剧情真实 受不了啊。。虐

    2015年3月17日 13:351 回复
  3. 我妻有奶

    这展开…..我好像在什么地方看到过

    2015年3月16日 20:33 回复
  4. 123

    我已经脑补了一万字了。又浪费了几张纸。

    2015年3月16日 19:02 回复
    • hentai

      去看本子啊混蛋

      2015年3月17日 21:19 回复
  5. hentai

    这是..既然是抑郁系,那接下来的展开很有可能..

    2015年3月15日 23:522 回复
  6. 233

    好可怕。。

    2015年3月15日 23:39来自移动端 回复
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